青い日記帳 

  
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静嘉堂文庫美術館 「〜かおりを飾る〜 珠玉の香合・香炉展」イベントのお知らせ。
静嘉堂文庫美術館にて2017年6月17日より開催となる「〜かおりを飾る〜 珠玉の香合・香炉展」のトークショー及び特別鑑賞会のお知らせです。


http://seikado.or.jp

静嘉堂の香炉コレクションには、中国・南宋官窯の青磁香炉、野々村仁清作の重文「色絵法螺貝香炉」、「銹絵白鷺香炉」といった優品があります。

今回の「珠玉の香合・香炉展」では、静嘉堂の香合コレクションから約80件を出品し、香炉の優品とともに、豪華な蒔絵の香道具もあわせ、約100件が公開されます。


野々村仁清作 重要文化財 「色絵法螺貝香炉」
御室窯 江戸時代(17世紀)
静嘉堂文庫美術館蔵
【全期間展示】

香合・香炉のまとまっての公開は、20余年ぶりのことだそうです。確かに香合・香炉だけの展覧会って他の美術館や博物館でも観た記憶ありませんよね。

身の回りの何気ないモノにもとかく拘りを見せるのが日本人です。中国から伝来したものから、江戸時代に作られてたユーモラスな香合など実にバラエティー豊かな展示となるはずです。


「菊蒔絵阿古陀形香炉」
室町時代(15〜16世紀)
静嘉堂文庫美術館蔵
【全期間展示】

さて、2017年6月18日(日)に展覧会の見どころについて、長谷川祥子学芸員と、ゲストに陶磁研究家の森由美さんをお招きしてトークショーが開催されます。

普段まとめて観る機会の少ない香合・香炉をどのように愛でたらよいのか、専門家のお二人からお聴きしたいと思います。ナビゲーターは不肖、私が務めさせて頂きます。


「吉野山蒔絵十種香道具」
江戸時代(18世紀)
静嘉堂文庫美術館蔵
【全期間展示】

静嘉堂文庫美術館「〜かおりを飾る〜 珠玉の香合・香炉展」
トークショー&ブロガー内覧会概要


・日時:2017年6月18日(日)15:00〜17:30(14:45受付)

・スケジュール
14:45〜 受付開始
15:00〜16:00 
珠玉の香合・香炉展トークショー(於:地下講堂)
館長挨拶 静嘉堂文庫美術館 館長 河野 元昭
トークショー
【ゲスト】陶磁研究家 森 由美さん
【出 席】静嘉堂文庫美術館 学芸員 長谷川 祥子
ナビゲーター 青い日記帳 Tak

16:00〜17:30 展示室内自由鑑賞
※開館中のため16時30分まで写真撮影はできません。
写真撮影は16時30分以降可能となります。
なお、当日の撮影注意事項にしたがって撮影願います。

16:30〜17:00 学芸員によるギャラリートーク(展示室前集合)

17:30 ブロガー内覧会終了

・会場:静嘉堂文庫美術館(東京都世田谷区岡本2-23-1)
http://www.seikado.or.jp/guide/access.html

・参加資格 ブログ、Faceboook、Twitterを開設していらっしゃる方
(ブログの内容は問いません。アート以外でもOK。)

・参加費/無料

・定員:50名
定員を超えてお申し込みがあった場合は、抽選にて決定させていただきます。

・お申込み
「〜かおりを飾る〜 珠玉の香合・香炉展」」のブロガー内覧会に参加をご希望の方は下記URLよりお申込みください。
申込みフォーム
https://admin.prius-pro.jp/m/win/form.php?f=4


国宝 「曜変天目」(「稲葉天目」)
中国・建窯
南宋時代(12〜13世紀)
静嘉堂文庫美術館蔵
【全期間展示】

この展覧会には、国宝「曜変天目」(「稲葉天目」)も会期中を通して展示されます。今回は、高さ70僂療玄台で公開されるので、茶碗内面を広く鑑賞できる絶好の好機です。

静嘉堂文庫美術館 「〜かおりを飾る〜 珠玉の香合・香炉展」 

会期:2017年6月17日(土)〜8月13日(日)
休館日:月曜日(7月17日は開館)、7月18日(火)]
開館時間:10時〜4時30分(入館は4時まで)
会場:静嘉堂文庫美術館(東京都世田谷区岡本2-23-1)
http://seikado.or.jp
主催:静嘉堂文庫美術館


「青磁香炉」 中国・南宋官窯 
南宋時代(12〜13世紀)
静嘉堂文庫美術館蔵
【全期間展示】

【関連イベント】
地下講堂にて先着120名様(当日開館時より整理券配布)
※整理券はお1人様につき1枚のみの配布
 各回とも開始時間の15分前に開場、整理券の番号順にご入場いただきます。

◆講演会
2017年7月9日(日)午後1時30分〜
題目:「香炉と香合−日本人が愛でた香りの道具」
講師:小池 富雄 氏(鶴見大学 文学部文化財学科 教授)
2017年8月5日(土)午後1時30分〜
題目:「香りの文化史」
講師:畑 正高 氏((株)松栄堂 代表取締役社長)

◆【河野元昭館長と“特別ゲスト”とのおしゃべりトーク!】
2017年7月23日(日) 午前11時00分〜
テーマ:「私の好きな茶道具ベスト10!<曜変入ってます!>」
講師:河野元昭(静嘉堂文庫美術館長)
特別ゲスト:赤沼 多佳 氏(三井記念美術館 参事)
地下講堂にて先着120名様(当日開館時より整理券配布)
※整理券はお1人様につき1枚のみの配布
 午前10時45分会場、整理券の番号順にお入り頂きます。


NHK 美の壺 香道具 (NHK美の壺)

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JUGEMテーマ:アート・デザイン



古くは仏前に芳香を献ずるものであった香の文化は、インドや東南アジアから仏教伝播とともに広がり、わが国へ伝えられました。香合(こうごう)・香炉(こうろ)は、室町時代の「唐物(からもの)」賞玩の文化のなかで格式高く扱われ、香りを“聞く”香道具としても発展し、茶道具にもとり込まれていきました。
“茶の湯”で炭点前(すみでまえ)に用いられる姿愛らしき「香合」は、茶席に飾られる機会も多く、格別人気の茶道具です。香合は炭点前の成立(16世紀末頃)とともに香炉からはなれ、しだいに自由な素材と造形のものを登場させます。漆芸香合から、和物の陶磁香合、中国へ注文された染付や赤絵の香合などがその例で、江戸初期よりその種類はじつに多様となりました。
本展では、静嘉堂所蔵の漆芸・陶磁香合から優品を精選し、香炉の名品―重要文化財の野々村仁清(ののむらにんせい)作の色絵香炉、中国陶磁の至宝である南宋官窯(なんそうかんよう)の青磁香炉、豪華な蒔絵(まきえ)の「香道具」もあわせ、約100件を公開いたします。
かおりを包み、運び、人の眼を楽しませ、“かおりを飾って”きた器の数々を、緑濃い初夏の季節、どうぞお楽しみ下さい。
| イベント | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) |









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【お知らせ】

↑単眼鏡紹介記事書きました。

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『AERA』に載りました。

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「ザ・シネマ」に寄稿しました。

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「美連協ニュース」寄稿

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