青い日記帳 

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特集陳列「歌舞伎衣裳」

東京国立博物館の本館9室で「歌舞伎衣裳」が特別展示だそうです。
期間は11月2日(火)〜12月26日(日)

 羽織 萌黄繻子地的矢模様
江戸時代後期の女狂言師(歌舞伎役者)坂東三津江が奥舞台を中心に使用した華麗な衣裳を展示します。派手な色使いと大胆な意匠をお楽しみください。
羽織 萌黄繻子地的矢模様 坂東三津江所用 江戸時代・19c 高木キヨウ氏寄贈
梶原源太景季,佐々木四郎高綱 鈴木春信筆 江戸時代・18c(11月28日まで展示)など
大好きな歌舞伎の「衣装」に的を絞っての展示。
期待が持てそうです。

まだ。「中国国宝展」も行っていないので、掛け持ちで見てこうようと思います。

でも、歌舞伎って中々普段平日働いていると観に行くこと出来ませんよね。
昼の部は勿論いけないとして、夜の部も午後5時まえから始まっては
到底間に合いません。

ただ、今年の12月は嬉しいニュースがあって
松本幸四郎・中村芝雀・市川染五郎らが出演する
国立劇場の12月公演は12月10日・17日・21日の3日間、
夜7時から開催とのことです(演目は「勧進帳」)
詳しくはこちら

こういった機会増えるといいですね。
(増えないとおかしい気もします)
ガンバレ!歌舞伎座!松竹!!
以下、プレスリリース
歌舞伎は、若い女性によって始められた歌舞芝居です。風紀が乱れるという理由で女性や若衆による歌舞伎が禁じられてからは、元服(げんぷく)後の男性が演じる野郎(やろう)歌舞伎となりました。以後、中村座(なかむらざ)・市村座(いちむらざ)・河原崎座(かわらざきざ:あるいは森田座(もりたざ))といった江戸三座を中心に歌舞伎小屋がにぎわい、地方興行が行われたり、素人歌舞伎が各地方の年中行事の中に取り入れられたりと、歌舞伎は庶民の娯楽として親しまれるようになりました。歌舞伎の語源である「かぶく」には「異様な身なりをする、人目につく衣裳を身につける」といった意味があります。そこで歌舞伎衣裳は、刺繍を中心とした自由奔放なデザインが人目をひく仕掛けとなっています。派手な色使いと大胆な意匠が繰り広げる世界に、江戸時代末期独特の頽廃(たいはい)美を見ることができます。

 東京国立博物館には、女狂言師(おんなきょうげんし)・坂東三津江(ばんどうみつえ)が使用していた歌舞伎衣裳が所蔵されています。通常では歌舞伎役者は男性ですが、武家の大奥(おおおく)には男性が出入りすることができません。そこで大奥では、女のお狂言師が活躍します。坂東三津江もその一人で、第十一代将軍徳川家斉(とくがわいえなり:1773〜1841)の妻子に仕えるなど、江戸時代末期に活躍しました。
お知らせ | permalink | comments(7) | trackbacks(1)

この記事に対するコメント

こんばんはー、はなです。
TBさせていただいたのですが、今日伽羅先代萩を
観てきました。玉三郎さんの政岡は、やっぱり期待以上の
お芝居でした!!!ほぅ。。
Takさんはご覧になったことがあるんですね。
私は前から観たくて観たくて、今日は念願叶って、
の舞台でした。
席が花道のすぐそばだったので、豪華な衣装も
間近で観れて・・・今日はいちにち余韻に浸っています。
はな | 2004/11/03 10:43 PM
何度もお邪魔しますが、はなです。
TBさせて戴いたのですが途中で接続がおかしくなって
二重になってしまいました。。すみません。。
はな | 2004/11/03 11:34 PM
@はなさん
コメント&トラバありがとうございます。
一つ消しておきました。
ご心配なさらずに(^_^)
私も他のブログでうっかりやっちゃってます。

「伽羅先代萩」は歌舞伎を観だしてすぐに
観た演目の一つです。初めに観た時は眠くて・・・
でもでも、二度目は違いましたよ。
もう涙涙涙。。。
ドラマだったらほんの何分かの演技を
一時間以上かけて演じる。
歌舞伎って時間の流れが遅くて異空間な感じがします。

Tak管理人 | 2004/11/04 8:02 PM
ほんと失礼しました。。。
伽羅先代萩はずーーっと観たいと思い続けていたので
昨日は興奮しまくっていましたよー。
歌舞伎って凄いですよね、何百年も昔はもちろん
ビデオもDVDもなく、役者さんの目と耳で継承されてきた、
日本が世界に誇れる文化ですもんね。
主君を守るために我が子を犠牲にする、なんて
現代ではあり得ない設定なのに、あれだけ観客みんなが
舞台にひきこまれて・・。。ほんと、異空間です。
国立劇場では染五郎さんが富樫なんですね。
勧進帳も何度見てもまた観たくなる、大好きな演目のひとつです。
はな | 2004/11/04 11:33 PM
@はなさん
富樫の役って一度演じてみたいです。
だってあの役「良い役」ですものね。
富樫あって勧進帳は生きてきます。
弁慶と富樫のやり取りたまりません。
あんな役一、歌舞伎役者に生まれたら
一度は演じてみたいでしょうね。きっと。

Tak管理人 | 2004/11/05 10:46 PM
富樫は実は慈悲深いんですよね。
衣装もすきっとしてますし。
Takさんもおっしゃる通り、主役ではないけど、
あの舞台には大切な存在ですよね。
Takさんが紹介して下さったこの衣装展、年末までに
東京に行く機会があれば寄ってみます!
東京国立博物館って両国のところですよね?
夏にエルミタージュ展に行きましたよ!
はな | 2004/11/06 4:26 AM
@はなさん
>東京国立博物館って両国のところですよね?
えーーと、東京国立博物館はですね、上野公園の中にあります。
両国にあるのは江戸東京博物館。紛らわしいですよね^_^;
東京国立博物館は見所満載ですので、行くと何時間でも
長居してしまいます。きっと。

歌舞伎は衣装でその役どころがわかったりしますが
富樫の衣装冷たそうな色合いですが、心は温かい。
やっぱ、好きだな〜
Tak管理人 | 2004/11/07 12:01 PM
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子を想う母親の気持ち。愛息を目の前で殺されても主君を守るため涙も見せず、敵が去った後亡骸を抱いて泣き崩れる・・・・玉三郎さんの演技はさすが、の迫力で惹きこまれる舞台でした。あんなにたくさんの観客の人が泣いている歌舞伎の舞台も私は初めてかも。。「伽
伽羅先代萩/11月大阪松竹座 | 花のいろ | 2004/11/03 11:28 PM