弐代目・青い日記帳 

  
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フエルサ ブルータ(FUERZA BRUTA)
品川プリンスホテル ステラボールで上演中の
「フエルサ ブルータ(FUERZA BRUTA)WA!」に行って来ました。


オフィシャルサイト:http://www.FBW.jp

観に行った知人から、ビールを一杯ひっかけて、それと濡れてもいいような靴を履いて行くと良いというアドバイスだけをもらいました。

内容については言葉で説明できないから、とにかく会場へ行ってみてと、やや興奮気味に推されたので、予習全くせずに品川ステラボールまで出かけました。



ライブハウスのような会場へ入るとすでに多くのお客さんでびっしり。舞台から一番遠い場所しか陣取ることができず、遅く来たことを後悔したのですが、いざ劇が始まるとその悔いも何処へやら。

正面にステージは存在しますが、そこだけでショーが繰り広げられるのではないのです。逆にステージを使う時間の方が全体では少ないほどです。それではほかの時間は一体どこで?との問いには「会場全体で」と答えるほかありません。



突然、巨大な山車(フロート)が客席中央に現れ、その中でダンサーたちがアクロバティックな踊りを披露します。そうそう言い忘れましたが、会場には座席がなく全てスタンディングです。(2階には座席のあるVIP席がありますが、フエルサブルータを楽しむにはそこは全く向いていません。)

フエルサブルータは1階観客席も含めてすべてがステージになっているのです。それだけではありません。客席全体を覆う巨大な布が出てきたり、極めつけは「プール」まで出てきます。それも観客の頭の上に!!



水族館で泳ぐ魚の姿をのんびりと見た経験は誰しもが持っていても、自分の頭上で人間が泳ぐ姿を目にしたことは無いはずです。

小さな水槽ではなく、客席全体を覆うほどの大きなものが天井から降りて来て、そこを縦横無尽にダンサーたちが泳ぎ回る姿はまさに異次元の感覚です。



「和」をテーマとしているので鳥居や能面などのキャッチーなアイコンがそこかしこに登場します。これって海外からやってきた観光客の方々にも絶対ウケがいいはずです。

演者だけでなく、会場全体がひとつになって盛り上がる「祭り」の雰囲気が全体を通して感じ取れます。お祭りは参加してこそ楽しいもの。会場へ行ったら場所をあちこち変えながら手拍子足拍子一緒に盛り上がるのが正解です。

やっぱりアドバイス通りに、ビールを鑑賞前に飲んでおいてよかったです!ちなみに会場でもドリンク販売しています。飲みながらの鑑賞もなんとOKです。それと写真撮影もできます!



演出として時折天井からシャワーのように水が降ってきますがそれも一部分だけです。子供たちは喜んで濡れに行ってました。

また二度目の観劇なのでしょうか、濡れてもよいような恰好で勇んで水に突入していく若い女性たちもいました。次行く時はチャレンジします自分も!



それにしても、70分間全く眠くならないどころか、目を離せない(しかも360度!)ショーでした。何度も観に行きたくなる気持ちがよーくわかります。実際に季節に合わせショーの内容や演出も変えているようです。

まだまだ全然紹介できていません。これ以外にも目を疑うような重力を無視した演出の連続です。興奮冷ますために帰りにもビール飲んじゃいました。

フエルサブルータは12月10日まで上演しています。これまで全く味わったことのない異次元感覚の空間ショーです。


「Panasonic presents WA!-Wonder Japan Experience 」

会期:2017年8月1日(火)〜9月30日(土)
追加公演:2017年10月1日(日)〜12月10日(日)
会場:品川プリンスホテル ステラボール
主催:WA!日本公演製作委員会
[アミューズ/キョードー東京/フジテレビジョン/イープラス/ぴあ/ローソンチケット/
パナソニック/TBSラジオ]
特別協賛/テクニカル・パートナー:パナソニック株式会社
協賛:モエ・エ・シャンドン/伊藤園 /クラシエホームプロダクツ
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京
協力:品川プリンスホテル/宮本卯之助商店/タイムズ24
後援:アルゼンチン大使館
企画制作:アミューズ 招聘:キョードー東京



オフィシャルサイト:http://www.FBW.jp   
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世界中が熱狂し、観る人の五感を震わせる今までにない全く新しい体験型エンターテインメント集団、フエルサブルータ。世界30カ国、60都市で500万人の動員を記録している大人気カンパニーの最新作「WA!」が8月1日開幕し、開幕と同時に会期延長という異例のニュースにSNSでも大きな話題となった。

「Wonder Japan Experience」の通り、エントランスから、「WA!=和」の異世界に誘い込まれる会場は、真っ暗な閉ざされた空間。深い雪山、読経の響き、揺れる幕・・・周りの人達の不安と期待が伝わってくる。緊張が最高潮になった瞬間、舞台は一転。そこからは観客も舞台演出の一部となり、否応もなく、不思議でスリリング、そして幻想的な世界に引き込まれていく。
常識と重力を凌駕し、観るものを引きつける世界観、そして幻想的な美しい空間は何度観ても違って見えるから不思議だ。
「体験」出来るリアルな幻想世界は、一度経験すれば、瞬時にその魅力にハマってしまうだろう。

壮大で美しい空間を目と体で感じ、次々繰り広げられる迫力あるパフォーマンスを、あなたも是非会場で体感しよう!
| 映画・観劇 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(0) |









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