青い日記帳 

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東北の黄金浄土「中尊寺金色堂」

今年は国宝という言葉が生まれ120周年目の節目にあたる年でした。

京都国立博物館では「国宝展」が開催され、小学館からは『週刊ニッポンの国宝 100』が刊行となり、「国宝新幹線」や「カップヌードル専用 縄文DOKI☆DOKIクッカー」など多くの国宝応援プロジェクトが企画され賑わいをみせました。


https://www.viewtabi.jp/17122101

「国宝展」も何度も足を運び堪能しましたが、国宝指定されているものの中には現地へ行かなと観られないものも多くあります。例えば建造物。

そこで、1951年に文化財保護委員会が国宝建造物第1号と認定した「国宝 中尊寺金色堂」を観に行くべく一泊二日で平泉へ行って来ました。



東京駅から東北新幹線で一ノ関駅へ。はやぶさ号の車内はどの新幹線車両よりも快適です。グリーン車でなくてもこのクオリティです。

東北新幹線車内販売名物のオレンジ色のキャラメル箱に入った乾燥ホヤ珍味「ほや酔明」をまとめ買いしてとりあえず、自分へのお土産は確保。



一ノ関駅新幹線乗降口には中尊寺金色堂のミニチュアが出迎えてくれます。

因みに、駅名は「一ノ関」で、地名は「一関」です(東北自動車道のICも「一関」)。駅名にだけ「ノ」が入ります。

一ノ関駅から気仙沼駅までの気仙沼線では、「ポケモンウィズユートレイン」も運行中です。今回はタイミングが合わず乗れなかったので、次回は必ず!



在来線(JR東北本線)で平泉駅まではたった2駅。あっと言う間に奥州藤原氏がかつて栄華を極めた場所に到着です。

これから先、まばゆいばかりの黄金のお堂や仏様を見るにには相当な体力が必要となるので、まずは腹ごしらえから。「平泉レストハウス」内の「レストラン源」で早目のランチです。



岩手県産の食材をふんだんに用いた、平泉の黄金文化をイメージした「いわて黄金ランチ」。観光地とは思えない味の良さと手ごろなお値段。前沢牛のごま味噌ソース添えに白金豚カツそして、じゅうね餅などなど。

この店自慢の「特選前沢牛ステーキどんぶり」についてはこちらに紹介してあります。

10年以上、中尊寺に訪れていなかったので、その間世界遺産の登録されたりと随分と変わってしまったのかな〜と少しだけ心配していたのですが、それは全くの杞憂でした。



1288年、鎌倉幕府により金色堂の調査が行われ風雨をしのぐために金色堂を覆いかぶせるように覆堂が建てられました。増改築をかさね室町時代中期ごどに現在の形になったそうです。

何と、この中に入れるのです。



この空間にまばゆいばかりの中尊寺金色堂があったと思うだけで興奮してきます。

五月雨の降り残してや光堂(ひかりどう)」松尾芭蕉

現在、金色堂を覆うコンクリート製の新覆堂は、1963年(昭和38年)に建てられたものだそうです。肝心の「国宝 中尊寺金色堂」は撮影が不可なので画像がありません。

現地へ行って直に観ることが一番です。


週刊ニッポンの国宝100 10』より。

でも、いきなり行って見ても何をどう見てよいのか分かりません。何も知らないと折角平泉まで行っても、圧倒されるだけで終わってしまいます。

そこで、お薦めなのが『週刊ニッポンの国宝100』の10号です。中尊寺金色堂を特集しています。


週刊ニッポンの国宝100 10』より。

奥州藤原氏が築いた黄金文化。平安仏教美術の粋を結集したまさに唯一無二の大傑作です。

先月発売になったばかりですのでまだ書店やAmazonでも購入できます。この号だけでなく、国宝に関してはこの『ニッポンの国宝』シリーズは右に出るものなしの大満足の内容です。



さて、この旅の続きは「びゅうたび」に掲載してあります。中尊寺だけでなく歴史的な建造物や自然美豊かな渓谷など見応えたっぷりです。

もちろん、美味しいもの情報もね!


岩手県一関市にある「ミートレストラン格之進

あの格之進の本拠地は一関市です。そして激旨ハンバーグを提供してくれるお店も市内にあります。

行くぜ、東北。

国宝120周年!「中尊寺金色堂」と平泉の世界遺産をめぐる旅

「びゅうたび」バックナンバー

さて、来年はどこに行きましょう。旅と芸術それに美味しいものがあれば日本全国どこへでも!(そろそろ台湾にもまた行きたいかな〜)


門崎熟成肉の専門店 格之進 「黒格ハンバーグ 5個セット」

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