青い日記帳 

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屠蘇散は「奥の松」

森美術館で開催中の展覧会「杉本博司展」の会場で
日本酒が販売されていました。



日本酒の銘柄は「奥の松
福島県二本松市にある蔵元奥の松酒造のお酒です。

享保元年1716年創業で数々の賞を受賞しているそうです。
日本酒にお詳しい方ならご存知かな?
奥の松では本物=純米酒とお考えの方やアルコールを添加すること自体に不満や不安を感じている方にも吟醸酒のすばらしさを伝えたい。そして納得して飲んで頂けるためには醸造アルコールを自社の純米酒から造るという発想を致しました。
この「奥の松」が杉本博司展開催記念ボトルとして
森美術館で販売されていたわけです。


国宝、《松林図》は、桃山時代の画家長谷川等伯の名作である。中国、宋時代の水墨画を移入して以来三百年、ここに到ってようやく日本独自の画境が誕生したのだ。その墨の濃淡のみによる表現の深化は、私が研究を続けてきたモノクローム写真とあい通じるものがあると思われた。私はこの等伯の《松林図》を換骨奪胎して、水墨写真として置き換えてみることを思い立った。

ラベルには杉本の作品「Pine Trees」(松林図)が使われています。

昨年杉本展を観に行った時に買ってきました。
お正月に松とはなんとも縁起がいいもの。かどまつ

今年の我が家のおとそはこの「奥の松 杉本ボトル」でした。

さてさて、長谷川等伯の「松林図屏風
現在、東京国立博物館で公開中です。1月29日まで。

本館2階の国宝室で展示中とのこと。

1月14日(土)には無料講演会「国宝 松林図屏風―風と光の情景」もあるそうです。

初詣のついでにでも如何ですか?
博物館は正月2日から開館しています!(偉い!!)

今までの酒造りでは、吟醸酒には香りを引き立て酒質のバランスを取ることを目的に、無味無臭の醸造アルコールを用いることが最善でした。全米吟醸は、奥の松純米酒を蒸留した特長ある米 100 % の醸造アルコールを原材料にすることにより完成した、すべて米を原料とした吟醸酒です。今までにない、まったく新しい旨さをお楽しみ下さい。

奥の松では本物=純米酒とお考えの方やアルコールを添加すること自体に不満や不安を感じている方にも吟醸酒のすばらしさを伝えたい。そして納得して飲んで頂けるためには醸造アルコールを自社の純米酒から造るという発想を致しました。醸造アルコールの代わりに自社の純米酒を蒸留し、ハイクオリティな本格焼酎を製造致しました。吟醸蔵のこだわりと本格焼酎を造る技術が融合してできあがったのが「全米吟醸」です。上立ち香と含香が今までの吟醸よりも多く含まれおり華やかな香りと深い味わいが特長です。醸造アルコールの味わいまでも自社で手がけることにより奥の松の風味を出し、精米から一貫した製造ラインにまたひとつの安心と新しい旨さをプラス出来たものそれが「全米吟醸」です。
その他 | permalink | comments(7) | trackbacks(1)

この記事に対するコメント

きょううーちゃんは開館ー!
BlogPetのうーちゃん | 2006/01/02 10:19 AM
Takさん、あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます<( _ _ )>

清酒、大好きです♪
「奥の松」はいきつけの荻窪駅前の焼き鳥屋さんで馴染みのお酒です。
勿論吟醸なんかじゃない普通のランクですけど、それがまた焼き鳥には合うんです。
この記事を読んだら何だか行きたくなってきました〜!

上野の帰りに荻窪で一杯やろうかな? ゴクリ^^
山桜 | 2006/01/02 6:23 PM
@山桜さん
新年明けましておめでとうございます。

「奥の松」ご存知でしたか〜
私は杉本展ではじめて知りました。
いやーーいけますね。これ。
飲みすぎてしまいそうな勢いです。

焼き鳥のお話読んだらこれまた無性に食べたくなってきました。
お節はもう飽きたのでそろそろいつもの店で・・・

今年もどうぞ宜しくお願いいたします!
Tak管理人 | 2006/01/02 6:49 PM
こんにちは!新年明けましておめでとうゴザイマス。
今年もよろしくおねがいします。

松林図屏風、偶然なんですが、ついさっき自分の日記に書いたところなんです。それでなんとなく、2006年になって、Takさんの日記を見てないことに気がついて遊びに来たんです。そしたら同じ話題が!

私のただの感想文なんですけど、TBさせていただきました!
ai | 2006/01/06 4:32 PM
@aiさん
明けましておめでとうございます。
コメント&TBありがとうございます。

日記拝見させていただきました。
運命的な出会いですね。
「松林図屏風」大人になればなるほど
その味わい深さが感じ取れます。

これからも観る機会あるかと思います。
きっとその都度見え方感じ方変ってくるはずです。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
Tak管理人 | 2006/01/06 8:20 PM
 明けましておめでとうございます。
 松林図観てきました。本当に絶品ですね。近づいてみた筆跡の荒さと、遠目に観た霧に霞む眺め。実物を見ているのに幻を見ているような不思議な時間を過ごしました。こんな名品をソファに腰掛けてじっくりと眺められるなんて、さすが東博。国立の名は伊達ではないです。

 本年もよろしくお願いします。
mizdesign | 2006/01/06 8:22 PM
@mizdesignさん
明けましておめでとうございます。

等伯の作品の中でもひときわ際立っているのが
この松林図ですよね!
何度観ても飽きることありません。
これが嫌いだという方あまりいないのではないでしょうか?

フラッシュさえたかなければ撮影までokですから
やっぱり偉いです、東博さん。
今年も期待してますよ!

今年もぞうぞ宜しくお願い致します。
Tak管理人 | 2006/01/06 10:47 PM
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