弐代目・青い日記帳 

  
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「暁斎・暁翠伝」展チケットプレゼント
東京富士美術館にて「暁斎・暁翠伝─先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄─」展が好評開催中です。


http://www.fujibi.or.jp/

「河鍋暁斎展」はここ数年で何度か開催され、美術史に埋もれていた暁斎にもようやく光が当たるようになってきました。

10年前に「暁斎」と聞いても、アートファンであっても「はて?誰それ??」といったことを思い起こすと隔世の感すら覚えます。


河鍋暁斎「鯉魚遊泳図」明治18年(1885)−19年(1886) 絹本 墨画金彩
河鍋暁斎記念美術館蔵

「暁斎・暁翠伝」展は、関東で開催される暁斎展では最も大きな展覧会となっています。暁斎の曾孫である河鍋楠美氏が館長を務める河鍋暁斎記念美術館所蔵の名品を中心に構成されており、質・量ともにこれまで観た中で一二をあらそうほど充実した内容です。

三菱一号館美術館やBunkamuraザ・ミュージアムで「暁斎展」観たからいいかな〜と二の足を踏んでいる方、八王子まで行かないと本当の暁斎には会えません。


河鍋暁翠「寛永時代美人図」大正5年(1916) 絹本 着色
河鍋暁斎記念美術館蔵

更に今回は、娘の暁翠作品も紹介しています。これだけの規模で暁翠作品が観られるのは勿論初めてのことです。暁翠22歳の時に父・暁斎がこの世を去ってから彼女が仕事の担い手として絵筆を握りました。

上村松園も述べていますが、当時女性が絵を描くことがどれだけ大変だったのかあらためて説明するまでもないでしょう。

娘・暁翠が初期の女子美術教育にも熱心で、女子美で日本画の指導を行ったり精力的な活動を展開したそうです。この辺りはまさに父親譲りの我武者羅さが発揮されています。



さて、この「暁斎・暁翠伝」展ペアチケットを青い日記帳をご覧の皆さまにプレゼント致します。

チケットをご希望の方は、件名に「暁斎・暁翠伝展ペアチケット希望」。本文には、お名前(氏名)と、お持ちであればブログ名(URL)、Twitterアカウント等を明記しメールでお申し込み下さい。

当選された方にのみメールでご連絡差し上げます。
携帯からお申込みの方は、PCメールを受信可能なように設定しておいて下さい。折角当選のお知らせをお送りしてもはじかれてしまいます。

メールアドレスはこちらに記載されたgmailです。
taktwiアットマークgmail.com

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当選された方にはこちらより数日中にこちらよりメールにてご連絡致します。
※Twitter、Facebookのメッセージでは受付けておりません。
※また転売目的でのご応募はご遠慮下さい。

Twitterアカウント→@taktwi

毎回大変多くの申込みがあります。ご希望に添えない場合多々御座いますがご勘弁下さい。

展覧会は6月24日までです!!


「暁斎・暁翠伝─先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄─」

開催期間:2018年4月1日 (日)〜6月24日 (日)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館。翌日火曜日が振替休館)ただし、4月2日(月)は開館。
開館時間:10:00〜17:00(16:30受付終了)
会場:東京富士美術館:本館・企画展示室1〜4
http://www.fujibi.or.jp/
主催:東京富士美術館、河鍋暁斎記念美術館、トランズパシフィックエンタープライズ
後援:八王子市、八王子市教育委員会、八王子商工会議所
監修:河鍋楠美(河鍋暁斎記念美術館 館長)

展覧会図録は一般書籍としても販売しています。観に行かれる前にこちらで予習しましょう。


河鍋暁斎・暁翠伝 ─先駆の絵師魂!父娘で挑んだ画の真髄─
KADOKAWA

「画鬼」暁斎の多才ぶりがよくわかる! 河鍋家伝来のコレクションが集結。

幕末明治のスター絵師、河鍋暁斎の人と作品、一挙公開! ジョサイア・コンドルの師でもある絵師の作品を、娘・暁翠の作品とともに200点以上カラーで紹介する。


Twitterやってます。
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近年人気を集め、話題の展覧会も次々開催されている河鍋暁斎。本展では幕末から明治前半の画壇において、狩野派絵師として、また様々な画派を貪欲に学びながら幅広い作風と領域で活躍した暁斎と、その長女で、柔らかで色彩豊かな美人画や小児図を得意とし、時には父・暁斎と同様の勇壮な、あるいはユーモラスな作品をも描いた女流画家・暁翠に焦点を当てます。
 河鍋家には暁斎の非凡な技量をうかがわせる3000枚を超える貴重な下絵を始め、江戸末期から「伝」来している作品・資料が多く残っています。暁斎の曾孫である河鍋楠美氏が河鍋暁斎記念美術館を設立して以来、研究の進展とともに暁斎の多彩な画業の有り様があきらかになってきました。本展は暁斎を暁斎たらしめた「伝」説的なエピソードとともに、本画や浮世絵、挿絵や能・狂言画、席画などこれまで部分的に紹介されてきた暁斎を改めて総合的に展望し、娘・暁翠に受け継がれ伝えられたその画業の「伝」承までを網羅していきます。
 絵師・暁斎は伝統的な狩野派修業を自らのものとしながら、新しい画法や表現、主題にも積極的に取り組んでいく先取の気風に溢れていました。弟子にイギリスの建築家コンドルがいたことも有名ですが、暁斎の絵師としての活発で先駆的な活動が同時代に海外で一躍有名になった一つの要因でしょう。娘・暁翠が初期の女子美術教育に携わっていたことも暁斎の多方面での活動と通じる部分があるようにも思えます。本展の最後には、「現代に『伝』えられる暁斎」としてエピローグを設けます。暁斎が創造した多彩な作品は現代の私たちや子どもたちに豊かなインスピレーションを与えてくれます。実際に1993年に大英博物館で開催された暁斎展の折に子どもたちがワークショップで制作した作品の記録などの紹介も含め、暁斎から暁翠、河鍋家に受け継がれ、そして近年再認識され伝えられている暁斎の魅力を幅広くご紹介します。
| プレゼント | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |









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