青い日記帳 

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クレパスで描いた作品だけを集めた展覧会が開催されます。

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館にて「巨匠たちのクレパス画展 ー日本近代から現代までー」が開催されます。


http://www.sjnk-museum.org/

クレパスって言葉の響き懐かしいですよね。でも、もう何年いや何十年も握っていないかもしれません。子どものころはあんな毎日のように手にしていたのに。

ちなみに、クレパスは日本において商標登録されています。もちろんこちらの会社によって。サクラクレパス懐かしいですね〜

クレパスは、クレヨンとパステルの良さを兼ね備えた画材として、1925(大正14)年に日本で発明されました。画面によく定着し、伸びやかで発色がよく、混色や塗り重ね、ひっかくなどの幅広い表現が可能です。


小磯良平《婦人像》1951年
40.0×31.4cm サクラアートミュージアム蔵

クレパスは、もっぱら子ども向けのものと思われがちですが、その優れた特性は、油絵具の入手が難しかった第二次大戦直後に多くの画家たちに注目され、次第に独自な画材として絵画表現に取り入れられるようになりました。

大正から昭和にかけて日本画壇で活躍した巨匠たちのクレパス画が一堂に会する展覧会が「巨匠たちのクレパス画展 ー日本近代から現代までー」です。

何点か作品をみて行きましょう。


岡本太郎《》制作年不明
38.9×55.4cm サクラアートミュージアム蔵


舟越桂《習作》2002年
39.0×30.0cm サクラアートミュージアム蔵


熊谷守一《裸婦》制作年不明
28.6×37.2 サクラアートミュージアム蔵

この展覧会はサクラアートミュージアムの絵画コレクションから、クレパス開発と普及に関わった画家・山本鼎(かなえ)をはじめ、大正から昭和にかけて日本画壇で活躍した巨匠たちを中心に、現代の作家たちの作品も紹介します。

総勢100人を超える作家たちの魅力あふれるクレパス画!!まとめて観るのが初めてなので今から密かに楽しみにしている展覧会のひとつです。


山本鼎《江の浦風景》1934年
50.0×60.1cm サクラアートミュージアム蔵

「巨匠たちのクレパス画展 ー日本近代から現代までー」 

会期:2018年7月14日(土)〜9月9日(日)
会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
http://www.sjnk-museum.org/
主催:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、産経新聞社


サクラクレパス 色鉛筆 クーピー 12色 ソフトケース入り FY12-R1

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この記事に対するコメント

生き生きした素描の長所と油彩風の趣も出せて珠玉のクレパス画の世界が愉しめました!
pinewood | 2018/09/06 8:32 PM
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