青い日記帳 

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「MANGA⇔TOKYO」開催。

フランス・パリのラ・ヴィレットにて、「MANGA⇔TOKYO」が開催されます。

http://www.nact.jp/exhibition_special/2018/MANGA-TOKYO/


イラストレーション:吉成曜 / グラフィックデザイン:草野剛
©Crypton Future Media, INC. www.piapro.net / ©カラー / ©武内直子・PNP・東映アニメーション / ©秋本治・アトリエびーだま/集英社 / ©創通・サンライズ / ©TOHO CO., LTD.
Illustration by Yoh Yoshinari / Graphic design by Tsuyoshi Kusano
©Crypton Future Media, INC. www.piapro.net / ©khara / ©Naoko Takeuchi/PNP, Toei Animation / ©Osamu Akimoto, Atelier Beedama/SHUEISHA / ©SOTSU, SUNRISE / ©TOHO CO., LTD.

「MANGA⇔TOKYO」は、2015年に国立新美術館で開催した「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」に続き第2弾となる展覧会という位置づけです。

「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」を終えた後、「これからまだまだ続くのです。」と意味深な発言をしていた学芸員さんの真意がようやく分かりました。


秋葉原の街並み
Akihabara, Tokyo's MANGA district.

「MANGA⇔TOKYO」は単発展ではなく、ジャポニスム2018の公式企画として開催されます。つまり国からのお墨付きの展覧会ということです。

ジャポニスム2018 公式企画」は驚くほど多岐に渡っており、国際交流基金の力の入れ具合は尋常ではありません。


池袋の”乙女ロード” 撮影協力:アニメイト
“Otome Road” in Ikebukuro. Location: Animate

展覧会の構成は以下の通りです。

巨大東京都市模型
破壊と復興の反復
東京の日常(江戸から現代まで)
キャラクターvs.都市


マンガ、アニメ、ゲームだけが日本の現代文化のウリでは決してありませんが、最もとっつきやすいものとしてある意味で象徴的にこうした展覧会で使われる傾向が多いように思えます。

文化というのは、生き物ですので3年前に大うけしたコンテンツでも、同じような反応が得られるわけではありません。見せ方をどうするのか気になるところです。


お台場の実物大ユニコーンガンダム立像 撮影協力:ダイバーシティ東京 プラザ ©創通・サンライズ
The life-sized Unicorn Gundam Statue in Odaiba. ©SOTSU, SUNRISE Location: DiverCity Tokyo Plaza

会期がひと月と短い「MANGA⇔TOKYO」ですが、どれだけフランスの人々に現代の日本文化の魅力を伝えることが出来るでしょうか。

会期中、パリへ行かれるご予定がある方は、是非会場をのぞいてきてください。果たしてどのように日本が紹介されるのかとても気になります。


イラストレーション:吉成曜
©Crypton Future Media, INC. www.piapro.net / ©カラー / ©武内直子・PNP・東映アニメーション / ©秋本治・アトリエびーだま/集英社 / ©創通・サンライズ / ©TOHO CO., LTD.
Illustration by Yoh Yoshinari
©Crypton Future Media, INC. www.piapro.net / ©khara / ©Naoko Takeuchi/PNP, Toei Animation / ©Osamu Akimoto, Atelier Beedama/SHUEISHA / ©SOTSU, SUNRISE / ©TOHO CO., LTD.

国立新美術館 国際展
ジャポニスム2018 公式企画
「MANGA⇔TOKYO」


会期:2018年11月29日(木)〜12月30日(日)
会場:ラ・ヴィレット(フランス・パリ)
主催:国際交流基金、国立新美術館、文化庁、マンガ・アニメ展示促進機構、ラ・ヴィレット
監修:森川嘉一郎(明治大学国際日本学部准教授)
企画:国立新美術館
ウェブサイト:
http://www.nact.jp/exhibition_special/2018/MANGA-TOKYO

ジャポニスム2018
https://japonismes.org/


ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム from 1989

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日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮作品は、都市〈東京〉の特徴や変化を、鏡のように映しだしてきました。本展は、そのさまざまな描写を、多数の原画や模型、映像などでたどります。現実の都市の特徴がいかにフィクションに影響を与え、方向付けてきたのか。またそれらフィクションやそのキャラクターが、現実の都市にいかなるイメージを重層的に付与し、作用をおよぼしてきたのか。本展は、日本のマンガ・アニメ・ゲーム・特撮の展示であると同時に、そこに映し出され、さらには人々の記憶の中で重ね合わされた、〈東京〉を展示します。「聖地巡礼」など、アニメやゲームが観光資源として注目される中、その意味や可能性に光を当てます。
本展は、2015年に国立新美術館で開催した「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」に続き第2弾となる展覧会であり、日仏友好160年を記念した日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム2018:響きあう魂」の公式企画として開催するものです。都市〈東京〉の複合的体験を提供する企画展示となる本展では、約90点のコンテンツの出品を予定しております。
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