青い日記帳 

  
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『高野山の宿坊 公式ガイドBOOK』
株式会社エイ出版社より刊行となった『高野山の宿坊 公式ガイドBOOK』を読んでみました。


高野山の宿坊 公式ガイドBOOK
エイ出版社編集部 (編集)

若い時は海外のしかも名の知れたホテルに泊まり、身分不相応と分かっていながらもお高いディナーなんぞを食べに行くことが楽しみでしたが、歳を重ねると海外よりも国内へ次第と目が向くようになるものです。

更に、ありふれた観光地のホテルでは飽き足らず、貴重な体験が出来るちょっと変わった宿に泊まってみたくなってきた矢先に出会った一冊が『高野山の宿坊 公式ガイドBOOK』でした。



タイトルを見れば本の内容はすぐに分かります。ストレートなタイトルです。

今注目を集めている「宿坊」とは宿泊施設を備えたお寺のことです。つまりお寺に宿泊が出来るのです。となると出されるお料理はガチな精進料理であったり、お坊さんと共に朝のお勤め(朝勤行)を行えたりします。


写経が出来る宿坊もあるそうです。

世界文化遺産にも指定されてる霊場・高野山には古くから宿坊が存在していました。現在も52もの宿坊が存在し誰でも泊まることが出来ます。

高野山の宿坊 公式ガイドBOOK』では、その全ての宿坊を丁寧に写真付きで紹介しています。

【主な内容】
●巻頭1「世界遺産の霊場「高野山」の見どころを完全紹介! 」
・弘法大師が描いた高野山の世界
・曼荼羅の世界が体験できる壇上伽藍(大塔、金堂 ほか)
・信仰の聖地(弘法大師御廟、奥之院参道)
・高野山真言宗の総本山(金剛峯寺)
・高野山の旧跡(女人堂、大門、徳川家霊台 ほか)
・高野山の宝物(霊宝館)
・高野山の年中行事
●巻頭2「宿坊を100%楽しむ方法」
・宿坊の泊まり方(宿坊とは? 予約の仕方は? 料金は?)
・◯魅力1 朝勤行 〇魅力2 精進料理 〇魅力3 阿字観
 〇魅力4 写経 〇魅力5 御朱印をいただく
●本編「高野山の宿坊 完全ガイド(52カ寺×2p)」ここでは、52ある宿坊をすべて2ページで紹介。
各寺院の歴史や特徴、見どころや精進料理をわかりやすく紹介。




勇気を出して宿坊初体験!をこの秋計画している人(自分のことです…)にはまさにうってつけの一冊です。お盆で帰省した際に実家で隅から隅まで目を通していると、心は早くも高野山へ。。。

「フェルメール展」が始まってひと段落しないと旅行どころではない今年の秋ですが、せめて空想旅行だけでも。



最近は、海外から高野山の宿坊に泊まることを一番の目的として来日する人も増えているそうです。人気の秘密も読んでいるとよく分かります。「モノ消費」より「コト消費」のターンに入っている証のひとつと言えるでしょう。

弘法大師空海が真言密教の道場として開創して以来、1200年もの間日本人に篤く信仰された日本最大の宗教都市。世界広しといえども高野山に匹敵する場所はそうそうありません。



先日、四国八十八ヶ所霊場の一番札所である霊山寺(りょうぜんじ)を訪れた際も、海外からお遍路、巡礼者の姿を目にしました。

ナイフやフォークを器用に使いバターたっぷりのソースでいただくお料理よりも、精進料理に興味関心が多少なりとも移った時こそ、『高野山の宿坊 公式ガイドBOOK』を手にする時です。

ご一緒に高野山の宿坊に泊まりに行きませんか。


高野山の宿坊 公式ガイドBOOK
エイ出版社編集部 (編集)
高野山の宿坊に泊まる醍醐味を多くの方に知っていただけるよう、2013年8月に発売したムック「高野山 宿坊の旅」を改訂し、データ等を最新情報に変え、持ち運びに便利なハンディ版(A5)の書籍としてお届けします。「宿坊に泊まるなんて、ちょっとハードルが高そう……」と思ってしまうアナタ。この本を片手に、宿坊巡りの旅へ出かけましょう。
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宿坊とは宿泊施設を備えたお寺のことで、僧侶による朝勤行(朝のお勤め)に参加できたり、本格的な精進料理を味わえたり、写経や名僧が体験できるなど、仏様の世界がバーチャル体験できる神聖な空間なのです。

一方、高野山は弘法大師空海が真言密教の道場として開創して以来、1200年──日本人に篤く信仰され、日本最大の宗教都市として発展してきました。ゆえに高野山のそこかしこには、日本史の教科書に登場する平清盛や織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった歴史上の偉人ゆかりの旧跡や文化財を今も見ることができます。

また2004年、ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録され、世界遺産の聖地として、海外中から旅行者訪れる地ともなったのです。そんな高野山の山上には、なんと52カ寺もの宿坊があり、僧侶が私たちをお出迎えしてくれます。

そこで、高野山の宿坊に泊まる醍醐味を多くの方に知っていただけるよう、2013年8月に発売したムック「高野山 宿坊の旅」を改訂し、データ等を最新情報に変え、持ち運びに便利なハンディ版(A5)の書籍としてお届けします。「宿坊に泊まるなんて、ちょっとハードルが高そう……」と思ってしまうアナタ。この本を片手に、宿坊巡りの旅へ出かけましょう。
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【お知らせ】

↑単眼鏡紹介記事書きました。

おかげさまで重版となりました!


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「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

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國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

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BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

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