青い日記帳 

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若冲レッドの万年筆!

平成元年創刊、小学館発行の月刊誌『サライ』は9月10日発売の10月号で創刊29周年を迎えるそうです。


サライ 2018年 10 月号 [雑誌]

雑誌がどんどん廃刊、休刊となっている現在、実に息の長い雑誌ですよね。

刊行当初は自分よりも年齢がかなり上の方向けの内容でしたので、立ち読みはしても購入するまでには至りませんでした。

それから約30年が経ち、自分もすっかりサライ世代となり、毎号発売になるのを楽しみにしています。

意外に思われるかもしれませんが、『サライ』は美術特集が毎号かなりしっかりしています。テキストは勿論使われている画像(写真)がとても美しく、流石大手出版社だな〜と唸ることしばしば。



今月号の『サライ』は付録も充実しています。何と!若冲万年筆が付いてくるのです。

伊藤若冲の鮮烈な「赤」を再現した『サライ』謹製万年筆は、握りやすい太軸でインクカートリッジつき。クリップなどには艶消しの金が配されているのがポイントです。

ペン先はステンレス製。適度な弾力があり、やわらかい書き味。インクがなくなったら、市販のヨーロッパタイプ(欧州共通規格)のカートリッジに交換して使えます。

この若冲レッド万年筆のデザインは、「動植綵絵 南天雄鶏図」など複数の作品に若冲が好んで描いた、南天の赤い実を図案化してあしらったものだそうです。


伊藤若冲「動植綵絵 南天雄鶏図」

この作品をはじめとした、若冲の濃密な絵画に関しては、拙著『いちばんやさしい美術鑑賞』でも1章を割いてしっかりたっぷりと書いてみました。

こちらも合わせて是非!


サライ 2018年 10 月号 [雑誌]

50ページ大特集「日本美術と紅葉の京都」。絵画、建築、仏像、庭園……国宝・重要文化財など美の秘宝に出会える古都探訪の決定版です。とじ込み付録「京都散策地図」つき。

「若冲とフェルメール」特集を組んでいるこちらも手に取って見て下さい。


和樂(わらく) 2018年 10 月号 [雑誌]

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