青い日記帳 

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「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」最後の展覧会。

2017年6月より期間限定で開館していた「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」が、2019年2月28日で閉館することになりました。


https://fmoca.jp/

フォーエバー現代美術館とは。
フォーエバー現代美術館は、これまで秋田市で10年間活動を行ってまいりました。2017年 6月10日から、京都市東山区祇󠄀園町南側でフォーエバー現代美術館 祇園・京都としてオープンします。建物は、都をどりの会場として知られる祇󠄀園甲部歌舞練場内の「八坂倶楽部」という、大正 2 年に建てられた築 104 年の伝統的日本建築の有形文化財です。格調高い京舞井上流の伝統を今に伝える日本伝統文化の殿堂であるこの建物を、このたび期間限定ではありますが、現代美術館として貸していただける運びになりました。
秋田で病院などを運営する穂積恒氏が自身のコレクションを多くの人に観てもらおうと、2017年に京都にオープンさせた美術館。

草間彌生コレクションを畳の部屋で鑑賞できるというスタイルがとても斬新で、海外からのお客さんからも好評を得ています。



伝統文化の殿堂として知られる祇園甲部歌舞練場内の1913年(大正2年)に建てられた登録有形文化財「八坂倶楽部」にて開館いたしました。館内は、総畳敷き(展示室)、壁は展示室ごとに京都の五花街でみられる「浅葱(あさぎ)色」「弁柄(べんがら)色」といった日本古来の色彩が用いられ伝統と美術館の立地との関係性を大切にした空間となっております。伝統と現代が融合した鑑賞の場では、履物を脱ぎ、座った時の目線に掛けられた作品とじっくり向き合うスタイルで、伝統的な建築とともに草間作品の魅力に触れることができます。

草間彌生「宇宙にとどけ、水玉かぼちゃ」 2009年

美術館として借りていた建物(登録有形文化財:祇園甲部歌舞練場敷地内 八坂倶楽部・ホール)の賃貸借契約満了のため、2019年2月28日(木)で残念ながら閉館とのこと。

現在、開催されている「草間彌生 永遠の南瓜展」で最後となります。


庭園、フォーエバー美術館外観

(フォーエバー現代美術館 祇園・京都 コメント)
最後に、またどこかで皆様とお会いできますことを願っております。今後も皆様に楽しんでいただける『美術館』となりますよう歩んでまいりたいと存じます。今後とも変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。


草間彌生「私の魂を乗せてゆくボート」1989年

草間彌生の代表的なモチーフの一つとして知られる“南瓜”の作品世界を中心に紹介。様々な南瓜作品35点をはじめ、花・富士のモチーフ作品や貴重な初期作品など全123点を展示紹介しています。

美しい和の空間の中で、草間彌生の独創的な世界観と伝統建築との調和が味わえるのもあと僅かとなってしまいました。

次に京都に行く際は必ず、フォーエバー現代美術館へ!!


フォーエバー現代美術館コレクション 草間彌生 永遠の南瓜展
Yayoi Kusama Pumpkin Forever


会期:2018年5月3日(木)〜2019年2月28日(木)
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:2018年12月31日(月)・2019年1月1日(火)・7日(月)・8日(火)・9日(水)
会場:フォーエバー現代美術館 祇園・京都
〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側570-2
https://fmoca.jp/
主催:フォーエバー現代美術館 祇園・京都
協力:アート・コンサルティング・ファーム
https://fmoca.jp/


草間彌生 ALL ABOUT MY LOVE 私の愛のすべて

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フォーエバー現代美術館コレクション展第2章“草間彌生 永遠の南瓜展”を開催しております。本展では、草間彌生の代表的なモチーフの一つとして知られる“南瓜”の作品世界を中心に紹介。様々な南瓜作品35点をはじめ、花・富士のモチーフ作品や貴重な初期作品など全123点を展示紹介しています。
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