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静嘉堂文庫美術館「日本刀の華 備前刀」展トークショー&特別内覧会

静嘉堂文庫美術館にて開催となる「日本刀の華 備前刀」展のトークショー及び特別内覧会を4月13日(土)に実施します。


http://www.seikado.or.jp/

日本刀の主要製作地(山城・大和・備前・相模・美濃)のうち、備前(岡山県南東部)は、上質な原料や水運の利に恵まれ、平安時代より優れた刀工を輩出し、圧倒的な生産量を誇ったことから、今日「刀剣王国」と称されています。

備前刀の特徴は、「腰反り」の力強い姿と、杢目を主体とした精緻な地鉄に、「丁子乱れ」と呼ばれる変化に富んだ刃文とされています。


重要文化財 古備前高綱太刀
鎌倉時代(12〜13世紀)
静嘉堂文庫美術館蔵
【全期間展示】

その豪壮にして華やかな作風は、鎌倉武士や戦国武将たちをはじめ、多くの人々を魅了してきました。

「日本刀の華 備前刀」展では、「備前刀の宝庫」として知られる静嘉堂の蔵刀を中心に、重要文化財4振、重要美術品11振を含む在銘作約30振を精選。

「古備前」と呼ばれる初期の刀工群から、一文字・長船・畠田・吉井・鵜飼など各流派による作風の展開をたどっていきます。


十二支図三所物
後藤乗真
室町時代(16世紀)
静嘉堂文庫美術館蔵
【全期間展示】

あわせて、江戸時代に幕府の御用をつとめた後藤家歴代とその門流(脇後藤)による刀装具を展示します。

そして、静嘉堂文庫美術館の至宝中の至宝である、国宝「曜変天目(「稲葉天目」)」も今回の展覧会に特別出品されます!


国宝 曜変天目
中国・南宋時代(12〜13世紀)
静嘉堂文庫美術館蔵
【全期間展示】

【激レア】チャンスを逃したら一生後悔!?世界に3碗しか存在しない「曜変天目」を同時公開!

今年はこれまで一度もなかった3碗同時期公開となります。


重要文化財 長船真長小太刀
鎌倉時代(13〜14世紀)
静嘉堂文庫美術館蔵
【全期間展示】

さて、この展覧会開催を記念してトークショー及びSNS特別内覧会を4月13日(土)に開催します。

日本刀剣保存会の幹事 吉川永一氏をゲストにお迎えして、「日本刀の華 備前刀」展を担当する山田学芸員によるトークショーです。

【申込みフォーム】
https://admin.prius-pro.jp/m/win/form.php?f=4

受付け締切は、4月8日(月)午前10時です。どうぞ奮ってご参加ください。


「日本刀の華 備前刀」

会期:2019年4月13日(土)〜6月2日(日)
休館日:毎週月曜日(ただし、4月29日・5月6日は開館)、5月7日(火)
会場:静嘉堂文庫美術館
(東京都世田谷区岡本2-23-1)
http://seikado.or.jp
主催:静嘉堂文庫美術館


いちばんやさしい美術鑑賞

こちらでも「曜変天目」について書いています。

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http://bluediary2.jugem.jp/?eid=5438

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