青い日記帳 

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日本万国博覧会(EXPO‘70)記念切手

1970年に大阪府吹田市の千里丘陵で開催された日本万国博覧会(EXPO‘70)



芸術家の岡本太郎がデザインし、万博のシンボルゾーンにテーマ館の一部として作られた「太陽の塔」(塔の高さ約70m、基底部の直径約20m、腕の長さ約25m。)はあまりにも有名です。

太陽の塔公式サイト
https://taiyounotou-expo70.jp/

世代的にリアルタイムで万博や大勢の人で賑わう「太陽の塔」の姿は目にしていませんが、親戚の家にこの太陽の塔の置物(お土産)が飾ってあったことは今でも鮮明に覚えています。


太陽の塔 4つの顔 PVC&ABS製 塗装済み 完成品

万博から約50年が経過しようとしているにも関わらず、忘れされれるどころか、逆に近年再び注目を集めている「太陽の塔」。あべのハルカス美術館でも昨年展覧会が開催されました。

さて、大阪万博開催を記念して当時の郵政省が記念切手を発売したことはご存知でしょうか。


7円切手:日本万国博覧会会場風景
15円切手:地球と桜花
50円切手:尾形光琳筆燕子花図


昭和45年3月14日に発行となった日本万国博覧会記念組合せ郵便切手(小型シート)

発行枚数700万枚とかなりの数が出ているので、今でも簡単に入手可能です。プレミア価格もほとんどついていません。自分は1郵政博物館のミュージアムショップでたった120円で購入しました。

郵政博物館の優秀さについてはこちらのコラムで紹介しています。

実は、この大阪万博記念切手もう一種類あります。同じ年の6月29日に二次販売として売り出されたものです。こちらは発行枚数1000万枚!!


7円切手:日本万国博覧会会場とかん燈
15円切手:地球に日本万国博覧会風景
50円切手:酒井抱一筆夏秋草図

光琳の次は抱一を用いてきました。どちらも奇を衒わずとてもよいデザインとしてまとまりをみせています。



こちらも同じく郵政博物館のショップで120円でゲット。2シート合わせても240円というスタバ以下の破格値。メルカリやヤフオクにも出ているので、欲しいと思えば簡単に手に入ります。

2025年には、再び大阪で開催が予定されている国際博覧会(大阪・関西万博)。さて2025年万博でも日本美術を用いた記念切手が発売になるでしょうか。

その前に、まずは来年の東京オリンピックですね。

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