青い日記帳 

TB&リンク大歓迎です!
<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 草間彌生のスノドーム | main | 「松方コレクション展」を単眼鏡で細部まで楽しもう。 >>

「アール・ブリュット展」

テレビ朝日本社ビルで開催中の
「アール・ブリュット展 in テレ朝夏祭り」に行って来ました。


https://www.tv-asahi.co.jp/summerstation/special/art_brut/

テレビ朝日福祉文化事業団が支援する「アール・ブリュット」の展覧会が、「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り SUMMER STATION」にて開催中です。

独特の感覚や発想、方法によって生み出された4名の作家によるアート作品がテレ朝本社ビル内に展示されています。


佐藤朱美(1981年生まれ 北海道在住)

母親の勧めにより絵を描き始めた佐藤さんは、約20年に渡りほぼ毎日絵筆を握っているそうです。

頭の中に浮かんだイメージとして見えたものを重ね合わせていき、動物などの形あるものとしています。

全体として観てもよし、ぐっと近寄って細部のイメージを凝視するのもよし。1枚で2回の楽しみが得られる作品です。


澤田真一(1982年生まれ 滋賀県在住)

テレビ朝日夏祭り開催期間中は、通常は社員さんが使うエレベーターで7階まで上がることができます。

7階にある社員食堂をこの期間だけバラエティ食堂として一般に開放しています。普段タレントやアナウンサーが利用する社食に入れるチャンスでもあります。

その周辺に残りの3名の作品が展示されています。


西田裕一(1974年生まれ 東京都在住)

テレ朝夏祭りでドラえもんやプリキュアを目当てに来られた人たちには足を止めてもらえないような場所に展示されていますが、美術館に畏まって掛けられているより自由度があり気軽に観られます。

アール・ブリュット、アウトサイダー・アートというと、とかく見る側が構えてしまうものです。


岡元敏雄(1978年生まれ 滋賀県在住)

素早く力強い筆致が上手い下手といった概念を飛び越えて、目の中に飛び込んできます。

墨汁と割り箸一本で書き上げているとは思えない出来栄えではありませんか。思わずぐっとくるものがあります。



「アール・ブリュット展」独自の展示スペースではなく。通路の壁に展示されているので、ちょっと扱いがヒドイのでは?と初めは感じました。

しかし、逆に人の往来が激しい通路にさり気なく展示することで、100人に1人でも「おっ!これは!!」と思ってもらえるはずです。

展覧会でなく、こうしたイベント会場における展示も「あり」なのだな〜と感じました。

「アール・ブリュット展 in テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り」は8月25日までです。


「アール・ブリュット展 in テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り」

会期:2019 年7月13日(土)〜8月25日(日)
開館時間:10:00〜19:00
会場 :テレビ朝日本社1F、7Fの壁面4カ所
https://www.tv-asahi.co.jp/
主催:テレビ朝日
特別協力:森ビル


日本のアール・ブリュット: もうひとつの眼差し

Twitterやってます。
@taktwi

Facebookもチェック!

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=5549

JUGEMテーマ:アート・デザイン



展覧会 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bluediary2.jugem.jp/trackback/5549
この記事に対するトラックバック