青い日記帳 

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「マドモアゼル プリヴェ展」

天王洲アイルB&C HALLで開催中の
「マドモアゼル プリヴェ展 - ガブリエル シャネルの世界へ」に行って来ました。


https://mademoiselleprive.chanel.jp/

「シャネル(CHANEL)」が無料で開催している太っ腹な展覧会が天王洲アイルB&C ホールで開催されています。

2015年にロンドンを皮切りに、ソウル、香港、上海で開催されいよいよ日本上陸となりました。「MADEMOISELLE PRIVE」で検索するとロンドンや上海での様子もチェックできます。



展覧会のタイトルとなっている「マドモアゼル プリヴェ」については、公式サイトにちゃんと解説があるように、「パリのカンボン通り31番地、4階にあるマドモアゼル シャネルのクリエイション スタジオの入り口に掲げられた言葉。」だそうです。
「MADEMOISELLE PRIVÉ」マドモアゼル プリヴェ
それは、パリのカンボン通り31番地、4階にあるマドモアゼル シャネルのクリエイション スタジオの入り口に掲げられた言葉。この言葉を題したエキシビション「マドモアゼル プリヴェ」は、いつの時代もメゾンのエスプリを体現し、コレクションごとに刷新されるオートクチュール、1921年に誕生した伝説的なフレグランス「シャネル N°5」、そして1932年にマドモアゼル シャネルがデザインした”BIJOUX DE DIAMANTS”(ダイヤモンド ジュエリー)の復刻版をはじめとする唯一無二のハイジュエリーから成る、シャネルの3つのクリエイティブな世界に迫る冒険の旅へと誘います。

会場入口にあるドアにも注目です。

アトリエ「ルサージュ」によって再解釈された、マドモアゼル シャネルのクリエイション スタジオのドア。これ驚くことなかれ、全部刺繍で作られています。

蝶番やドアノブなどはだまし絵の手法が用いられています。このハンドメイドの刺繍で出来た扉の制作にかかった時間、実に1200時間にもなるそうです。



5つある展示室のうち、はじめの部屋を除き写真撮影が可能です。そして写真を撮っていると必ず「ドア」が映り込んでいることに気付かされます。

「シャネルのドア展」と言い換えてみても良いかもしれません。とても象徴的な存在として効果的に各展示空間に溶け込ませています。



主たる展示品は、シャネルのオートクチュール、「シャネルナンバー5(CHANEL NO.5)」、そしてハイジュエリーの3点です。

それぞれが、5つに色分けされた展示室で調和を図りながら鑑賞者を出迎えそして魅了します。

展覧会の構成は以下の通りです。

ミラーホワイト:鏡張りの階段
ベージュ:ソファ
ブラック:ダイニングルーム
レッド:ライティングデスク
バロックゴールド:暖炉
マドモアゼルプリヴェ展のスケッチ



オートクチュールだけでなく、背景を彩るフレスコ画(壁画)も必見です。

それにしても、これだけの「作品」作り上げるのに一体どれだけの時間を費やされるのでしょう。ガラスケースもなく直に間近で観られるだけでも眼福です。



展覧会の特性上、女性が多かったですが、やさしいスタッフが随所に配置され案内してくれますし、また専用アプリをDLしておくと映像と共に音声で解説が聴けます。イヤホン無しで音量上げて聴いてもOKです。


「マドモアゼル プリヴェ展」専用アプリの画面

シャネルの服やジュエリーとは全く無縁のカツカツな生活を送る自分でも、とても楽しむことが出来ました。一人でも行っても全く問題ありません。

そうそう、最後には展覧会を作るまでのあれこれが「サロン」のように展示されています。


マドモアゼルプリヴェ展のスケッチ

「マドモアゼル プリヴェ展」は12月1日までです。

公式サイトより予約してから行かれることをお勧めします。
https://mademoiselleprive.chanel.jp/

またこちらにある会場専用アプリをダウンロードも事前に済ませておくと良いです。


「マドモアゼル プリヴェ展 - ガブリエル シャネルの世界へ」

会期:10月19日〜12月1日
時間:11:00-20:00 (最終入場19:30)
入場無料
会場:B & Cホール−天王洲アイル
住所:東京都品川区東品川2-1-3
https://www.terrada.co.jp/ja/service/space/bc/

マドモアゼル プリヴェ展 事務局
TEL:0120-552-735


ショップはありませんが、もれなくこんな素敵なグッズが出口でもられます。

そうそう、入口付近から観られるトリックアートもお見逃しなく!

パリ、カンボン通り31番地にあるマドモアゼルシャネルのクリエイションスタジオの螺旋階段を再現しているそうです。

Twitterやってます。
@taktwi

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この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=5653

JUGEMテーマ:アート・デザイン



「MADEMOISELLE PRIVÉ」
マドモアゼル プリヴェ
それは、パリのカンボン通り31番地、4階にあるマドモアゼル シャネルのクリエイション スタジオの入り口に掲げられた言葉。この言葉を題したエキシビション「マドモアゼル プリヴェ」は、いつの時代もメゾンのエスプリを体現し、コレクションごとに刷新されるオートクチュール、1921年に誕生した伝説的なフレグランス「シャネル N°5」、そして1932年にマドモアゼル シャネルがデザインした”BIJOUX DE DIAMANTS”(ダイヤモンド ジュエリー)の復刻版をはじめとする唯一無二のハイジュエリーから成る、シャネルの3つのクリエイティブな世界に迫る冒険の旅へと誘います。
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