弐代目・青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
『合奏』も頼むよ!チャーリー
問題です。

現存するフェルメールの作品の中で
以下の4作品に共通することは何でしょう?

手紙を書く女と召使」 「合奏」 「ギターを弾く女」 「恋文

ヒントはこの作品。

イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館「合奏」


正解は・・・
「4作品とも盗難に遭ったことがある。」です。

簡単でしたね。汗汗

さてさて、その4作品のうちアイルランドのベイツ邸から盗まれた
「手紙を書く女と召使」をいかにして取り戻したかをスリリングに
記した一冊の本が発売になりました。

ムンクを追え! 『叫び』奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の100日
ムンクを追え! 『叫び』奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の100日
エドワード・ドルニック, 河野 純治
レンブラント、フェルメール、ピカソ・・・名画はなぜ盗まれるのか?
巨額な犯罪市場と化した盗難絵画ネットワークの実像とは?
捜査官たち、容疑者たちの人間味あふれる横顔も面白い。
盗んだ名画を28年間も隠し持って愛好した男など、『叫び』以外のさまざまな事件のエピソードも満載。
まさに「事実は小説よりも奇なり」。
ノンフィクションの面白さを確実に味わえる労作。



ダブリンにあるアイルランド国立美術館所蔵
フェルメール「手紙を書く女と召使

この本のメインはタイトルが示すとおり
『ムンクを追え! 『叫び』奪還』

1994年2月12日にノルウェー、オスロ市にある
ノルウェー国立美術館から盗まれたムンクの「叫び」を
中心に話が語られていますが、他にもロンドン警察美術特捜班が
その解決に務めた数々の名画の奪還劇を大変リアルに描いた一冊です。

私が第一部「二人の男と二本のハシゴ」(「叫び」)はまず読み飛ばし…
第二部の「フェルメールとギャング」から読み始めた事は皆さんの
想像に難くないことだと思います。

ダブリンの「手紙を書く女と召使」の奪還劇を紹介した本は
1999年に発売された雑誌「BRUTUS」があります。


ブルータス439号「盗まれた名画を探せ!

ここで紹介されている作品奪還劇と同じことが書かれているのですが…
ブルータスでは活躍したスコットランドヤードの囮捜査官の名前が
「クリス・ロバーツ」という偽名になっていましたが、
この『ムンクを追え! 』では本名「チャーリー・ヒル」として登場しています。

犯人との駆け引きや、やり取りも一部始終詳細に描かれていて
まさに「小説」フィクションを読んでいるような錯覚に陥ります。
(でも、事実なんですよね〜)

この本の紹介文に「知能犯と囮捜査官との息詰まる駆け引き…。ミステリーより面白い、トゥルー・ストーリー。」と書かれていますが、大げさな表現でもなんでもなく本当に面白いです。
(まだ途中までしか読んでいませんが・・・)

朽木ゆりこさんのこちらの本がどちらかというと
盗難事件のアウトラインを紹介したのに対して
盗まれたフェルメール
「盗まれたフェルメール」朽木 ゆり子

『ムンクを追え! 』は自分も一緒になって絵画奪回にむけ犯人とやり取りをリアルに交わすようなそんな気持ちにさせてくれます。手に汗握ります。

犯人と接触しフェルメールの絵を手にした時のチャリーの回想として
「間違いなくフェルメールだった。ああいう世界的名画のすごいところは、すぐに本物だとわかることだ。バーン!という感じで、目に飛びこんでくるんだな」と書かれています。
ね!面白いでしょ!!

ギャラリーフェイク (21)
「ギャラリーフェイク (21)」細野 不二彦
因みにおなじみ「ギャラリーフェイク」にもスコットランドヤードのおとり捜査官としてロジャー・ワーナーなる人物が登場します。


1990年にボストンのイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館から
盗まれて依然見つかっていないフェルメールの「合奏
FBIのサイトにも詳細なリストや画像あります。↓
Theft Notices & Recoveries - Isabella Stewart Gardner Museum

『ムンクを追え! 』ではチャーリー・ヒルはこのガードナー美術館の絵画の行方もある程度はつかんでいるそうなので。。。

お願い!「合奏」も取り戻して!チャーリー!!
ムンクの『叫び』が盗まれた!

犯人はハシゴを使って館内に侵入、この名画1点のみを盗んであっさりと逃げおおせた。現場に残されたメッセージは「手薄な警備に感謝する」・・・。

わずか数人のロンドン警視庁特捜班が挑む、華麗な美術の世界に秘められた闇社会の謎。
知能犯と囮捜査官との息詰まる駆け引き。
ミステリーより面白い、スーパー・ドキュメント!

| 読書 | 21:55 | comments(14) | trackbacks(8) |
こんにちは。
TBありがとうございました。

フェルーメールの絵がお好きなんですね。
mixiのコミュもちょっと覗かせて頂きましたが、参加者もたくさんいて、びっくりしました。
私もわりあいに好きで一昨年かな?神戸の市立博物館で見てきました。

「合奏」無事な姿でみんなの前に出てくるといいですね。
| yomikaki | 2006/03/07 10:50 PM |

トラックバックどうも有り難うございます。
こちらのブログは、「はてな」のアンテナ(http://a.hatena.ne.jp/UCHAN/)に登録させていただいてまして、いつも楽しく拝見させていただいてます♪

『ムンクを追え! 』は、本当に面白いですよね! チャーリーにはこれからもぜひ頑張ってほしいところですが・・・あっ、まだ最後まで読まれていないのですよね。あまり多くは語らないことにします・・・(笑)

またお邪魔させてくださいませ〜
| 美術史が好き! | 2006/03/07 11:06 PM |

☆「Tak」さんへ
コメントとトラバ、ありがとうございます。
ブログ、斜め読みながら拝見しました。
ものすごく「絵画」に対して造詣が深い!!・・ですネ。
私は上野公園に近いところに住んでいるのですが、そんなに
美術館通いはできません。。。
面白いブログなので、ちょくちょく読まさせてもらいます〜♪
| てんちょー | 2006/03/07 11:08 PM |

Takさん こんにちは。

ご紹介の本面白そうですね。
今度一時帰国した時に購入して読んでみますね。

本当ですね...「合奏」も取り戻してほしいです...。


| ☆infocierge☆ | 2006/03/08 2:47 AM |

ムンクを追え。。。面白そうですね。
ギャラリーフェイクと言うのも面白そうだなあ。
今度日本に行ったら手に入れようかなとおもってます
| seedsbook | 2006/03/08 4:42 PM |

@yomikakiさん
こんにちは。

フェルメールが今は一番好きです。
mixiのコミュは管理人も驚くほどの方が
入ってくれていて。。。びっくりです。
一昨年ご覧になったとなると
「絵画芸術」でしょうか。
あれは良いです。

「合奏」誰かさんが独り占めしているなんてことないですよね。

@美術館史が好き!さん
こんにちは。

アンテナに登録していただき光栄です。
他の登録されている方のサイトがみな立派でビックリです。
こんな中に入れていただいてるとなると
もっともっと頑張らなくてはいけませんね。

「ムンクを追え!」に書かれている
フェルメール奪回のストーリーは
とてもリアルな感じを受けます。
スリリングな小説を読んでいる感じです。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

@てんちょーさん
こんにちは。

造詣が深いわけではないんです、これが。
「ミーハー」なだけです。
最近とみに自覚してきました。それ。

【花ふぶき】今度寄らせていただきます。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。

@☆infocierge☆さん
こんにちは。

ベルギーでの生活も慣れてこられた頃でしょうか。
昨年の今頃丁度ベルギーに私も行っていたこと
思い出しました。一年が経つのは早いですね〜

| Tak管理人 | 2006/03/08 4:49 PM |

Takさん

私も日曜日に買ってきて読んでいるところです。チャーリーのキャラが面白いですね。
| とら | 2006/03/08 7:05 PM |

@とらさん
こんばんは。

おお!!とらさんもお読みでしたか〜
私はフェルメールの部分だけつまみ読みして
休眠状態です。。。
| Tak管理人 | 2006/03/08 9:17 PM |

フェルメールけ検索してたどりつきました。
私もフェルメールが好きで最近ブログを書き始め、ちょうど合奏のことを調べがてら書いています。
『ムンクを追え! 』是非読んでみたいです。
面白そうな本の紹介ありがとうございます。
是非トラックバックをさせてください。
| マウリッツァ | 2006/05/19 11:38 PM |

@マウリッツァさん
こんばんは。
はじめまして。

TBありがとうございます。
フェルメールお好きなのですね。
気が合いそうです。とっても。

またコメント、TB送ってくださいね。
フェルメールのサイトにも遊びに来てください。
http://www.icnet.ne.jp/~take/index.html
| Tak管理人 | 2006/05/19 11:43 PM |

takさん、TBありがとうございました。
この本は、ほんとうに面白かったですよね、、。
私も最近フェルメールに興味を持ち出して色々調べたり
しています。
→のほうに紹介があった、西洋絵画の巨匠(5)の
フェルメールも、立ち読みしました。
へへ、、。
 
| indi-book | 2006/07/20 6:13 PM |

@indi-bookさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

西洋絵画の巨匠はとてもよくできています。
一冊買うならこれでしょう。

盗まれてしまった合奏は今何処にあるのでしょうね。
観られない。となると
無性に観たくなるものです。
| Tak管理人 | 2006/07/22 2:47 AM |

そして無事ムンクの叫びも見つかりましたとさ。。
めでたしめでたしw
| みふ。 | 2006/09/01 11:04 AM |

@みふ。さん
こんばんは。

マドンナと一緒だそうですね。
処分できないですよね、盗んでも。
めでたしです。
| Tak管理人 | 2006/09/01 11:40 PM |










http://bluediary2.jugem.jp/trackback/568
ムンクを追え!/エドワード・ドルニック
 時折、世界中を騒がせる美術品の盗難。 でも、その度に疑問に思いませんか? なぜ、そんなに簡単に盗まれるのか? 盗んでも有名すぎて売れないんじゃないの? それとも盗品と判りつつも購入するような熱心な収集家がいるのだろうか? そして…忘れたころにひょっこり
| 読書発電所 | 2006/03/07 10:40 PM |
【最近の面白い本・・。】
最近、ノンフィクションの面白い本(【ムンクを追え! 『叫び』奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の100日】を読んでいるのですが、その中では、ムンクの「叫び」についての興味深い話しが幾つも出てきます。 ムンクの「叫び」に関しては、一度は見たことがあるで
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「合奏」の盗難
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ムンクを追え! 『叫び』奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の100日
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