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かみさんが選ぶ「2019年 展覧会ベスト10」

今年も展覧会ベスト10を発表する時期となりました。それにしても今更ながら月日が経つのは早いものです。

忘年会もつつがなく終わり、あとお正月を迎えるだけとなりました。



毎年恒例となりました、展覧会ベストテンまず今日は、自分が選んだベスト10や専門家が選ぶ「ベスト展覧会」よりも巷では好評の、うちのかみさんが選んだ今年のベスト展覧会を発表します。

かみさんが選ぶ「2019年 展覧会ベスト10」

1位:「塩田千春展:魂がふるえる」

会期:2019年6月20日(木)〜10月27日(日)
森美術館

目に焼き付いて離れない。これまで多くの展覧会を観てきたけど、この類のものは初めて。まさに魂が揺さぶられました。


『塩田千春展:魂がふるえる』

2位:「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」

会期:2019年11月16日(土)〜2020年02月16日(日)
東京都現代美術館

かわいい。とにかくかわいい。もしお持ち帰りできるならどれにしようか考えながら観ました。グッズは大人買い。


『ミナ ペルホネン / 皆川明 つづく』

3位:「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」

会期:2019年9月21日(土)〜 11月17日(日)
森アーツセンターギャラリー

名前は知っていたけどきちんと観たのはこれが初めて。イメージよりも全然良くてビックリ。


『バスキア展 メイド・イン・ジャパン』

4位:「ヒグチユウコ展 CIRCUS」

会期:2019年1月19日(土)〜3月31日(日)
世田谷文学館

ヒグチユウコの世界観をこじんまりした世田谷文学館に見事に表現。元々好きだったのでまとめて観られてよかったです。石田ゆり子さんのInstagramでも話題に。

5位:「コートールド美術館展 魅惑の印象派」

会期:2019年9月10日(火)〜12月15日(日)
東京都美術館
会期:2020年1月3日(金)〜3月15日(日)
愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)

今年一番の印象派展。それぞれの作家の超極上品が勢揃い。一人の確かなコレクターの審美眼が光っていました。

6位:「ウィーン・モダン展」

会期:2019年4月24日(水)〜8月5日(月)
国立新美術館

ウィーンという街とクリムトが好きなのでこれは外せません。圧倒的な物量でウィーンを訪れた時の記憶がよみがえりました。アートと旅は切っても切れない中です。

7位:「クリスチャン・ボルタンスキー展」

会期:2019年6月12日(水)〜9月2日(月)
国立新美術館

前回のボルタンスキー展が肩透かしだったので、今回は作品も多く大満足。暗いテーマなのにまるで遊園地のようにワクワクしながら魅せられました。


『クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime』

8位:「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」展

会期:2019年4月27日(土)〜6月16日(日)
東京ステーションギャラリー

目黒区美術館で少しだけ観たことがあったけど、まとめてきちんと観たのはこれが初めて。カワイイだけでない所がポイント。持ち帰りたい!


『はじめまして、ルート・ブリュック』

9位:「ブダペスト展」

会期:2019年12月4日(水)〜2020年3月16日(月)
国立新美術館

ハンガリーの未知の作家に多く出逢えた。今まで観たことのない「変な」(良い意味で)絵が多く惹かれた。こういう世界もあるのだな〜と。

10位:「ミイラ展」

会期:2019年11月2日(土)〜2020年2月24日(月・休)
国立科学博物館

途中から全て「遺体」を観ていることに気が付きハッとなった。滅多にというかこれから先こんな体験は二度とないでしょう。内容的にもとても真面目な展覧会でした。


鳥高斎栄昌

以上、かみさんが直感的に選んだベスト10でした。中には現時点でまだ開催している展覧会もあります。

それにしても日本美術の展覧会が今年は一本もランクインしてませんね。確かに現代アートが強かった一年だったかもしれません。

子年もまた素敵な展覧会が数多く控えています。どんな素敵な出会いが待っているでしょう。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


『美術展ぴあ2020』 (ぴあ MOOK)

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