青い日記帳 

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「東京‐ベルリン/ベルリン‐東京展」

森美術館で開催中の「東京‐ベルリン/ベルリン‐東京展」に行って来ました。



「日本におけるドイツ年」の最後を飾る大規模展と銘打っている割にはかなり不親切な展覧会です。

素っ気なく掴みどころがない展覧会だと既に行かれた方は感想を持たれているのではないでしょうか?

出展されている作品はそれぞれの時代を映し出している代表的なものばかりで、それを一度に時間軸に則って観られるのは嬉しいのですが、、、

いかんせん、あまりにも不親切。

例えば、岸田劉生の「フュウザン会展欄間装飾画」が第1セクションか第2セクションの出口の通路頭上に展示してありました。
この作品が展示されていることすら気付かない方多かったのですが
それにも増して説明がゼロというのはよくありません。

例えば「フュウザン会」って何??ってことになりますよね。
フュウザン会は岸田劉生が画壇にデビューした展覧会の名称です。

明治45年(1912)、高村光太郎・萬鉄五郎(よろずてつごろう)らとともにヒュウザン会を結成、第1回ヒュウザン会展には14点を出品した。これが画壇への本格的なデビューといえる。(なお、ヒュウザン会展は2回で終了し、大正2年(1913)の第2回展ではフュウザン会と改称していた)。劉生の初期の作品はポスト印象派、特にセザンヌの影響が強いが、この頃からヨーロッパのルネサンスやバロックの巨匠、特にデューラーの影響が顕著な写実的作風に移っていく。 (Wikipediaより)

知っているのと知らないのではたとえ、頭上にある小柄な作品であっても
観方が変ってきます。「麗子像」よりもこの作品を観てこそ岸田のことを
理解できる大事な作品です。

それなのに・・・説明なし。(しかも頭上高く・・・)
折角これだけの作品展示しておいてそれはないです。
「分かる人にだけ分かればいい」的な考えが見え隠れします。
かなり薄情。

これから行かれる方是非、これはご覧になって下さいね。
パリ市立近代美術館にあるマティスの「ダンス」をも連想させる作品です。

また川端龍子の「爆弾散華」という大変素晴らしい作品も展示してありました。
これは以前「川端龍子展」で観て私が唸った作品です。

戦争の空爆による被害を植物と金箔を用いて表現しています。
龍子の作品の中でも1,2を争う名品です。

それなのに・・・第8セクションの出口付近の壁に無造作に展示されているだけでした。。。これまた説明無し。

どうして戦争を扱ったセクションでこの野菜の絵があるのか知らない方は意味分からないはずです。実際こんな名作なのに足を止めて観る方いませんでした。もったいない・・・これも美術館の不親切故。

「不親切」というより、次第に「冷酷」さを感じてくるほどでした。

フルクサスの展示のセクションでもせめて亡くなったばかりのナム・ジュン・パイクの作品の脇に解説つけて欲しかったです。まだお元気でヨーゼフ・ボイスと楽しそうにセッションしているビデオ映像が流されていました。

赤瀬川原平さんは今でこそ「老人力」なんて本を書いてのんびりしているイメージありますが、昔は違いました。めちゃめちゃラディカルな印象があります。
老人力 全一冊
「老人力 全一冊」赤瀬川 原平

千円札を模写した作品を発表し、刑事事件にまで起こしているなんて今の赤瀬川さんからは想像できませんよね。その事件で警察に「押収された品々」が展示してあったのですが、これまたなーにも説明なし。

新解さんの謎
「新解さんの謎」赤瀬川 原平

赤瀬川原平、中西夏之、高松次郎の3名が結成した前衛芸術のグループ「ハイ・レッド・センター」の貴重な写真資料も展示されていましたが、当然説明は無し。人情の欠片もないのでしょうか?

ここまでされると邪険に扱われているような気にさえなります。
素直な子だってひねくれてしまいます。

他にもあげたらきりがありません。
河原温の「黒人兵」、岡本太郎の「重工業」普段見たくても中々観られない作品がこれでもか〜と展示されているのですが…予備知識無くては理解不能です。もったいない。

これで、いいのかな〜森美術館。
こういうツケは後で響くような気がします。。。

一応、展示セクション載せておきます。
1ベルリン−東京 1880-1914 異国趣味と近代の意識
2「シュトゥルム木版画展」 東京 1914年 前衛の衝撃
3東京−ベルリン 1912-1923 美術と建築の新しいヴィジョン
4衝突する文化 1918-1925ベルリン・ダダ、東京の「マヴォ」とロシア革命の影響
5モガとモボ 1920年代のベルリンと東京のモダンガール、モダンボーイ
6「独逸国際移動写真展」 1929-1931 写真の新たなアプローチ
7バウハウスとブルーノ・タウト 1930年代の建築とデザイン
8暗黒の時代 1931-1945 独裁制、抵抗、戦争
9復興の時代 1945-1950年代
10フルクサス、ポップアートと新表現主義 1960年代の前衛芸術
11ベルリンの今 壁崩壊後の現代美術


建築関係の作品もありますし(土浦亀城など)
ブルーノ・タウトの「画帖ー桂離宮」などもありますので
見応えは十分な展覧会なのですが・・・

最後の部屋のカタリーナ・グロッセの「クムクム」だけは説明無くても楽しめる作品かもしれません。会場の壁から天井まで巨人が落書きしていったような作品です。

そうそう、今和次郎の「銀座カフェWaitress服飾採集」は説明抜きで唯一楽しめる作品だったかもしれません。
ほぼ日刊イトイ新聞でも以前取り上げられていました。
↑画像あります!!

今和次郎は「制服図鑑」の森伸之のはるか先をゆく人物です。
アンナミラーズで制服を
「アンナミラーズで制服を」 森 伸之


因みに3月中に行かれると展覧会会場内のMAM SCREEN
キャンディス・ブレイツ&アレクサンダー・ファールの「スリラー」が観られます。マイケル・ジャクソンファンは必見です。ファンでない私でさえ面白すぎて席を立つことできませんでした。


訂正です!
因みに3月中に行かれると屋外にあるMAM SCREEN
キャンディス・ブレイツ&アレクサンダー・ファールの「スリラー」が観られます。
マイケル・ジャクソンファンは必見です。
尚、この映像は会期中ずーと展覧会会場内のスクリーンでも観られます。
ファンでない私でさえ面白すぎて席を立つことできませんでした。

@通りすがりのマイケルジャクソンファンさんご指摘感謝です!


追記:
ギャラリー2では「チェ・ウラム」展が開催されています。
「日本におけるドイツ年」の最後を飾る大規模展「東京−ベルリン/ベルリン−東京展」は、日本とドイツそれぞれの首都である2つの都市間で、19世紀末から繰り広げられてきた文化・芸術的交流の軌跡をたどる展覧会です。二度の大戦、大地震、高度経済成長、イデオロギーの崩壊、不況など、両都市ともに崩壊と再興を繰り返してきた20世紀、美術の歴史に限らず、建築、写真、デザイン、演劇など幅広いジャンルで多くの興味深い交流や接点がありました。展覧会もその歴史を追いながら11のセクションに分け、約500点をご紹介します。
前半は、現存するネオ・バロック様式の司法省(法務省旧本館、1888年着工)を設計したベルリンの建築家エンデ&ベックマン、作曲家・山田耕筰などがベルリンから持ち帰った「シュトゥルム画廊木版画展」(1914年)、ベルリンでロシア・アヴァンギャルドやイタリアの未来派、ベルリン・ダダなど当時の欧州で最も前衛的な芸術運動を吸収し、帰国後に「マヴォ」旋風(1923年)を巻き起こした村山知義、新興写真家に多大な影響を与えた「独逸国際移動写真展」(1931年)など、当時の東京の芸術界を大きく動かした一展覧会や個人に注目してみることができるでしょう。また、1933年にベルリンで閉校した総合造形学校「バウハウス」では、山脇 巖、水谷武彦などが学び、その後ナチス台頭のドイツから逃れてブルーノ・タウトが来日するなど、日本の建築やデザイン分野と同校の関係も探ります。
後半は、両都市が第二次大戦へ向かった1930年代後半、さらには敗戦と都市の崩壊から新しく起ち上がった1945年から50年代の、社会全体の動きと芸術活動の関係性を追うことができます。さらに、ニューヨークを中心とした「フルクサス」が東京とベルリンを繋ぐなど、前衛芸術運動がパラレルに花開いた1960年代も興味深いところです。そして、展覧会の最後には、1989年の壁崩壊以降、首都へ返り咲いたベルリンで、新旧の歴史が共存する都市から活発に創出されるコンテンポラリー・アートの数々をダイナミックにご紹介します。
「東京−ベルリン/ベルリン−東京展」は、2006年6月にベルリンの国立新美術館に巡回します。
展覧会 | permalink | comments(19) | trackbacks(5)

この記事に対するコメント

Takさま、森美術館いけません、でしたねぇ。
私も「爆弾散華」本当に切なくなった作品でした。
龍子が直接的なものを描かずに、戦争の爆弾の音を書き込めた、なんて悲しい勢いのある花たちなのだろうと感動したものでした。
ベルリンと聞いただけで、面白げと思っていたのに。

それと、アンナミラーズ。
これは、学生時代男友達引き連れて??制服を見に行ったものでした。
お気に入りは、バナナチョコケーキと、お代わりサービスのコーヒーです。・・・その制服を着たいとも思わなかったけれど、生おニャンコのようなプリプリが嬉しそうでしたよね。あ、野郎どものことですよ〜!!ヒヒヒ
あべまつ | 2006/03/14 10:34 PM
おや?
スリラーは会場の外の一般の人も無料で見られるところで3月いっぱいやっていて、スリラーも含んだ作品<キング>のフルバージョンは、会期中ずっと展覧会内で見られるはずです。
MAM SCREENというのは、野外のオーロラビジョンや、六本木ヒルズ内に点在する壁に埋め込まれたモニターなんかのことなんですよ。
通りすがりのマイケルジャクソンファン | 2006/03/14 11:39 PM
「日本におけるドイツ年」と言っても、HPのイベントを
みても分かるように「東京におけるドイツ年」ですね。
というわけで、「自分におけるドイツ年」は、
ちょっと前の2004年の日本ードイツのサッカー観戦で、
「日本におけるドイツ年」Tシャツをもらった事に始まり、
ドイツ・フェルメール鑑賞旅行、万博ドイツ館、
ドイツ人ピンバッジ・コレクターとの出会い、
そしてドイツ・W杯旅行(予定)で締めです。

さぁ、確定申告も終わったし、ユトリロ展にでも行こっと。
Jun | 2006/03/15 1:57 AM
森美術館のコンセプト
開館当初から変わってしまったのではないですかねぇ。
当初は、52階53階とも現代アートを展示して、展望台目当ての観客も含めて、現代アートを普及しようという壮大な目論見があった。
開館1年後くらいから、52階は、展望台目当ての観客向けのわかりやすい展覧会、53階は、現代アート好き向けのコアな展覧会。わかる人だけわかればいいというような・・・
美術館の経営は難しいですね。
じゅん | 2006/03/15 7:13 AM
なかなか興味深い作品が色々あって、気軽に見に行けるTakさんが羨ましいです。現代美術の赤瀬川源平、高松次郎、それに河原温、岡本太郎と聞くだけでウズウズします。
村山知義氏の作品もあったんですか?作品名がわかればお教えください。
シルフ | 2006/03/15 9:55 AM
@あべまつさん
こんばんは。

森美術館好きな美術館なのですけど
今回だけはちょっと。。。
「もったいないな〜」という気持ちでした。
川端龍子の「爆弾散華」はこれで二度目ですが
今回見たらまた更にインパクトを増してました。
B29を描いた作品と対になって展示されていました。

アンミラ学生時代一度だけ先輩に連れて行かれました。
でもほとんど記憶にないんですよね・・・
今でもやっているのかな?
時代はメイドさんらしいですけどね。

@通りすがりのマイケルジャクソンファンさん
こんばんは。

ご指摘ありがとうございます。
野外モニターだけ3月までなのですね。
記事訂正しておきました。

ってことはマイケルには会期中ずーと会える。
(マイケルじゃないけど)
それは良いこと。「スリラー」聴き直して
もう一度楽しんでくることにします。

@Junさん
こんばんは。

お仕事忙しい時期ですよね。
お疲れさまです。

Junさんはドイツ何度行かれました?
今度もまた行かれるのですよね?
いいな〜
私は当分海外は行けそうにありません。。。

「東京におけるドイツ年」?は
これもそれ関連なんだ〜というもの
結構ありましたよ。
随分長いこと開催していたように思えます。
おかげでフェルメールにも会えたので
私的に感動感謝のドイツ年でした。

@じゅんさん
こんばんは。

アートプログラムも意外と参加しにくいですよね。
それとサイトも見難い。
西美のサイトほど簡素にしろとは言いませんが
もっとシンプルでいいような気がします。

日曜日に行ったので展望台のお客さん多かったです。
いつもながら。
やっぱり料金体制を別にしたほうがいいですよね。
見たくもない人に見てもらってもプラスはないかと・・・

@シルフさん
こんばんは。

作品リストもないので村山氏の作品名とか分かりません。
問い合わせてみますね。
赤瀬川さんの「作品」は話では聞いたことあったのですが
実物見たのは初めてだったので一人で興奮してました。
河原温は2作品ともこれまた興奮ものでした。
Tak管理人 | 2006/03/15 10:24 PM
ちょっとお邪魔します。
(ご無沙汰しております。)

河原温氏の『黒人兵』が展示されているんですか!?
(この作品見たさに、入場料払うべきか迷います。
ちなみに河原さんのもう1点は何ですか?)

最近、作品と直に接してもらうために、
説明のパネルを減らしているとは聴いた事ありましたが、
鑑賞者に不親切と思われるようではいけません。
(「詳細はカタログで」という逃げ口上をする
ところもありますが、承服できません!)
こういうところで、キュレーターの力量が
見え隠れします。
通りすがりの木綿豆腐 | 2006/03/16 2:12 PM
情報ありがとうございます。

この展覧会は、行きたいと思っていました。
知っていると知らないでは大違いみたいですね。
lignponto | 2006/03/16 7:16 PM
@通りすがりの木綿豆腐さん
こんばんは。

>ちなみに河原さんのもう1点は何ですか?
国立近代美術館の「孕んだ女」でした。
初めて実物見ました。
お好きな作品ですか?

「黒人兵」と並べて展示してあります。
向かい側には岡本太郎が。かなり贅沢です。

解説パネルがありすぎてもいけませんよね。
流れも止まってしまうし、そればかり読んでしまいます。
でも、チラッとでいいので説明欲しかったです。
カタログは買っていると破産してしまうし
家が潰れてしまうのでほとんど買いません。

がんばれ森美術館!!

@lignpontoさん
こんばんは。

展望台目当てでいらした方にはなんだかさっぱり
分からない展覧会だったと思います。
近現代美術って難しくて分からない!という印象だけを
しっかり与えてくれてはいますが。。。

よい展覧会なのにもったいないです。
Tak管理人 | 2006/03/16 9:22 PM
Takさま、Tokyo-Berlin/B-T展を見に行こうか?とwebsiteを開きましたが、はて?・・・で、止まってしまいました。このメモ?を読んだら、私の感覚はそうおかしくない様だなと納得しました。そう、一言で言えば、不親切、面白さを伝えようとする努力が感じられない。分からないなら、良いよ。ふーん、そうかい。
cassiopeam101 | 2006/03/18 12:44 AM
@cassiopeam101さん
こんばんは。

印象派などひと目見てよいな〜と
誰もがそれなりに感じられる作品だったら
余計な説明は要らないと思うのですが
この展覧会ではそんな作品はないので
少なくとも最低限の解説が欲しかったです。

森美術館!がんばれ!!
Tak管理人 | 2006/03/18 12:52 AM
こんばんは。
Takさんのレポを拝見して、この展覧会をちょっと思い出しました。
それにしてももの凄いボリュームで…。
個々の作品には見るべきものが多数あったと思うのですが、
不思議です。ともかく散漫な印象を受けました。
同じくボリューム満点のハピネス展ではそう思わなかったのですが…。

>川端龍子の「爆弾散華」という大変素晴らしい作品

この展示はまさに仰る通り残念でしたよね。
もう一歩踏み込んだ形であれば…、と思いました。
はろるど | 2006/04/03 8:26 PM
@はろるどさん
こんばんは。

私はすでに忘れかけています・・・
もう一度終わる前に行くつもりです。
なにかもったいない気がしてなりません。

マイケルも、もう一度観たいし(^^♪

キャプションがないので
人の流れは速かったですね。
それが一番印象的なことかな。
Tak管理人 | 2006/04/03 9:50 PM
こんばんは。Takさんが珍しく辛口になってしまったお気持ちよくわかります。確かにつかみどころがありませんでした。(自分の体調がダメダメだったので、それですっと入っ
てこないのかと思ってたのですが、どうやらそれだけが
原因でなさそうですね・・・)以降の展覧会に期待したいです!
code_null | 2006/04/04 12:11 AM
@code_nullさん
こんばんは。

先日も六本木ヒルズの近くまで
行ったのでもう一度入ろうかな〜と
思ったのですが、それから先の一歩が
踏み出せませんでした。

それでも会期中にもう一度くらいは。。。
Tak管理人 | 2006/04/05 5:53 PM
Takさま、遅ればせながら、東京ーベルリン展見てきました。TBしましたが、旨く出来たかな?私の極微的な感想です。
cassiopeam101 | 2006/04/26 10:18 AM
@cassiopeam101さん
こんばんは。
TBありがとうございます。
ちゃんと飛んでいるようです。

アインシュタイン塔なんてあったのですね!
知りませんでした。しかも国内に!!
Tak管理人 | 2006/04/26 10:39 PM
こんにちは、初めまして。
私も、今和次郎を見て森伸之の「制服図鑑」を思い出してしまいました。共感トラックバックさせてください♪
ayano | 2006/04/28 5:38 PM
@ayanoさん
こんにちは。
共感TBありがとうございます。

森さんって今でも活躍されているのでしょうか。
今でも路上観察続けているのかな。。。
Tak管理人 | 2006/04/29 8:54 AM
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1/28から森美術館ではじまった“東京ーベルリン展”(5/7まで)をみた。 美術
東京ーベルリン展のグロス | いづつやの文化記号 | 2006/03/15 1:18 PM
各ブースのテーマがいまいちすっと入ってこず(自分がドイツに詳しくないと いうのが一番の原因だけれど)、そこのポイントと作品が結びつかなかったり して、作品数は多いものの全体的に散漫な印象を受けてしまった。 体調が悪かったせいだろうか。 --- そんな中で独
タイトルどおり、ベルリンと東京の文化・芸術的つながりを歴史的に考察する展覧会。+++○マイケル・ジャクソンの肖像オーバちゃん的には、16人のマイケルマニアがスリラーなどに合わせて各々唄い踊りまくる、キャンディス・ブレイツのキング(マイケル・ジャクソンの
東京−ベルリン/ベルリン−東京展*森美術館*六本木ヒルズ | ヘンかわおいしいお役立ち◎ARTLABOVAのブログ | 2006/04/26 12:16 AM
この展示会へ一週間ほど前に行ったが、個人的には幾つか面白い展示を見つけた。序に見た展望台からの東京の景色、ヒルズ内で食べた遅い昼飯については既に貼り付けた。 これは1900年代初頭に設計されたポツダムのアインシュタイン塔、設計者はエーリッヒ・メンデル
東京ーベルリンーベルリンー東京展 | SlowDays | 2006/04/26 10:19 AM
5/7までだから、もうすぐ終わっちゃうよ〜!ということで、六本木ヒルズの森美術館でやってる、「東京-ベルリン/ベルリン-東京展」に行ってきました。 「日本におけるドイツ年」のラストイベントということで、展示は11セクション、点数500点というかなりの大規模展覧