青い日記帳 

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キュレーターから教えてもらった「ロダンとカリエール展」の見所

今回のロダンとカリエール展を企画立案した国立西洋美術館主任研究官の大屋美那さんからこの展覧会についてのお話を伺うことが出来ました。

大屋さんのお話に私が感想も交えて書いていますので読みにくい点もあるかとは思いますが「考え」というキーワードのお話はまさに目からウロコでした。前回観に行った時はその重要なポイントを押さえることなく見逃してきてしまいました。以下まとまりのない文章ですが、これから行かれる方の参考になれば幸いです。

【カリエール】
印象派と同時代の画家でありながら一世紀も長きに渡って世間から忘れられていた画家、カリエール。
カリエール専門家のロドルフ・ラペッティと協力してこの展覧会を企画していった。

カリエールと同時代の印象派の画家たちが光を求めて外へ外へと出向いていったのに対して、カリエールは人間の内面性を求めて内へ内へと向かっていった点が大変興味深いポイント。モローなどとはまた一種違う象徴主義を築いていった(マティス、ドランはカリエールの門下生)

生前これだけ名声を博していた画家ではあるが、その死後は忘れられた画家として現在に至っている。その歴史に埋もれてしまった画家をロダンと組み合わせることによって再びよみがえらせようとするのがこの展覧会の一番の意図。

Eugene Carriere: Portrait Intimiste 1849-1906
Eugene Carriere: Portrait Intimiste 1849-1906
Valerie Bajou

【ロダン】
またロダンについても今まで彼に附されたイメージ
「印象主義の彫刻家」
「写実主義の彫刻家」
「孤高の彫刻家」
などを一旦消し去り、カリエールと比べることにより、
ロダンの別の見方を提示を試みた。
今までのロダン像を再発見させることを意図した展覧会。

要する今まで世界的にもなされてこなかったロダンとカリエール、この二人を比較展示することによって「カリエールという画家の再発見」と「今までにないロダン像の再発見」を試みた展覧会であるということだそうです。

ロダン事典
ロダン事典
フランス国立ロダン美術館


展覧会を観る一番のポイントは作品に付けられたタイトルからも明らかです。
それはロダンとカリエール二人を結び付けていた重要なキーワードでもあります。

瞑想」「思想」「思い(パンセ)」「夢想」「もの思いにふける」など等。
いかにこういった「考える」ことをタイトルに付しているかが出展リストを見ても一目瞭然です。

そこで鋭い方は既にお気づきだと思いますが、誰もが知るロダンの作品にもこのキーワードが付けられていることを再発見できるはずです。
そうあの「考える人」です。

二人の作品はとても似ています。会場内でそれは随所で確認できます。

でも、どうして似ているのでしょう?
それは二人の「考え」(思想)そのものが似ていたからに他なりません。

ロダンとカリエールの二人を結びつけていたものは友情などという陳腐なものではなく「考える」ことだったようです。


最後の幻影

作品自体の形が似ているということは想像的理念の段階で多くの部分で二人には共通する「考え」が存在していたことになります。言ってしまうならその時点、想像している段階で既に作品製作はほぼ創造されていることになります。

二人に共通する「考え」そのものが作品であるわけです。

「考える人」「瞑想」「思想」「思い(パンセ)」「夢想」「もの思いにふける」などといったタイトルを作品に付けたことはこういったわけがあるのではないか?というのが大屋さんの最も主張したかった点だと思いました。

ロダンの人体像にせよ、カリエールのぼんやりと物思いにふける人物画にせよそれは二人がそれぞれ「考える」形を探し求め、人物の内面を表現しようとした終着点なのです。


「夢想」のための習作

仕事のこと、家族のこと、恋人のこと、人生のこと、将来のこと、そして何より自分自身はどんな存在であるのか。様々なことを様々な形や絵で表現した作品が会場内に溢れています。必ず自分の今の心情に合った作品に出逢えるはずです。そんないつもと違う「お気に入り」を探しに行くのも楽しいかもしれません。そして更に「考え」を深めるために。

ロダンとカリエールと同じ国のパスカルが「人間は考える葦である」と唱えたのも決して偶然ではないような気がしました。

カリエールは象徴主義の画家に分類されます。
考える」作品を多く描いたカリエールこそ象徴主義に基づいているのだとあらためてお話を伺って理解することができました。
そしてまた、ロダンも同じ「考え」であったとするなら彼もまた象徴主義に基づいた作家だったという新しい一面が再発見されることでしょう。

以上は第4セクション「ロダンとカリエールの象徴主義」を観るポイントです。

第1セクションにはカリエールのデスマスクが展示されています。
喉頭がんを患い晩年は声を出すことが出来なかったカリエールはロダンと筆談をしていたそうです。カリエールが亡くなったとの訃報を聞き駆けつけたロダンは息子のジャン・ルネに頼みこのデスマスクを作ったそうです。そして隣りには死後のカリエールの手を石膏で型をとったものが展示されています。デスマスクの他に手を残したのは二人にとって「手」は重要なテーマだったからだそうです。

共にセーブル磁器の職人あがりの二人にとり手は重要なポイントでした。

第2セクションでは彫刻家としてのカリエールを発見することが出来ます。
ロダンの「イリス」という作品が真ん中に展示されていますが、これはカリエールのアトリエにあったものだそうです。首もないおかしな形をした人物像です。



その「イリス」を背中から観て下さい。
そして視線をちょっと左に向けると「イリス」の背中と同じような「背中」を描いた作品を目にすることができます。それはカリエールが描いた女性の背中のヌード画です。驚かれるはずです、きっと。その作品があまりにもロダンの彫刻に似ていることに。背中と腰がごつごつとまさに彫刻のように描かれているのは勿論のこと、「イリス」と同じように首から上や腕などのパーツは描かれていません。


髪を結う後ろ向きの裸体女性

カリエールもまた彫刻家なのである」という言葉があるそうですが、まさに彫刻家カリエールを垣間見することができるセクションです。実際カリエールはモデルを直接手で触れて立体感をつかんだそうです。

そして裏返しのことがロダンについても見て取ることができます。

モローらとは違ったロダンとカリエール独特の象徴主義をここでもまた味わうことできます。

第3セクションも大変興味深いセクションです。
周囲の社会と上手くやっていかなければならなかったロダンにとって自分の思想を作品に出すのは危険だったそうです。要は「右」とか「左」とか立場を詳らかに出来なかったわけです、生活していく上で。そんなロダンが極左の思想家「アンリ・ロシュフォールの胸像」を作ったの意味は相当大きいそうです。

ここは描かれた人物がどんな人だったのかを知っていないとちょっと分かり難いかもしれません。

第5セクションはその前の第4セクションとは違った視点でロダンとカリエールの共通項を見出そうとしているセクションです。

カリエールは元々リトグラフ職人だったそうで、油彩画はリトグラフ制作の下絵として描かれたものが多くあるそうです。そんなプロセスを観て行くのも面白いかと思います。またカリエールの作品がリトグラフを描く時のように絵の具を引っ掻いて描いている様子やサインもまた筆のおしり使って引っ掻いて記していたりもします。


最後に驚いたことを2点

・西洋美術館には50点以上ものロダンコレクションがあること。
(カリエールも2点あります。内1点「クレマンソー」は今回の展覧会に出ています。オルセーへも行きます。残り1点「母と子」は常設展示室にあります。)


母と子

レセプションでも語られていましたが、この展覧会は2001年の春に立案され計画が進められていたものであること。


さてさて、まとめることもできずだらだら書いてきてしまいましたが大屋さんの最も言いたかったことそれは「考え」という共通するキーワード。この鍵を握って展覧会会場を見回して下さい。考えることに色は必要ありません。「色のない展覧会」に色を付けるのはどうやら観る側の私たちのようです。
講演会 | permalink | comments(18) | trackbacks(12)

この記事に対するコメント

Takさん

「ロダンとカリエール展」の見所を教えて頂いて、ありがとうございます。

>仕事のこと、家族のこと、恋人のこと、人生のこと、将来のこと、そして何より自分自身はどんな存在であるのか。  
 「考え」という思想を持って、二人が作品造りをしていたことが分かりました。

 自分の内面を見つめた作品を表現できる芸術家というのは素晴らしい職業ですね!

 Takさんのお陰で明日の鑑賞会では、二人の作品を内面まで見つめることができそうで、益々楽しみになってきました。

 後ほど、TBに伺わせていただきますね〜☆ 

Julia | 2006/03/18 9:18 PM
貴重な解説を読ませていただいてかなり喜んでいます。
色でいうと地味一色という感じでしたが、色んなイメージを
思い起こさせてくれる展覧会だったと思います。
>2001年の春に立案され計画が進められていたもの
5年(!)も前から準備されていたんですね。
巡回先のオルセー美術館での、母国の方の感想も聞いてみたいです。
code_null | 2006/03/18 10:06 PM
@Juliaさん
こんばんは。

鑑賞会には参加できないので
この記事で参加したことにして下さい。

「考える」これは大きなキーワードです
初めて行った時は完全に見逃していました。

大屋さんが熱心に研究なされ
行き着いた一つの結論だと思います。

色々な仕掛けがしてある展覧会だそうです。
楽しんで来てください。

ガチャガチャもあります!

@code_nullさん
こんばんは。

何も知らずに「色のない」展覧会だなんて
書いてしまって恥ずかしく思ってます。
色は自分で思い起こすものだったようですね。

主催者の毎日新聞社さんも随分と力入れています。
一見地味ですが、かなり価値ある展覧会だと思います。
巡回先では日本以上に好評を博するでしょうね。
Tak管理人 | 2006/03/18 11:36 PM
毎日新聞、なかなか、いう事きいてくれるようですね。(笑)
朝日は、20年以上取っいても、なかなかいい目にはあえません。
何もしなくても、取ってくれると思われているのかも知れません。
ここ数年、オイオイと思う社説や記事も多いので、そろそろ買えようかと思っています。
「読売はいやだ」と、いう事になれば毎日か(笑)
(産経もちょっとね)

ロダンとカリエール展は前売り買ったのですが、どうも気が進みません。カリエールは、先週、日本橋三越でも見ましたが、どうも私の趣味とは違うようです。

金曜の夕方に行って、ギャラリートークでも聴けば、ちょっと違う感じになるかなと思っています。

取りあえず、Takさんの講義を読んでちょっとだけ前向き...かな?
鼎 | 2006/03/19 9:46 PM
Takさん
鑑賞会に行ってきました。ロダンとカリエールの類似性のほかに相違性も感じました。↓
http://cardiacsurgery.hp.infoseek.co.jp/Children06.htm#060319

とら | 2006/03/20 10:01 PM
@鼎さん
こんばんは。

最近は新聞はネットでも読めちゃうので
専ら家でとるものはおまけの良し悪しで
決めていたりします。すると読売有利。
「おまけで決めるなんて」と言われますが
しょせん新聞はその程度だと思っていれば
割り切れますからね。
でも流石に産経はとったことありません。

大屋さん以外のトークも用意されているので
他の方のお話を伺うのもよろしいかと。

私も何にも知らずに行ったら
つまらなく感じていたでしょう。

@とらさん
こんばんは。

拝読させていただきました。
確かにそういう見方もできますね。

今度行く時は「相違性」を見つけるようにして
観てきたいと思います。
Tak管理人 | 2006/03/21 12:16 AM
TBありがとうございました。
今回の記事、とても興味深く読ませていただきました。カリエールは10数年前に出会い、それ以後も気になってはいましたが、その資料も手に入らず、今回の展覧会はとてもありがたいです。再度訪れたい、そんな気になりました。
シバタ | 2006/03/21 10:12 AM
Takさん

先日は、詳細なこちらのレポートを拝読して
いきましたので、二人の作品の内面性を表している
ことがよく分かりました。ありがとうございます!!

それにしても今まで観たことがないような彫刻が
多かったので、ドキドキするときもあったのですが
本当に堪能できた展覧会でした。

それから、ビーアホールはちょっとヨーロッパ系の
方に足が向いてしまったのですが、また、Takさんの
ご存知のところへもご案内くださいませ。

>ガチャガチャもあります!

  って何だったか分かりませんでした^^;
  二度目も行くので、また探してみます。

それから、Yahooの掲載★:゚*☆※>('-'*)♪オメデトウ♪(*'-')<※★:゚*☆ございます〜!!
Julia | 2006/03/21 4:43 PM
TBありがとうございます。
Takさんの記事を読んで、なるほどと思うと同時に、観る前に知っていたら見る目も変わったかなと、感じました。
opendoor | 2006/03/21 9:54 PM
@シバタさん
こんばんは。

10年も前からカリエールに
注目されていたなんてすごいですね。
私はつい最近知ったばかりです。

お能も是非触れてみたいと思いつつ
思い腰中々上がらずにいます。。。

今後とも宜しくお願いいたします。

@Juliaさん
こんばんは。

少しはお役に立てたようで嬉しいです。
二人の表面的な共通点は簡単に探せても
内面でのつながりは中々観ただけでは
分かりませんからね。

今回の図録に大屋さんが詳しく
解説をお書きになっていらしゃいます。
それもとても参考になります。

中々日程が合わず参加できなくて
申し訳ないです。

Yahoo!は嬉しいさ半分、驚き半分です。

@opendoorさん
こんばんは。

そうなんですよね。
観る前に知っておきたいですよね。
どこかに解説書いておいてくれるといいのに・・・
知っていると見方も変ってきますからね。
Tak管理人 | 2006/03/22 1:38 AM
こんにちは

先日はコメントありがとうございました。
今回どうも私は脳チカラの衰えか、ぼんやり見て回るばかりでした。
しかし改めてTakさんの記事を読むと、一つ一つが理解されてきて、展覧会を思い出すたびに、影から形へ変化してゆくようです。

カリエールの絵を見ていると、ガーゼのハンカチで撫でてもらっている気分になりました。
遊行七恵 | 2006/03/22 1:44 PM
@遊行七恵さん
こんばんは。

ぼんやりできる時間は大切です。
私も時たま全てやること投げ出して
ぼんやりすることあります。
寝てしまったりもします。。。(^_^;)

学芸員さんがとても丁寧に
教えてくださったので記事書きやすかったです。
まとまってませんが。。。
Tak管理人 | 2006/03/23 12:31 AM
Takさん、こんばんは。
ようやくコメントが出来るようになったみたいです。
アネックスの方にもコメントさせていただきましたが、
ここ2、3日はずっとTBもコメントもはじかれてしまっていて…。
もうこのままTakさんのブログにコメントとTBが出来なくなったらどうしよう…、などとちょっとオーバーですが悲しんでおりました。
ともかくまたコメント出来て嬉しいです!

さて展覧会ですが、私は一気に二人の織りなす世界に引き込まれました。
これまで西美で見て来たはずのロダン。
何だか初めてそのスゴさに気がついたように思います。

>ロダンが極左の思想家「アンリ・ロシュフォールの胸像」を作ったの意味

そのような背景がありましたか…。
二人が同じ対象を選んで制作するのが面白いと思ったのですが、
ロダンにとっては冒険だったのでしょうね。

もう一度出向きたい展覧会です。好企画ですよね。
はろるど | 2006/03/26 11:59 PM
@はろるどさん
こんにちは。
ご心配をおかけしました。

コメントスパムが一日に100件以上も
来てしまいあれこれ対策をしていたので
そちらのblogもはじいてしまったのでしょう。
ご迷惑おかけしました。

さて、この展覧会。
お隣で「プラド美術館展」などが始まってしまうと
余計に地味に見えますが、どちらか観るならこっちでしょう。
あれこれ考えることできます。
思索の場として最適です。

お花見で浮かれているのとは対照的な展覧会ですね。
もっと毎日新聞が頑張ってアピールしないと!!
そうそう毎日新聞社のお偉いさんが
「blogの力に期待してます」なんて言ってましたよ。
Tak管理人 | 2006/03/27 12:07 PM
こんばんは、TBありがとうございます。
「考える」ですね!!
このキーワードを常に意識して鑑賞したいと思います。
「《ロダン辞典》で勉強してからの鑑賞もいいかな?」
と思ったのですが、価格をみた瞬間、
自分が彫刻のようになってしまいました(^_^;)
りゅう | 2006/04/03 12:42 AM
@りゅうさん
こんばんは。

一見地味な展覧会なのですが
学芸員さんに教えていただいたこと
頭に入れて観ると随分面白く見えてきます。
本は高いですね。。。
なんとかしてくれないかな〜
Tak管理人 | 2006/04/03 9:37 PM
Takさん、こんばんは。
「ロダンとカリエール」鑑賞してきましたよ〜
普段、ぼけぇ〜っと鑑賞する事が多いのですが、今回は『考える』をテーマに作品とジックリ会話をしてきました♪
カリエールの作品、茶系より黒系がより魅力的に感じました。
印象派好きにもかかわらず、より色の少ない暗いものに惹かれるなんて、とても不思議な感覚でした。(^_^)
Takさんのアドバイスのおかげで、とても充実した時間を過ごすことが出来ました、ありがとうございました。
りゅう | 2006/05/24 2:00 AM
@りゅうさん
こんばんは。

初めなんの知識もなくこの展覧会観て
地味だな〜くらいしか思わなかったのですが
学芸員さんからの説明を聞いてから観たら
全然見方変りました。

「考える」って大きなテーマなんです。
作品の底に流れていました。

印象派と同じ時代で「外」へ出ずに
「内」で単色で描いたカリエール。
でも心は通ずるものあったのでしょうね。
Tak管理人 | 2006/05/24 10:18 PM
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