青い日記帳 

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「セイコーミュージアム 銀座」開館!

2020年8月19日(水)、銀座に新しいミュージアム「セイコーミュージアム 銀座」がオープンします。

セイコーホールディングス株式会社の創業者・服部金太郎の生誕160周年事業の一環として、時と時計の博物館 セイコーミュージアムを墨田区より創業の地・銀座に移転。


https://museum.seiko.co.jp/

これまでは東京都墨田区東向島にあったセイコーミュージアムですが、2019年12月29日に休館し、銀座への移転作業にあたっていました。

東武スカイツリーライン「東向島」駅より徒歩8分という微妙な位置にこれまであったので行かれたことある方少ないのと思います。


東向島にあったセイコーミュージアム

墨田区内の5つの企業博物館のうち一つが銀座へ。こちらのコラムも過去のものとなってしまいました。


地下1F スポーツ計時コーナー

さて、新たに銀座にオープンするセイコーミュージアムは、地下1階から5階まで6フロアからなるとても力の入った企業博物館となります。

1981年創業100周年事業として製造工場・精工舎(現セイコークロック株式会社)内に設立した研究施設セイコー時計資料館を母体としている「セイコーミュージアム」。

創業以来の史料を収集し、保存、編纂する企業ミュージアムであると同時に、より広い意味で「時」と「時計」の歴史の研究を行う場所としてこれまでも社会貢献を果たしてきました。


2F 「服部金太郎ルーム」

無料で拝見できるのは勿論、墨田区に会った時代からタブレット端末を無料貸し出しし、展示品の解説や理解の手助けとして大いに役立ちました。

毎日時間に追われる生活をしている自分ですが、時に縛られているという感覚はあまり持ち得ていません。

腕時計から卓上時計など一日に何十回も目にしている親しいものとして存在しています。

<展示フロア構成>
地下1階:「極限の時間」スポーツ計時・計測、スポーツウオッチ
1階:「はじまりの時間」受付、ミュージアムショップ
2階:「常に時代の一歩先を行く」創業者・服部金太郎の足跡を紹介
3階:「自然が伝える時間から人がつくる時間」世界の時と時計の歴史
4階:「精巧な時間」創業時から1960年代クオーツ腕時計に至るセイコー製品
5階:「いろいろな時間」1970年代以後の多様なセイコー製品



3F 和時計のコーナー

館内ではフロアごとにテーマを設け、時と時計に関する展示約500点を紹介。

セイコーの時計の歴史と切り離すことができないスポーツ計時や、多くの冒険家たちを支えてきたスポーツウオッチなど、極限に挑む時計技術を体感できるそうです。(墨田区にある時も狭いながら同じように体験型展示がありました。)

また、日時計から始まる世界の時計の歴史や、日本で独自に発展した江戸時代の和時計コレクションの展示など、セイコー製品以外の歴史展示も充実しています。錦絵(浮世絵)なども所蔵しています。


ロンド・ラ・トゥール

セイコーミュージアム 銀座のファサードでは、高さ約5.8mの大型振り子時計「ロンド・ラ・トゥール」が時を刻みます。

「振り子」をデザインテーマとし、毎正時に人形と歯車が光の演出とともに行われるパフォーマンスは銀座の新たな名所となるとでしょう。


ロンド・ラ・トゥール 部分

【時計概要】
名称:大型振り子時計 「RONDEAU LA TOUR(ロンド・ラ・トゥール)」
サイズ:高さ 約5.8 m 振り子の長さ 4.6m
重さ:約1.5t
時計駆動部:直流式塔時計機械体と塔時計制御器による設備時計システム
演奏メロディ:オリジナル曲「時代とハートを動かすセイコー」
振り子の方式:倒立振り子
振り子の加速:電磁励振(れいしん)方式
(電磁石を利用し、磁石が引き合う力を利用して振り子を揺らす(減速しないよう加速させる)方式)
時刻校正:FM電波修正方式(毎日朝1回の受信)


見どころ満載の「セイコーミュージアム 銀座」は2020年8月19日オープンです!!


セイコーミュージアム 銀座
(英文:THE SEIKO MUSEUM GINZA)


所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目3-13 セイコー並木通りビル
フロア面積:約492.5
最寄り駅:東京メトロ 銀座駅B4出口より 徒歩1分
JR有楽町駅中央口または銀座口より 徒歩4分
連絡先:TEL 03-5159-1881
開館時間:10時30分〜18時まで(休館:月曜日・年末年始)
※1日3回の事前予約制(入場無料)
 10:30〜12:30 13:00〜15:00 15:30〜17:30
Webサイト:https://museum.seiko.co.jp


予約は公式サイトから簡単に出来ます。まだ全ての日と時間帯に余裕があります。(2020年8月5日現在)


『グランドセイコー進化論』

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=5946

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