青い日記帳 

TB&リンク大歓迎です!
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 「最澄と天台の国宝展」 | main | 「藤田嗣治展」 >>

3つの「最澄と天台の国宝展」

昨日の記事にも書いた「最澄と天台の国宝展」
今日18日からは後期展示が始まります。

さてArt & Bell by Toraのとらさんもお書きになっていらっしゃいますが
この 「最澄と天台の国宝展」には3種類のチラシが存在します。

100年に一度の大展覧会ですから1種類のチラシでも足りない?ので
3種類も作ったのでしょうか?でもどうやら事情は違うようです。

1


2


3


国立博物館ニュース2,3月号に「広報室のしごと」の一つとして
このチラシ制作にてんてこ舞いする様子がちょっとだけ
紹介されています。デザイナーから届いた意匠と博物館側の意匠の
違いを埋めるべく作業が進められたようです。

密教曼荼羅―如来・菩薩・明王・天
密教曼荼羅―如来・菩薩・明王・天
久保田 悠羅, F.E.A.R.

梵字でみる密教―その教え・意味・書き方
梵字でみる密教―その教え・意味・書き方
児玉 義隆

図解・曼荼羅の見方
図解・曼荼羅の見方
小峰 弥彦

松永真さんかな?このデザインは??
1番のチラシはとてつもない展覧会が
開催されるぞ〜というインパクト与えるには十分ですね。

2番目のチラシは東京国立博物館で開催される前に
京都国立博物館で開催されていた同展のチラシとそっくりです。



こんなチラシどうして持っているか?
それはマニアだからです。楽しい

最終的に現在の3番のチラシに落ち着いて
展覧会会場では配布されています。

でも一番落ち着いているのは
この展覧会の主催者、読売新聞のイベントページだったりします。

 西に京の都、東に琵琶湖を望む世界文化遺産「比叡山延暦寺」。806年(延暦25年)、天台宗はこの地で始まりました。宗祖・最澄(伝教大師)は、身分の差なく、仏教は全ての人々を救うと説き、比叡山延暦寺にはその教えに魅せられた多くの僧たちが集いました。最澄は「国宝とは何物ぞ」と問いかけ、「人」とその答えを著しています。
 鎌倉時代には、比叡山に学んだ僧から、法然(浄土宗)、栄西(臨済宗)、道元(曹洞宗)、親鸞(浄土真宗)、日蓮(日蓮宗)ら開祖が誕生し、天台宗は日本仏教の母なる存在として、大きな役割を果たしてきたのです。

 本展では、全国の天台宗関係寺院に伝わる代表的な文化財を一堂に展示し、法華経、浄土信仰から密教、山王神道にいたる、日本天台ならではの幅広い信仰が育んだ美の世界を紹介します。また、開宗1200年を記念し、上野・寛永寺の秘仏薬師如来像(重要文化財)をはじめとする本尊仏の寺外での初公開が実現されます。出品総数166件。うち国宝31件、重要文化財100件。量・質ともに、まさに空前の大展覧会といえるでしょう。
その他 | permalink | comments(5) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

はじめまして。
2番目のチラシは、いつごろ配布していたのでしょう?
最近は毎月のように東博に行っているのですが、京博版は持っているのに、東博版がなくて。ま、別にいいんですけど。
仏像の色っぽい腰のひねりが2番目だと分かりづらいかも知れませんね。
東博4000円 | 2006/04/19 9:58 PM
@東博4000円さん
こんばんは。
はじめまして。

えっと。。。いつだったでしょう?
記憶が定かではありません。
東博以外の場所で手に入れたのかもしれません。
すみません、はっきりせずに。
もしご入用でしたら一枚お送り致しますよ。
Tak管理人 | 2006/04/19 10:10 PM
あ、ごめんなさい。失礼しました。東博が3枚も出している事に驚いているだけでした。どうもすいませんでした。
東博4000円 | 2006/04/20 7:44 AM
Takさん、こんにちは。

私もチラシ3種持っています!!
博物館ニュースも、隠れファンです。
さすがTakさんです。
マニアックなところ、嬉しい〜〜です!!
色んなチラシも、相当おもしろいですよね★


あべまつ | 2006/04/20 10:54 AM
@東博4000円さん
こんばんは。

中々デザインこれ!というのが
決まらなかったのでしょうかね。
ちょっと無駄のような気もします。

@あべまつさん
こんばんは。

おおーーやりますね〜
博物館ニュースをタダでなく
100円にするのはどうなのでしょう?
裏が白いチラシも期待感
ふくらませてくれるので好きです。
(^^♪
Tak管理人 | 2006/04/20 10:39 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bluediary2.jugem.jp/trackback/609
この記事に対するトラックバック