青い日記帳 

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「中国国宝展」

東京国立博物館で開催中の「中国国宝展」に行って来ました。



公式サイトはこちら

この展覧会が悪いわけではないが、
この展覧会は楽しくなかった。

こんなこと書くと????と思われるかもしれませんが、
単体では十分楽しめるし、凄い展覧会です。

ただ、私の観た順序がいけなかった。
グランドオープンした本館を先に観てしまったのだ。

例えば
鳥獣人物戯画巻

例えば、渡辺崋山筆「鷹見泉石像

例えば・・・これら全て

中国文化見る前に、これだけ日本文化を堪能してしまっては
いくら素晴らしい国宝が来ていたとしても感動も縮小してしまう。

観る順番。間違えてしまった。
この間違いを生かし、科学博物館では「翡翠展」を初めに観て
その後に、やはりグランドオープンした新館を観た。
これも順序を間違えれば、同じような感想になっていたと思う。

どちらが、メインだか分からなくなってしまうほど
二つの博物館の常設展示は素晴らしいです。

中国国宝さんたち、すまんm(__)m
また次の機会に。
まぁ、私が感動しなくても
「中国」「国宝」この二つのキーワードで
かなりの人出見込めます。
(実際凄い混雑ぶり。既に10万人もの人が・・・)
いつでもまた、来てください。国宝さんたち。

この後の巡回先、大阪でもきっと熱烈歓迎間違いなしです。
巡回予定:2005年1月18日(火)〜3月27日(日)
大阪中之島・国立国際美術館(新館)

再見。
以下プレスリリース
長大な歴史と広大な国土とをあわせ持つ中国には、数千年にわたる時代の貴重な文化財が多数残されています。その文化の真髄を、「仏教美術」と「考古学の新発見」に焦点を当て、約170件の優品により紹介します。

 紀元前5世紀頃にインドで生まれた仏教は、紀元前後頃に中国に伝わり、大いに隆盛しました。「仏教美術」では、仏教の伝来初期にあたる後漢(1〜3世紀)から、三国、魏晋南北朝、隋、唐、そして五代、北宋時代(10〜12世紀)に及ぶ名品を、中国全土から網羅的に集めます。わが国の仏教文化にも大きな影響を与えた中国の仏教美術の約1000年にわたる変遷をたどる壮大な試みは、世界でも初めてのものです。「考古学の新発見」では、毎年相次いでいる考古学上の重大な発見の中から、近年発掘された特に重要な作品を、日本初公開、中国国外初公開を中心に厳選しました。中国ならではの芸術的な魅力に富む遺品の数々を披露します。

 2000年秋、中国全土から優れた文化財を選りすぐって一堂に集めた「中国国宝展」は39万人もの来館者を記録しました。前回同様、中国国内でもなかなか公開されない貴重な作品に出会えるまたとない機会を、どうぞお見逃しなく。
展覧会 | permalink | comments(2) | trackbacks(2)

この記事に対するコメント

コメント&TBありがとうございます.
上野3館はしごですか.トライアスロンですね.

ぼくが行った日も中国国宝展は大混雑でうんざりしました.
展示品がいいだけにがっかりしました.

本館は見やすくなりましたね.とてもお得な感じがします.


おけはざま | 2004/11/16 11:43 PM
@おけはざまさん
疲れました。
やっていいことと悪いことあります。
3館は無理です。(常設展も含めると・・・)

中国国宝展は気持ち入りませんでした。
お隣の国なのに・・・

本館の展示はナイスです!!
Tak管理人 | 2004/11/22 9:08 PM
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東京国立博物館で開催中の中国国宝展に行ってきた.土曜日の午後に見てきたのだが,え
中国国宝展(東京国立博物館) | 昼間の青い月 | 2004/11/16 11:43 PM
今日は国立博物館に行ってきました。国宝展は、まあ面白かったです。秋は1年でも最も博物館に人が集まる時期でどの博物館でも大抵1年で最も大きな展示をするのだと聞きましたが。確かに金のかかってそうな展示でした(笑)。面白い事は面白かったんです。ただ、考古は
中国国宝展@東京国立博物館 | 川の流れは絶えずして | 2004/11/17 10:43 PM