青い日記帳 

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目の付け所がシャープですね。

吉永小百合さんがお茶してます。


場所はフランス・アルルのとあるカフェ。


あっ!びっくりゴッホの・・・

そうです、そうです。
ゴッホの作品の中でも最も人気の高い作品のひとつ。
「ゴッホ展」にも来ていた「夜のカフェテラス」です。

ファン・ゴッホ「夜のカフェテラス」 1888年
クレラー=ミュラー美術館 Kroller-Muller Museum

「夜のカフェテラス」の解説はこちら。

シャープの液晶テレビアクオスのCMのひとコマです。
AQUOS(「ゴッホ・夜のカフェテラス」篇)

今年の1月にTVCM「世界の名画」シリーズ第1弾として
AQUOS(モネの庭篇)が流れていましたが、それの第2弾がこれ。

昨日からテレビで放映されているそうです。
今日たまたま目にして「感動」しちゃいました。
出来の良さに。

15秒という短い時間の中に製作者のセンスがキラリ星



↑こうして映し出してもらうと、100年という時の経過にわかに
↓信じられないですね。時間が止まったかのようです。


最後にテレビ画面いっぱいにこの映像が。
(残念、我が家の液晶テレビ、シャープじゃないんだな〜)


G線上のアリア
G線上のアリア
映像ももちろんですが、BGMも私の好きな「G線上のアリア」なのも嬉しいところ。更に更に吉永小百合さんのナレーションも良いです。
日本の色彩、日本の美に、ゴッホは、憧れつづけていました。
日本が生んだ「アクオス」で極限までの美しさ、
フルスペックハイビジョンをごらんください。


そうそう、気が付かれました?
上から2枚目の画像(吉永さんがカフェに座っている画像)
左端に「ひまわり」がありますね!
これもゴッホの「ひまわり」意識して取り入れたのでしょうね。

テレビだと一瞬なので分からないのにこういう細やかな部分に
こだわって作る姿勢って好きです。

DVDに録画して保存しておきたい「立派な」CMです。


それにしても絵になる街ですね、アルル。
ここでお茶したら私でも絵になるかな〜

西洋絵画の巨匠 (2)   ゴッホ
「西洋絵画の巨匠 (2) ゴッホ」 圀府寺 司
代表作を最高画質で再現した決定版画集
37年の短い生涯、さらに短いわずか10年ほどの画歴のなかで、鮮烈な色彩と大胆な筆触によって、自身を燃焼しつくすまで描き続けたゴッホ。《ひまわり》《星月夜》はじめゴッホのすべてが詰まった、決定版画集。


小学館のこの画集ご覧になりました?
印刷技術も日進月歩なんですね。とっても綺麗です。



こちらのサイトでCM見ることできます。
吉永小百合さん起用のアクオスTVCM「世界の名画」シリーズ第2弾。
今回は、日本の美や色彩に憧れていたゴッホの名画「夜のカフェテラス」(フランス・アルル)が舞台です。
100年余り経った今でも実在するカフェを撮影、フルスペックハイビジョンの高画質を伝えます。
その他 | permalink | comments(7) | trackbacks(2)

この記事に対するコメント

CM見ました〜(^o^)丿
おぉ〜、ゴッホだ!!って驚きとともに。
ゴッホさんもお忙しいですね〜、
昨年はどこぞのデジカメで!ププッ ( ̄m ̄*)
(Takさんも記事にされていましたよね!!)

1月にCMを見た時、私も「モネの庭」の記事を書きましたが、
今回も書こうかな〜と思ったら、すでにTakが記事にされていました!!さすが、お仕事が速いです!!
Takさんの素晴らしい記事を拝見して、駄文を書くのが恥かしくなってしまいました〜(^O^)きゃはは
このCMシリーズ、「第2弾はいつだろう?」とずっと楽しみにしていました。「第3弾はいつになるのでしょうね?」チョット気が早いですが、とってもワクワクします(^o^)丿
りゅう | 2006/05/14 1:43 AM
ご無沙汰しております。

時々センスのいいCMを見かけると嬉しくなってしまいます。このシャープのCMも本当にセンスがいいですね。

「夜のカフェテラス」の舞台となったカフェにいつかは
行ってみたいと思うのですが、夢のままで終わってしまう
かもしれません(笑)。

百年以上の時を経て変わらぬ姿であり続けるのは驚きですね。
日本では一部の地域を除いては景観がどんどん変わって
行きますので。。。
日本は木の文化、フランスは石の文化ですから一概に
比較することはできないとは思いますが。。。

変わらないことの価値を考えさせられます。
ミズシー | 2006/05/14 1:54 AM
見てみたいです、このCM。
CMって、あの短い時間の中にぎゅっと目、耳から入る様々な要素を盛り込んで、それが見るヒトの心の中で広がって…凄いですよね、Takさんの解説(?)がまた、ワタシにはありがたいです。

そうそう、ゴッホといえば、黒澤監督の「夢」の中で、寺尾聡が麦畑の中でゴッホに会ったり、跳ね橋の近くを通ったりしていたあの場面がとても印象的です。
Sa | 2006/05/14 3:49 PM
いつも素早い情報感服しております。
とっても素敵なCMのようですね。
ひまわりの花をさりげなく、セットに置くあたりが憎い演出です。
そしてそれに気付かれたTakさんも凄い。

是非TVで見たいけど、CM狙って見るのって難しい〜。
meme | 2006/05/14 5:25 PM
こんばんは
絵画と実物とのあわいが面白いCMだと思います。
風景が絵になる、のではなく、絵が風景になる。

行きたくなるキモチが募るのに、ナゼかTV本体のことを忘れてしまうような気が・・・・・・

G線上のアリアと言えば浩宮さまがチェロで弾くオハコだそうです。
遊行七恵 | 2006/05/14 7:24 PM
この絵、実は現在公開中の「名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌」の中に、犯人からの謎解きのキーワードのひとつとしてて出てきます、、って、小声でささやいておきます(笑)

このCMも素敵ですね。
TVで目にすることがあれば、注意して見てみますね。
うさみん | 2006/05/14 7:59 PM
@りゅうさん
こんにちは。

ゴッホなら万人受けしますものね。
知名度抜群だし、使い勝手もいいのでしょうね。

それにしても上手いこと使っています。
センスあります。
モネの時は東京駅構内にモネの庭の広告が
あちこちにはってあり、意空間のようでした。
今度は夜のカフェテラス風になりますかね?
駅には既に大きな広告看板ありました。

@ミズシーさん
こんにちは。

ヨーロッパへ行くと「石の文化」だと
肌で実感させられますね。
そこかしこに何百年も前の建物が残っています。
その古い建物に価値をきちんと見出しているのが立派です。
共通意識としてあるんでしょうね。

日本は移り変わることにある意味価値があります。
それはそれで楽しいものです。
伊勢神宮も二十年ごとに建て替えていますしね。
日本の場合は共通認識がないのが残念ではありますが。

@Saさん
こんにちは。

シャープのサイトで見ることできます。
載せておけばよかったですね。
付け加えておきます。

黒澤監督の「夢」見なくては!
今見たらきっと新たな発見いっぱいあるのでしょうね。
一度観た作品でも新たな発見たくさんあるはずです。

@memeさん
こんにちは。

ひまわりの花コマによっては映っていなかったりします。
これ合成でしょうかね。
最後にアクオスにひまわりが映し出されますが
あの場面も中々。
ゴーギャンはどう思うかな〜

@遊行七恵さん
こんにちは。

絵が風景になる。
いい言葉です。

テレビより場所や絵のことばかり気になりますね。
確かに。

G線上のアリアのラップバージョンとか・・・
色々アレンジされる曲ですね。

@うさみんさん
こんにちは。

コナンにまで・・・
ゴッホ恐るべし。
子供さんにもゴッホの認知度高いのでしょうか。
まさかゴッホも生前こんな風に使われるとは
夢にも思わなかったでしょうね。
Tak管理人 | 2006/05/15 8:05 AM
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最近は、蒸しタオルで顔に歳の痕跡が残らないように、必死で頑張ってるボクです。  なにかもっといい方法ないんかい?(募集中)       吉永小百合さんが出演の↑このCM、
吉永小百合さんとゴッホを結びつけたモノ | ア。カメレオン | 2006/05/14 4:00 PM
CMで流れる名画【夜のカフェテラス】(ゴッホ作)がポップなポスターになりました★好評につき、早くも注文殺到★売切れ必至の商品ですのでお買い逃がしなく★