弐代目・青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
映画「ダ・ヴィンチ・コード」
急き立てられるように映画「ダ・ヴィンチ・コード」観て来ました。



赤りんご「2006.5.20世界同時公開」
世界同時公開の映画ってだいたいコケたりすんですよね。
この映画は大丈夫でしょうか。果たして。

それにしても「外野」がかなり騒がしい作品ですね。

原作者のダン・ブラウンに対して盗作疑惑が持ち上がり
裁判沙汰にまで発展したり。

青りんご「ダ・ヴィンチ・コード」は盗作にあたらず
↓この本の盗作疑惑が…
レンヌ=ル=シャトーの謎―イエスの血脈と聖杯伝説
「レンヌ=ル=シャトーの謎―イエスの血脈と聖杯伝説」
マイケル ベイジェント, ヘンリー リンカーン, リチャード リー, Michael Baigent, Henry Lincoln, Richard Leigh, 林 和彦
ジュール・ヴェルヌの暗号―レンヌ=ル=シャトーの謎と秘密結社
「ジュール・ヴェルヌの暗号―レンヌ=ル=シャトーの謎と秘密結社」
ミシェル ラミ, Michel Lamy, 高尾 謙史

カトリックが「ダ・ヴィンチ・コード」に対して噛みついてみたり。。。
「クリスチャントゥデイ」
赤りんご映画公開で高まる「ダヴィンチ」議論

また作品の中に登場する実在する団体「オプス・デイ」
(ローマカトリック保守派団体“Opus Dei”)が
映画の中では「オプス・デイ」を使わないようにと
配給会社のソニー・ピクチャーズに申し入れをしたり。。。

青りんご広報室からの手紙
映画「ダ・ヴィンチ・コード」に対して皆様に伝えたいこと。




反対すればすろほど、メディアに取り上げられる回数が多くなり
結果として「ダ・ヴィンチ・コード」の宣伝になってしまってます。
凄い宣伝効果だと思います。みな一役かってるようなもの。
(かくいう自分もここで取り上げましたし。。。)

これじゃ〜普段興味のない人でも急き立てられる思いに駆られて当然です。

ただ、悲しいかな。
この映画そんなに甘いものではありません。

原作もしくはあらすじ+ある程度のキリスト教に関する知識ないと
展開に全くついていけなくなってしまうと思います。

しかも単行本で2冊。文庫本で3冊分を153分にまとめているのですから
ジェットコースター並みの場面展開は仕方ないのでしょうが、
観ている方が内容にきっと追いつかないのではないでしょうか。

昨夜かみさんと二人で観に行って来たのですが
両隣の若いカップルは始まって30分くらいで
落ち着きなくなり、とうとう90分経たぬうちに
一組は劇場の外へ去ってしまいました。。。

予習が必要な映画」です。赤りんご

ダ・ヴィンチ・コードの「真実」―本格的解読書決定版
ダ・ヴィンチ・コードの「真実」―本格的解読書決定版
ダン バースタイン, Dan Burstein, 沖田 樹梨亜

また、かなりの反対があったそうですが、それを
押し切って一般客の迷惑にならない夜間と休館日を
利用して折角ルーヴル美術館で撮影しているのに
ただの場面設定としてしか機能していませんでした。
もったいないお化けでます。

原作からしてそうですが「ダ・ヴィンチ・コード」と
銘打っている割にはダ・ヴィンチの絵画が役割を果たしません。
特に映画ではそれが顕著です。

単に場所として「モナ・リザ」の前で会話をしているとか。。。青りんご



隣のカップルが退席してしまった理由は定かではありませんが、
最も考えられる要素として、登場人物それぞれの目的が分かりにくい点が
あげれるとおもいました。

敵味方それぞれ騙し合いながらの追いかけっこ。赤りんご
そんな映画だったというのが一番の印象でしょうか。

「ダ・ヴィンチ・コード」の謎と真実
「ダ・ヴィンチ・コード」の謎と真実
編集部

それにしてもこの時代って逃げる方は大変ですね〜
あらゆる手段で探し出されすぐに追っ手が迫ります。

もし、キリストの子孫が存在するのだとしたら…
それこそ、すぐに捕まってしまいますよね。

映画「ダ・ヴィンチ・コード」オリジナル・サウンドトラック
映画「ダ・ヴィンチ・コード」オリジナル・サウンドトラック

なるべくネタをばらさないように書きました。
点数付けるなら何点くらいでしょうね?
普通の映画だったら40点。

でも話題性も加味して60点といったところでしょうか。
ギリギリ「C」の評価はあげられそうです。

急き立てられてまでして観ることはないかと思います。
少し映画館の混雑がひけてからでもよろしいかと。。。

ついでにこれ↓
The Da Vinci quiz
50問あります。英語ですがそれなりに楽しめます。
答えも載っています。

また、
こちらでレオナルド・ダ・ヴィンチが遺した作品全て観ることできます。

ダ・ヴィンチの遺言
『ダ・ヴィンチの遺言』池上英洋


amazon「ダ・ヴィンチ・コード」特集


追記:本日(25日)発売の「芸術新潮」で
「ダ・ビンチ・コード」の緊急特集!が組まれています。
美術史家も侃々諤々「ダ・ヴィンチ・コード」の○と×

小池寿子氏と宮下誠氏の対談形式で
巻頭に実に33ページも割いています。

急いで編集したのでしょうか。
折角ならもっときちんとまとめて欲しかったです。。。
でも、一読の価値はありかと。

一日で鑑賞するルーヴル美術館
一日で鑑賞するルーヴル美術館
小池 寿子, 芸術新潮編集部
講演会のためパリを訪れていたハーヴァード大学教授のラングドン。突然、深夜にフランス司法警察のファーシュ警部に呼ばれ、ルーブル美術館に連れ出される。美術館長のソニエールが殺され、彼に捜査に協力して欲しいとの要請を受けるが、実は、ラングドンも容疑者にされていたのだった。そこにソニエールの孫娘で、暗号解読者のソフィーが現れる。ソフィーは、現場の写真を見て、祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付く。
| 映画・観劇 | 21:51 | comments(11) | trackbacks(6) |
こんばんは^^。鑑賞お疲れ様でした。

>急き立てられる思いに駆られて当然です。
とすると、
情報が溢れれば溢れるほど嫌になる私は天邪鬼?(苦笑)。
なんだかもういろんな面であざとさが目に付いて、
全く見に行く気になれないです。
| shamon | 2006/05/24 11:13 PM |

@shamonさん
こんばんは。

ゆっくり時間が経ってからで十分かと。
もしくはDVD待ちで。
「逃亡者」にタイトル変えたらいいかもしれません。
| Tak管理人 | 2006/05/25 10:28 PM |

おはようございます^^。

>もしくはDVD待ちで。
ん〜、きっとTV放映待ちになると思います(苦笑)。

ワイエス、よかったですよ。
しかし朝霞は遠かった・・・・(TT)。
| shamon | 2006/05/26 8:20 AM |

Takさん、おはようございます。

私は、追記の「芸術新潮」の部分を見て、早速昨日購入しました。
たしかに急いだ感じが伝わってきますよね(^^ゞ
でも、内容は面白かったです。一読の価値はアリですね(^o^)
| よっしぃ〜。o○ | 2006/05/26 9:33 AM |

こんにちは、ご無沙汰しております。
私も観て来ました。
うーんうーんうーん・・・

もったいないおばけ同感です。はい。
| nao | 2006/05/26 7:17 PM |

TBさせていただきましたm(  )m。

見たの同じ日です。帰りは嵐みたいでした〜。
超有名な俳優を使わずに、テレビシリーズでやった方がよかったかもしれませんね。かなり「あらすじ」感がありました。


| ぼくてき | 2006/05/26 11:17 PM |

@shamonさん
こんばんは。

テレビ待ちですか(^_^;)

朝霞車で行ってかなり迷いました。
お疲れさまでした!

@よっしぃ〜。o○さん
こんばんは。

あれあれ、緊急特集??
っと声を本屋で出しつつ購入。
一気に読んでしまいました。
面白かったです。それなりに。

@naoさん
こんばんは。

3時間語れますね。
出張帰ってきたら是非。

オーダーとか急かされない店でゆっくりと。

@ぼくてきさん
こんばんは。

「あらすじ」感同意見です。
はしょっている部分にいい場面があったりして
もったいないですよね。
ま、仕方ないですかね。
| Tak管理人 | 2006/05/28 12:10 AM |

Takさん

金曜日の夜は有楽町(ダヴィンチ・コード)、土曜日の朝は朝霞(ワイエス)とガンバリました。
後者では予期せぬ邂逅がありました↓
http://cardiac.exblog.jp/pg/blog.asp?dif=m&acv=2006-05-01&nid=cardiac#4820538
| とら | 2006/05/28 9:11 PM |

@とらさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

朝霞に行くと予期せぬこと起こりますね。
予期せぬ邂逅まさにそのとおり!

「ダヴィンチ・コード」はまだ頭の中で
トムハンクスが逃げ回っています。。。
| Tak管理人 | 2006/06/03 12:20 AM |

リー・ティービング卿(主人公が頼る人です)の屋敷にフェルメールの「信仰の寓意」がありましたね。
| masa | 2006/06/07 7:39 PM |

@masaさん
こんばんは。

ありましたね、信仰の寓意!
リー・ティービング卿の役の俳優さん
LORのガンダルフでしたね。
イメージずーと魔法使いでした。。。
| Tak管理人 | 2006/06/07 10:55 PM |










http://bluediary2.jugem.jp/trackback/651
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