弐代目・青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
「神坂雪佳展」
日本橋高島屋で開催中の
「京琳派 神坂雪佳展―宗達、光琳から雪佳へ―」へ行って来ました。



何はともあれ、都心に住んでいらしゃる方はこの展覧会が終了する
6月5日までに是非とも足を運んで頂きたい。是非。
損はさせません。

神坂雪佳って誰?(恥ずかしながら私も知りませんでした)

慶応2年(1868年)京都に生まれ、昭和17年(1942年)77才にして
この世を去るまで絵画のみならず染織、陶芸、漆器など工芸作品から
室内装飾や造園まで実に幅広く活躍の場を有していた作家さんです。

今風に言えば「総合アート・ディレクター」でしょうか。

でも、全く知りませんよね。
「忘れられた画家」とでもいうのでしょうか。
雪佳が亡くなったのが太平洋戦争中のこと。
雪佳が目指していた境地がその時代にそぐわなかったこと。
色々理由はあるかと思いますが、数年前まで無名に近かった画家です。

浮世絵が海外で賞賛され日本でもその後価値が出たように
神坂雪佳もまた海外で注目され評価されそして平成の世になって
やっとのことで日本でも関心を示された画家さんです。
(伊藤若冲だって同じようなパターンですよね)

ただし、若冲の作品とは同じモチーフ描いても全然違います。

  
左が伊藤若冲「動植綵絵」(老松孔雀図)。右が神坂雪佳「白鳳図」。

画像では分かりにくいですが、若冲はいつものように病的なまでに
微にいり細にいりねちねちと松の葉や孔雀の羽一本一本描いてます。
ところが雪佳は最小限に線を抑え極シンプルに描いています。
(線はほとんど輪郭線のみです)

「漫画のよう」などと安易に形容してはいけない何かがあります。

百々世草」(狗児)

神坂雪佳は鎖国が解け一気に近代化を推し進めた日本にあって
その巨大なうねりにのみ込まれることなく日本古来の伝統美の
再興を目指し、創作活動に尽力をした稀有な人物なのです。

私なんてすぐ時代に流されてしまう軟弱者です。
「近代化」の限界が見えてしまった今でも西洋かぶれは中々治りません。

雪佳の生きた時代は「いけいけどんどん」「西洋に追いつけ追い越せ」
「文明開化」そんな時です。日本古来の伝統美なんて顧みる人誰も
いなかったそんな時です。その時代にあえて「琳派」の再興を目指す。

しかも、京都で生まれ育ちそこから一歩も出ることなくその理念を
掲げていたのではありません。彼は1901(明治34年)約半年ほど
ヨーロッパに滞在しアール・ヌーヴォーを中心とした美術工芸運動を
自身目の当りにしているのです。英国グラスゴー博覧会の視察も兼ねて。

軟弱者の私は大学生の時、初めてヨーロッパの地を踏み
目に見えぬ圧倒的な力に屈し、日本人としてのアイデンティティーを
失いかけたこと今でもよく覚えています。情けない話ですが。

神坂雪佳は違いました。彼は圧倒的なヨーロッパ美術に接しても
逆に日本の装飾意匠の欧州への強い影響力を再認識したのです。
なんだ、アール・ヌーヴォーなんてのは所詮日本の真似事じゃないか」と
堂々と胸を張って高らかに言うのけたことでしょう。

神坂雪佳 蝶千種・海路―近代図案コレクション
神坂雪佳 蝶千種・海路―近代図案コレクション
神坂 雪佳

帰国後は琳派の先達である俵屋宗達や尾形光琳の論文なども発表し
「近代琳派」の世界を独自に築いていきます。

さて、さて展覧会は以下の4つのセクションから成り立っていました。
1・雪佳の源流「琳派」
2・雪佳の絵画
3・雪佳の工芸
4・雪佳の意匠


とっても贅沢な展覧会です。高島屋はたまーに驚くくらいの作品を
さり気なく物産展と同じフロアで開催しいます。
今から約10年前「コートールド・コレクション展」をここで開催した時と
同じくらいの驚きが今回もあります。800円は安いです。

「1・雪佳の源流」では
俵屋宗達や尾形光琳、乾山、酒井抱一の作品がずらり。
さながら、ミニ「琳派展」のようです。

「2・雪佳の絵画」では
雪佳の絵画およそ25点が紹介されています。
草木花図からチラシの「金魚玉図」絶筆の「揚柳観音図」などなど
雪佳ワールドにたっぷり浸ることできます。
四季草花図

「3・雪佳の工芸」では
尾形光琳、乾山の兄弟のコラボの再現の如く
神坂雪佳と弟で漆芸家の祐吉とのコラボ作品を観る事ができます。

また著名な陶芸家との合作など図案化としての雪佳の顔も見て取れます。
菊文様留袖

「4・雪佳の意匠」最後に待ってました。
中村芳中の登場です。
1819年に亡くなっている中村芳中。
彼の作品から雪佳が受けた影響は少なくないと思います。
初公開の「枝豆霞草図屏風」などをはじめ
芳中の作品これだけまとめて観られるなんて。。。涙涙。

そして海外でも高い評価を受けた雪佳の「百々世草
「雪中竹」

神坂雪佳 百々世草―近代図案コレクション
神坂雪佳 百々世草―近代図案コレクション
神坂 雪佳


琳派模様―古谷紅麟・神坂雪佳・中村芳中 他
琳派模様―古谷紅麟・神坂雪佳・中村芳中 他
古谷 紅麟, 神坂 雪佳, 中村 芳中

書きたい感想は山ほどありますが、明日の朝8:00の新幹線乗らなくては
ならないので、この辺までにしておきますね。

とにかく行って観て来てください。
SMAPに「Dear WOMAN」で応援されなくても
江戸・明治・大正・昭和を生き抜いた神坂雪佳のような人がいるかぎり
まだまだ日本も捨てたもんじゃないときっと思うはずです。

またこの展覧会に出されている作品のほとんどは
京都の細見美術館所蔵の作品です。
未だ行ったことのない美術館の作品がこうして
都内でまとめて観ることが出来るのも稀なこと。

6月5日までです。日本橋高島屋8階です。
是非、是非、是非。

この後京都高島屋にも巡回するそうです。
 伝統的な日本の美である琳派(りんぱ)の継承者、近代デザインの先駆者として明治から昭和にかけて京都で活躍し、海外で高く評価されている神坂雪佳(かみさかせっか)(1866〜1942)の業績を紹介する「京琳派 神坂雪佳展−宗達、光琳から雪佳へ−」が24日から6月5日まで、東京都中央区の日本橋高島屋8階ホールで開催される。
 幕末に京都で生まれた雪佳は、初め四条派の流れをくむ日本画家、鈴木瑞彦に師事したが、次いで図案家、岸光景のもとで琳派を研究し、画家・図案家として活動を始めた。明治34(1901)年に渡欧した後、京都市立美術工芸学校(現・市立銅駝(どうだ)美術工芸高校)の教壇に立ち、その傍ら、数多くの図案集や雑誌の編集に携わった。
 明治40(1907)年には美術工芸の研究会である佳美(かび)会を組織し、工芸家たちとともに新たな工芸作品を創出する一方、琳派の伝統に根差した数多くの絵画を残した。
 雪佳の名前は同時代に活躍した日本画家、竹内栖鳳(せいほう)とは対照的に、ほとんど日本人の記憶から消えてしまった。それは雪佳の作品が生活の中に生きるものとして制作されたからで、生活環境が変化し、和風が消えたためだった。しかし海外、とりわけ戦後のアメリカで高い評価を受け、数多くの優品が海外の美術館、個人に所蔵されている。
 本展では四つのコーナーに約80点が出品される。「雪佳の源流」では、江戸初期、平安の王朝美にあこがれて「日本の美」の復興を目指し、琳派の始まりとなった本阿弥光悦、俵屋宗達、その影響を受け、琳派の名前の由来となった尾形光琳、弟の尾形乾山の絵画や陶器を展示し、琳派の系譜をたどる。
 「雪佳の絵画」では、花鳥画や古典に取材した人物画など琳派の先達が好んだ画題や独自の視点でとらえた絵画を紹介する。
 「雪佳の工芸」では、呉服、陶器、漆器などが陳列され、雪佳が暮らしを彩るさまざまな分野の装飾、意匠に力を発揮したことを伝える。
 「琳派の意匠」では、全60図を収めた木版美術本で、雪佳の代表作の一つとされる「百々世草(ももよぐさ)」の原画多数が初出品される。

| 展覧会 | 22:44 | comments(20) | trackbacks(7) |
こんばんは
明日からご出張とのこと、お気をつけていってらっしやいませ。
神坂雪佳、大好きです。
先日書かれていた中村芳中の後に琳派を継いだような人です。
TBさせてもらいました♪
| 遊行七恵 | 2006/05/28 11:21 PM |

Takさん、こんにちは〜。
若冲第1期のときはTBありがとうございました。
第2期は、昨日終了間際ぎりぎりで行ってきました。
今回もTBいただきましたので、よろしくお願いします。

神坂雪佳って知らなかったのですが、なかなか興味深いですね。
中村芳中は、先月ブリヂストン美術館の「雪中からポロックまで」で
初めて見てなかなか良くて、興味を持ちました。

数年前から私はやっと日本の文化に目覚め、ハマってます。
まだまだ知らないことだらけで、
でもひとつひとつ知っていくのがとても楽しいです♪
「神坂雪佳展」も行ってみたいと思います。
| mashenka | 2006/05/28 11:29 PM |

こんばんは。

京都に住んでいた頃、細見美術館には何度か足を運びましたが
神坂雪佳についてはここで読むまで全く知りませんでした。
残念ながら東京での展覧会には行けそうにありませんが
10月初旬の京都で見れればいいなと思っています。
| 唐沢 | 2006/05/28 11:56 PM |

雪佳はん♪見に行かれたのですね!
秋にはまた京都高島屋にも来る様で楽しみにしていたところです。

三年ほど前の秋に京都近代美術館で「琳派の継承・近代デザインの先駆者 神坂雪佳」を見に行き惚れ惚れ。。。。図録、グッズ生まれてから今日までのうちで一番ミュージアムショップでお買い上げになった 展覧会でした。(^^ゞ

いまでもこの図録は一番の宝物です。といっても過言ではないぐらい惚れ込みました。

その後雪佳はんの展覧会があるたび恋人に会いにいくように通っています。。。

色といい 構図といい 素敵です。
かのエルメスも使ってますよね!

秋の京都の巡回が楽しみです。





| 十六夜 | 2006/05/29 12:12 AM |

和田義彦の盗作が発覚しましたね
常習犯だそうですが・・・
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200605/sha2006052905.html
| ニュ-ス | 2006/05/29 6:06 AM |

Takさ〜ん。あのね、竹内栖鳳の写生系が圧倒的な日本画の潮流で、こういう意匠系は、なぜか?地位が低い。という評価を受けてきています。今も変わらない。と思います。本流でない。ほんと、どうしてだか。。。?rossaは、神坂雪佳☆大好きです!いいですね。<琳派>!

西洋を知れば知るほど、やっぱり、異邦人な異教徒な自分との圧倒的な落差に気づき、尊敬が深まりつつも、

日本への愛の意識が深まる☆感じ。。。ですね☆
| rossa | 2006/05/29 7:15 AM |

おはようございますー。
神坂雪佳、いいですよねー。今回の展覧会、中村芳中を知れたし、思った以上に充実した内容でした。
3年前の時に雪佳の図録を買ったから今回はやめとこうとおもったけど、今回の図録のかわいさにまた買っちゃいました。
琳派ってかわいい。
| 大の | 2006/05/29 9:21 AM |

いやん。かわいいですね。
明日ちょうどブリジストン美術館に行こうと思ってたんです。
はしごしちゃおうかなぁ。
(って多分時間的にムリだなぁ・・)
協力が細見美術館なんですね。あそこは大学生のときに時々行っていたお気に入り美術館です♪
Takさんのブログ知らなかったら、きっと高島屋のも知らずにすごしていました。
ありがとうございます!
(高島屋友の会会員だから割引とかないかなぁ〜♪)
| Banana | 2006/05/29 10:37 PM |

>Bananaさま
京高 なら 友の会会員なら会員証をもって友の会デスクに寄れば一枚招待券をGETできますよ。(ただし枚数限定なのでお早めに♪) わたしもよく利用しています。
| 十六夜 | 2006/05/30 7:46 AM |

貴重な情報、ありがとうございます。
今度の日曜日は新宿伊勢丹に夫のクールビズを買いにいく予定でしたが、勝手に高島屋に変更させて頂きます。
国立近代美術館の「琳派展」で、それまで好きだな〜と思っていた日本画の絵描きさんたちが「琳派」にくくられるのだと知ったときの、稲妻に打たれたような感覚がよみがえってきます。(ははは、お恥ずかしい。)
とっても楽しみです。
| sato | 2006/05/30 12:18 PM |

こんばんは^^。

>「百々世草」(狗児)
これ、気に入りました(笑)。
なんともユーモラス。
| shamon | 2006/05/30 8:50 PM |

留守中もコメントありがとうございました。

@遊行七恵さん
こんばんは。

出張疲れましたが京都では「収穫」ありました。
またそれはおいおい。
神坂雪佳知らずに今までいました。
そして知ってから猛烈に興味がわいてきました。

@mashenkaさん
こんばんは。

若冲明日から第3期ですね〜
行きたいです!すぐに!!

>第2期は、昨日終了間際ぎりぎりで行ってきました。
その日、私も行ってました。
最後に菊がもう一度観たくて。

雪佳も芳中もとっても面白いですよね。

>数年前から私はやっと日本の文化に目覚め、ハマってます。
>まだまだ知らないことだらけで、
>でもひとつひとつ知っていくのがとても楽しいです♪

同じく。
室町から江戸にかけての日本の文化って
観れば観るほど、知れば知るほど楽しくなりますね。
東博の若冲展も今からとっても楽しみです。

@唐沢さん
こんばんは。

細見美術館って一度もまだ行ったことありません。
前を通ったことならあるのですが。。。
今回もまた時間の都合で行けませんでした。
いつかきっと細見美術館で雪佳を!!

@十六夜さん
こんばんは。

はい。観てきました。たっぷりと。

私もこの展覧会では図録買ってしまいました。
滅多にないことなのですが。。。
とても気に入りました。雪佳。

若冲にせよ、雪佳にせよ
京都画壇の教科書が扱わない画家さんたち
大注目です。

>かのエルメスも使ってますよね!
カキツバタの版画を用いていましたね。
あれ観た欧州の人の反応はどうだったのでしょうね。

&高島屋フォローありがとうございます!

@ニュ-スさん
こんばんは。

残念なことです。

@rossaさん
こんばんは〜

良いです。
惚れました。雪佳。
今度ゆっくりお話聞かせて下さい。

>日本への愛の意識が深まる☆感じ。。。ですね☆

ですね、ほんと。
ぐるぐる回ってしまいました。
高島屋の会場内。
こんな楽しい展覧会久々かもしれません。

@大のさん
こんばんは。

三年前から既に雪佳ファンとは!
それは恐れ入りました。
やっぱり観る方が見たら
「これは!」と思う点あるのでしょうね。

図録これからゆっくり眺めたいと思います。
芳中サイコー!!

@Bananaさん
こんばんは。

かわいいですよね。
高島屋こっそりこんな
ナイスな展覧会開いてくれて、まったく。。。
金魚のチラシが目にとまり
行ってみたら、こんな大発見があろうとは。
嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでした。

TBありがとうございました。

@satoさん
こんばんは。

新宿伊勢丹の方がおしゃれ度は高そうですが
雪佳には勝てませんね。
伊勢丹も美術館閉めなきゃよかったのに〜
(でも伊勢丹、雪佳やらないか・・・)

また新たな驚きたくさんあったかと思います。
私ももっともっと日本画のこと勉強したい今日この頃です。

@shamonさん
こんばんは。

いいでしょ!
円山応挙の戌の絵もずるいけど
これもかなりずるいです。こんなにかわいく描くなんて!
| Tak管理人 | 2006/06/03 12:46 AM |

tak様、
今日、雪佳展に行ってきました。
楽しかったです。時間があっというまに過ぎてしまいました。
特に、魚や犬、人など、動物の絵がすてきでした。
もちろん琳派らしく、植物も典雅なんですが、静的な植物の生命感より、動く者のあたたかさ、かわいさがよりしっかり伝わってきました。
それで「百世草」の本も購入しましたが、原版を持っている出版社なのに、本のサイズが中途半端で、絵が切り取られて掲載されていたのが悲しかったです。はがきの方が雰囲気出てました。細見美術館にも、一度行ってみたいです。
  しか〜し、夫のクールビズは不発。後日改めて新宿か銀座に行くことに。でも、夫もとても展覧会をたのしんでくれたので、天気も良かったし、よい週末でした。教えていただいて、ありがとうございました。
| sato | 2006/06/04 10:18 PM |

@satoさん
こんばんは。

楽しいですよね〜
飽きさせません。
「百世草」の本は仰るとおり中身がちょっと…だったので
図録を買いました。図録を買うの珍しいことです。
今回迷うことなく購入。それだけ惚れました。
それにしても近代化を推し進める中にあって
日本古来の良さを認識できるって凄いことですね。
京都生まれ京都育ちならではだと思いました。
私なんかすぐ流されちゃいます。。。

洋服は断然伊勢丹の方がおしゃれですよね。
これで伊勢丹美術館があれば文句なしなのですけど。
| Tak管理人 | 2006/06/05 10:56 PM |

Takさんの「TB・リンク大歓迎です!」のお言葉に甘えて、TBさせて頂いた者です。
こちらの記事がとても丁寧で参考になりました。
見に行こうかな〜、と迷っていたのが、行こう!に切り替わり、何よりこの目で見てきて良かったです。
ありがとうございました。
| 栗田 | 2006/06/06 11:09 AM |

@栗田さん
こんばんは。
TBありがとうございます。
そしてコメントも!

百聞は一見に・・・ですものね。
あの金魚も実物見ないと本当のよさ
分からないように出来ているのがにくいです。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
| Tak管理人 | 2006/06/06 9:52 PM |

こんばんは。
遅くなってしまいましたが感想をアップ致しました。
高島屋の展覧会はいつも全くノーチェックです。
ユトリロ展くらいしか行ったことがありません。
なごみの琳派も雪佳も全く知らずに終ってしまうところでした。
貴重なご情報をありがとうございます!

もちろん絵も良かったのですが、
工芸も良いのがたくさんありましたよね。
どれも素朴な味わいで…。
一つ欲しくなります…。

大回顧展を希望します!
| はろるど | 2006/06/09 12:05 AM |

すみません。再度失礼します。

>大回顧展を希望します!

今少し調べて見たところ、
二、三年前に佐倉でやったそうですね…。
そんな身近な場所であったとは知りませんでした。
迂闊でした…。
| はろるど | 2006/06/09 1:05 AM |

トラックバックが相変わらず今ひとつよくわかっておりません・・・・・・
| Sea | 2006/06/09 11:54 PM |

@はろるどさん
こんばんは。

たまには役に立てることもありますね。
よかったよかった。

「なごみ琳派」とは上手い事いう人いるもんですね。
たしかになごんじゃいます。

>工芸も良いのがたくさんありましたよね。
ありましたね。
弟さんとのコラボ。
完全に光琳意識してますよね。

佐倉での展覧会私も行っていません。
(全然知りませんでした)

雪佳これから要チェクですね!

@Seaさん
こんばんは。

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貼り付けるところあるはずです。

がんばってトライしてみて下さい。
| Tak管理人 | 2006/06/11 12:43 AM |










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美術館で働く学芸員の近江さん。個性豊かなメンツが解説、展示、監視などの仕事を通して、日々様々な工夫をしながら楽しく来館者をお出迎えする日常をユーモラスかつ鋭いツッコミで描いた作品。
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PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡 (JUGEMレビュー »)

普段は単眼鏡で済ませていますが、どうしても隅々まで観たい作品の場合はこの双眼鏡を使ってます。
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西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書)
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書) (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
美術史の実践方法が最後にまとめられています!世界が変わる、名画の見方。前作「西洋美術史入門」からさらに一歩奥へ。池上英洋 著

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ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection)
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection) (JUGEMレビュー »)
川端 康雄,加藤 明子
夏目漱石をイチコロにしたウォーターハウスの文学性と蠱惑的な魅力を余すところなく紹介!

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池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福 (JUGEMレビュー »)
池永康晟
日本画の異才“池永康晟”がベールを脱ぐ!

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すゞしろ日記 弐
すゞしろ日記 弐 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
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OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16
OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16 (JUGEMレビュー »)

観劇・美術鑑賞・セミナーなどの知的シーンや、コンサート会場・ファッションショーなどで大活躍!
軽いのでいつも持ち歩いています。
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モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
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日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
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アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
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美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
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画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
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美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
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江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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