青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
「ルーヴル美術館展」
東京藝術大学大学美術館で開催中の
「ルーヴル美術館展―古代ギリシアの芸術・神々の遺産―」に
行って来ました。



「モナリザの部屋」を作った見返りとして昨年横浜で「ルーブル美術館展」
同じく「ミロのヴィーナスの部屋」を作り今年東京で「ルーブル美術館展」

日本テレビさん積極的に文化芸術面での支援行っています。

その背景にはルーヴル美術館のこれまた積極的なメセナ誘致があるとか。
「ここ改修するけどどこかお金出してくれない?」
「見返りに作品をお貸ししますから揺れるハート

天下のルーヴル美術館とお付き合いができるだけでなく
企業イメージもぐーーんとアップ。まさに一石二鳥。
資金援助しても横浜での「ルーブル美術館展」の盛況ぶりを見れば
分かるとおり、たとえ元手は取れずとも「美味しい仕事」であることに
かわりはありません。氏家さんも大満足。

そんな日テレさんの意向はともかく、この展覧会中々良かったです。

一番の理由は出展されている作品の質の高さ。
それに加えてバラエティー豊かさがあげられます。

2m以上もあるアテナの大理石彫刻から2cmほどのアテナの指輪まで。

ただし、出来たら古代ギリシャ神話を知っていたほうが良いです。
(知らずに行っても作品自体の造形美などは楽しめるかもしれませんが。)

私はからっきしこの辺は弱いのでこの事見終えてから痛感しました。
せめて簡単にでも予習しておくのがよろしいかと思います。

いつもの事ながら帰宅後こんなの見て
「なるほど〜」と多少理解。(遅いって!!汗


こういったやさしめの本一冊読んで行ったら
さぞかし面白かっただろうな〜と後悔(先にたたず)
「世界の神々」がよくわかる本 ゼウス・アポロンからシヴァ、ギルガメシュまで
「世界の神々」がよくわかる本 ゼウス・アポロンからシヴァ、ギルガメシュまで
東 ゆみこ, 造事務所

それでも今回は藝大からハーバード大へ進んでドクターまで取得された
ギリシア美術史の専門家、中村るい先生とこれまた藝大大学院出身で
イタリアで美術史を学んでこられた池上英洋先生という超攻撃型FW二人に
解説していただきながらの贅沢な鑑賞となりました。

贅沢です。
私などにはもったいないです。

そんな超強力攻撃型ツートップに導かれながらいざ展覧会会場へ。
ところが先週始まったばかりの展覧会にも関わらず既に入場制限が。。。
相手もよいディフェンダー揃えているようです。
中々ヴィーナス拝ませてもらえません。道は険し。

この展覧会以下の4つのセクションに分かれています。
第1章「クラシック時代のアテネ」
第2章「古代ギリシアの生活」
第3章「古代ギリシアの競技精神」
第4章「神々と宗教」

でも、1から3章は地下の展示室に窮屈に展示されています。
4章だけ3階のいつもの展示室で広々と展示。差があります。

いわゆる「大物」「目玉」作品はほとんど第4章にあるので
それも仕方ないかな〜とは思いますが、小さい作品でぐっとくるものや
今回展示されている作品の中でも一番大きい部類に入るものもあったりと
決してスルーできません。逆に地下の方が知識なく楽しめるかもしれません。


墓碑装飾」セイレーン

20cmちょっとの小さな見落としがちな作品ですが
これ気に入りました。この画像だと角度悪いのですが
もうちょっと憂いあるお顔しています。
ラファエル前派の画家達が好んで描きそうです。


アテナ・パルテノス」(首飾りをつけたミネルヴァ)

これ大きな作品です。威厳があります。立ち姿に。
その高さなんと210cm!!ジャイアント馬場も真っ青です。

見上げるようにして胸の真ん中に注目すると
これらとは違いますが似たような顔が彫り込まれているの分かります。

それはゴルゴンの顔だそうです。

もう一体アテナが出展されているのですが(こちらは145cm)
そのアテナはデザインの関係上ゴルゴンの顔が左肩に付いています。

同じアテナの像でもちょっとした違いこんな点からも分かります。

図説 ギリシャ神話「神々の世界」篇
図説 ギリシャ神話「神々の世界」篇
松島 道也

さてさて、エレベーターに乗り込んでいざ3階会場へ。
地下の会場は狭苦しい感じ否めませんでしたがここは
いつものように開放感に満ち溢れていました。

さり気なくさり気なく両脇の壁に模様施されています。
心憎いです。作品鑑賞の妨げには全くなりません。


今回のポスターにも使われている目玉作品「アルルのヴィーナス」(アフロディア)

ポスターなどで使われているのは右側の画像ですよね。
違う角度から見たのが左側の画像です。あえて並べてみました。

彫刻作品の面白さってこの点にありますよね。
360度ぐるりと鑑賞できます。

観る角度によって全然作品から受ける印象変ってきてしまいます。
そして、自分のお気に入りの角度を見つけ出すのも一興です。

そうそうこのヴィーナス元々腕はなかったそうです。
あの「ミロのヴィーナス」のように。ではどうして腕があるか?
理由はこちら↓
1651年にアルルの古代ローマ劇場で3個の断片として発見された。 復元されて同市の市庁舎を飾っていたが、ルイ14世の要望でヴェルサイユ宮殿に移管されて鏡の間を飾っていた。その際にフランス古典主義を代表する彫刻家ジラルドンによって両手が補刻され、さらに林檎と鏡が追加された。

発見後30年間は「アルテミス」とされていたそうです。
ところがルイ14世に献上する際にリンゴと鏡を持った腕が
加えられ現在の姿になったとのこと。

まぁ、確かにこんな完璧な姿では中々出てきませんよね。


アフロディア」(ゲネトリクスのヴィーナス)

同じヴィーナスでもこちらは「しっとり系」です。
身体にまとわりつく布の表現が大変巧みです。

衣服や布のひだの描写法をドレーバリーと呼ぶそうですが
この作品はメリハリのあるドレーバリーの表現だけでも
十分鑑賞にたえられる作品です。

決してパターン化していない襞。
濡れた布が身体にフィットしている感じが
とてもよく表されています。

また逆に左足付近の布は一直線に床に垂れ下がっています。
この対比、コントラストがたまらない作品でした。

お二人の先生の解説を聞きながらの鑑賞実り多いものありました。
まだまだ書ききれていませんが、この辺で。

詳しいことは池上先生のブログで!
Nkkiさんとらさんの感想も楽しみです。

ルーヴル美術館の歴史
ルーヴル美術館の歴史
ジュヌヴィエーヴ ブレスク, Genevi`eve Bresc, 遠藤 ゆかり, 高階 秀爾
↑この本を書いたブレスク,ジュヌヴィエーヴ氏は
ルーヴル美術館彫刻部門主任学芸員だそうです。

おまけ

こちらは2002年にルーヴル美術館で撮影した「ミロのヴィーナス」
もう少しすると新しいお部屋が出来るそうです。2007年2月完了予定。


この「ミロのビーナス」に関しての興味深い文章ありましたので
一部載せておきますね。手が無いことで普遍性・永遠性を得たとは…

 ミロのビーナスを眺めながら、彼女がこんなにも魅惑的であるためには、両腕を失っていなければならなかったのだと、僕は、ふと不思議な思いにとらわれたことがある。つまり、そこには、美術作品の運命という、制作者のあずかり知らぬ何物かも、微妙な協力をしているように思われてならなかったのである。
 パロス産の大理石でできている彼女は、十九世紀の初めごろ、メロス島でそこの農民により、思いがけなく発掘され、フランス人に買い取られて、パリのルーブル美術館に運ばれたと言われている。そのとき彼女は、その両腕を、故郷であるギリシアの海か陸のどこか、いわば生臭い秘密の場所にうまく忘れてきたのであった。いや、もっと的確に言うならば、彼女はその両腕を、自分の美しさのために、無意識的に隠してきたのであった。よりよく国境を渡ってゆくために、そしてまた、よりよく時代を超えてゆくために。このことは、僕に、特殊から普遍への巧まざる跳躍であるようにも思われるし、また、部分的な具象の放棄による、ある全体性への偶然の肉薄であるようにも思われる。
 僕はここで、逆説を弄しようとしているのではない。これは、僕の実感なのだ。ミロのビーナスは、言うまでもなく、高雅と豊満の驚くべき合致を示しているところの、いわば美というものの一つの典型であり、その顔にしろ、その胸から腹にかけてのうねりにしろ、あるいはその背中の広がりにしろ、どこを見つめていても、ほとんど飽きさせることのない均整の魔が、そこにはたたえられている。しかも、それらに比較して、ふと気づくならば、失われた両腕は、あるとらえがたい神秘的な雰囲気、いわば生命の多様な可能性の夢を、深々とたたえているのである。つまり、そこでは、大理石でできた二本の美しい腕が失われた代わりに、存在すべき無数の美しい腕への暗示という、不思議に心象的な表現が、思いがけなくもたらされたのである。それは、たしかに、半ばは偶然の生み出したものであろうが、なんという微妙な全体性への羽ばたきであることだろうか。その雰囲気に、一度でも引きずり込まれたことがある人間は、そこに具体的な二本の腕が復活することを、ひそかに恐れるにちがいない。たとえ、それがどんなにみごとな二本の腕であるとしても。
(清岡卓行『手の変幻』より)
世界最大級35万点もの所蔵品を誇るルーヴル美術館は、コレクションが8つの部門に分けられています。今回は、その一つである〈古代ギリシア・エトルリア・ローマ美術〉部門から古代ギリシア芸術に焦点を絞り、名作の数々をご紹介します。ルーヴル美術館の所蔵する古代ギリシア芸術が、これほどの規模で紹介されるのは世界初の試みです。
ギリシアは今から2500年前、空前の繁栄を遂げ、様々な文化・芸術を生み出しました。この時代に生まれた文化・芸術は、その後のヨーロッパの思想、芸術の規範となりました。ヨーロッパ文明の源流は古代ギリシアにあるとも言えます。 “美の殿堂”と呼ばれるルーヴル美術館が所蔵する数多くの作品の源流もギリシアにあると言えるでしょう。ヨーロッパの国々が美の理想として追い求めたエッセンスを、古代ギリシア芸術の中に見い出すことができるのです。
キーワードの<LOUVRE LOUVRE>は、「ルーヴルの中のルーヴル」つまり「美のエッセンス」と、2005年に続く2回目の開催を表しています。
本展は、アテネの歴史を説明する「クラシック時代のアテネ」、人々の生活を紹介する「古代ギリシアの生活」、スポーツや演劇を取り上げる「古代ギリシアの競技精神」、そしてクライマックスとなる「神々と宗教」の4章で構成され、優れた作品とともにギリシア芸術の全容を紹介します。


| 展覧会 | 23:57 | comments(13) | trackbacks(12) |
本日は本当に有難うございました。
今週は重い仕事で心身ともに疲れていたため、
少し悪酔いしたかもしれません。
ご無礼があったかもしれませんが、ご容赦ください。

レビュー拝見いたしました。
今日の鑑賞した作品を思い出しながら読ませて
頂きました。

清岡卓行さんの文章はとても興味深いですね。
不完全だからこそ美しい。
以外とそう言うものなのかもしれません。

今後ともよろしくお願い致します。
| ミズシー | 2006/06/25 1:20 AM |

Takさん、今晩は。
昨晩は愉快でした。
ルーブルの記事を早速アップされて凄いですね。
私は葉山で休養して来ました。
| とら | 2006/06/25 9:48 PM |

@ミズシーさん
こんばんは。

こちらこそありがとうございました。
こちらこそご無礼多々あり…ご勘弁下さいませ。
(かみさんもふくめて)

レビューは酔っ払って書いたので
ぼろぼろです。
つぎはぎだらけです。

中村先生から伺ったお話など
すっぽり抜けています。

清岡さんの文は面白いですよ〜
読まれます?全文?

こちらこそよろしくお願い致します。
また飲みましょう!

@とらさん
こんばんは。

愉快でしたね、
久々に参加させていただき楽しませてもらいました。
ありがとうございます。

葉山のジャコメッティは諦めました。
川村巡回を待ちます。

| Tak管理人 | 2006/06/25 9:57 PM |

昨日はおつかれさまでした。

そうそう、ミロのヴィーナスの手を推測する研究などもあるのですが、野暮ですよね。あれは手が無いからこそ、時間的距離も含めて魅力が増していると言えます。同様のことは、サモトラケのニケの頭部にも言えますね。なんと美しい「無」でしょう。
| ike | 2006/06/25 10:35 PM |

こんばんは

清岡卓行の『手の変幻』、教科書で読んでそれから彼のファンになった作品です♪うれしいー。
この展覧会は秋に京都に来るので待つことにします。
神話は比較神話学とかやってたので、かなり好きです。
どきどきしてきました。
| 遊行七恵 | 2006/06/25 11:40 PM |

Takさん、Yukiさん

土曜日はお暑い中、お久しぶりにお会いできて
大変嬉しかったです。

ギリシャ彫刻の力強い神々の美しさに、今だに
酔っています。

また、どうぞご都合を見てご一緒していただけると
幸いです。
| Julia | 2006/06/26 8:07 AM |

Takさん、先日は久々にお会いできて良かったです!

内容的には、私もすっぽ抜けてしまった情報が多々有り、とりあえず図録を少しずつ読んでいる最中です。もう一度見に行って、今度はゆっくり堪能したいと思います。

また今度、お会いできるのを楽しみにしております。
| Nikki | 2006/06/26 9:39 PM |

Takさん

やっと感想を書きました。よい展覧会は感想を書くのも疲れますね。
| とら | 2006/06/27 12:29 AM |

@ikeさん
こんばんは。

先日は色々とありがとうございました。
3Dの映像で腕を復元していましたが
やっぱりあれって陳腐なことですよね。
>なんと美しい「無」でしょう。
はい。想像力をかき立てます。

@遊行七恵さん
こんばんは。

ギリシア神話のこともっと予習してから
行けばよかったと後悔しています。
(いつもこんなことやらかしてます。。。)

どきどきしてきました。
>いましばらくお待ちあれ。

@Juliaさん
こんばんは。

こちらこそ機会もうけていただき
ありがとうございました。

中々参加できず申し訳ないです。
あと3年したら少しは時間ができるかも。。。
気の長い話です。

それでも芸術作品無くなることありませんからね。
クリムトは例外として。

@Nikkiさん
こんばんは。

私もとても嬉しかったです。
近況もお聞きできて尚更。

展覧会あれだけ混んでいるとは
ゆめにも思っていませんでした。
ルーブル&日テレ恐るべし。

>また今度、お会いできるのを楽しみにしております。
では、また黒服で!!

@とらさん
こんばんは。

TBありがとうございます。
ふくろう可愛らしかったですね。
それにしても下調べきちんとなされていらして
感心させられました。
| Tak管理人 | 2006/06/27 6:59 PM |

Takさん、こんばんは
遅ればせながらルーヴル展の記事をアップしましたので、TBさせていただきました。
やっぱり地下の展示は窮屈でしたよね!?
そこから3階に上がった際は「おおっ」と思いました。

私も墓碑のセイレーンに心惹かれました。小品ながら繊細でした。(やはりラファエル前派好きの血が呼んだからでしょうか・笑)
| アイレ | 2006/08/21 1:25 AM |

@アイレさん
こんばんは。
TBありがとうございました。

地下は窮屈でした。
っていうかあれで壊したりしないのか
心配になりました。大丈夫だったのかなー

>やはりラファエル前派好きの血が呼んだからでしょうか
そうだと思いますよ〜
最近若冲一色で忘れがちなので
画集でも広げてみます!
| Tak管理人 | 2006/08/21 11:33 PM |

TB、コメありがとうございます

清岡さんの文とはつゆ知らず、読んでいるとき

Takさんは小説や随筆も書かれるのかと感心していました(笑)
| わん太夫 | 2007/10/09 12:47 AM |

@わん太夫さん
こんばんは。

私は文才ありませんので。
小説を書ける方は一気に書けるものだそうです。
だらだらとブログもやっとの人間とは世界が違います。
| Tak管理人 | 2007/10/10 12:43 AM |










http://bluediary2.jugem.jp/trackback/677
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| 月灯りの舞 | 2007/02/23 12:11 PM |
【お知らせ】

↑単眼鏡紹介記事書きました。

おかげさまで重版となりました!


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美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
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江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
レビュー→こちら
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
レビュー→こちら
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
レビュー→こちら
日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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