青い日記帳 

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“ユニクロ ソーホー ニューヨーク店”

あのユニクロが今秋、ニューヨークに店舗を出すそうです。

2001年9月に初の海外店舗をロンドンに出したのは
まだ記憶に新しいところです。
ロンドンではあまり芳しくないそうですが。。。

その「失敗」を十分生かしての今回のNY進出なのでしょうか。
GAP、バナリパ、Old Navyが陣取るアメリカで勝負できるのかな??

ユニクロって元々はこれらのブランドの真似だろうし、
直球勝負じゃ中々歯が立たないような気がします。

事実、ユニクロのアメリカ進出はこれが初めてではなく…
昨年秋にニュージャージー州の郊外にあるショッピングセンターに3店を開業したが、知名度の低さから売り上げは伸び悩んでいる。マンハッタンでブランドイメージを確立したうえで米国内で多店舗展開する。

どうやらこの失敗を生かしての起死回生の一打が今回のNY店のようです。

それでも、やっぱり心配は残ります。
そんな心配を吹き飛ばすかのように、
NY店開店に向けて強力スタッフ準備しているようです。

トップクラスの才能が集結したオールスターチームが誕生
現時点のユニクロが実現できる最高水準の商品・VMD・サービスに加え、それらを最大限に発揮する事のできるクリエイティブな才能。その才能とは、今、最も注目されるクリエイティブディレクター佐藤可士和、様々なブランドの旗艦店デザインを手がけているインテリアデザイナー片山正通、NYで活躍中のアートディレクター マーカス・キールステン、そして、世界のウェブデザイン第一人者のインターフェイスデザイナー中村勇吾です。今、この個々の才能がぶつかり合いながら、ユニクロの本質である“美意識ある超合理性”に磨きをかけています。

佐藤可士和
佐藤可士和
佐藤 可士和

New Masters of Flash―達人が伝授するFlashアイデア&テクニック
New Masters of Flash―達人が伝授するFlashアイデア&テクニック
中村 勇吾, ジョシュア デイヴィス, Joshua Davis

クリエイティブディレクターに選ばれた佐藤可士和氏は注目です。

ほぼ日刊イトイ新聞 - デザイン論!←対談が載ってます。

佐藤可士和の仕事と周辺
「佐藤可士和の仕事と周辺」 佐藤 可士和

佐藤 可士和
1965年東京都に生まれる。1989年(株)博報堂入社、2000年同社退社後クリエイティブスタジオ「サムライ」設立、現在に至る。商品・ブランド開発、CI、プロダクトデザイン、店舗・空間ディレクションから広告キャンペーンまで幅広く手掛ける。
Smap、Mr.Children、my little loverなどミュージシャンのアートワーク、「極生」「体質水」の商品開発。TSUTAYA TOKYO ROPPONGIのVI開発およびサイン計画、そしてファッションブランドとのコラボレーションや幼稚園のクリエイティブディレクションまで。次々と話題のプロジェクトを仕掛けるアートディレクター。

この飛ぶ取り落とす勢いの佐藤氏が
グローバル旗艦店 “ユニクロ ソーホー ニューヨーク店”の
ロゴマークをデザインしたそうです。

それがこれ↓


片仮名で「ユニクロ」。

どうでしょう?これ。
ニューヨーカーの心しっかり摑むことできるでしょうか。

ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長は
このカタカナの「ユニクロ」ロゴについて
「やってみて良ければ、日本でも使うかもしれない」なんて言ってます。

果たして吉とでるか凶と出るか。。。

どうせならいっそのこと、片仮名でなく漢字で「遊児狗露」なんてのは
チャレンジしすぎでしょうかね。。。

冒険といえば、この“ユニクロ ソーホー ニューヨーク店”のサイト
かなり斬新というか、手が込んでいます。

世界のウェブデザイン第一人者のインターフェイスデザイナー中村勇吾氏に
よるものだそうです。フラッシュ盛りだくさん。
ちょっと見るの疲れるかな。(アメリカ人には受けがいいのかな?)

グローバル旗艦店 ユニクロ ソーホー ニューヨーク店 専用ウェブサイト

店名:UNIQLO Soho New York
住所:546 Broadway, New York, NY 10012 USA


ほぼ日ブックス#001 個人的なユニクロ主義
ほぼ日ブックス#001 個人的なユニクロ主義
柳井 正, 糸井 重里


無印良品VSユニクロ―小売りを塗り替えるSPA戦略のすべて
無印良品VSユニクロ―小売りを塗り替えるSPA戦略のすべて
溝上 幸伸
その他 | permalink | comments(5) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

これからだったんですね。実際価格との折り合いだと思いますが、日本では「安いけどものはそんなに悪くない」とか「結構機能的」とかっていうイメージだから、あんまり高かったらどうかな〜。
NYでいったらコンウェイと同じような価格ですが、ものはコンウェイ悲惨ですからね(笑)

あとはこのロゴがGAPなみに受け入れられるかどうかですね。
ps6 | 2006/07/01 10:31 AM
こんにちは^^。

ユニクロは安いし質もそこそこなんで
日常着として愛用してます。
NYに進出ですか、んーどうだろ?

ちょっと話は変わりますが、
>フラッシュ盛りだくさん。
最近こういうサイトが多いですね。
大体どこのサイトでも即「SKIP」をクリックします(笑)。
映画じゃないんだから、情報だけをシンプルに載せて欲しいですね。
shamon | 2006/07/01 12:22 PM
@ps6さん
こんばんは。

うまくいくでしょうかね。
スタッフをいくら揃えても
顧客の心つかまなければ
すぐさま撤退なんてことも。。。

ヨーロッパで成功したmujiのように
上手いこと事が運べばいいのですが。。。
見届けましょう。しばらくは。

@shamonさん
こんばんは。

6月末までユニクロ原宿店で
企業コラボTシャツの展示会やっていました。
色々と頑張っているようです。

フラッシュやたら使っているサイト
確かに多いですね。海外のサイトは
特にフラッシュ多用しています。
美術館などのサイトは結構使いにくかったりします。
Tak管理人 | 2006/07/02 12:46 AM
こんばんは。お返事遅れました。
TBをありがとうございます。

佐藤可士和さんはあちこちで大活躍のご様子ですね。
ユニクロのロゴどうなのでしょう。
ちょっと私はあまり好きでないかも…。

ちなみにフラッシュのサイトは私も苦手です。
日本では原美術館のサイトなどがそうでしょうか。
見栄えは良いのですが、情報を取り出すまでに時間がかかり過ぎますよね。
はろるど | 2006/07/24 8:11 PM
@はろるどさん
こんばんは。

雑誌Pen
2006/06/01発売号 (177号)は
ご覧になられましたか?

「1冊まるごと佐藤可士和。」
というそのまんまの特集です。
これでユニクロの写真を
見るとそれはそれで結構
いけてたりすから驚きです。

まだ手に入る雑誌なので宜しければ。

フラッシュサイトは自分も苦手です。
Tak管理人 | 2006/07/25 8:09 PM
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