青い日記帳 

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プライス展の伊藤若冲

4日から東京国立博物館で始まった「若冲と江戸絵画」展
一昨日居ても立ってもいられず、行って来てしまいました。

以下の展示内容・感想、第三章を除いて一昨日こちらに書きました。
簡単に書こうと思いつつもダラダラと書いてしまいました。
見所随所にあって一つの記事内ではとても収まりません。

第一章.正統派絵画
第二章.京の画家
第三章.エキセントリック
第四章.江戸の画家
第五章.江戸琳派
Special.光と絵画の表情

さて、今日は先日書き残した第三章の感想できるだけ
手短に書きたいと思ってます。できるだけ。。。

「第三章.エキセントリック」のセクションは今回若冲に用意された場所。
平成館2階「第1室供廚その展示場所となっています。
便宜上ここの部屋「若冲ルーム」と呼ばせてもらいます。

(関係ないですが「Special.光と絵画の表情」が二展室使っています)

さて、その「若冲ルーム」はどんな様子だったかといいますと。。。
こんな感じです。

a〜pが作品が展示してあった大まかな位置です。(abdは六曲一双)
ここだけで屏風絵も一つと数え16作品が集っていることになります。

今回、伊藤若冲の作品は全部で17点展示されていますので
1点を除いて全てがこの「若冲ルーム」にぐるりと
展示されていることになります。
(もう1点は「Special.光と絵画の表情」に展示してありました)

では、では。
一点ずつご紹介。まず動線に沿ってaから順にpまで。

花鳥人物図屏風
(六曲一双の一部)
サラサラ〜と一筆で描き上げたような水墨画。
タイトルが示す通り花・鳥・人とシンプルに描かれています。
全体的に対象物が丸みを帯びて表現されています。
植物が特に見ものです。そうそう「魚」も描かれてました。
動植綵絵「蓮池遊魚図」の下書きのような絵です。

因みにこの作品、画像処理で明るさを増していくと面白いです。

鶴図屏風
(六曲一双の一部)
「卵鶴図」とでも呼べる作品です。
全部で15羽描かれていますが、一羽だけ飛んでいるヤツいます。
その飛んでいる鶴の足元の波の表現もまた愉快です。
画像の左側のお尻を向けている鶴。これ若冲が考案した
「筋目描」の技法が用いられているそうです。
墨の滲みを重ねて鶴の羽を表現しています。

c葡萄図
これがプライスさんの運命を変えた一枚。

大学卒業して間もないころニューヨークへ
スポーツカーを買いに行った折、
偶然これを含む数点の日本画に出会い車の代わりに購入。

プライスコレクションの礎となった一枚です。

若冲がまだ若い頃の作品だそうですが、この空間構成は
動植綵絵「菊花流水図」を予感させます。
普通ではありえない世界を描きながらも現実よりも
現実的な自然を描いてしまう若冲の若い才能溢れる一枚です。


鳥獣花木図屏風
(六曲一双・右雙)
これまた若冲があみ出した「桝目描」の技法が用いられている作品。
一雙に4万以上のモザイクのような桝目によって出来上がっています。
言葉で説明しても埒あきません。拡大してみますね。

どの部分かといいますと…
白象の左に豹がいます。その更に左。足元に二匹の鼠がいます。
(見つかりました?分かりました??)
銭湯のタイルのようですね。富士山描いて欲しかったな〜

でも、でもこの「鳥獣花木図屏風」ちょっといわくつきです。
この本の著者、佐藤氏は真っ向からこの作品は
若冲の手によるものでないと否定しています。
もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品
「もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品」 佐藤 康宏
曰く「プライス夫妻の収集品には重要な若冲画がいくつもあるが、あの屏風絵は絶対に若冲その人の作ではない。」
その理由として、緊張感のなさ、凡庸さなどをあげています。
若冲の工房の作でもなく、「稚拙な模倣作」とまで言っちゃってます。

アマゾンに載っていた佐藤氏のコメント引用しておきます。
 佐藤康宏です。ひとつ釈明しておきます。この本にプライス・コレクションの作品が1点も掲載されていないのは、私の意思ではなく、先方から図版の掲載を断られたためです。これまで何度か若冲の図版を載せる本に関わりましたが、プライスさんの所蔵品をまったく入れないのは初めての経験です。でも、若冲の世界の豊かさはじゅうぶんに伝わる本になっていると思います。 
 モザイクのような、いわゆる桝目描きの技法で作られ、プライス・コレクションに入った屏風を、私は若冲の画とは認めません(従来も繰り返し、この本でも述べているとおりです)。少なくともエツコさんはその見解がお気に召さないらしく、ほかの作品まで掲載を断られてしまいました。プライス夫妻とは30年のおつきあいですし、ジョウさんの鑑識眼を信頼してもいました。いまでもあの「鳥獣花木図屏風」以外は重要なコレクションだと賞賛しています。今回の措置も残念ですが、それ以上に、だれよりも若冲を愛していたジョウ・プライスさんにして、あんな下手な屏風を若冲の作と信じてしまうものかと、あらためて悲しくなりました。
 美術館・博物館の関係者がコレクターに遠慮をするのはしかたありませんが、私はそういうしがらみのない研究者ですし、社交や友情よりも若冲の方がだいじです。贋作は贋作、模倣作は模倣作とはっきり区別することが、若冲の真価を明らかにするためには欠かせません。若冲の作る形と色をよく知った方は、「鳥獣花木図屏風」を若冲筆として疑問も持たずに展覧会に並べ、本に載せ、それらを鑑賞するのんきな人たちと一線を画すはずですが、せめてそういう方を増やすのにこの本が少し役に立てば幸いです。


こちらの本の著者、小林氏は若冲の作品として
この本で32枚紹介されている中に「鳥獣花木図屏風」を入れています。
伊藤若冲
「伊藤若冲」 小林 忠

狩野博幸氏も概ね若冲としているようですが本心はどうなのでしょう?

辻惟雄先生にもし、聞いてみたら・・・
「そんなのどちらでもいいんだよ。観ていて愉快なら。」と
言われてしまいそうですね。
奇想の系譜
「奇想の系譜」 辻 惟雄

(参考までに。
伊藤若冲「白象群獣図」←これはほんと凄かったです!
桝目一つ一つの描き方がえらく丁寧でした。画像はこちら。)

閑話休題。作品鑑賞に戻ります。時間ないのでここから駆け足でジョギング

松に鷹図

花鳥人物図屏風」に雰囲気似ています。
鷹が片脚上げていてなんとなくお茶目です。
体の模様もゴマアザラシのようでした。

旭日雄鶏図

難しいことは考えずに描きたいものをそのまま描いたような作品です。
よって観ていて気持ちの良い絵でもあります。
技巧的なことや空間構成など全く考慮せず青物問屋のせがれは
好き放題に描いたのでしょうね。潔し!

群鶴図

動植綵絵では横並びで群鶴図描いていましたが
この絵は7羽の鶴を斜めに整列させて描いています。
配置の妙がとても楽しくつい見入ってしまう作品です。
それにしても鶴の首ってフレキシブルに曲がるのですね。。。

竹梅双鶴図

もし今回一枚だけ若冲の作品でないもの指摘してと言われたら
これ選んでしまうかもしれません。「鳥獣花木図屏風」は除いて。
若い頃の作品だと説明がありました。そうなのかもしれません。
でも、何となく描き込みがいつもより甘いように感じました。

紫陽花双鶏図

今回の図録の表紙を堂々と飾っている堂々とした作品です。
動植綵絵「紫陽花双鶏図」より少し前に描かれたとされているそうです。
文句なしです。
雄鶏が雌鶏に心配そうになにやら話しかけている様子伺えます。
「ねぇ、機嫌直してよ〜」
でも、雌鶏はしたたか。
「オスなんて騙すの簡単よ!」

↓この目が証拠です。


猛虎図

若冲は本物の虎を見たことなかったそうです。
観た事ないものは描かない主義でしたが
どうしても描きたかったんでしょう。虎。
芦雪の虎もそうでしたが、全然虎らしくありません。
これってまるで人の後ろ姿のようです。
(中島敦の『山月記』の虎ってこんな感じなのかな?)

ただし、この絵、毛一本一本病的なまでに丹念に描いています。
観るには単眼鏡が要りますが。。。ビロードのようです毛並み。

雪中鴛鴦図

これまた動植綵絵に同じような作品あります。
ただ見比べると微妙に違っています。
水中に潜っているメスの頭と脚が透けて見えます。
オスの脚もまた透けて見えます。
でも繋がりが悪いですよね。首長すぎてしまいます。
ネバネバの雪の量が少ないからきっと春が近いのでしょうね。

鯉魚図

例の「筋目描」の技法で描かれた作品です。
パソコンの画面よーーく顔近づけて見て下さい。
鯉のウロコ確認できますか?それ筋目描きによってできたものです。
それにしても、勢いよく飛んでますね〜鯉。
波しぶきも格好いいです。この絵飾っておいたらエラクなれそうです。

芭蕉雄鶏図

芭蕉といっても『奥の細道』の芭蕉でなく植物のバショウ。
これまた筋目描の技法で描かれている作品です。
「鯉魚図」に比べるとよく分かりますね、筋目。
偶発的に生じる墨の滲みが「好物」だったのでしょうか。
鶏の羽もこの技法で描かれています。時間と根気の勝負ですね。

ところで芭蕉の葉の先端に描かれた「にょろにょろ」気になりました。
これだけは直に描きたかったのでしょうか?

鶏図

今回観た水墨画の中ではこれが一番好きです。
鶏の親子を描いていますが、それぞれ愉快。観ていて飽きません。
子ども(ヒヨコ)守ろうとエリマキトカゲのようにいきり立つ雄鶏。
雌鶏はどこか不安げな様子。
ヒヨコが可愛い。生意気に片脚あげてます。
生き物に対する若冲の深い愛情感じる作品です。

鷲図

若冲が亡くなった年に描かれた作品。絶筆に近い作品です。
にもかかわらず、この旺盛な勢いは何処からやってくるのでしょう。
小林忠氏は「若冲の鳥に託した自画像」とお書きになられていますが
まさにそんな感じが伝わってくる作品です。
鷲も波も構図も全て「到達点」に辿り着いているかのようです。
凄いぞ!若冲。あらためて。

伏見人形図

展示室最後を飾るのがこの作品。
今までとはまるで雰囲気違います。
いつ頃の作品でしょう??
それが聞いてびっくり、見てびっくり。
何と↑で紹介した鷲図」と同じ
若冲が亡くなるその年に描かれた一枚なのだそうです。
引き出しの数多過ぎます!信じられません。
これ最後に見せられると今まで築いてきた若冲のイメージを
また一から作り直さねばならなくなります。
コワイお人です、若冲さん。

はい。これで、一応は全部終りとなります。
残りの一枚は一番最後の展示室「Special.光と絵画の表情」で
ガラスケースなしで観ること出来ます。

黄檗山万福寺境内図

若冲の風景画珍しいです。その珍しい作品を特別室で観られます。
光の移り変わりによって昼の絵にも夜の絵にもなるから不思議です。
今まで見たことない、体験したことない衝撃の空間がそこに…
(安い映画の宣伝文句のようですが本当です)


長々と書いてしまいましたが、これだけのもの書かせる何かが
やはり伊藤若冲の作品にはあるのかもしれません。
単なる一過性のブームなどではなく。

ただ、まだ若冲を見始めて日が浅いので
これからもう少し勉強したいと思います。

難しく観るためでなく、
より楽しく、愉快に観るためにです。

若冲は決して難しいこと考えたり柵に囚われたりしなかったはずです。
自由奔放にチャレンジ精神忘れなかった絵師だと思います。

それじゃ、また明日。逢いに行ってきます。
単眼鏡首からぶら下げて。
展覧会 | permalink | comments(32) | trackbacks(16)

この記事に対するコメント

 こんばんは。予習してきました(笑)。明日鳳凰を見れば準備万端です。それではー。
mizdesign | 2006/07/08 12:04 AM
こんばんは

とうとう私、京都に来るのを待てなくなりました。
正直、トリはコワイのですが、京都でこれだけの光とか、ハガキの企画とかしてくれるかどうか不安ですし、何より!やっぱり行かずにいられないようなレポばかりが押し寄せてくる〜〜〜!!!
(本だけは京都で買おうかなと目論み中)
しかしハガキが高いのが痛いです・・・
来週、行ってきます。
遊行七恵 | 2006/07/08 12:33 AM
こんばんは。
7月7日に会場で単眼鏡を持った方を見かけて
とても熱心に見ていらしてもしかしてTakさん
かなと思ったのですが…。
つが | 2006/07/08 1:02 AM
こんばんは。
先日からの報告、うらやましく読んでおりました。
自分の方の都合もなんとかなりそうな所へこぎつけたので、明日はようやく東博詣でです。
プライスさんもおられるし。ああ、楽しみ。
興奮して講演会までに倒れたりしないように、貴重な講演中居眠りしないように、いまから睡眠をとらなければ。
あしたは単眼鏡の男性にも注目してしまいそうです。(笑)

大の | 2006/07/08 3:15 AM
こんにちは。
前回に引き続き、楽しく拝読しました。
こんなに行くのが待ち遠しい展覧会もありません。
はぁ〜。何回行けるかな〜(ってまだ1回も行っていないのに・笑)。
若冲ブーム以前に「鳥獣花木図屏風」を観る機会があったのですが
いろいろ説はあれど、こんな画があること自体、驚きですよね。
今まで図録や画集でしかお目にかかることができなかったたくさんの絵。
あれもこれも楽しみです。
tsukinoha | 2006/07/08 5:57 AM
ウ〜ン。光の演出が京都ではないかも知れない。。。そんな風に言われてひとり慌てています(*_*)

でも、ココでこんなに解説の聞けたし。。京都の会場でそのとき出てきたものを楽しめばそれでいいと 無理やり納得することにしました。。 どんな展示方法であれ、 若冲さんにはちがいないし。。。。 あ〜しんど(^_^;)

余談ですが、最近の子どもの(中学生)の美術の教科書や副読本に若冲がでかでかと! 学校の美術教育も若冲ブームらしい。
私の時代光琳はあっても若冲はなかったような。。。
十六夜 | 2006/07/08 6:48 AM
Takさん、虎図が沢山ありましたので↓にランク表を作ってみました。
http://cardiacsurgery.hp.infoseek.co.jp/JA061.htm#060707rank
とら | 2006/07/08 7:35 AM
こんにちわ、わたしも「居ても立ってもいられず」昨日の夜間開館に行ってきました。
けっこう空いてましたよ。今日の夜TV放送の前にと思って。

すばらしかったですね、最後の光の展示もよかった♪
プライスさん、あと何枚若冲持っているのでしょう。
8月にすごい高い豪華本がでるようですね。

さあ、せめてあともう一回は!!
かえる | 2006/07/08 9:14 AM
@mizdesignさん
こんばんは。

予習の成果ばっちりでしたね。
鳳凰はいつ見られるかな〜

@遊行七恵さん
こんばんは。

待てませんよね。
こんなに煽られては。
いらしてください。是非。

ハガキ一枚150円でした。
三の丸と比べてしまうとかなり割高です。
来週って。。。すぐじゃないですか!
メールいただけます?

@つがさん
こんばんは。

7日でなく、6日に観に行きました。
(そして今日もまた)
6日に単眼鏡持って観てました。
一日違いでしたね。

@大のさん
こんばんは。

講演会イマイチでしたね。
あれはないですよね〜
往復はがきで折角申し込んだのに!!

今日はそうするとご一緒したことになりますね。
どのあたりで聴講されていましたか?
展覧会は今日が二度目でしたが
時間また足りませんでした。。。

@tsukinohaさん
こんばんは。

読んでいただきありがとうございます。
自分への修行のごとく書きました。
疲れ果てました。
かみさん呆れてます。
「鳥獣花木図屏風」はハピネス展で
観たときよりも今回の方が良く見えました。
私、好きですよ、あの絵。
何よりも観ていて楽しいです。

@十六夜さん
こんばんは。

京都ではないのでしょかね。
今度聞いてきます。

若冲さんは一枚しか光の効果室に
展示されていませんでしたからご安心を。
今日も博物館の方が
「これだけまとめて観られることありあません」
と盛んに仰っていました。

教科書にまで若冲。。。
時代は変っていきますね。

@とらさん
こんばんは。

今日もまた見てきました。虎虎虎。
のちほどうかがいます!!

@かえるさん
こんばんは。

美の巨人たちあまり宣伝していませんでしたね。
今ならこれが見られます!なんて
言ったら最後、大混雑。。。
問題は23日の新日曜美術館です。

贋作もコレクションしているようですよ。
比較研究のために。
8月の本、図書館にお願いしておきます。
Tak管理人 | 2006/07/09 1:06 AM
美の巨人たちを見ていて複雑な心境になりました。
私も鳥獣花木図屏風は、2回目なのですが、今回は
佐藤康宏さんの本の話が頭にインプットされていて、
あまりすばらしいとは感じませんでした。
真実のところは・・・
結局、自分でいいと思えばそれでいいのでしょう。
比較のため、静岡県立美術館の樹下鳥獣図屏風、
夏休みに確かめに行くつもりです。
一村雨 | 2006/07/09 10:37 AM
昨日(8日sat)、朝9時半に正門前にスタンバっていそいそと見てきました!

先頭集団がどっと第1室になだれ込むのを後目に、第3室から見物。ほぼ独占状態で第3室を味わい、第4室(ガラス無し、照明変化有り)の画期的な展示も押し合うことなくじっくりじっくり堪能。ほんと、素晴らしいです。ガラス無しで接する本物、そしてあの照明による色彩の変化。涙が出るかと思いました。でも、考えてみれば、あのほの暗さの中で、ろうそくに揺れる光の中で見るのが、正しい(本来の)江戸絵画なのですよね。

第4室を見物の後、第1室。人が多い!ガラスが邪魔!と不満になるのもつかの間、作品群に釘付けでした。

「鳥獣花木図屏風」は、どこかでお目に掛かったと思ったら、森美術館オープニング展示の「ハピネス」でしたね。
「鶴図屏風」の鶴の丸さに改めてうっとり。これは先日、大倉集古館で「播磨ゆかりの江戸絵画 応挙・蘆行き・若沖を中心として」を見たときに、似たような後ろ向きの鶴があったのを思い出してニヤリ。
ああ、もう、どれもこれもステキ。心の準備をしていなかった暁斎にも逢えたし。うほうほでした。

親子企画も面白かったです! 堪能。
こちらのblogで事前予習をしていなかったら、これほどまでに堪能は出来なかったかも。Takさん、ありがとうございます。
菊花 | 2006/07/09 10:49 AM
凄いなあ!!の一言。
行く前から皆さんのコメントだけで頭がくらくらしそう。
東博に行く日が待ち遠しいです。

有難うございます
おーらまむ | 2006/07/09 12:34 PM
@一村雨さん
こんにちは。

>結局、自分でいいと思えばそれでいいのでしょう。
仰るとおりだと思います。

静岡県立美術館の方が出来は良く見えます。
まぁ、これもあくまでも主観ですが。

ただし「白象群獣図」と比較してしまうと
やはりどうかな〜と思います。
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=625
これほんと凄い作品でした。

@菊花さん
こんにちは。

気合入っていますね〜
良い心がけです(^^♪

開館と同時に行かれるなら
菊花さんの行動がベストですね。
最初の展示室から見なくてはいけないルール
どこにもありませんからね。

目指すは若冲ルームと最後の光の展示室!!

ハピネス展の時も少し話題になりましたが
今ほどではありませんでした。
若冲人気年々増加傾向ですね。
私もそれに乗っかってます!

芦雪って面白い絵師だったんでしょうね。
応挙の真似して描いている絵より
オリジナルなものの方が断然楽しいです。
あの鶏見ました?肩張ってがに股な鶏。

少しだけでもお役に立てたなら光栄です。
時間かけた甲斐ありました。

@おーらまむさん
こんにちは。

行かれたらまた是非感想書いてくださいませ。
クラクラがグラグラになるはずです。
梅雨明けして暑くなると混雑しそうですね。
Tak管理人 | 2006/07/10 1:50 PM
ようやくなんとかって感じで書きましたのでTBさせていただきました〜。しかし、Takさんすごい!
よくここまで網羅しますよね。
行ってみるまでは見るもんかと思って、先ほど読んだところです。
すみません、2件連続でTB入れてしまいました。
しかし、プライス展は書くまでに頭がくらくらしてしまってなかなか書けませんでした。いま、ちょっと頭がすっきりしてきましたー。
あおひー | 2006/07/11 12:15 AM
 こんにちはー。
 改めて見返してみて、やはり今回の展示の中心は鳥獣花木図だったかなと思います。あの大きさと要したであろう手間を想像すると、異次元ワールドに突入してしまいます。話題性も豊富だし(笑)。
 単体での凄みであれば抜群の「紫陽花双鶏図」が意外と印象に残らないところが、試行の人若冲らしいですね。
mizdesign | 2006/07/11 9:26 AM
@あおひーさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

Tシャツひかれますよね。
お買いになりましたか!
では、私は白象のバージョンでも。

面白い展覧会ですよね。
浮世絵以外の江戸絵画の魅力
存分に楽しめました。

@mizdesignさん
こんばんは。

話題性には事欠きませんね。
静岡県美の学芸員さんが書かれていた文章では
立派な若冲作となっていました。
自分のとことの作品も含めて。

「紫陽花双鶏図」は上部の空間の処理が
間延びしてしてますよね。難をいうなら。
Tak管理人 | 2006/07/12 12:41 AM
こんにちは。TBさせていただきました。

一点ずつコメントすごいですね!
きちんとメモをとっておられたんでしょうか。
読みながら絵を観た時のことを思い出しています。
なんだかもういちど観にいきたくなってきました^^;
orangeflower | 2006/07/15 9:33 AM
Takさま、こんばんは。

マイPCがぐれてしまって、困ってましたが、ようやく改心してくれました。笑

ともかく、プライズ氏の熱狂が伝染してしまいそうな、いや、まったく、こりゃ、通うしかないだろう!!と思わせてくれた展覧会ですよね。(回数券発行求む!!)
色々言いたいことも盛りだくさん。
東博も相当力入ってますよね。参りました。

辻先生の講義に行ってみようと葉書出したところです。
この際、どっぷりはまってみようと思ったのでした。

Takさまのリポートに、ずっぽりです。感謝!!


あべまつ | 2006/07/15 9:25 PM
@orangeflowerさん
こんばんは。
TBありがとうございました。

メモを取る事は取るのですが
如何せんいい加減な性格なので
一言二言単語を書き残す程度です。
普段はあまり取らないようにしています。
来週の金曜日にまた私も行きたいと思っています。

@あべまつさん
こんばんは。

パソコンもこの暑さだと
壊れてしまいますよね。
大丈夫ですか??

>回数券発行求む!!
仰るとおりです。
5000円でも1万円でもいいから
何度でも通えるようにパスを
発行してもらいたいです。
展示替えありませんが
何度観ても良いものは良いです。

辻先生の講演会の日は残念ながら
出張で東京にいません(T_T)
あたるといいですね。
Tak管理人 | 2006/07/15 11:10 PM
ようやく、若冲に行って来ました。
ところで、「白像群獣図」の枡目描きと、今回展示されている「鳥獣花木図屏風」の枡目描きは違うのでしょうか?「白像群獣図」を観ていないので、比較が出来ません。
ひょっとしたら、Takさんが、紹介している本に説明されているのかも知れませんが.....

http://bluediary2.jugem.jp/?eid=625 の
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「枡目描き」って?
 まず、淡墨で縦横約1cm間隔の線を引き、画面全体に方眼を作ります。 その上から、絵柄に合わせたごく淡い色を薄く塗って下地を作ります。 次に、方眼一つ一つを先ほどよりやや濃い目の色で正方形に塗り込めます。 その正方形の隅にもっと濃い色を小さく付け加えて、ようやく方眼一つの出来上がりです。 必要なところにはさらに色をつけたり陰影を施したりして全体の調子を整え、完成。実に根気のいる、気の遠くなるような作業です。 伊藤若冲が発明したと考えられる独自の描法です。
静岡県立美術館のサイトより
++++++++++++++++++++++++++++++++++++

> その正方形の隅にもっと濃い色を小さく付け加えて、
ここが、違うのでしょうか?

http://bluediary2.jugem.jp/?day=20060707 にある「鳥獣花木図屏風」の枡目描きは、枡目の中央部の色が濃いですよね。

今日、単眼鏡で、じっくり観て来ました。
枡目の中央部の色が濃い枡目描きとは別に、枡目の一つをさらに縦横2分割して、1/4枡目単位で色付けしている部分もありました。
枡目描きは、オフセット印刷のハーフトーン(網点)のような感じを受けました。オフセット印刷ではY,M,Cy,Bkの4色で、網点の色の面積を変えて階調をだしますが(かなり説明を省略しています)、「鳥獣花木図屏風」では、同系の色で、塗込める色の面積を変えています。同系の色を使うという点では、実はインクジェットプリンターが同じような事しています。Y,M,Cy,Bkと薄いM,Cy,Bkとかで、色の濃淡と色の面積を変えて階調を出しています。
現代の技術の先取りをしているようで面白いところです。
「鳥獣花木図屏風」では、他の枡目描きとは関係なく、模様を描いている(例えば、像の上に載せている布、枡目だけはあるが、関係なく布の模様を描いている)ところもあり、色々組み合わせているようで、枡目の種類と言い、ひょっとしたら1人ではないかも知れないですね(笑)。

最初の質問に戻ります。
「白像群獣図」の枡目描きと、今回展示されている「鳥獣花木図屏風」の枡目描きは違うのでしょうか?
鼎 | 2006/08/04 12:41 AM
@鼎さん
こんにちは。

画像だと分からないですよね。
佐藤康宏氏の「もっと知りたい伊藤若冲」に
この件にかんしては大変詳しく載っています。

「白像群獣図」と静岡県立美術館の「樹花鳥獣図屏風」との
比較を丁寧にされています。
(「樹花鳥獣図屏風」はプライスさんの「鳥獣花木図屏風」に
大変似た作品です。)

佐藤氏曰く「白像群獣図」と「樹花鳥獣図屏風」で
同じ動物(熊)が描かれている部分をアップにして
比較されているのですが、これこそ一目瞭然です。
前者は方眼の中にきちんと大小に種類の正方形が
規則正しく描かれているのに対して、後者は
それが雑に描かれています。場所によっては円形に
なってしまっている部分さえあると指摘されています。

前者は微妙な技術を要するのに対し。
後者は機械的に処理できる賦彩の方法だとしています。

要するに、前者は若冲自身の手によるもの
後者は若冲の下絵を元に弟子達が彩色したものとしています。

今回展示されている「鳥獣花木図屏風」については
工房作でもなく稚拙な模倣作と言い切っています。

>1/4枡目単位で色付けしている部分もありました。
これは私も大変気になっている点で
「白像群獣図」では全く観ることができず
そもそも桝目描きの範疇を逸脱してしまっている
ように思えてなりません。

ご質問の答えを端的に申し上げるなら
「違う」と言えます。

「白像群獣図」が横にもし並んで展示されていれば
両者の違いは一目瞭然でしょう。

静岡で見た時でさえそう感じました。
Tak管理人 | 2006/08/05 12:10 PM
めっちゃ暑いですね。
きょうは、お出かけ無しでしょうか?
私は、塩をかけられたなめくじ状態です。

さて、説明ありがとうございます。
正確と雑の違いがあるのですね。

両方とも、正確さに程度の差はあっても、同心円というか同心角?状の枡目描きになっていると言う事ですね。

実は、気になっていた部分は、静岡県立美術館の説明の中にある
> その正方形の隅にもっと濃い色を小さく付け加えて、
なのです。
これだと、これだと枡目の中に四角でくくって色をつけて、さらに隅にもっと濃い色をつけていることになります。
「鳥獣花木図屏風」は、隅には濃い色をつけていないように思えたのですが、どうでしょう。

とりあえず、「もっと知りたい伊藤若冲」を立ち読みしてみます。
鼎 | 2006/08/05 1:57 PM
@鼎さん
こんにちは。

私も外出せずに家で干からびています。
っと言いつつこれから地元の花火大会へ出かけます。
毎年この花火大会だけは行くようにしています。
席を取ってくださっているので楽チンです。

静岡県立美術館の説明正しいです。
「白像群獣図」の桝目をよーく見ると
確かにそのようになっています。
四角の中心に小さな四角があるのではなく
四角の端に寄って四角が規則正しく描かれています。

「もっと知りたい伊藤若冲」の裏表紙が
実は「白像群獣図」ですのですぐに
これでご理解できると思います。

「鳥獣花木図屏風」は隅には四角を描いていませんね。
「樹花鳥獣図屏風」もまた然りです。
Tak管理人 | 2006/08/05 2:32 PM
書き直しているうちに、違うところにコメントしてしまいました。
下の「国宝「随身庭騎絵巻」と男(をとこ)の美術展」のコメントを消して下さい。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

今日は、こちらも花火大会だったと思います。
けっこう近いので、8時過ぎまで、打ち上げる音がうるさいと思います。

描き方の他に、枡目の中央と隅の違いもあるのですね。

           濃い色   描き方  作者?by 佐藤康宏
「鳥獣花木図屏風」 枡目の中央  雑    ? 稚拙な模倣作
「樹花鳥獣図屏風」 枡目の中央  雑    弟子達(工房)
「白像群獣図」    枡目の隅   正確       若冲

こんなところでしょうか?

静岡に往きたくなりましたが、ちょっと時間がないなぁ。
鼎 | 2006/08/05 6:24 PM
@鼎さん
こんにちは。

コメントお返事してしまったので
そのままにしておきますね。

折角まとめられたのですから
二箇所に書いてあっても
問題ありませんからね(^^♪
Tak管理人 | 2006/08/07 8:27 AM
TAkさん、こんばんは。
早速のコメントとTBをありがとうございました。

TAkさんとご一緒させていただいてから大分経ってしまいましたが、
ようやく拙いながらも感想にまとまりました。
鳥獣花木図屏風は見れば見るほど??に思える作品ですね。
ちなみに連れは×でした。
絶対に若冲ではないと言い張って困ります!?
皆さんで議論致しましょう?!
はろるど | 2006/08/26 12:07 AM
@はろるどさん
こんにちは。
こちらこそTBありがとうございます。

実は昨夜も行ってきたのですが
(アホですね、ほんと・・・)
もう凄い人出でビックリ!
ご一緒したときはやはりパラダイスでした。
あんな見方できません。

あの屏風は自分も×だと思っています。
それに周りが騒ぎすぎ。。。
持ち上げすぎです。。。

それでは、今夜!
Tak管理人 | 2006/08/26 8:30 AM
はじめまして、しのぶんと申します。
この夏非常に面白かった若冲展について、興奮冷めやらぬまま、検索していてこちらにたどり着きました。
この記事以外もそうですが、すばらしいレビューですね!
画像もたくさんあり、不勉強ながら今回例の屏風についての佐藤氏の見解など、こちらの記事を拝見して大変参考になりました。時間の都合で1回しか見なかったのですが、確かに何度でも足を運びたくなるようなエキサイティングな展覧会だったと思います。
これから京都でも開催される(ただし、少し光の展示は違っているそうですね)ようですが、きっと同じ気持ちになる方も多いのではないでしょうか。
こちらに比べるとかなり拙いレビュー記事ではありますが、TB送信させていただきます。もし問題等ありましたらお手数ですが、削除をお願いいたします。
今後もTakさまの記事、楽しみにしています。長文失礼いたしました。
しのぶん | 2006/09/05 10:15 PM
Takさん、こんばんは
今頃になってプライスコレクション展の記事を書いています。実は私もTakさんに倣って小分けにして感想を書いていますが、とてもとてもTakさんには及びません…
それはさておき、細かい話は抜きにして、若冲の初期から晩年までの作品を一同に見れたことはそれだけで「凄いっ」と素直に思ったりしています。
ちなみに「紫陽花双鶏図」の雌を見るたびにTakさんの「オスなんて騙すの簡単よ!」を思い出し、にやっとしてしまいます。
アイレ | 2006/09/06 8:38 PM
@しのぶんさん
こんばんは。はじめまして。
TBありがとうございます。

興奮冷めやらぬお気持ちよくよく分かります。
ほんと今年の夏はいい夏でした。
忙しかったですが、充実していました。
私も展覧会へ行ってから知ることばかりです。
たまたま例の屏風には以前から興味があったので
じっくりじっくり観てきてしまいました。

京都の展示もそれなりに良さそうです。
また行きたくなってしまったらどうしましょ!

こちらこそよろしくお願いいたします。
TBご遠慮なく送っていただいて結構です。
(^^♪

@アイレさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

小分けにせざるを得ませんよね。
はろるどさんもそうしてましたね。

そうなんですよね。
初期の「景和」と名乗っていた頃から
最晩年の作品までずらりと一望てきたのは
これは大収穫でした。
きっといつか反芻してまた余韻に浸れるはずです。

雌鶏のあの目は。。。ですよね。きっと。




Tak管理人 | 2006/09/06 9:08 PM
若冲の記事にトラックバックさせていただきました。
そしてたぶん、もう数回します。
今回は『鶴図屏風』です。
Takさんも飛んでいる鶴の波が気に入られたのですね。
私もなんですよ。
ほんのわ | 2007/05/11 5:47 AM
@ほんのわさん
こんばんは。
TB何度でもokです。
是非是非。お待ちしています!

飛んでいる鶴の波もまた
生き物のように見えました。
図録引っ張り出してきて今一度。
Tak管理人 | 2007/05/11 8:45 PM
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