青い日記帳 

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秋風の草葉そよぎて吹くなへに…

今日で東博のプライスコレクション展も終わってしまいましたね。
7月4日から始まったこの展覧会のおかげで、
今年の夏はまさに若冲(江戸絵画)一色になりました。

心なしかここ何年かの夏の中では暑苦しさをさほど感じさせず、
かえって気分の晴れ晴れとした夏のように思えたのも、
もしかしたら江戸の絵師たちの恩恵かもしれません。

一昨日金曜日に「さよなら」を言う為に博物館へ足を運びました。

私は平成館の展覧会でも、本館からいつも入るようにしています。
取り立てて深い理由もないのですが、昔からの癖でしょうか。
(荷物も本館のロッカーに預けてしまいます。)

受付付近に他の展覧会のチラシが置いてあります。
この後、京都国立近代美術館巡回し9月23日から始まる
「プライスコレクション 若冲と江戸絵画展」の新しいチラシが置いてありました。

円山応挙の「懸崖飛泉図屏風」が表紙に使われていました。
本物はもっと白いのですが、、、
この屏風の状態の良さには毎回驚かされました。
描かれた当時とほとんど変らぬ色をしているのではないでしょうか。

ところで、こちらで以前ご紹介したチラシは結局ボツになってしまったのですね〜
若冲さんの虎敗れる。。。
京都では前後期で展示替えがあるようですね。
あの衝撃的だったガラスケースなしの「光の演出」はあるのかな?
(追記:「光の演出」はないそうですが、他の特別展示あるそうですよ〜)

さて、さよならを言いに行った東博のプライスコレクション展ですが
金曜の夜というのに大盛況。大混雑。
「10回は行く!!」なんて豪語しておきながら
結局半分しか行けなかったのですが(それでも家庭内では大もめ冷や汗
行く度に毎に人の数確実に増えてました。
テレビや雑誌などでも随分と取り上げられましたからね。

何かと話題の桝目描きの「鳥獣花木図屏風

一昨日はこの作品の前に五重、六重の人垣が出来ていました。
でも、展覧会始まった当初はゆったりソファーに腰掛けながら
全体を眺めたり、歩み寄りながらどこから桝目に見えてくるか
確かめたりしたり、それこそ舐めるように作品を見ることできました。

ただ、毎回不思議に思ったのは「特別展示(光と絵画の表情)」の部屋が
それほど混雑なしに観ることが出来た点です。
日本美術を鑑賞する際、光の果たす役割は非常に重要である。」という
プライスさんご自身の理念から実現した夢のような展示空間。

後にも先にもこんな展示方法で作品を観られることそう易々はないはずです。
若冲の展示室にいる時間よりもこの展示室にいる時間の方が長かったと思います。

まぁ、何はともあれ、秋風と共にプライスコレクションも東京を離れ京都へお引越し。
ほんと、幸せな「夏」でした。ことしの夏は。

さて、さて「秋風」と言えば忘れちゃいけないのが本館に展示されている
酒井抱一の「夏秋草図屏風

 「夏秋草図屏風」は酒井抱一の傑作としてよく知られた作品です。もともと尾形光琳の「風神雷神図屏風」(重要文化財・東京国立博物館蔵)の裏側に描かれていたものです。しかし、閉じると外側に露出する屏風の裏面は、収納や移動の際に傷つきやすいため、昭和49年(1974)の解体修理の際に分離され、それぞれ独立した屏風に改装されました。
 10数年前に「夏秋草図屏風」の下絵(東京・出光美術館蔵)が発見され、その袋の一部と思われる紙に書きつけられた抱一の墨書から、この屏風が第11代将軍徳川家斉の実父にあたる一橋治済の注文によって文政4年(1821)頃に完成したこと、屏風表裏の取り合せが抱一の制作当初からのものであったことが明らかとなりました。


↑の解説にもあるように元々この屏風は尾形光琳の「風神雷神図屏風」の裏面に
描かれていたものなのだそうです。抱一は光琳の大ファンでした。

金色の「風神雷神」の裏に銀色の「夏秋草」を描いただけではありません。
「風神」の裏に「風にあおられる秋草」、「雷神」の裏に「驟雨に濡れる夏草と水流」。
光琳へのオマージュを心からこめた渾身の作品です。
そして随所に抱一の「優しさ」や育ちのよさのようなものが感じ取れます。

この「夏秋草図屏風」は9月18日まで展示されています。

「夏秋草図屏風」の隣の隣の部屋では「書画の展開―安土桃山・江戸」と題し
これまた必見の作品がぞろぞろと展示されています。

円山応挙「虎図

弟子の長澤盧雪の描いた和歌山、無量寺の「虎図」に何処となく似ていません?

圧倒的に「虎図」に関しては師匠の上いっていますね。
尤も両方とも猫っぽいですけどね。。。


熊斐の「浪に鵜図

熊斐(ゆうひ)という画家さんは若冲にのめり込むまで知らなかったのですが
多かれ少なかれ若冲に影響を与えたのではないかと推察できる長崎の絵師さんです。
鎖国をしていた当時、長崎から中国絵画が伝わってきます。

流れを簡単にまとめると・・・
中国からやって来た沈南蘋から熊斐が学ぶ。→熊斐から鶴亭が学ぶ。
鶴亭が京都へそれを伝える。(南蘋派、長崎派)→応挙、若冲らに影響。

熊斐の浪の描き方など若冲にかなり影響与えたのでは?と
素人判断ですがこの絵を観て思ったりもしました。
(あと鳥の目とかもね!)

そして最後にこれ。

伊藤若冲「鶏図扇面

お土産物ではないですよ。
本物の若冲の作品です。
あーーこれで扇ぎたいな〜
それこそ秋風のような心地よい風がきっときっと。。。

プライス展だけではもったいないくらい
いつも本館も充実している東博。エライ!
平成館から直接帰らずに本館へ一旦立寄るためにも
荷物は本館ロッカーに預けることにしているのでした。

これらの作品も9月18日まで展示されています。


展覧会 | permalink | comments(17) | trackbacks(5)

この記事に対するコメント

Takさ〜〜ん☆
プライスコレクションは、しっかり<暗記>なさるほど、頭に入ってることと想像します。
rossaもとても楽しみです。
この日記でご紹介の酒井抱一の「夏秋草図屏風〜〜☆かなり、タイプ!☆です(笑)好きな感じ。
>この屏風は尾形光琳の「風神雷神図屏風」の裏面に
描かれていたものなのだそうです。抱一は光琳の大ファン・・・

わぁ☆すごい!知りませんでした☆
ありがとう!教えてくださって☆びっくり☆です。
rossa | 2006/08/28 2:27 AM
風神雷神図は何度か本物を見たことがありますが、
上記の夏秋草図屏風ははじめてです。

そうなんですね〜。。

他の屏風も裏には裏絵ってついているものなんですか???

そんなこと言われたら 屏風めくりたくなってしまう(^^ゞ
贅沢ですよね。。日本の美術品って。

そうそう、土曜に細見行って着ましたよ。あそこはいつも独り占めできるくらい ゆっくり 見ることができるので大好きです♪
十六夜 | 2006/08/28 4:17 AM
若冲の「鶏図」、お土産の扇子にすれば
かなり売れると思いますね。
静岡県立美術館では樹下鳥獣図屏風を二本の
扇子にして売ってましから。

話は変わりますが、私も往復バスでの京都旅行、
考えてます。
そこで、お伺いしたいのですが、0泊3日の
京都旅行の時、夜行バスの出発まで、京都で
どう時間をつぶされていたのでしょうか。
出発までかなり時間、ありますよね。
一村雨 | 2006/08/28 11:55 AM
初めての書き込みで緊張です。
金曜日の若冲は恐ろしく混んでましたよね。びっくりしました。私もtakさん同様「光と絵画の表情」の方が空いているのがなぞでした、私は滞在時間の2/3はこちらを見ていたので。素晴らしい展示方法でしたよね。
帰りは本館ももちろんチェックしましたよー
私は狂言面と簪・根付のあたりが凄く好きです。
どのくらいの人が本館まで見たのでしょうかね?もったいないなぁ。
みちよ | 2006/08/28 12:36 PM
@rossaさん
こんにちは。

抱一って女性受けいいですよね。
今テレビなどで盛んに取り上げれている
早実の「ハンカチ王子」のようなイメージが
抱一にはあるように思います。

プライスコレクション、京都では
前期、後期に分かれてしまうそうですが
rossaさん勿論それぞれ行かれますよね?!

TB待ってまーす。

@十六夜さん
こんにちは。

普通は裏には描かないですよね。
裏面ってたたんだら丸裸ですものね。
徳川将軍の許しあってのことでしょう。

それにしても趣向が抱一らしいです。
考えに考え抜かれています。
構図的にもしっかりしていますしね。

細見さんとこ行かれたのですか!
11匹見つけられました?

@一村雨さん。
こんにちは。

>若冲の「鶏図」、お土産の扇子にすれば
>かなり売れると思いますね。
ですよね〜
静岡も東博もショップ経営しているお店が
同じとこですから出来ないことないかと。
相国寺には鶏の扇子売っていましたよ。

京都国立博物館が8時までやっていたので
まずそこで8時までいました。
それから市バスの巡回コースの路線で
市内を一周しました。これで一時間潰れます。
夜の京都の街並みも中々。
残り一時間は京都駅の地下で遅い晩ご飯食べました。
最後にお土産買ってだいたい時間になりました。
ご参考まで。(^^♪

@みちよさん
こんにちは。
はじめまして。コメントありがとうございます。

本館見ないともったいないですよね。
疲れてしまって帰ってしまうこともありますが…
事前に東博のサイトで何が展示されているか
分かるのでそれをチェックしてから行きます。

光の展示室もきっと皆さん疲れてしまわれるのでしょうね
あそこまで辿り着くのに。
逆に光の展示室を最初に持ってきていたら大変でしたでしょう。

今後とも宜しくお願いいたします。
Tak管理人 | 2006/08/28 2:05 PM
Takさん、こんばんは。
先日はどうもありがとうございました。盛り上がりましたね!

若冲の虎敗れてしまいましたか…。
ただ私はこの応挙の屏風の方が好きかもしれません。
本当にこの作品は絶品でした。

>さて、さて「秋風」と言えば忘れちゃいけないのが本館に展示されている酒井抱一の「夏秋草図屏風」

素晴らしい作品ですよね。
これは私が琳派を好きになる切っ掛けとなった作品です。(近美の琳派展にて。)
もう何度拝見しても飽きません。

>「10回は行く!!」なんて豪語しておきながら
結局半分しか行けなかったのですが(それでも家庭内では大もめ)

5回ですか!素晴らしいです!
良いものは何回行っても良いのですから!
はろるど | 2006/08/28 9:56 PM
こんばんは。
TBありがとうございました。
思いきりましたね!チラシ!
お見事です。と言いたくなりました。
tsukinoha | 2006/08/28 10:03 PM
こんばんは
土曜日京都にいまして近美4F常設のまんなかの所になにやら思わせぶりなセッティングがされつつあるなと。
光の演出はやはりないようですね。
でもここで何かやりそうな気がします。
細見にも行きましたが、もしや十六夜さんとビミョーに接近してたのかも。

チラシ、とらきちくん負けましたね。裏にトラゾーがいましたが。
京近美の向かいの京市美ではルーブルの彫刻が来るので、夏の上野がそのまま移動するようです。
そして細見では琳派が展覧されますよ〜〜
遊行七恵 | 2006/08/28 10:31 PM
わたしも行ってきました。
金曜の夜に・・・
夜になっても平成館は混んでいる様でした。
本館大好きです。
ミュージアムショップの本屋は居るだけで
幸せ〜〜♪

念願の夏秋草図屏風が見れて幸せです。
今度は出光に表を見に行かなければ!!
るる | 2006/08/28 11:12 PM
こんばんわ、Takさん。
夏の若冲さん祭りもおわって、ちょっと寂しい気持ちですね〜。
伊藤若冲「鶏図扇面」、このまんまので商品にして売って欲しいですね。
2万円のアロハはいいのですが買えないので、こういう扇子とかだしてくれたらな〜。
あおひー | 2006/08/29 1:27 AM
ご無沙汰しております。
僕は先週の火曜日に、やっと足を運ぶことが出来ました。
Takさんの記事を読ませていただいていたので期待は高まるばかりでしたが
実物は期待以上で、ホント、しびれて帰ってきました。
光の演出、本当にすごいと思いました。
TBさせていただきますね。
fuRu | 2006/08/29 1:31 AM
@はろるどさん
こんにちは。
ワイワイやれて楽しかったです。
ストレス発散にはもってこいですね。

応挙の屏風絵はほんと状態が良かったです。
あれが江戸時代のものとは。。。
チラシの方が「変色」してます。

「夏秋草図屏風」は東博のあの展示室で
観るのが一番しっくり来ますね。
蛍光灯の明りが煌々としているのでは
絵のよさが生かされません。

5回目は大変な人出でした。
ヘトヘトでした。

@tsukinohaさん
こんにちは。

デザイン変更になったらtsukinohaさんに
真っ先にお知らせしなくては!と思い
TB送らせてもらいました。
いい感じに仕上がってますね。

@遊行七恵さん
こんにちは。

>思わせぶりなセッティングがされつつあるなと。
展示室以外で何点か展示するようですよ。
エントランス辺りでしょうか。
自然光で展示とかやってくれたらいいですね。

細見の琳派いいですねーー
割引券を前回頂いたのですが
流石に秋は行けそうにありません。
行かれたらしっかりレポまたお願いしますね!

@るるさん
こんにちは。

本館はどんなに平成館混んでいても
のんびり観られますね。
最高です。

ショップの本屋さんにいくと
ついつい無駄遣いしません?
「危険な場所」のひとつです(^^ゞ

@あおひーさん
こんにちは。

終わってしまいましたね〜
今年の夏はいい夏でした。
近年まれにみる充実ぶり。
海外行かなくて良かった〜
扇子欲しいですよね!手ごろな価格で。

@fuRuさん
こんにちは。

随分、若冲関連の記事ばかり書いて
煽ってしまった感じでしたが
実際に行かれて「しびれた」となると
fuRuさんも相当お好きかと。
良い傾向です(^^♪

TBありがとうございました。
Tak管理人 | 2006/08/30 12:29 PM
Tak様
 プライスコレクション、行きました。心の底から、「おもしろい!」と感じて楽しめる展覧会でしたね。もう1回行きたかったのですが、家庭内の不穏な空気を察知して、取りやめました。(くくっxx さよなら言いたかったデス)「特別展示(光と絵画の表情)」、もう、帰りたくなくなりました。思わず手を伸ばしてみて、ガラスがないのを確かめてみました。こんな感じで、松林図屏風や、夏秋草図屏風を見られたら、どんなに幸せでしょうか。(人が少なく感じたのは、あそこだけ贅沢に空間取りしてあったからではないでしょうか。)
 でも、やっぱり若沖は、「動植綵絵」が圧巻ですね。昔京都であれをこっそり見させてもらったプライスさんが、声を上げて泣いた、というのは本当によく分かります。ほしいでしょうね〜、ぜったい無理ですけど…あんなに恵まれた人でも「人生どうしようもないことがある」んですね。
 それから、夏秋草図屏風、教えて頂いてありがとうございます。国博に初めて行ったのが、この屏風を見るためでした。あれからいろんな絵を見てきて、今度はどのように映るか、ぜひ見てみたいです。が、「風塵雷神図」3作の展覧会ももうすぐ始まり、またしてもスケジュールに悩む日々です。
sato | 2006/08/30 2:48 PM
@satoさん
こんにちは。

>心の底から、「おもしろい!」と感じて楽しめる展覧会でしたね
ほんとそうでしたね。
作品も展示方法もゆとりを持って見られ
そして楽しむことができました。
家庭内の不穏な空気はどこも一緒ですね。

特別展示室で自分も是非他の作品も見たいなーと思いました。
期間を分けてここの作品だけでも展示替えしてくれたら。。。
なんて贅沢なことまで考えてしまうほどでした。

「動植綵絵」は持っていなくて幸せだったかもしれませんよ。
あったらいいなーーと思っている時が一番情熱あるように思えます。

>またしてもスケジュールに悩む日々です。
ですね。
九月は仕事やほかの予定がぎっしりつまっているので
展覧会ばかり行っていられません。。。
優先度を考慮しながら行く事にします。
なんて言いつついつも行き当たりばったりなのですけどね。
Tak管理人 | 2006/08/31 10:49 AM
初めまして。snowdropと申します。

酒井抱一の夏秋草図屏風を、この折り方で写した写真を探していました。突然ですが、拙ブログで11月28日ごろ公開予定の記事に使用させて頂いてもよろしいでしょうか。

拙ブログのurlを入力いたしましたので、直近の記事をのぞいてくださり、貴ブログでも拙ブログでも、お好きな方にお返事くださると幸いです。(トラバは不慣れなので遠慮いたしました。すみません)

なお、直近の記事は2回で読み切りの、俵屋宗達と本阿弥光悦が登場するプチ小説です。

どうぞよろしくお願い致します。
snowdrop | 2015/11/24 5:45 PM
snowdropさん

コメントありがとうございます。
貴ブログ興味深く拝読させていただきました。

さて、抱一の画像の件ですが、
直リンせずに、出典先(この記事のURL)を
明記していただければお使い下さいませ。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
Tak管理人 | 2015/11/24 9:44 PM
Takさま

画像借用のご許可と、拙ブログへのご訪問、どうもありがとうございます。

今日、この屏風の記事を公開しましたので、よろしければご覧ください。お写真は記事の中ほどに掲載させて頂きました。もしもご指示に添えていないようでしたら、お知らせください。訂正させて頂きます。

一枚の画像をきっかけに、興味深い貴ブログの存在を知ることが出来て、嬉しく思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。
snowdrop | 2015/11/28 6:21 AM
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