青い日記帳 

TB&リンク大歓迎です!
<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< もしかして好みが一緒? | main | 旧乃木邸一般公開 >>

「国宝 風神雷神図屏風展」

出光美術館で開催中の
「国宝 風神雷神図屏風 ―宗達・光琳・抱一 琳派芸術の継承と創造―」展に
行って来ました。



この展覧会の為にお色直しを着々と進めてきた出光美術館。
エレベーターホールから受付、ミュージアムショップまで刷新。
サイトまでリニューアルして以前より格段に見やすくなりました。

何でも俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一の「風神雷神図屏風」が一堂に会するのは
今までに三回しかないそうです。(明治36年、昭和4年、昭和15年)

昭和15年最後に現在の京都国立博物館で顔を合わせてから
なんと66年もの年月が経過しています!

以前からこのブログでもちらほらと告知してきましたが
その実に66年もの歳月を経て三者揃い踏みとなる展覧会が
「重陽の節供」の今日、九月九日から出光美術館で始まりました。

展覧会の開催日を狙って行くことは滅多にないのですが
これだけは絶対に今日行くんだ!とカレンダーに○してありました。

嬉しいことに毎日夜7時まで開館しています。
今日も仕事終えてから行く事できました。
しかも会期中は無休です。流石66年ぶり。

出光美術館開館四十周年の成せる技。

但し、期間が極めて短いので要注意です。
今日から10月1日までしか観られません!

宗達、光琳、抱一。共に個性の強い絵師たちです。
それ以上一緒の空間に置いておくと喧嘩でも……

さてさて気になる展示会場はこんな感じでした。


いつも壺とか展示してある一番大きな展示室が二分割され、
入って右手に宗達の風神雷神(1)
中央に作品の解説があって次に光琳の風神雷神(2)
で、お隣に抱一の風神雷神(3)が肩を並べるように展示されていました。

今日はお客さんの数、それほどでもなかったのですが、
きっと混雑すると宗達の風神雷神は大変観辛いと思います。
引いて屏風全体を眺めるように観ること結構大変かと。

スペース的には光琳や抱一の作品前の方がゆったりしています。

欲を言うなら「宗達」「光琳」と横並びで展示して欲しかったです。
というのも、先月の読売新聞にこんな驚きの記事が載っていたからです。

風神雷神図屏風、宗達作を光琳が敷き写し…先達に学ぶ 
 江戸時代の俵屋宗達(生没年不詳)、尾形光琳(1658〜1716)、酒井抱一(ほういつ)(1761〜1828)という琳派を代表する3絵師が描き継いだことで知られる作品「風神雷神図屏風(びょうぶ)」をめぐり、先人・宗達の作品を、光琳が薄い紙で絵柄をトレースする「敷き写し」の技法で学び、自身の作品を描いた可能性が高いことが分かった。
 3作品は絵柄が類似し、17世紀前半の宗達の絵を18世紀初めに光琳が、その光琳の絵を19世紀前半に抱一が学んだとされる。
 3作品を一堂に展示する東京・出光美術館「国宝 風神雷神図屏風」展(9月9日〜10月1日)のため、同館の内藤正人・主任学芸員と図録デザイン事務所が画像処理ソフトを使い、実寸と同比率で3作品を重ね合わせたところ、宗達と光琳の風神・雷神は体や衣を描く線などがぴったり重なった。光琳は宗達の絵を忠実に写し取ったとしか考えられないという。
 光琳は、宗達作品よりも屏風を大きめに仕立て、余白を広げた上で、黒目の入れ方や一部の配色を変えている。このため両作品の印象は微妙に異なり、「敷き写し」とは分かりにくかった。内藤さんは「光琳が宗達作品を学びつつ、どう変えようとしたか、逆に創作意図がよく分かる」と話している。


解説パネルで説明されてありましたが、
本当に見事に二人の作品は重なり合います。
宗達がこの屏風絵を描いてから7,80年後に光琳は、
「敷き写し」の技法=トレースしたのです。

三者の作品を並べて見比べてみると。。。


小さくてよくこれでは分からないかもしれませんが、
一番下の抱一の雷神などかなり宗達のものと比べると崩れているのが分かります。
真似の真似ですから仕方ありません。

狩野派の絵は主に先達の作品を模写し形式を踏襲していったため
結局は「つまらないもの」になってしまった歴史がたった三人の絵師による
「風神雷神図屏風」から伺い知ることできます。

期間中に展覧会へ行けない方、朗報です。
この展覧会の図録が大変優れものです。
風神、雷神それぞれの絵柄をプリントした透明シートが挟んであって
宗達と光琳、光琳と抱一の作品を比較できるよう工夫されています。
展覧会会場内にあった説明パネルもそのまま図録に収められています。
顔、手、足、目、髪、角、腹、雲、天衣、連鼓等などパーツごとに
三者の作品の違いをつぶさに比較研究されてあります。

で、おいくらだと思います?

これで何と!驚きの1500円(安〜〜い)

それに何と今なら今回別室で展示されている三者の他の作品を収録した図録
「琳派芸術の敬称と創造」まで付いて来ちゃいます!(別冊です)

ミュージアムショップで販売されていました。
電話して問い合わせてみて下さい。
「購入方法につきましては下記までお問い合わせください。」とサイトにあります。
03-3213-9402(出光美術館)

今回「風神雷神図」だけの展示だけと思いきやあにはからんや、
尾形光琳の初公開となる「唐子布袋・松・梅図」「立葵図」も展示されています。

個人的にお勧めはこれ。

尾形光琳「大黒天図」
かわいいですよね〜
大黒さんニコっと笑ってます。

最後に「風神雷神図屏風」を観て一番気になったこと。
それはこれ。

臍です。ヘソ。
ここポイントです。また真面目に光琳も抱一もこの変なへそ真似して描いています。
それがなんかおかしくて、ほのぼのしちゃいます。しかも微妙に違うし。

他は…爪が長い。アンクレットをはめている。短足。
顔は同じようであっても雷神さん色白なのでいい人そうに見える。くらいかな。

66年ぶりの邂逅を思う存分楽しめる展覧会です。

でも、混雑必至なのでお出かけの際は充分ご注意を。
もう一度↑の会場案内図見て下さい。

赤いラインを引いてある箇所ありますが、そこにディズニーランドなどで
アトラクションを待つ長蛇の列を仕切る為の赤い布テープありますよね。
あれが既に設置されていました。並ばせる準備は万端です。

その為に皇居を眺めることができるスペースに椅子一列しか置いてありません。

そして、更に出光美術館の怖い点は、美術館内で並びきれなくなると。。。
エレベーターの外にも並ぶことになります。ムンク展の時そうでした。
空いていそうな時間を狙って早めに行かれるのが宜しいかと。

1000ピース 風神 雷神 61-281
1000ピース 風神 雷神 61-281

展覧会の構成です。
・風神・雷神の降臨
・草木図にみえる、琳派モティーフの継承と創造
・掛軸の作品にみる、琳派の先人顕彰と古画学習

すぐわかる琳派の美術
「すぐわかる琳派の美術」 仲町 啓子

追記
この展覧会の図録ですが美術館まで行かなくても購入できます。

図録代金1500円と送料600円。
合計2100円を郵便振替でお近くの郵便局から以下の口座まで振り込んで下さい。

00170-7-566759
(財)出光美術館出版物係

通信欄に「風神雷神図屏風展図録」と記入して下さい。

一週間ほどでお手元に届くとのことです。

お問い合わせ: 03-3213-9402(財)出光美術館




桃山から江戸初期に、京都町衆出身の絵師・俵屋宗達が残した最高傑作、国宝「風神雷神図屏風」(建仁寺蔵)。この作品は無款であるにもかかわらず、古来宗達の作として誰疑うことのない屈指の名品です。遠くインド・中国に起源をもつ神々の像を、古典絵巻や彫刻作品などにヒントを得、巨大な単独像に翻案してダイナミックに描き出してみせるこの金地屏風は、今なお強烈な存在感を放ち続けています。
この作品は完成のおよそ七・八十年後に、宗達を慕い琳派の後継者を自負した同じ都の絵師・尾形光琳によって、模作がつくられています(東京国立博物館蔵)。そしてそこからさらに一世紀ほどを経て、幕末に東国江戸で琳派を再興した酒井抱一が、あらためて光琳画から模作をつくりました。これら三つの作品こそが、江戸の初期・中期・後期にそれぞれ琳派絵師の手で描きあげられた、三つの風神雷神図といわれるものです。
本展では、これら琳派の継承を象徴する三つの風神雷神図を一堂に展示する、実に六十六年ぶりの企画であり、研究者のみならず広く一般の方々にも、著名な絵師と作品の揃い踏みによる芸術鑑賞の醍醐味を味わっていただきたいと思います。
展覧会 | permalink | comments(24) | trackbacks(25)

この記事に対するコメント

子どもの頃、『悪魔が来たりて笛を吹く』の映画で初めて風神雷神の像を見ました。
そこからこれら国宝へ目が向いたという逆打ちな私です。
万博にはジェットコースター風神雷神もあります。
風邪薬も・・・ というようになんだか私、本物からどんどん遠く離れているので、これを機にちゃんとマジメに向き合おうと思っています。

実は抱一の作品がいちばん好きです♪
あの崩れ具合が真似と言うより二次創作みたいで。
遊行七恵 | 2006/09/09 11:30 PM
@遊行七恵さん
こんばんは。

宗達の作品は落款もなにもないそうですね。
光琳が宗達作としたので今でもそうなっているらしいです。
でもあのたらしこみ具合はやっぱり宗達でしょうかね。

抱一の雷神さんが右手にもつバチが鉄アレーのようです。
ここ一番変化したところの一つかもしれません。
抱一の作品はとてもさっぱりしていました。
Tak管理人 | 2006/09/10 1:24 AM
早っ!
さすが!初日に行かれたのですね。
これは見逃せませんね。嬉しい情報ありがとうございました。
私はやっぱり宗達のが好きかな〜。(落款なくとも〜)
風神雷神のぎりぎりとはみだし具合が。
tsukinoha | 2006/09/10 6:29 AM
詳細な情報ありがとうございました。
今回はきちんと予習をして臨むつもりです。
楽しみですぅ。
一村雨 | 2006/09/10 7:44 AM
Takさん、こんにちは。
さっそく見に行かれたのですね!はやっ!
私も楽しみにしてます。わくわく。
mashenka | 2006/09/11 1:01 AM
展示会、面白かったです。古典から、あのような姿や構図を生み出した宗達の想像力すごいと感じました。昔の空は、あのような魔物が行き交っていたのかと創造するだけで楽しくなり、また、自然への畏敬を感じます。その想像力が、あの図の力強さなんでしょうね。図案も楽しく読んでおります。
セミ玄人 | 2006/09/11 8:08 AM
さっそくのガイドありがとうございます。
人混みを避けて、早め、平日夕方をねらってまいります。
宗達のはまだ見たことないし、3つ並んで見られるの、本当に楽しみです。
sato | 2006/09/11 3:17 PM
@tsukinohaさん
こんばんは。

本文中にも書きましたが
ここの美術館は混雑すると
大変なことになってしまいます。
ムンク展で懲りました。
反省生かし無理して初日に行ってきました。

@一村雨さん
こんばんは。

並びが一番気になってました。
それとお客さんのさばき方。
感想楽しみにしています!

@mashenkaさん
こんばんは。

行っちゃいました。
宗達がやっぱり良かったですかね。
風神雷神以外も見所満載でしたよ。

@セミ玄人さん
こんばんは。

今と違い『想像力』がみな豊かだったでしょうから
あれくらいの神様は凡人でも見えたのかもしれませんね。
自然への畏敬の念は明治以降日本人がすっかり
忘れてしまったものの大事な一つですね。
図録最高です。

@satoさん
こんばんは。

いつが一番空いているのでしょうね。
土日は大変なことになりそうです。
宗達は私も多分観たのは初めてです。
Tak管理人 | 2006/09/11 10:32 PM
会社を5時にあがり、出光美術館へ。
サラリーマンらしき人々がぽつりぽつりと途切れず入館。
7時まで開館って本当にありがたいです。

3つの「風神雷神」が揃うと、やはり面白いですね。
東博で光琳の「風神雷神」を単独で見たときとは
やはり見え方が違ってきます。
右見て左見て、引き返して、また戻って・・・と
ウロウロしながら見ていました。
そして、しみじみ思いました。
「北野天満宮縁起」で「清涼殿への落雷」が描かれている時の
あの「オムツ」をしたような雷神って、やっぱりファニーだわ、と。
菊花 | 2006/09/12 8:59 PM
@菊花さん
こんばんは。

行かれましたか!
夕方から夜にかけてなら今なら
それほど混雑していませんからねらい目ですね。

>7時まで開館って本当にありがたいです。
おっしゃる通りです。
他の美術館も見習ってほしいです。
でも、これだと平日もかなり展覧会に
行ってしまう可能性が。。。(^_^;)

3つ揃いで観て初めて気がつくことってありますよね。
それに比べてみると単品で観るよりも「歴史」が
感じられます。それぞれに。
光琳の作品は確かに東博で観た時と印象が違いました。
ライティングの関係もあるのでしょう。
Tak管理人 | 2006/09/12 10:10 PM
こんにちは。
頑張って平日に行ってきました。
イチオシは宗達の「風神雷神図」ですが、
抱一の光琳ラブっぷりが溢れる後半も見応えありますね。
ブリジストンといい、出光といい、ものすごい力の入りっぷりで、アートファンとしては嬉しい限りです。

ここは照明も良いですね。
法隆寺宝物館と良い勝負だと思います。
mizdesign | 2006/09/17 10:01 AM
@mizdesignさん
こんにちは。

>抱一の光琳ラブっぷりが溢れる後半も見応えありますね。
抱一は光琳のことあんなにリスペクトしていたのですね。
100年経ってあれだけ慕ってくれる人いたらいいな〜

琳派が系統だてて捉えることできました。

照明は気付きませんでした。
さすがmizさんですね。
次は照明にも注意しながら観に行きます!
Tak管理人 | 2006/09/18 9:26 AM
こんばんわ、Takさん。
>「宗達」「光琳」と横並びで展示して欲しかったです。
ほんと、そう思いましたよ。何度、行き来して見比べたことか!
にしても、今回のカタログは気合い入ってましたね。明らかにお金かかってるなあという感じでしたもの。
あおひー | 2006/09/18 11:06 PM
@あおひーさん
こんばんは。

カタログは買わない主義なのですが
こればっかりは買っちゃいました。
良いです。

>何度、行き来して見比べたことか!
同じです。
空いていたからまだいいですが
あれで一方通行だったら悲しいですよね。
Tak管理人 | 2006/09/19 2:45 AM
Takさん、こんばんは
こちらにも、お邪魔しています。
私は平日に行きましたが、途中から年配の方たちが段々増えていき…
どうやら帝劇「放浪記」を観劇された方たちが流れで出光に押し寄せている感じでした。(なんでも帝劇のチケットだと割り引いてくれるとか?)

それはともかく、宗達オリジナルが頭のすみにあったからかもしれませんが、私は宗達が一番良かったです。
特に迫力を出すために断ち切りを使用しているところなど、思い切りがいいな、と思いました。
アイレ | 2006/09/19 10:22 PM
@アイレさん
こんばんは。
こちらもTBありがとうございます!

そうなんですよね〜
帝国劇場が終わると人がどっと押し寄せます。
地下のレストラン街なんて悲惨ですよ。
一気に姦しくなりますからね。

3つならべてしまうと
どうしても宗達ナンバー1ですね。
光琳のも東博で観た時ほど感動しませんでした。
Tak管理人 | 2006/09/20 10:39 PM
Takさん、お久しぶりです。おはようございます。
わたしの敬愛する琳派の季節です。遅ればせながらトラックバックを送らせていただきました。宗達、光琳、抱一という琳派の随が「風神雷神図」でつながっていることの奇蹟(!)を思わずにはいられません。「琳派」を拡大解釈せず、偏見の無い正統な評価を望んでいます。わたしにとって、宗達は神、光琳が恋人のような存在です ^^
雪月花 | 2006/09/21 7:20 AM
池上先生のブログでは時々お名前を拝見させていただいております。
以前にもコメントやTBさせていただきましたが、久し振りに私見を交えたTBをさせていただきました。
わん太夫 | 2006/09/21 3:22 PM
@雪月花さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

>わたしの敬愛する琳派の季節です。
秋草図も展示されていましたからね。
「草」を芸術作品にしてしまうのですから
たいしたものです。
風に揺れる様は日本人の心揺さぶります。

>宗達は神、光琳が恋人のような存在です
上手いですね、表現!!
すると抱一がパートナーとなるのでしょうか。
(^_-)-☆

@わん太夫さん
こんばんは。
TBありがとうございました。

拝読させていただきました。
腰を低くして見ること気がつきませんでした。
今度からそうしてみたいと思います。
Tak管理人 | 2006/09/21 10:55 PM
ギョ、ギョ、ギョーレツだー。
エレベーターに乗るのに行列だー。建物の外まで、行列だー。
ここには、「赤い線」ないですよね、Takさん。(泣)

気が動転して、新聞から切り抜いてきた割引券、出し忘れました。(号泣)

ギョ、ギョ、ギョーレツだー。
展示室にはいるには、お約束の「赤い」行列だー。

ギョ、ギョ、ギョーレツだー。
宗達の前は行列だー。
でも、行列はここまで。
警備員、多いです。
おまけに、「進んで下さい」と、アナウンスしています。
光琳、抱一は、きっちりした行列ではありません。

9/23の11〜12時はこんな調子でした。

並べ方、逆にしましょうよ。
「真打ちは、最後」と、言うことで。
そうでなくても、入口付近は混むものです。出光さん。

宗達も並ばずに見ました。宗達、光琳、抱一、行ったり来たりするのに、並んでなんかいられません。後ろからでも、隅間をぬってでも、しょうがないです。

お約束の図録買って来ました。次回の前売りも。
鼎 | 2006/09/23 8:42 PM
「赤い線」は「琳派線」なーんてね。
座ぶとん、ちょうだい。
鼎 | 2006/09/23 8:55 PM
もっと早く、紹介すれば良かったのですが、ニュースを見て思い出しました。

もう一つの「風神雷神」。
これ、食べられます。(笑)

こまきのブログ
http://komakino.exblog.jp/d2006-09-03

本家にもあるだろうと思ったら、やはり
田舎館村HP
http://www.vill.inakadate.aomori.jp/
毎年、アートしているとは思いませんでした。
写真をクリックすると大特集です。
たんぼの変化が時系列で紹介されています。

昔の掲示板と違って、ブログのコメントは「おしらせ度」が小さいですが、ニュースで知った人も「こまきのブログ」に、本家のHPより大きな写真があるのは、知るまい。
鼎 | 2006/09/24 7:52 PM
Takさま、こんばんは。
昨日行ってきました。
月曜日も無休で開けると言うことで、行ってみたら、
結構いらしてたんですよね。お客様。
驚きました。
でも、行って良かったです。図録も泣かせますね。
なにも心配することはない、すばらしいものは、
いつか誰かが光りを当ててくれるのだから。
そんなことをしみじみ感じたのでした。
あべまつ | 2006/09/26 10:20 PM
@あべまつさん
こんばんは。

会期が短いですからね。
みなさん考えることは同じなのでしょう。
でも月曜でそれだと休日は・・・

図録良かったでしょ!
場所もとらないしこれなら買っても安心?!
それにしても今思うと不思議な展覧会です。
うまく言葉にはできませんが。
Tak管理人 | 2006/09/27 9:58 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bluediary2.jugem.jp/trackback/756
この記事に対するトラックバック
買い求めた図録からのコピーをドック断と偏見で示す。これは図録の初めの方にある概観図で、横軸が時間でBC5000年からAD1000年まで6000年示している。上にはメソポタミアとペルシャの歴史年表があり、シュメル王朝、アケメネス朝、アレクサンドロス東征
ペルシャ展@上野の図録から | SlowDays | 2006/09/10 2:44 PM
10日(日曜)は、暑かった。秋だというのに日差しは刺すほどにいたい。午前中ランニ
風神雷神図屏風 出光美術館 | セミ玄人の独り言 | 2006/09/11 8:03 AM
久しぶりに宗達の風神雷神図屏風に会うことができました。 とにかく、琳派、特に宗達・光悦の大胆で思い切った美意識が好きです。 その宗達の「風神雷神図屏風」、有名な絵ですが、美術館にあるのは尾形光琳が宗達のを見て画いた同図屏風であって、宗達の屏風は、通常
やっぱり宗達でした... 宗達の風神雷神に自由な空気を感じます。足元の余白に秘密がある と思いました...宗達は空間を広めにとっていて、少し浮いた感じで す...それが空駆けるイメージにピタっとはまっていました。 光琳の風神はほんのきもち低めで、まんなかの余白
国宝 風神雷神図屏風 (出光美術館) | 徒然と(美術と本と映画好き...) | 2006/09/12 12:38 AM
昼過ぎ、しとしとと降る雨の中、皇居の緑を眺めながら出光美術館へ。エレベーター前に長い列ができていたらどうしようかと思いましたが、ちょうど一箱満員になるくらい。館内もそこそこの人出でしたが、ストレスを感じるほどでもなくてよかったです。さて、チケットを購
国宝風神雷神図屏風  出光美術館 | つまずく石も縁の端くれ | 2006/09/14 8:48 PM
美術館ウォーカー復帰第一弾は、出光美術館で行なわれております『国宝 風神雷神図屏風』展。 そういえば私が東京で本格的に美術館めぐりを始めるきっかけになったのは東京国立近代の「琳派展」だったなぁ。ナツカシヤ 屏風自体は思っていたより小さかったけれど
チラシにはこう書いてあります
国宝風神雷神図屏風 | 雑感ノート | 2006/09/17 5:45 AM
先週明けの月曜の早朝、東京地方は今年一番の雷雨に見舞われました。 雷鳴が轟く中、公開されたばかりの「風神雷神図屏風」のことを思っていました。 俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一、三つの風神雷神図屏風が66年振りに一堂に展示。 それは貴重な、少々大袈裟に言う
259 国宝 風神雷神図屏風 | たまゆらデザイン日記 | 2006/09/17 6:54 AM
国宝 風神雷神図屏風 ―宗達・光琳・抱一 琳派芸術の継承と創造― 2006年9月9日〜10月1日 出光美術館 国宝 風神雷神図屏風 俵屋宗達・尾形光琳・酒井抱一の三つの風神雷神図を一堂に展示する、実に六十六年ぶりの企画。 やはり、lysanderさんではないですが、宗達で
国宝 風神雷神図屏風 @出光美術館 | 徒然なるまままに | 2006/09/17 7:54 AM
 出光美術館で開催中の「国宝風神雷神図屏風」展を鑑賞しました。テーマは明快、「宗...
国宝風神雷神図屏風 | 柏をたのしむ@水上デザインオフィス | 2006/09/17 9:42 AM
国宝風神雷神図屏風展に行ってきました。 今回はなんと、宗達・光琳・抱一それぞれの描いた風神雷神図が一同に会するという展示なのです。 なんと3種揃い踏みは66年ぶりとのこと。 実はこの風神雷神図はすごく好きなモチーフ。 というのも、学生の頃に東京国立博物
国宝風神雷神図屏風(出光美術館) | あお!ひー | 2006/09/18 11:02 PM
国宝 風神雷神図屏風宗達・光琳・抱一 琳派芸術の継承と創造9月13日 出光美術館(〜10月1日)  俵屋宗達「風神雷神図屏風」(国宝)は尾形光琳によって発見された宗達畢竟の傑作です。その屏風には落款もまったくありませんが、宗達筆であることはその画面構成、
国宝 風神雷神図屏風 | 青色通信 | 2006/09/19 9:34 PM
   秋彼岸となり、日の出の時刻もだいぶ遅くなりました。曼珠沙華の花はきちんとこの季節に咲きますね。そろそろ衣更えをしなくてはいけません。  子どものころは母の手づくりのおはぎが楽しみでした。おはぎは、萩の花の大きさに合わせて、春彼岸の牡丹餅(ぼたもち
琳派への恋文 | 雪月花 季節を感じて | 2006/09/21 7:16 AM
出光美術館で開催中の風神雷神図屏風展に行ってきました。 相当の混雑が予想されると思い、一人時間差攻撃に出ました。 夕方が空いているというメルマガ情報を基に、4:30頃を目途に、いざ出陣。 案の定、楽勝。5時を過ぎると仕事帰りの人達で、また混みはじめます
風神雷神図屏風:出光美術館 | わん太夫の迷路 | 2006/09/21 3:16 PM
日本の美術を追っかけしているのに、琳派を知らずして、なにを語らん。 そう思ってはいるのだが、どうもみんながいいって言うものに、素直にハイって言えないアマノジャク。・・・でも、やはりここはちゃんと知らなければならない!
琳派って?? | あべまつ行脚 | 2006/09/22 1:16 PM
実に66年ぶりの顔合わせ 3組みの『風神雷神図屏風』を見てきました。 先ずは 国宝『風神雷神図屏風』 筆 俵屋宗達 これをベースに他2点を見る訳です。 時代的に古いので当然顔料が剥がれた部分があります。 しかし、その構図の迫力題材等 どれ
三組の風神雷神様@出光美術館 | 翠松庵no散歩道 | 2006/09/23 7:11 PM
出光美術館に「国宝 風神・雷神図屏風−宗達・光琳・抱一 琳派芸術の継承と創造−」(9/9〜10/1)を観に行ってきました。 昼ころ行ったら、すごく混んでました。 入場制限があって、10分ちょいくらい待ちました。 なんとなくそわそわしちゃって、あんまり落ち着いて
国宝 風神・雷神図屏風 | なんとなく、そんな感じで | 2006/09/23 7:29 PM
[:アート:]「国宝 風神雷神図屏風」展をみに、日比谷の出光美術館に行ってきました。 土曜日。出かけるのが遅くなって、地下鉄日比谷駅から地上に出ると、行列してました。エレベータ前から建物の外まで。時間をあけたからといってどうなるかわかりませんでしたが、
「国宝 風神雷神図屏風」をみる | アトリエ・リュス | 2006/09/24 12:38 AM
出光美術館(千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階) 「国宝 風神雷神図屏風 - 宗達・光琳・抱一 琳派芸術の継承と創造 - 」 9/9-10/1 琳派三巨匠の手による「風神雷神図屏風」が、何と66年ぶりに集いました。館内改装を終え、ロビーやミュージアムショップが見違えるほど
 もうすぐ会期が終わってしまうので、感想を書いておきます。出光美術館で開催されている「国宝 風神雷神図屏風 ―宗達・光琳・抱一 琳派芸術の継承と創造―」は、見事な日本美術の競演です。俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一、三人の絵師が描いた「風神雷神図屏風」が、
「風神雷神図屏風」の競演 | Beautiful Noise | 2006/09/26 11:12 PM
チラシには「66年の歳月を経て、琳派の三巨匠が描く風神雷神図屏風が、この秋、出光美術館に集う」とあります。ん?「琳派」も「風神雷神図」も詳しいことは判らず、しかもそれが3作品もある?一堂に会するのは66年ぶり?なにはともあれ、これは見逃すわけには参りませ
出光美術館で「国宝・風神雷神図屏風」展を観る! | とんとん・にっき | 2006/09/27 2:23 PM
宗達が描いた国宝、右の“風神雷神図屏風”(10/1まで)を4年ぶりにみた。 琳派
出光美の風神雷神図屏風展 | いづつやの文化記号 | 2006/09/27 9:00 PM
出光美術館での「風神雷神屏風展」が終わりかけている。深夜、出光美術館を訪れると次
風神雷神の会話 | セミ玄人の独り言 | 2006/09/28 11:03 PM
出光美術館 「風神雷神屏風絵」 宗達・光琳・抱一 琳派芸術の継承と創造― http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/schedule/foldingscreen.html 出光美術館で今日まで「風神雷神図展」を開催。 私は抱一、光琳、宗達いっぺんに見る機会はなく、今
雨の中、出光美術館で行われていた「国宝 風神雷神図屏風」展最終日に行ってきました。最近最終日ばっか。ブログで紹介した時点で会期終了じゃ意味ないじゃん。というなかれ。展覧会入場は閉館30分前まで、つまり18時30分なんですが、この時間に入場すると、後から入場
??ζ (и?) | Tomotubby’s Travel Blog | 2006/10/03 1:23 AM