青い日記帳 

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「ウィーン美術アカデミー名品展」

損保ジャパン東郷青児美術館で開催中の
ヨーロッパ絵画の400年「ウィーン美術アカデミー名品展」―ルネサンスから近代まで―クラナハ、ルーベンス、レンブラント…
に行って来ました。



職場の同僚が「山口でウィーンの良さそうな展覧会やっているけど観に行かないの?」と聞いてきたのが確か今年のGW前のことでした。
調べてみると山口県立美術館でこの展覧会を開催していました。
空調機器を一新「ウィーン美術アカデミー名品展」開催

まさかいくらなんでも山口までは行けません。
きっと巡回してくるだろうと主催者のサイトを見ると…
山口・山口県立美術館 4月7日〜5月21日
三重・三重県立美術館 5月27日〜7月9日(日)
新潟県立近代美術館 7月15日〜9月10日(日)
 ↓
東京・損保ジャパン東郷青児美術館 9月16日〜11月12日

っと言うことでこの展覧会今年の春から首を長くして待っていました。
(ちょっと待ちくたびれたけど…)

ウィーン美術アカデミーはその名の通り教育・研究機関。美術大学です。
1998年の夏にここの美術館を訪れた際に美術館の前まで辿り着いても
果たしてここが目的地なのか見当がつきませんでした。
(以下、当時のメモと写真を載せておきますね。)

 分離派館のすぐ近くにある大学の中にある美術館。ネオ・ルネサンス様式の校舎の3階に美術館はある。しかし、美術館入口まで行くのには一抹の不安があった。
 この建物の前を美術館と知らず過ぎてしまう人も多い事だろう。それくらい街の中に溶け込んでいる普通のウィーン市内のアカデミーである。 
 歴史は古く1692年にシュトルーデルが開設した施設アカデミーが元となっている。1876年に現地に移転し今に至る。(設計はデンマーク人のテオフィル・ハンセン、ネオ・ルネサンス様式
 道路に面したエントランスの階段にはここの学生さん達が座っておしゃべりをしていたり、出入りも頻繁。まさに大学、本当にここに何千点もの作品があるのかと首を傾げてしまう。
 エントランスを入って階段をてくてくと3階まであがり、更に長い廊下の先にやっと美術館入口がある。そこには「BOSCH」の文字のネオンが輝いており、そこだけアメリカンポップな感じがしていて異質であった。
黄色の部分が美術館。

前置き長くなりましたが、「ウィーン美術アカデミー名品展」お勧めです。
展覧会の構成がとても細かく分かれ過ぎている感もありますがそれはご愛嬌。
【展覧会構成】
1.クラナハとアルプス以北と以南の初期板絵
2.ヴァン・ダイク、ルーベンスと17世紀フランドル、オランダ絵画
3.スペインとイタリアのバロック絵画
4.黄金時代のオランダ絵画:社会と風俗画(レンブラントなど)
5.黄金時代のオランダ絵画:オランダとイタリアの風景画
6.黄金時代のオランダ絵画:静物画
7.18世紀のイタリアとフランス:ヴェネツィアと南欧
8.18世紀のオーストリア絵画
9.19世紀の新古典主義からアカデミーとビーダ−マイヤーの絵画まで
10.リングシュトラーセから近代精神の覚醒まで

始めからいきなりクラナハの登場です。
日本でクラナハ観られること滅多にありません。

この展覧会、クラナハ(クラナーハ、クラナッハ)の作品3点も来ています。
工房作を含めると4点も!
全て一番最初の展示室にぎゅっとまとめて展示されています。
(この展示室が一番重要!)
ルクレティア」1532年

不釣合いなカップル」1531年

もう一点「ヘラクレスとアンタイオスの闘い
↓はクラナハの工房作
聖ドロテア」1530年

「ベルギー王立美術館展」のキュレーター幸福氏が是非とも借りたくて借りたくて仕方がなかった16世紀の板絵、しかもクラナハの作品がこれだけ展示されているのですから驚きです。→詳しくはこちら

しかもクラナハよりも15年ほど前に描かれたヨース・ファン・クレーフェの「聖家族」(当然板絵!)まであるのですから泣けてきます。
聖家族」1515年

更にこれらに加えてルーベンスの「三美神」なども。
そしてもう一枚展示されているルーベンスのこの作品に大注目。

あれ?これってダ・ヴィンチの幻の作品では…っと思ったらやっぱりそうでした。
タイトルが「レオナルドの『アンギアーリの戦い』のパラフレーズ:軍旗をめぐる戦い」となっています。

1503年フィレンツェ共和国政府からパラッツォ・ヴェッキオ内に1440年におきたフィレンツェとミラノの戦い「アンギアーリの戦い」を描くよう依頼され手がけるものの結局完成させることができなかった幻の作品です。

ダ・ヴィンチからおよそ100年後、残された記録を元にしてルーベンスが描いたのが上記の作品です。(1601〜1608)

上野の「ダリ展」などにおされて、なにやらとても地味な展覧会に思われがちな展覧会ですが、豈図らんや。ビックリするくらい充実した展覧会です。あとひと月以上会期ありますので是非。(出来れば「ベルギー王立美術館展」も是非。)

そうそう忘れていました。この作品。
15歳頃の自画像」1614年
アントニス・ファン・ダイクの「15歳頃の自画像」
ルーベンスに弟子入りしたのが16歳といわれているのでルーベンスに手ほどき受ける前に既にこれだけの技量を持っていたことになりますね。

出来栄えからコンディションからとても素晴らしい作品です。
ウィーン美術アカデミー美術館のパンフの表紙やwebでもこの絵が美術館の「顔」として使用されているのも納得できます。

また「プラド美術館展」での印象がまだ鮮明に残っているムリーリョの良い作品が
一枚だけですが展示されていました。

サイコロ遊びをする少年たち」1670年頃
「プラド美術館展」の「貝殻の子供たち」よりも自然で身近な作品です。天使とか飛んでいませんしね。足が泥で汚れていたり子供の無邪気に遊ぶ姿がとてもよく表現されている作品だと思いました。

それと忘れてはいけないのがレンブラント。
チラシやポスターにも使われている「若い女性の肖像」1632年
ただ、レンブラントは真筆なのか工房作なのか素人目には判断つかないので帰ってから「オランダ・バロック絵画館」のtoshi館長さんにお電話で本物のレンブラント作かどうか伺ってみました。

答えは「Yes.」でした。レンブラントの作品とみて間違いないそうです。

最後に時代を一気に19世紀まで飛ばします。
ローベルト・ルスという画家さんの作品が2点展示されていました。

ペンツィンガー・アウ(ペンツィンクの湿地)の風景」1887年
バルビゾン派の風景画のようであって良く見ると全然違います。
絵に艶があります。手前の水たまりなどとても効果的に描かれています。
もう少し真ん中を歩く人間が大きくていいだろうと思いますが
バランスは決して崩れることなくある意味自然の雄大さを示しているかのようです。

あまりに気に入ったので、大きなサイズで別サイトに画像アップしました。
こちらです。とくとご覧あれ!

ところで、1887年といえば、フランスでは既に印象派が台頭してきた時代です。
オーストリア美術はある種特殊な特徴を持っているといわれています。

その1『早すぎる予告者』(現れるのが早過ぎた)
その2『遅すぎる前衛』(現れるのが遅過ぎた)
この二つの言葉に、中世以降のオーストリア芸術は集約される。

『早すぎる予告者』
・ ハイリゲンクロイツ、ツヴェットルなどのゴシックを先取りした修道院は、ゴシック様式がヨーロッパを風靡するより早く建てられた。
・ ドナウ派の画家たちは「風景画」というジャンルを作り出した。
・ ヴァルトミラーは画面に光をふんだんに取り入れ、後の印象派の試みを実現した。
・ シーレなどの人体の描き方は表現主義の予告と言える。

『遅すぎる前衛』
・ アントン・ピルグラムは並外れて遅い時期にゴシックの建物を建てた。
・ ウィーンのバロック美術はイタリアより何と2世紀も遅い。
・ クリムトの風景画は皆が印象派を通り過ぎた後、突然光の画家となり描かれたもの。

(参考文献「オーストリア」新潮社)

全てが、あてはまるわけではありませんが、こういった視点から
今回の展覧会の後半のセクションを観ると見方も違ってくるかと思います。


ルーカス・クラナッハの飼い主は旅行が好き
ルーカス・クラナッハの飼い主は旅行が好き
山本 容子

蛇足ですが、ウィーン美術アカデミーはあのヒトラーが若き頃受験して落とされた学校でもあります。そんなヒトラーがまだ若い頃描いたとされれる作品がオークションに出されて最近話題になりました。
 ナチス・ドイツの独裁者ヒトラー(1889−1945年)が第1次世界大戦の従軍中に描いたとされる水彩画や素描21点が26日、英南西部コーンワル州で競売にかけられ、予想価格の2倍以上となる総額11万8000ポンド(約2600万円)ですべて落札された。
 英PA通信などによると、ベルギーにある住宅の屋根裏で80年代に見つかり、同国の女性が売りに出した。ベルギーとフランスの国境地域を描いた風景画がほとんど。ヒトラーの署名やイニシャルが記され、専門家が本物と鑑定したという。
 競売会場周辺では、小規模な抗議行動もあった。ヒトラーは、若いころ画家を志していたことで知られている。

残念。これじゃ〜入学させてもらえません。。。


 
ウィーン美術アカデミーとは、オーストリアで最も権威のある国立の美術大学であり、付属する絵画館はウィーン最古の歴史を持つ公共の美術館です。その充実したヨーロッパ絵画のコレクションは、オーストリアではウィーン美術史美術館に次ぐ規模を誇っています。

この絵画館は、ハプスブルク家の女帝マリア・テレジア(1717-80年)の時代、外交官を務めていたランベルク=シュプリンツェンシュタイン伯爵(1740-1822年)の収集した740点もの絵画がアカデミーに遺贈されたことに始まります。ランベルク伯爵の収集への熱中ぶりは、マリア・テレジアの怒りを招いたほどだったと伝えられており、17世紀オランダ・フランドル絵画を中心として収集していたほか、ルーカス・クラナハ(父)のドイツ・ルネサンスの板絵もコレクションしていました。

本展は、このランベルク伯爵遺贈の作品50点以上を含む約80点により、ルネサンス期から19世紀までの約400年のヨーロッパ絵画を展観するというもので、北方ルネサンスの巨匠ルーカス・クラナハ、17世紀フランドル絵画の巨匠ルーベンス、ファン・ダイク、17世紀オランダ絵画の巨匠レンブラントをはじめとする名品の数々は、芸術の秋を彩るにふさわしいものと考えております。ぜひ、この豊穣なヨーロッパ絵画コレクションをご堪能ください。
展覧会 | permalink | comments(26) | trackbacks(13)

この記事に対するコメント

ルス、最高でしたね。
最後の部屋でパタッと足が止まって、呆然と魅入ってしまいました。
もう1枚の「アイゼネルツより」も素晴らしかったですし、ルスをもう一度見たくて図録を買ってしまいました。
知らない画家さんでしたが、思わぬ巡りあいでした。
これだから美術館巡りは止められません。
(レンブラントは全然、らしくなかったです。)
masa | 2006/10/02 8:58 PM
@masaさん
こんばんは。

やはりルスに目がとまりましたか!
そうですよね〜
「もうこれでこの展覧会も大方見終えたな〜」と
気を抜いた矢先に登場ですから驚かないわけないです。

これ誰?と独り言。

>これだから美術館巡りは止められません。
ですね。本当に!!
Tak管理人 | 2006/10/02 9:31 PM
私は10/1の無料観覧日日に行ってきました。
「聖ドロテア」凄く素敵で目に焼きついてます。

題名を忘れてしまったのですが「月光〜」
の絵が凄く好きでした。
みちよ | 2006/10/03 10:29 AM
はじめまして。
私もローベルト・ルスの湿地の絵に惹かれました。
帰りにポストカードを買って帰りました。
ヒトラーがウィーン美術アカデミーを受験したとは初耳です。
Takさんはとても芸術に詳しいのですね。
echu | 2006/10/03 3:38 PM
そういえば、最近「西洋絵画」観てないなぁ。
ゲイジュツの秋、新宿に足を延ばしてみます。
いつも通ってる美容院が西新宿なのでついでに行こうかな。
(どちらがついでなのか??)

ウィーン、懐かしいなぁ。。。アメリカ以外行ったことある
唯一の国がオーストリアです。ゲイジュツ三昧の楽しい旅行だったけど、それでも全然「まだまだ」感が残ってしまっています。住んでみたい都市のひとつです。(←無理!)
Emmy | 2006/10/03 6:01 PM
@みちよさん
こんばんは。

そうか〜毎年10月1日は無料でしたね。
忘れていました。。。

「月光の下の地中海の港」
「月光に照らされたナポリ湾の眺め」
このどちらかでしょうか。

@echuさん
こんばんは。
はじめまして。コメントありがとうございます。

ルスいいですよね〜
記憶に残りますいつまでも。
ヒトラーの話題が丁度ニュースにでていたので
ついでに書きました。受かっていれば歴史変わっていましたね。

@Emmyさん
こんばんは。

ウィーンはとてもよい印象が残っている街です。
優しく親切でした。
やり残したことがあるので
また必ず行きます(いつかきっと)

西洋美術、私もしばらく遠ざかっていたので
猫や鶏の絵を見るとついつい日本画と比べてしまいます。
行く価値ある展覧会です。

また今度お会いするときお話しましょう。
Tak管理人 | 2006/10/04 11:33 PM
御無沙汰しちゃってます。ウィーン良いですよね〜。
Takさんとはウィーンで出逢ったようなもの!(なんで?笑)
冗談はさておき、御存知かもしれませんが、
何年か前に「アドルフの画集」という映画がやってました。
かなり後味は悪く、英語のヒトラーもうーん…ですが、
ヒトラー役のノア・テイラーはぴったりで、
画家志望だったころのアドルフが"ヒトラー"になっていく、というのを観るのにはいいかも。
機会があれば、チェックしてみてください。
新宿タカシマヤでやっていたのですが、上映当初、ヒトラーの作品が展示されていたそうです。
物議を醸したらしく、私が行った際にはありませんでした(>_<)
nao | 2006/10/05 3:47 PM
@naoさん
こんばんは。

あの時は驚きました。
まさかウィーンへ行って。。。
(って何にもないですって!!)

チェックします。
その映画。
映画となるとnaoさんの出番ですものね。

高島屋の事件、覚えていますよ。
ネットでも話題に少しなっていました。
今ならもっと大騒ぎだったでしょうね。
すぐ情報広がりますからね。

ところで「クリムト」観にいかれます??
Tak管理人 | 2006/10/05 11:20 PM
Takさん、こんばんは
クラナハの板絵が4枚も日本に持って来れたのは凄いことだったんですね。
私はルクレティアの黒背景と石ころの大地にガツンときてしまいました。まるでそこだけが「全世界」のような感じがしたからです。
ともあれ「王道」な展覧会でしたが、まとまりが取れていて良かったですね。

p.s. エッシャー展のチラシ、今一度手元にあるものを確認してみます〜!!!
アイレ | 2006/10/06 9:55 PM
@アイレさん
こんにちは。

修復したばかりのような凄くきれいな状態の
作品が多かったですね。アカデミーの授業で
これらの作品使ったりするのでしょうかね?

ところで、ジュビロやってくれましたね〜
Tak管理人 | 2006/10/08 12:23 PM
こんばんは
やっと見てきました。
わたしはにゃんこの『争闘』とか噴火とかママ虎とか、なんか皆さんとはズレた作品に喜んでました。
ルクレティアきれいでしたね。
ジミでもいい、こういう展覧会を楽しみたい、という感じです♪
遊行七恵 | 2006/10/17 10:03 PM
@遊行七恵さん
こんばんは。

猫は西洋画だとああなるのだな〜と
妙なとこで感心してしまいました。
若冲に描かせて比べてみたいですね。
ママ虎はありですかね?あれ。

この展覧会みなにお勧めしています。
Tak管理人 | 2006/10/19 12:06 AM
私もやっと見てきました。
最後のローベルト・ルスの絵には衝撃を受けました。
また新しい画家を一人知ることができて嬉しく思いました。
一村雨 | 2006/10/21 7:48 AM
@一村雨さん
こんばんは。

ルスの作品、実物見るとびっくりしちゃいますよね。
φ(..)メモメモ

>また新しい画家を一人知ることができて嬉しく思いました。
これがあるから展覧会巡りはやめられませんね!
Tak管理人 | 2006/10/21 10:13 PM
やっと記事を書きました。
ルス、素晴らしかったです。
コメントを見ると皆さんもかなり感動されたようですね。
人の心を揺さぶる絵 素晴らしいです
るる | 2006/10/22 6:25 PM
@るるさん
こんばんは。

ルス誰もが目をみはりますよね。
あれ凄いです。
どうしてもっと有名にならないのでしょう?
私たちの知っている名画ってほんの一部なのかも。。。
TBありがとうございました。
Tak管理人 | 2006/10/23 12:20 AM
こんにちは。
クラナハがやっぱりよかったです。
あの黒は漆の国の住人にはしっくりくるものがあります。
私も「アンギアーリの戦い」は吃驚しました。
見られてラッキーでした。

早すぎる予告者・遅すぎる前衛、的を射ていますね。

トラックバックさせてもらいました。
kyou | 2006/10/24 4:42 PM
@kyouさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

クラナハ良いですよね。
修復したばかりなのでしょうか、
キラキラしていました。
コンディションを維持させるのも
アカデミーの役目なのでしょうか。

ウィーンって地味でありながら
派手でもあったりする街です。
Tak管理人 | 2006/10/25 11:14 PM
記事をTBさせていただきます。ウィーンに実際行きたくなるような展覧会でした。ペンツィンガー・アウ(ペンツィンクの湿地)の風景が一番気に入りましたよ。
COZY | 2006/10/29 1:18 AM
@COZYさん
こんばんは。

私も実は、昨日、再度行ってきました。
仰る通りウィーンに行きたくなります。
借りがあるので必ず行かなくてはいけない街です。
Tak管理人 | 2006/10/30 12:19 AM
Takさん

TB有難う御座いました。
また、土曜日は遅くまでお疲れ様でした<(_ _)>
フランドルの絵を観た後に、日本酒で一杯も
いいものですね〜(^_-)-☆

TBが不調なので飛ばなかったら申し訳ありません。
Julia | 2006/10/31 7:04 PM
@Juliaさん
こんばんは。

先日はどうもありがとうございました。

ちょっと二日酔い気味でした。
久々に日本酒飲むと酔うのが早いです。
Tak管理人 | 2006/10/31 10:51 PM
こんにちは。
ご挨拶が遅れてすみません(汗)
TB&コメントありがとうございました。
T a kさんは海外の美術館にも実際に行かれていて、いつも感心してしまいます!
ヒトラーが絵を描いていたとは知りませんでした。
もしもこの学校に入学できていたら、違う人生を送っていたかもしれませんね。
hana | 2006/11/03 1:45 PM
@hanaさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

海外へは最近思うようにいけなくなってしまいました。
仕事が楽だった昔が懐かしいです。
ヒトラーと絵(芸術品)にまつわる
エピソード沢山あります。
現在でも色々ともめごとありますからね。
クリムトとか。
Tak管理人 | 2006/11/03 11:32 PM
こんばんは。
素晴らしい展覧会でしたね。広告戦略がお粗末な感じがしました、うまく宣伝すれば、倍の集客は見込めたと思います。
鑑賞前はお堅いイメージがあリましたが、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ローベルト・ルス《ペンツィンガー・アウ(ペンツィンクの湿地)の早春》は感動しました。ロイスダール、ルスは風景画好きにはたまらない作品ですね。図録を買わなかったことをとても後悔しています。
りゅう | 2006/11/23 9:29 PM
@りゅうさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

わかっていただけました〜
いいですよね!この展覧会。
もっと宣伝すればいいのに!!

巡回先にいる時からチェックしていたので
もうたまりませんでした。クラナハッ!!

ルスの作品は第一印象が素晴らしく
二度目に行った時は初見ほどの感動は
なかったのですが、それでもこの展覧会の
最後を締め括るに最良の作品だと思います。
Tak管理人 | 2006/11/24 10:23 PM
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