青い日記帳 

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オラファー・エリアソンの「BMW Art Car」

BMW Magazineの最新号(70号)に
オラファー・エリアソンを紹介する記事が掲載されています。



「光よ、あれ!」というタイトルで9ページにわたり紹介されています。

オラファー・エリアソンといえば、今年3月に原美術館で観た
オラファー エリアソン 影の光展」が思い起こされます。
(この展覧会感動しました)

Olafur Eliasson…1967年デンマーク生まれ。
         今世界が最も注目しているアーティストのひとりです。

その世界が注目するアーティストとBMWがどんな関わりが??

それがあるんです。大ありです。

アンディー・ウォーホルやフランク・ステラ、リキテンシュタイン、ラウシェンバーグ、デイヴィッド・ホックニーらが手がけてきた「BMW Art Car」(BMWアート・カー)をエリアソンが手がけることになったんです。

今日のベルリンは晴れ、気温35℃だが、オラファー・エリアソンのスタジオに隣接する特製テントの中は凍リつくほどの寒さだ。アーティストのエリアソンは、ここで水素自動軍BMW H2Rを凍らせた。最高速度300km/hをマークし、水素自動車の世界記撮を9回も塗り替えたH2Rが、氷のネットに覆われて深い限りの中にいる。ガソリンに代わる未来の撚料として注目される水素は非常に揮発性が高いため、水素自動草に搭載されるタンクは大気圏外と同じくらい超低温にして水素を液化する必要がある。この作品は、未来のテクノロロジーを象徴しているのだ。氷のアートの命は短い。しばらく展示されたあと冷却装置は切られ、氷のアートはゆっくリと溶けて流れた。エリアソンは来年、16番目のBMWアート・カーを発表する。

前回、ジェニー・ホルツァーがアート・カーを手がけてから実に6年ぶりです。

しかも今までのガソリン車ではなく水素自動車をアート・カーの対象に
選んでしまうあたりいかにもエリアソンらしいです。

原美術館に「「美/Beauty」と名づけた人工の滝!を
こしらえてしまったりした芸術家さんですからね。

因みにこれまでのBMWアート・カーの一部をご紹介。
Roy Liechtenstein,1977
320i Gr.5 Racingversion

Frank Stella,1976
BMW 3.0CSL

David Hockney,1995
850CSi

Andy Warhol,1979
M1 Gr.4 Racingversion
     
 アート・カーを手がけるウォーホル。なんだか地道ですね。。。

この他歴代のBMW Art Carの画像はこちらこちらで見ることできます。


BMW物語―「駆けぬける歓び」を極めたドライビング・カンパニーの軌跡
BMW物語―「駆けぬける歓び」を極めたドライビング・カンパニーの軌跡
デイビッド キーリー, David Kiley, 嶋田 洋一


クルマの価値・検証BMW
クルマの価値・検証BMW
近藤 雅和

さてさて、オラファー・エリアソンのてがける「BMW Art Car」
一体どんなものなのか期待に胸ふくらみます。
初の水素自動車H2Rを使ってのアート・カー
きっと今までに見たこともないアッと言わせる
車らしからぬ車が彼の手によって作り出されるはずです。

こちらはエリアソンに凍らされた水素自動車H2R


走れますよね??16代目アート・カー??
来年の発表楽しみにしています!!

Olafur Eliasson: Your Only Real Thing Is Time
Olafur Eliasson: Your Only Real Thing Is Time
Jessica Morgan, Lars Lerup, Jill Medvedow
その他 | permalink | comments(2) | trackbacks(1)

この記事に対するコメント

こんばんは。
車はお好きのようですね。
本日、群馬県桐生市でクラシックカーフェスティバルが
開催されました。
入場無料で天気もよく、珍しい車が見られて幸せでした。
TBさせて頂きます。
お許しください。
bonejive | 2006/11/05 10:55 PM
@bonejiveさん
こんばんは。
TBありがとうございました。

車好きですよ!
乗り物全般的に好きですが。
最近サボって車磨いていないので
そろそろ。。。と思うのですが
磨くと雨降るからなーーー
Tak管理人 | 2006/11/07 11:05 PM
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