青い日記帳 

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元気な女性たち

今日はちょっと趣向を変えて「元気な女性たち」をご紹介。
っと言っても新垣結衣や宮里藍ではなくて
アート関連のお仕事に携わる女性たちです。女

まずは、いつもブログでお世話になっているsayakaさん
(sayakaさんのblog「ArtsLog」)

今までも「芸力」というアート情報サイトを運営されてきましたが
この度、満を持して、リニューアル・オープンと相成りました。



リュニーアル・オープンと言っても、国道沿いの紳士服専門店が
新装開店するのとはわけが違います。

今までも「芸力」圧倒的な情報量を誇っていましたが
今回の新装開店に際し今までにも増して見やすく、
そして何よりも大事な使いやすさが格段に向上しています。

芸力

「日本の「芸力」 - ArtPower - を世界へ!」
こう掲げられたキャッチも伊達でも酔狂でもありません。

今回を機に何と企業し「芸力」を法人化なさってしまったのですから
その気合の入れようも分かるはずです。(いいな〜若いって!)

ご本人にアピールポイント伺ってみると。。。
「アピールポイントは・・・。
構想とコンセプトだけはやたらと大きい、ということで。(笑) 」
なんてお茶目な回答が返ってきました。

「芸力」のコンセプトはこちらにまとめられています。
読むだけで自分までわくわくしてきてしまいます!

とにかく一度
サイトをご覧になってみて下さい。芸力

芸力活動日誌」もあわせてどうぞ。


さて、二人目は田中杏子さん
(田中さんのblog「AKO TANAKA_BLOG

来年春に創刊予定のフランスのモード誌『Numéro』の日本版『Numéro TOKYO』。この『Numero TOKYO』の編集長に抜擢されたのが田中さんです。

田中杏子 Ako Tanaka プロフィール
10月30日生まれ。高校卒業後、ミラノに渡りファッションを学ぶ。スタイリストとしてItalian VOGUE、Italian ELLEのほか、広告キャンペーンやファッション・アドバタイズにも携わる。 帰国後はミラノでの経験を活かし、フリーランスのスタイリストとして活動。ファッション雑誌をはじめ、コマーシャルや広告、写真集、ビデオクリップなど多方面の仕事に携わったのち、1993年より流行通信にて、ファッション・エディターを5年間つとめる。 その後、ELLE JAPONの契約スタイリストを経て、VOGUE NIPPON創刊時より編集スタッフとして参加。ファッション・エディターとしてのキャリアを重ねるとともに、広告やTV番組の司会など多方面で活躍。 2005年11月より、2007年春創刊予定の仏モード誌 Numéroの日本版「Numéro TOKYO」の編集長に就任。


先日、『Numero TOKYO』の創刊0号が自宅に届きました。
『Numero』のサイト

パラパラとページをめくってみると…
単なるファッション雑誌とはまるっきり雰囲気違います。
建築あり、アートあり。

「毒抜きされたモード雑誌はもういらない」と自ら
言い切るだけあって男女問わず期待できそうな一冊です。

創刊0号には例えば、直島、リヨン現代美術館で開催中のカイカイキキ(青島千穂、タカノ綾、Mr.)の個展情報、写真家・デヴィット・ラシャベル、森山大道、マーク・ジェイコブス、横尾忠則、草間彌生、ウォーホル没後20年、シャンタル・ストマン、『軍艦マンション』、畠山直哉などなど。


安藤忠雄さんもNIGOのフィギアも取り上げられています。

展覧会、アーティスト、建築、写真様々な芸術の話題がそこかしこに一冊の雑誌の中に散りばめられています。

こちらの対談を読んだだけでもかなり期待できそうな雑誌です。
ハニカム 対談:田中杏子×野口強
「TOKYOにスタイルを!」「Numero TOKYO」、ついに始動。


最後を飾る三人目の方は木谷節子さん
(木谷さんのサイト「もぎたて!アート見聞録」)

これまたお世話になっている本職のアートライターさんです。
雑誌『ぴあ』のアートコーナーのコラムを毎週書いていらっしゃる方です。
一度は何処かで必ず木谷さんの文章は目にしたことあるはずです。

木谷節子 プロフィール
早稲田大学教育学部国文国語学科を卒業後、出版社勤務。その後、東京藝術大学美術学部芸術学科に再度入学し、日本の近代美術を専攻する。現在、「婦人公論」「ぴあ」「25ans」などでアート関係の記事を執筆中。


今年の春ごろお会いした時は「これから忙しくなるのよ!」と
仰っていましたが、それもそのはずです。

この二冊の本をせっせと執筆なさっていたのです。
そして晴れて上梓されました。拍手

名画のたのしみ―日本でみられる世界の絵画
「名画のたのしみ―日本でみられる世界の絵画」 木谷 節子
日本にある世界的に有名な絵画と、その所有美術館をおしゃれに紹介。斬新な絵画解説も必読!

そしてもう一冊はこちら。

オルセー美術館展~19世紀芸術家たちの楽園~のすべてを楽しむ公式ガイドブック
オルセー美術館展~19世紀芸術家たちの楽園~のすべてを楽しむ公式ガイドブック

現在、神戸市立博物館で開催されている(その後東京都美術館へ巡回)「オルセー美術館展」(公式サイト)の会場でも販売されているそうです。

木谷さんはこのムックを書くために今年の夏に
実際にパリへ取材に出かけていらっしゃいます。

「名画のたのしみ―日本でみられる世界の絵画」
木谷節子さん曰く「ちょっと見たことのない、ロハス??? なカンジのする不思議なガイドブックになっています。」とのこと。
早速買って読んでみたいと思います!


sayakaさん、田中杏子さん、そして木谷節子さん。
お三人ともそれぞれパワフルで「仕事のできる人」です。

三人から良い刺激を頂戴して頑張って行こう!と心に決めた月曜日でした。

おまけ

sayakaさんの「芸力」見て銀座の画廊にでも・・・と思った方
今月号の「日経 おとな の off」は銀座の特集です。

日経おとなの OFF (オフ) 2006年 12月号 [雑誌]
日経おとなの OFF (オフ) 2006年 12月号 [雑誌]

その中にこんな記事がありました。
300軒以上ある画廊は“入場無料の美術館”
怖くない「画廊の愉しみ方」


ついでにもう一冊。
阪急コミュニケーションズの雑誌「Pen」

Pen (ペン) 2006年 11/15号 [雑誌]
Pen (ペン) 2006年 11/15号 [雑誌]

いま世界には、アートが必要だ。
四角いキャンバスで「いま」を鮮やかに表現する絵画、
一瞬の時を逃さずフレームに収めた写真、
見る者の心を強く揺さぶる映像、
既存の枠を超えたインスタレーション。
現代アートの最先端は、ますます多様化している。
そんな進化を続けるアート・シーンにおいて、
いま一番刺激的で面白い作品を作っている17人をピックアップした。
絵画、写真、映像、インスタレーションとジャンルは異なっても、
彼らの作品には、共通点がある。
美しいものが与えてくれる生きる喜びだ。


たった500円です。
内容はさらりと読める感じに仕上がっています。
【取り上げられているアーティスト】
大竹伸朗、奈良美智、会田 誠、ゲルハルト・リヒター、リュック・タイマンス、荒木経惟、尾仲浩二、タカノ 綾、天明屋 尚、松井冬子、アントワン・ダガタ、ウィン・シャ、 笹岡啓子、蔡國強、束芋、高木正勝、ビル・ヴィオラ。

部屋でじっくり読むというよりも、電車の中で読むのに適しているように
思えるのですが、いかんせんこの雑誌重くて鞄に入れると大変です。。。
500円でこの重さの雑誌ってあります?田中杏子さん??




そして今夜はもう一人ご紹介。
長〜いお付き合いのあるnaoさん。ではなくて、、、
そのnaoさんのお姉さまが「タイル教室」を銀座で開催するそうです。

詳細は以下の通りです。

『鍋敷き』や『クリスマスツリー』など、とっても簡単でとっても可愛い小物たちをモザイクタイルを使って製作します。ちょっとした贈り物にもなりますよ〜♪
女性の皆様はもちろん、小学生くらいのお子様も、男性も楽しめます!

11月17日(金)・18日(土)
材料費  : 3000円〜5000円
所要時間 : 2〜3時間
場  所 : 銀座1丁目9番8号 奥野ビル502

 詳しくはこちら ↓
http://tileshop.jp/school/schedule.php

 ↓ こちらもどうぞよろしく
http://blog.livedoor.jp/tileshop_staff/

ちなみに、この「奥野ビル」は昭和7年に建てられた、今となっては、とてもめずらしい趣きのある建物で、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います。
こだわりのある小さなギャラリーが数多くあり、タイル製作の後にギャラリーめぐりも楽しめますよ。どうぞ宜しく。


因みにnaoさんご本人のサイトはこちら




その他 | permalink | comments(6) | trackbacks(4)

この記事に対するコメント

木谷さんのご紹介ありがとうございます。
早速ご本を購入して子どもに受験対策で読ませます。
たまちゃん | 2006/11/07 12:35 AM
@たまちゃんさん
こんばんは。

受験対策になるかどうかは定かではありませんが
お薦めできる一冊に間違いありません!!
Tak管理人 | 2006/11/07 11:08 PM
ぐっ…。。
Takさま、感謝感謝!
の反面、かなり恥ずかしくもございます…。

こちらにお出でのみなさま、タイル教室は拙いものですが、
ビルの中にある他のギャラリーさんや、
現在、奥野ビル地下で開催中の、↓

http://blog.livedoor.jp/tileshop_staff/archives/50845372.html

は、素敵ですので、お近くにお越しくださることがありましたら
少し足を伸ばしてみてください。

ちなみに、タイル教室は
「ミラー付きキーホルダー掛け」なかなか可愛いです。
そして、土曜日はまもなく定員です!
nao | 2006/11/07 11:49 PM
sayakaさん、いよいよ始まりましたね!
全く新しい芸力に、今まで以上に期待したいと思います!

>晴れて上梓

「名画の楽しみ」を是非拝見してみたいと思います。
今度書店で少しのぞいてますね!

>部屋でじっくり読むというよりも、電車の中で読むのに適している

同感です。ちょっとテキストが弱かったですよね。
もちろんPenはビジュアル系(?)なので文句は言えません。

これで大竹伸朗さんを予習(?)してます。
はろるど | 2006/11/08 12:48 AM
こちらからもTBさせて頂きました。
女性が元気なのか、男性が元気じゃ無いのか。
男性の一員としてはなんとかしなくちゃ!と
複雑な心持ちですが・・・。

penは本当にさらっと読むのに良かったですね。
KIN | 2006/11/08 12:49 PM
@naoさん
こんばんは。

いえいえ、こんなんでよければいつでも。
こちらを観てタイル教室申し込んで
下さる方がいらっしゃればいいですね。
そういう繋がり大事ですよね。

奥野ビルは銀座のど真ん中にあって
あんな不思議な空間を有しているのですから
なんて言ったらいいか。。。

また何かありましたら何なりと!!

で、打ち上げはやるの?

@はろるどさん
こんばんは。

始まりましたね。
しかし凄いですよね〜
若いって素晴らしい!!

大竹伸朗さんは私も全くの未知の方なので
いきなり行って楽しめるか不安です。
ちょっと趣味が合わないようにも思えます。

本が続々出て読むのとても追いつかないですね。
なんて、いいつつ今日もまた一冊。。。

@KINさん
こんばんは。

男性も負けじと頑張りましょう!
私は取り立てて何もできないので
このブログ続けるのが精一杯ですけどね。

penは重いです。。。佐藤氏の特集以来久々に買いました。
Tak管理人 | 2006/11/08 11:48 PM
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