青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
ルイ・ヴィトンのショーウィンドウにオラファー・エリアソン登場!
もうひと月足らずでクリスマス。次第に街中も電飾で彩られてきました。
ありきたりな飾り付けではなく個性の豊かさを競うように
それぞれのお店で様々なディスプレイを見ることできます。

この季節は街中がさながら「展覧会」のようでもあります。

そんな中、一見変った飾り付けをしているショップがあります。ヴィトンです。
ルイ・ヴィトンは今年のクリスマスシーズンの、ショーウィンドウ・ディスプレイに何とあのオラファー・エリアソンを起用しています。



先日、銀座の並木通りにあるルイ・ヴィトンの店の前を通ったとき「あっ!」と思いました。これはもしや…ショーウィンドウに近寄ってみると右下のガラスに「Olafur Eliasson」の文字が。

ビンゴ!です。
迷わず店内へ。

「いらっしゃいませ。」と声をかけてきた店員さんに向かっていきなり
「あれってオラファー・エリアソンですよね?」
(焦っていて「オラファー・エリアソン」て言えずにかみかみ…)

いや〜社員教育出てきます。すぐに笑顔で応対。
こちらへどうぞと奥へ通してくれて↑の案内状をくれました。
(裏面に書かれてあることは「続きを読む >>」にアップしました)

エリアソンが今や飛ぶ鳥どころか飛ぶ飛行機までも落としてしまいかねない勢いのあるアーティストさんであるこを何故かお姉さんに説明。すると店員さん「宜しければお好きなだけお持ち下さい」って何て親切。(意味無く3枚もらいました)

並木通り店

店員さん曰く、このディスプレイはここ銀座並木通り店だけでなく日本全国のルイ・ヴィトンの直営店でこれと同じものが飾られるとのこと。
(更に実は国内のみならず「世界中の350に上る店舗のショップウィンドウに2007年1月7日まで展示される。」と判明。)

銀座には松屋にもヴィトンがありますが、そこでも同じディスプレイが見られると教えてもらい直行。人通りの多い銀座で建築物の写真撮るの大変だと痛感。それでも何とか収めてきました。午後の10時過ぎだったでしょうか。。。

銀座松屋

ありますね〜目玉のようなオラファー・エリアソンの作品。
タイトルは「Eye See You
暗闇から神秘的なイエローの光を放ち、同時にウィンドウ越しに人々が覗き込む姿を映し出す鏡にもなっています。見るという行為だけでなく、見ている自分をさらに見るという二重の体験が楽しめるアート作品です。

全国、世界各地で期間限定ではありますが、こんなにいかしたアート作品を楽しむことができるなんて嬉しいことではありませんか!ヴィトンでかした!村上隆の時はちょっと「えっ?」って正直思ったけど今回は素晴らしい。ファンタスティック!!

このエリアソンの目玉の前に人が立つと、これまた絵になります。


また近寄って見ると、こんな仕組みになっているのが分かります。


因みに、mizdesignさんに教えていただいたのですが、銀座のルイ・ヴィトンのビルは青木淳という建築家さんが手がけたものだそうです。

銀座並木通り店の説明や画像はこちらが詳しいです。

青木淳氏は銀座店のみならず、表参道や名古屋店も手がけていらっしゃるそうです。またニューヨークのルイ・ヴィトン5番街店も青木氏の設計によるものだそうです。画像と解説があります「LOUIS VUITTON NEW YORK

今度、銀座の街をぶらりとされる時、ヴィトンのオラファー・エリアソンによるディスプレイと青木淳氏のよる美しい建築の織り成す世界へどっぷりと浸ってみるのもいいかもしれません。エアリソンも青木氏も夜の方がより美しく見られるはずです。

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「原っぱと遊園地―建築にとってその場の質とは何か」 青木 淳

※以前書いたオラファー エリアソン関連の記事です。

・「オラファー エリアソン 影の光展」(原美術館)

オラファー・エリアソンの「BMW Art Car」

追記:

こちらは、新宿三越アルコットのヴィトン.

Olafur Eliasson
オラファー・エリアソンは、1967年デンマーク生まれのアーティストです。コペンハーゲンの王立芸術アカデミー(Royal Academy of Fine Arts)で学び、2003年のヴェネチア・ビエンナーレではデンマーク代表として活躍しました。世界各地の主要美術館やギャラリーで個展も行っています。作品は、ニューヨークのソロモン・R・グッゲンハイム美術館やロサンゼルス近代美術館、ロンドンのテートモダンを始めとする名だたる美術館ならびに個人収集家にコレクションされています。現在エリアソンは、ベルリンとコペンハーゲンの2箇所に居を構えて活動しています。

“EYE SEE YOU"
ルイ・ヴィトンは今年のクリスマスシーズン、全世界の店舗を飾るショーウィンドウの創作をオラファー・エリアソンに依頼しました。瞳の形をしたライトは、暗闇から神秘的なイエローの光を放ち、同時にウィンドウ越しに人々が覗き込む姿を映し出す鏡にもなっています。見るという行為だけでなく、見ている自分をさらに見るという二重の体験が楽しめるアート作品です。

121ETHIOPIA.ORG
オラファー・エリアソンは、妻とともに「121Ethiopia.org」という団休を設立し、エチオピア首都アディスアベバにある国営の孤児収容施設”Ketchene”の改装をサポートするなど、さまざまな支援・救助活動を行っています。エリアソンは、ルイ・ヴィトンの"EYE SEE YOU"ウィンドウならびに他の作品で得た報酬を「121Ethiopia.org」のために寄付しました。Visit www.121Ethiopia.org for more info.
| その他 | 20:36 | comments(13) | trackbacks(6) |
噂の青森県立美術館が、青木淳の設計です。
水戸芸術館も、磯崎新アトリエ在籍時に担当したようです。

今日は直帰でしょうか(笑)。
よくネタが尽きないものだと、感心しています。
| 鼎 | 2006/11/20 9:47 PM |

うわっ!これは素晴らしい情報です。
早速行かなければ。私も写真撮ってきます。
そうかぁ、並木通りに行っても松屋に行っても
青木建築とエリアソン作品の競演になってるん
ですよね!
| KIN | 2006/11/20 11:50 PM |

すごい!いい情報ありがとうございます!

オラファー・エリアソンがブランドのイメージに取り上げられることが最近多くなってきましたね。
以前も確か雑誌『ELLE』で紹介されていました。
人のよさそうなふっくらしたお顔が印象的した。
| ai | 2006/11/21 1:46 PM |

うわ!素敵です、
甘ったるいだけじゃなくて凄いインパクト!
銀座に行った際は見てみます。
| みちよ | 2006/11/21 4:52 PM |

おお、すごい。原美術館に行って、ギャラリー小柳でもみて、ノックアウトされました。銀座に行く用事を作って是非みてみます!
| フミカ | 2006/11/21 5:45 PM |

凄いですね ルイヴィトン
原美術館の展覧会は見逃してしまって残念な思いをしたので
ぜひ銀座に行こうと思います!
青木淳氏の青森県立美術館もちょっと遠くてすぐには行かれそうにないので こちらも同時に銀座で。(ちょっとお手軽すぎかしら・笑)
| muha | 2006/11/21 11:59 PM |

こんばんは。
松坂屋の再開発は谷口さんが起用されるそうです。
青森県立美術館、金沢21世紀美術館、MoMA。
表参道と銀座を廻れば現代アートアンドアーキテクチャーが語れそう(笑)。
| mizdesign | 2006/11/22 2:24 AM |

@鼎さん
こんばんは。

そのようですね。
だんだん建築のことにも興味が沸いてきています。
いけません。いけません。。。

昨夜は午前様でした。

@KINさん
こんばんは。

いい感じですよーー
小雨が降っていたのですが
街の埃を綺麗に落としてくれて
エリアソンの光が更に
輝いて見えました。
新宿は撮影するの難しいです。。。

@aiさん
こんばんは。

そうなんですよね、ほんと人の良さそうなお顔して
いらっしゃる方ですよね〜
もっとツンケンしているイメージありますが。

大ブランドの宣伝に使われて
快く思わない方も多いかもしれませんが
私たちにとっては有り難いことです。

@みちよさん
こんばんは。

銀座でなくても全てのヴィトンのショップにあるそうです。
昨夜は新宿でも見てきました!
この前を足早に過ぎ行く人のシルエットがまた良いです。

@フミカさん
こんばんは。

ギャラリー小柳そういえば、今、杉本博司さんの
個展開催していますよね!行かねば!!
mixiでもよろしくです。

@muhaさん
こんばんは。

お手軽で結構結構。
ヴィトンの店員さんも喜んで
これについて話をしてくれましたよ。
値上げばかりしているヴィトンさんですが
これだけのことやってくれるなら許します?!
少なくとも村上さんよりかは受けがいいはずです。

@mizdesignさん
こんばんは。

先日はどうも。
松坂屋のプロジェクト進行しているのですか?
立ち消えになったかと思っていました。
谷口さんかーーー超楽しみ。
銀座通り大変な賑わいですね。
| Tak管理人 | 2006/11/22 10:57 PM |

いつも拝読させていただいています。
TBはらせていただきます。
| brunch and milk | 2006/12/13 2:48 AM |

はじめまして。
(実は昨日、mixiでも足跡つけさせて頂きました。
 ご挨拶なしで失礼致しました。)


こちらのブログへは、ベルギー王立美術館展絡みで
検索していて辿り着きました。
絵画への情熱とブログ更新のまめさ、鑑賞眼。
頭が下るほどに羨ましいです。

オラファー・エリアソン@ヴィトンのディスプレイも
こちらのブログで拝見して、観ることが出来ました。
でも並木通り店は片方の壁面しか観ていなかった様な・・・と
冷や汗かいてます。

はじめましてで恐縮ですが、トラックバックはらせて頂きました。
どうぞ宜しくお願い致します。
| m25 | 2006/12/13 11:28 PM |

@brunch and milkさん
こんばんは。はじめまして。
TBありがとうございます。

アップされている写真
迫力ありますねーーー
これどうやればあんなに上手く撮れるのでしょう。

@m25さん
こんばんは。はじめまして。
TBありがとうございます。

足跡全く気にしませんので
バンバンつけちゃってください。

>絵画への情熱とブログ更新のまめさ、鑑賞眼。
「まめさ」だけは当たりですが他はどうでしょう。
かなーりいい加減なことばかり書いています。。。
(^^ゞ

ヴィトンのディスプレイ良いですね。
この後も何軒か見ましたが
だんだんと慣れてきてあの光を
浴びているのが快く感じてきます。

雨が降らなきゃ明日表参道にでも
行こうかなーと考えています。

今後とも宜しくお願い致します。
| Tak管理人 | 2006/12/13 11:33 PM |

Takさん、あちらにもコメント有難うございました。

原宿あたりは人が多すぎて苦手なのですが、
ここのヴィトンのディスプレイは、
また銀座あたりとちょっと雰囲気が違う様で、
観応えありそうですね。
観てみたいですが、年末はばたばてしてて、
行く余裕がなさそうです・・・。
| m25 | 2006/12/17 11:18 AM |

@m25さん
こんにちは。

年末何かと慌しいですよね。
私も今日出かけるつもりだったのですが
結局取りやめることに。

それでも何とかクリスマスまでには
表参道行ってこれやナディッフでの
大竹氏の個展見て来たいと思っています。
| Tak管理人 | 2006/12/17 1:14 PM |










http://bluediary2.jugem.jp/trackback/835
オラファー・エリアソンさん、なんで目玉なの?〜ルイ・ヴィトン+クリスマス=オラファー・エリアソン
まぁ、素直にMerryなものを作る人ではないですからねぇ。弐代目・青い日記帳さん
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ルイ・ヴィトンがちょっと変わったショーウィンドウ・ディスプレイに今年のクリスマス...
| brunch and milk / blog | 2006/12/13 2:49 AM |
“EYE SEE YOU” by オラファー・エリアソン
 ↑松屋銀座店にて  ファンという程でもないわりに、現代美術には疎い自分がなんだか気になっているのが、オラファー・エリアソン。(光と影の織り成すコントラストが好きなもので。 でも、光の魔術師と呼ばれるインゴ・マウラーの展覧会はなぜかサボってしまっ
| magrittianの道程 | 2006/12/13 11:17 PM |
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おかげさまで重版となりました!


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