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肉筆浮世絵展「江戸の誘惑」

江戸東京博物館で10日まで開催されていた
師宣、歌麿、北斎…幻のビゲローコレクション日本初公開!!
「ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展 江戸の誘惑」へ行って来ました。



今年の4月から神戸市立博物館、名古屋ボストン美術館で開催され、最後の巡回先として江戸東京博物館へ。展覧会は12月10日に終了。その最終日になんとかギリギリ滑り込みで観て来ました。

感想すぐにでもアップしようと思ったのですが、こんなに遅れてしまいました。
遅れたには、それなりの訳があります。

最終日の多くの鑑賞者でごった返す展示場でひと際目を惹いたのが北斎でした。

鈴木春信、喜多川歌麿、菱川師宣、歌川豊国、水野廬朝、鳥文斎栄之、宮川春水など等、会場内にあった妙な解説風に言うなら「世界に一点しかないオートクチュール」な作品。それらの中にあってやはり輝いていたのは(異彩を放っていたのは)北斎の作品でした。

この辺の作品はまだ「普通」としても
 
鏡面美人図」「大原女図

この作品など他の絵師の作品に比べるとまさに異色。

唐獅子図
窮屈そうに獅子(ライオン)が花柄に縁取りされた円の中に描かれています。

「同じ時代を生きた江戸時代の他の絵師たちと北斎のこの違いは何なのか?」
展覧会会場で大勢の鑑賞者にもまれながらこの事ばかり考えてしまっている自分が居ました。そしてそれは帰宅してからも変らずに。

自分で考えていても一向に埒が明きません。そこで以前、高階先生が紹介されていたこの本を買って読んでみると…目から鱗。急転直下の解決を見せてくれました。

北斎の謎を解く―生活・芸術・信仰
「北斎の謎を解く―生活・芸術・信仰」 諏訪 春雄
葛飾北斎は、日蓮宗や妙見菩薩、老荘思想など、複雑な信仰の持ち主だが、数多くの転居や画号の由来から、ある貫徹した信念にたどり着く。生き方と信仰をめぐる六つの謎を解き、北斎芸術の本質をさぐる旅へいざなう。

「北斎芸術の本質をさぐる」と紹介されている通り、諏訪氏は単なる作品の紹介だけの類似の本とは違い北斎自身の精神的背景を読み解くことによって見えてくる様々な「謎」を解明しようと試みが綴られています。

北斎の信仰や生き方に関わる以下の6つの謎を提示し解き明かしていきます。
1.毎日獅子の絵を描くことが何故悪魔祓いになるのか。
2.妙見信仰の対象は北斗七星か北極星か。
3.日蓮宗と妙見信仰はどのような関係にあるのか。
4.法華経の陀羅尼を唱えながら道を歩くという過度の呪術信仰は
  通常の日蓮宗への信仰とどのように関わるのか。
5.93回にもなる転居は単なる北斎の習癖か。
6.かれの多くの画号の由来は何か。


一見すると上記の六つの謎が北斎とどう関係があるのかよく分りませんが、逆にこれらを知らずして北斎の作品を真の意味で解釈することが出来ないことが読んだ後一つの大きな「発見」として目の前に現出してきます。

1つめの謎は北斎の残した600枚を超える「日新除魔」についてです。
83歳になった北斎は天保13年(1842)11月から獅子を画題として墨絵を描き続けることを日課としたそうです。(それらの作品が「日新除魔」)

因みに今回の展覧会にあった「唐獅子図」が描かれたのが1844年です。

1つめの謎は4つめの謎とも関連している事柄です。陀羅尼の呪文を常に唱えていたといいます。(「アダンダイ、ダンダパチ、ダンダパティ」)北斎はいつもこの呪文を唱えており、道で知人に会っても気が付かなかったという逸話まであるそうです。

1,4の謎は「魔除け」の為と解釈できます。
すると展覧会の会場入ってすぐにあったこちらの作品も単に端午の節供用に描いただけでなく「気持ちの入った」ものだと解釈することが可能です。
朱鍾馗図幟

2,3つめの謎にも信仰が深く絡んでいます。
「妙見信仰」とは、 北極星、北斗七星を神格化した妙見菩薩をお祀りする日蓮宗の教えだそうです。北斎は熱心な日蓮宗の信徒でもあり、妙見信仰の信者でもあったそうです。

「北斎」という画号も北極星を信仰の対象とする妙見信仰から由来していることや、その他の画号(例えば「戴斗」など)もこの信仰と深く関わっていることが6つめの謎と共に明らかにされています。

これと並んで北斎には山岳信仰への傾倒も伺え、あの名作「富嶽三十六景」やこちらの作品を生み出したと解釈できます。
李白観瀑図

それら様々な信仰(他には「老荘思想」や「長寿願望」)を集約するものとして筆者は道教との結びつきで答えを出しています。長野県小布施に残されている北斎が描いた「東町祭屋台」の「天井絵」を例にあげ、このモチーフの元を中国の道教系の寺院の天井絵との共通点を解いてゆきます。
 
東町祭屋台天井絵」(「」「鳳凰」)クリックで拡大。

円形の中に龍と鳳凰を対極図のモチーフとして絡め、更に北斎は天井画としてそこに「宇宙」を見るかの如く描いたのでしょう。

因みに、日本橋に先日オープンしたプラネタリウムで上映されている「HOKUSAI〜北斎の宇宙〜」。何でも北斎を題材に演出家の宮本亜門さんが演出したそうですが、亜門さんこの本に書かれていることをご存知だったのでしょうか?それとも全く関係なくて偶然の一致??この謎を解き明かす為、日曜日に観てきますね。

さて、小布施にはもう一枚円形に鳳凰を描いた北斎の作品が残されています。

小布施 岩松院 鳳凰図」(詳しくはこちら

そして今回出展されていたこちらの作品へ。

鳳凰図屏風
拡大してみると、小布施の作品と顔まるっきり同じですね。

こちらの作品が1835年に描かれているのでそのおよそ10年後に小布施で
本領発揮して描き慣れた鳳凰図を横長の枕屏風から円形の天井画へ
信仰対象でもあった北極星や北斗七星を想い昇華させたのでしょう。

5つめの謎の答えとして諏訪氏は大変ユニークな独自の意見を述べています。
それは北斗七星が北極星の周りを回るように、自らを北斗七星になぞり
北極星=柳島妙見堂の周りを移動、すなわち引越しを繰り返したというのです。

「そんな冗談を…」「いい加減な仮説だ!」と思ったらおしまい。
夢があっていいじゃないですか。これこそ「江戸の誘惑」です。

北斎の謎を解く―生活・芸術・信仰
「北斎の謎を解く―生活・芸術・信仰」 諏訪 春雄

北斎が魔除けにせっせと毎日獅子の絵を描き、念仏唱え、自らを北極星と信じ引越しを繰り返し、更に画号もコロコロ変える。100歳まで生きたい願望抱きつつ。

一種神格化されている感もある北斎ですが、こう見てくると、ちょっと(かなりかな)臆病で茶目っ気もあり信心深い人間味溢れるおじいちゃんであること分ります。でも、それだけではなく、目茶目茶絵の上手なおじいちゃんでもあったわけです。

昨年、東京国立博物館で開催された「北斎展」では年代順に多くの北斎の作品が展示されていましたが、やはり一番印象深かったのは『第6期 「画狂老人卍期」 75歳頃〜』に展示されていた自由闊達に描いた肉筆画だったこと思い起こさせます。

画狂人ホルスト・ヤンセン―北斎へのまなざし
画狂人ホルスト・ヤンセン―北斎へのまなざし
種村 季弘,水沢 勉,谷川 渥

そうそう、この展覧会に「提灯」が二つ展示されていましたね。
何でも今回の展示にあわせて復元したとか。
「龍虎」「龍蛇」
型取りした発泡スチロールにぺたぺたと貼ってありました。

以上で8点。あと1点展示されていましたが、
出来ればこれは「来年」新年早々にアップしたい作品でした。

月下猪図

もう少し早く観に行っていれば今年の年賀状に使ったのに。。。
今年は苦労しました、年賀状のデザイン。

早く書かなきゃ年賀状。その前に忘年会も!!

何て言いつつもボストン美術館のサイトなどを見てしまいます。。。
Museum of Fine Arts, Boston
ここってホント良いもの所蔵していますね。
どうして日本でなくてアメリカに。。。

松坂君、折角ボストンへ行くのだから練習の合間にでも行っておいで。

北斎ぬり絵―大人のぬり絵
北斎ぬり絵―大人のぬり絵

おまけ

北斎以外の作品全く紹介しませんでしたので一つだけ。
鳥山石燕の「百鬼夜行図巻

妖怪肉筆画では世界で存在が確認されている唯一のものだそうです。
約4mもある巻物だそうですが、展示されていた部分にこれを発見!
姑獲女(うぶめ)です。

このところ沈静化していた京極夏彦ファンの血が騒ぎ出しました。
『姑獲鳥の夏』は京極夏彦のデビュー作。
こちらは文庫版。ページ毎にきちんと文章が終わらせるという
変なこだわりがある京極氏。文庫版にするのも大変だそうです。
文庫版 姑獲鳥の夏
文庫版 姑獲鳥の夏
京極 夏彦

「この世には――不思議なものなど何ひとつないのだよ。」
菱川師宣、喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重……。江戸時代に活躍した代表的な浮世絵師たちが描いた肉筆の浮世絵が、アメリカ・ボストン美術館からやってきます。明治時代に来日したアメリカ人医師のウィリアム・ビゲロー氏は多くの浮世絵を買い集め、そのほとんどをボストン美術館に寄贈しました。

しかし、その数があまりにも膨大なため、作品の調査は進まず、長い間、「幻の浮世絵コレクション」と言われてきました。そこで、1996年から日本人研究者が現地で調査したところ、版画と違って1点しかない肉筆の浮世絵が700点近くも見つかり、大きな話題となりました。

本展では、このコレクションを中心に選りすぐった約80点の名品を世界に先駆けて紹介します。これらの作品が日本に里帰りするのは、実に1世紀ぶりの事です。世界に数点しか現存しない鈴木春信の肉筆画や、完全な形で初めて発見された北斎の幟(のぼり)絵など、極めて貴重な作品もあり、そのほとんどが日本初公開となります。

版画にはない肉筆の鮮やかな色彩を堪能し、江戸の風俗や文化を体系的に振り返るまたとない機会になるでしょう。
展覧会 | permalink | comments(16) | trackbacks(17)

この記事に対するコメント

Takさん、こんばんは。
このような展覧会をみると「北斎は世界のVIP100人」に入る唯一の日本人ということが納得できますね。
それからボストン美術館のデータベースも凄い!ですね。
http://cardiacsurgery.hp.infoseek.co.jp/Bigelow.htm#1

とら | 2006/12/22 11:34 PM
おはよぅございます。
ギリギリに行くなんて、珍しいですね。

人間の壁がスゴかったですけど、北斎の鳳凰だけはちゃんと見てきました。(^^)

それにしても、いっつもよく調べてますよね〜
私はただ見て「ほえぇー」と思ったりして終わりなのに。(^^;;
感心してしまいます。
あんどぅ | 2006/12/23 5:50 AM
トラックバックありがとうございました。
江戸の絵を肉筆を観る機会はそんなに多くないので、貴重な機会でしたね。たしかに葛飾北斎はなんど観ても再発見があります。
珈琲 | 2006/12/23 9:38 AM
Takさん、拙blogへコメント、TBありがとうございます。

北斎の作品はは、目に飛び込んでくるという感じですよね。
今回も良い作品に出会えました。

Takさんの探求心には脱帽です。勉強させていただいています。

ところで、昨年から今年にかけて八王子夢美術館でフォルストヤンセン展が行なわれましたが、ご覧になりましたか。
彼の作品はとても好きです。

来年は、誰が主役になるのでしょうか、楽しみですね。
mako(雑感ノート) | 2006/12/23 12:02 PM
管理者の承認待ちコメントです。
- | 2006/12/23 3:13 PM
おお〜〜という感じの切り口ですね。
妙見信仰は幕末にもブームになって、海舟のオヤジの小吉さんもハマッてたそうです。
大体武家には法華が多かったので、そうしたところもあったのでしょうね。

この数年、わたしの北斎のイメージは杉浦日向子のキャラです。昔は小沢栄太郎だったのですが・・・
遊行七恵 | 2006/12/23 6:18 PM
と〜ってもためになりました。ワタシは、本読んでもきっと頭に入らないでしょうから、Takさんに解説いただいたものを読んでふむふむ、なあんてやっています(努力しろワタシ、すみません)。有難う御座いました。
でも、そのTakさんの北斎推理を読みながら、きっと、彼はかな〜りオタッキィなじいさまだったのだろうなと想像してます。
Sa | 2006/12/23 9:19 PM
北斎の謎解き、諏訪氏のご本は興味津々ですね。
ぜひ手にしたいと思いました。
あの恐ろしいほどの画力は、ただ者じゃありませんもの。

ともかく、ワクワクの展覧会でした。
あべまつ | 2006/12/23 9:32 PM
Takさんこんばんは。充実のレポありがとうございます。
ご紹介の本、面白そうですね。
今度チェックしてみます!

それにしても、北斎の作品を見る度に去年の北斎展を思い出し、
自宅で図録とにらめっこしながらまた感激を新たにしています。
本当に凄まじいですよね。
この充実した展覧会でも、結局やはり北斎が一番印象に残りました…。
はろるど | 2006/12/23 11:40 PM
こんにちは。
面白い角度からの見方ですね。
今年は若冲やギョッとするシリーズのおかげで、江戸時代にものすごく親近感を増した一年でした。でも、知れば知るほど、北斎の凄さが浮き上がってきますね。
mizdesign | 2006/12/24 9:32 AM
TBありがとうございました。
素晴しいコレクションでした。
ボストンで見た時よりゆったり見えました。

もしよろしければ
ニューヨーク近代美術館の記事です。

http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/
2af9988406b159b6c3e967028fa49652/94
kju96 | 2006/12/24 2:33 PM
@とらさん
こんにちは。

ボストン美術館のデータベース
これだけ楽に検索できて
情報が手軽に閲覧可能なのは素晴らしいです。
ここで再度見直した作品多数あります。

@あんどぅさん
こんにちは。

結構ギリギリとか多いんです。実は。
計画性全くないものですから。。。

鳳凰は私も一番前に陣取って観てきましたよ!
純粋にあれ欲しいです。

小布施にも俄然行きたくなりました。

@珈琲さん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

一点ものですからね。
浮世絵(版画)とは違って。
それだけ迫力もあります。

ギメからまた北斎の肉筆画来るのでそれも楽しみです。

@makoさん
こんにちは。

>Takさんの探求心には脱帽です。
普段はそんなこと全くないんですよ。
今回ツボにはまってしまったもので。
ついついと。。。

フォルストヤンセン展は観に行っていません。
調べてみますね。
八王子はうちからだとかなり遠いので
滅多に行く機会ありません。

来年は。。。どうでしょうね。引き続き日本画かな〜

@kju96さん
こんにちは。
コメントありがとうございます。

ボストンだとどんな風に展示してあるのでしょう。
まだ行ったことが一度もないので
もし次にアメリカ行けるチャンスがあれば
是非足を運びたいと思っています。

追記:
2006/12/23 3:13 PM に
頂いたコメントにあったリンク先が長く
ブログの形崩れてしまいますので
こちらで改めて「投稿」させて頂きました。
ご了解ねがいます。

@遊行七恵さん
こんにちは。

妙見信仰って調べてみると面白そうですよね。
あまりハマると大変なことになりそうですが。。。

杉浦日向子の作品先日読んだばかりです。
「吉良供養」です!

@Saさん
こんにちは。

私も普段はさらーーと流し読みしてしまうのですが
この本は結構真剣に読みました。
実言うとあまり文章上手くないんですけどね。この先生。

北斎のイメージが随分と変ったことは確かです。
おかしな爺さんだったのでしょうね。
目茶目茶絵の上手い。

@あべまつさん
こんにちは。

諏訪氏の本、多少読み難いとこもありますがお勧めです。
時間かけてもう一度ちゃんと読んでみます。
北斎の知られざる一面を垣間見れて良かったです。

展覧会行くと新たな発見ばかりです。

@はろるどさん
こんにちは。

今度お貸ししますよ。

私も北斎展の図録引っ張り出してきて
記事書く前に随分と見ちゃいました。
一度見出すととまらなくなりますね。あれ。
困ったものです。
晩年の肉筆画時間を戻ることできれば
今、また観てみたい気持ちでいっぱいです。

@mizdesignさん
こんにちは。

面白いでしょ!
星のようにぐるぐる動き転居を重ねていたって
そんな爺さんいませんよね!
すごくお茶目な印象受けました。



Tak管理人 | 2006/12/24 2:37 PM
Takさん、こんばんは
最終日に行かれたんですね〜お疲れ様です。
見終わった後にしっかりと後勉強をされるTakさんを私も見習わなければ…
あの展覧会の中でも北斎は別格でしたが、Takさんは北斎以外ではどんな作品が気に入られましたか?
アイレ | 2006/12/25 8:03 PM
こんばんは。
TBありがとうございました。
昨年、私も小布施の方に行きました。
天井絵はやっぱりすごく印象的でした!!
仏閣などで何度か天井絵は見たことがあるのですが、北斎のはとくに衝撃的でした。
こういうタイプの画家さんって、亡くなってから人気が出たりするじゃないですか。
北斎はどうだったんでしょうか。
当時から人気画家だったなら、それこそすごいVIPですね!
hana | 2006/12/25 11:15 PM
ご無沙汰してまーす。
このHNも久々のような・・・noticeありがとうございました。

この展覧会でわたしは北斎のトリコになり、
細見さんのリクエスト展のアンケートで北斎の名前ばっかり
書いていたのでした。
お勧めしてくださった本も読んでみます。

あー、Boston行きたいなー
これでもまだコレクションの一部なんて言われたら
全部観たくなりました。
ザカスケにはあんまり興味は無いけどBostonにはモネの
わたしの大好きなラ・ジャポネーゼもあるし。。
はな | 2006/12/26 10:35 AM
@アイレさん
こんばんは。

北斎以外ですと「百鬼夜行」ですね。
あれ本物見られるなんて思ってもいなかったので。
(予習全くしていないことバレバレです)

鳥文斎栄之や勝川春章なんかも良かったです。

@hanaさん
こんばんは。

小布施行かれたのですか!
羨ましいです。
私はまだ行ったことありません。
今回でかなり北斎の肉筆画に魅了されたので
来年あたりは訪れてみたいと思っています。

北斎は生前から人気はあったようです。
「浮世絵」や「北斎漫画」で随分と名を成しています。

@はなさん
こんばんは。

ボストン行きたいですねー
ツアー組みます。
あえてマツザカ観ないようにして!

Saさんも巻き込んでね!

来年はでも今年以上に身動きとれなく
なりそうなので、都内をうろつくくらいかな。
つまらん。

モネの奥さんのように着物羽織って
扇子持ってポーズを決めるのどうでしょう?
勿論、現地でね。
Tak管理人 | 2006/12/26 10:49 PM
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