青い日記帳 

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「ダリ回顧展」

上野の森美術館で開催中の
生誕100年記念「ダリ回顧展」に行って来ました。



9月23日から始まったこの展覧会。
思えば初日に意気揚々と出向いて90分待ちと言われ
あっけなく退散してきてから早ふた月。。。

来年1月4日まで無休で開催しているとはいえ
このままだと行きそびれてしまうと焦慮に駆られ
並ぶこと覚悟でいざ上野!

ところが肩透かしを喰らったようにたった15分で入場できました。

爆笑問題の太田光もビックリ!

展覧会の構成は以下の通り
初期時代−フィゲラス・カダケス時代
 ダリと家族
シュールレアリスムの時代
 ダリとシュールレアリスム
 ダリとカタルーニャ
原子核神秘主義の時代
 ダリと偏執狂的批判的方法
科学・三次元絵画
 ダリの晩年

重い腰あげて行った甲斐があったのはダリの初期作品が多く観られたことです。
「ダリ=シュール」「ダリ=偏執狂的批判的方法」しか大概思い浮かびませんが
初期時代−フィゲラス・カダケス時代(勿論一部これもほんの一部でしょうが)を観て随分とダリに対する考えが変りました。

初期作品は実に「多様」です。
「何々風」とすぐに観て分ります。
ラファエロ風の首をした自画像」なんてタイトルの作品まであるくらいです。

私がざーと観ただけでも、印象派、キュビズム。また画家ではブラック、キリコ、レジェ、フェルメール、ピカソ、デルヴォー、マグリット、マティスなど等。

全てこれらは1920年代から30年代にかけての作品です。
若い頃「貪欲」なまでに他の画家の色々な要素を取り込んでいこうというダリの心意気が見受けられました。ちょっとイメージ違いますよね。

ダリといえば、名をなしてから散々他の画家の悪口を言ったのでも有名です。
それなのに、若い時はこんなにも「謙虚」だったなんて。。。
松山千春のようです。

口で批判することだけなら誰でも出来ますが、ダリの場合は確かに上手い。
彼の作品の背景によく描かれている岩山など良く観ると凄く上手。
やっぱり松山千春だ。(別に好きじゃないけど)

サルバドール・ダリ
サルバドール・ダリ
スペインが生み出し、世界が愛した芸術家
ダリの超現実的な人生を追ったドキュメンタリーDVD


話を初期作品に戻して・・・
今回一番目にとまり「これいいな〜」と珍しくかみさんと意見も一致した作品。

残照の老人」1918年頃
杖をついたおじいさんが顔を下に向けうなだれているようです。
厚く塗られた絵具といい色合いといいルオーの作品を想起させます。
立ちすくんでいるようですが、私にはこちらに歩いて来るように見えました。
逃げることの出来ない「老い」が確実に迫ってくるように。

これがダリの作品?と疑いたくなって当然。
でもダリの絵にしばしば登場することになる「杖」が
既にこの頃から描かれていたことにもなります。
焼いたベーコンのある自画像」1941年

色合いといい奥深さといいとても良い作品でした。
これだけもう一度観たい気がします。

さて、前述した通り、他の画家からインスピレーション受け描かれた作品が随所に観られましたが、これなどはミレーの「晩鐘」そっくりそのまま頂いた作品です。

タイトルも「ミレーの「晩鐘」の考古学的記憶の増大

この他にもダリはミレーの「晩鐘」を元にこんな作品も描いています。

どうしてこんなにも「晩鐘」がダリに影響を及ぼしたのでしょうか。
Salvastyle.com の「ミレーの≪晩鐘≫の古代学的回想」紹介のページにはダリのこんな言葉が紹介されています。

晩鐘は私のこころに得体の知れない苦悶を生み出した。その苦悶はたいそう痛烈で二つの不動のシルエットの記憶が数年間も私を追いかけ廻し、常に意味もわからぬままつきまとっては、変わらぬ不変を引き起こすのだった。

ミレーの「晩鐘」の考古学的記憶の増大」をダリが描いたのは1933−35年。ここから一気にダリ・ワールドとも呼べる世界が花開いていった感があります。

因みに、ダリとは関係ありませんが、以前このブログで書いた「涙のじゃがいも物語」はミレー「晩鐘」にまつわる記事です。

Salvador Dali
Salvador Dali

さて、ダリが影響を受けた画家と言ったらやっぱりフェルメール
他の画家さんは散々悪口言っちゃってますが、ことフェルメールに関してはべた褒め。「レースを編む女」に関してはこんなこと述べてます。

偉大な絵は、芸術家が暗示するだけで、目に見えない大きな力を感じとることができる。フェルメールの『レースを編む女』に私はそれを発見した。この娘の持つ、目に見えない針を中心に、宇宙全体が回っていることを私は知っている。

「私は知っている」って…こりゃまたご大層に。
そんでもって描いた作品がこれ。一応「レースを編む女」と並べますね。
 

えーと。。。感想は皆様に委ねるとして
フェルメールを「好き」だってことは伝わってくるかと…
今回の回顧展に是非出展して欲しかったな〜

六つの本当の鏡のなかに仮に映し出される六つの仮想の角膜によって永遠化される、背後からガラを描く背後から見たダリ」というとんでもなく長いタイトルの作品が今回ありましたが、ここに描かれている船はフェルメールの「デルフトの眺望」に描かれているものに非常に似ていました。光の粒がキラキラと輝いているところなど、そのまんまです。

また昨年オランダのロッテルダムにあるボイスマン=ファン・ベーニンゲン美術館(Boymans van Beuningen Museum)で開催された「IT'S ALL Dali」展ではフェルメールの「絵画芸術」に描かれている画家の後ろ姿が砂漠にワープした奇妙な作品が展示されていました。
「IT'S ALL Dali」展の感想はこちら

この展覧会、何と写真撮影okでした。

他にも調べてみるとこんな作品も描いています。

好きなんですね〜フェルメール。
(きっといい人に違いないです。ダリさん。)

こちらの本「名画のたのしみ―日本でみられる世界の絵画」を上梓されたアートライターの木谷節子さんに思えば5月ごろから「ダリの回顧展今度やるけど凄いから絶対観に行くべきよ!」と言われたのが、実際に行ってみて良く分りました。確かに上野の森美術館で開催する展覧会にしては白眉。

ダリ財団の日本でのダリの認知度を高めて欲しいという強い意向もあり、朝日と産経がタッグを組み(凄い組み合わせだ〜)博報堂もバックにつき大々的に宣伝した甲斐もあって大成功裏に終りそうなこの展覧会。年内に駆け込みで観ましたが素直に観に行って良かったと思える内容の展覧会でした。


事前にこんなポスター大の宣伝チラシ?配布していただけのことあって集客もばっちりでしょうしね。(右上にあるのが普通のチラシです)

西洋絵画の巨匠 (3)   ダリ
「西洋絵画の巨匠 (3) ダリ」 岡村 多佳夫

おまけ

クリスマスツリーがショップ出口付近にありました。
オーナメントは卵。
ツリーの天辺部分に丁度ダリの顔が…

でも、折角ならもっとダリダリした感じにして欲しかったなー
フジテレビそういうの得意じゃない!

ロッテルダムのボイスマン=ファン・ベーニンゲン美術館で開催された
「IT'S ALL Dali」展は館全体がダリダリしていましたよ!
これ特設チケットブース。
地面のコンクリート部分もピンク色に塗装。

ところで、これ↓ダリ?誰??
inartistic
「inartistic」
ダリ

 20世紀美術界、最大の奇才として知られるサルバドール・ダリ(1904−1989)は、独自の表現方法を用いて、さまざまな幻想的で非現実的、はたまた精神錯乱的な世界を描き、シュールリアリストのなかでも特異な位置でありつづけました。奇抜な振る舞いや独特の物言い、生涯創作の女神(ミューズ)であった妻ガラとの関係も広く知られています。
 本展は、スペイン・ガラ=サルバドール・ダリ財団と、アメリカ・サルバドール・ダリ美術館からそれぞれ、日本初公開の作品を含む主要な油彩画約60点を中心に、貴重な初期のドローイングや写真なども展示し、1989年に84歳で生涯を閉じるまでの巨匠ダリの足跡をたどる大回顧展となります。
展覧会 | permalink | comments(15) | trackbacks(11)

この記事に対するコメント

こんばんは、TBありがとうございました♪
初期の作品が充実していましたね。
晩年のどろどろ・ぐにゃぐにゃのイメージが強くて
今までダリは苦手でしたが、見方が大きく変わりました!!
おかげで諸橋近代美術館が気になりだしました。ヾ( ̄ー ̄)ゞ
「ミレーの「晩鐘」の考古学的記憶の増大」、ゆっくりじっくりと対峙したかったです。
ポスター大の気合の入ったチラシ、近美の藤田の時にゲットしました。( ̄ー ̄)v
りゅう | 2006/12/24 10:28 PM
ダリ展! わたしもまだ行けてません・・・(涙)
ダリのツリー、オーナメントをダリの時計とか、ソファとかの小物を
特注でつくるとか、チュッパチャプスだけにしちゃうと面白いのに〜。
そんなツリーのミニチュアがあれば、ほしいです(笑)
ともりん | 2006/12/24 11:22 PM
こんばんは^^。

すぐに入場できてよかったですね。
エッシャーに人が流れたのかな?

私はすぐに入れたものの、芋の子洗い状態でぱぱっと観ました。内容がおもしろかっただけにもっと大きな美術館でやってほしかったです^^;。


shamon | 2006/12/24 11:56 PM
私は行けずに終わりそう(涙)。
27日あたり、会社を抜けて見に行こうかなーー。
海 | 2006/12/25 12:15 AM
おお、いいですね。
初期のダリですか。なかなか見るチャンスなさそう。
ロンドンのダリユニバースも面白かったんですが、
ミレーもパクッてたんだ(笑)
ゴヤへのオマージュ連作も良かったですよ。
メイ・ウェストの唇ソファ欲しいっ!

松山千春説(?)笑いました〜
OZ | 2006/12/25 9:43 AM
Takさん、こちらにも失礼します。
ダリって他の画家の作品の真似というかインスパイアされた作品がよく見られますが、その画家に対してちゃんと敬意を払っていますよね。
私の好きなロセッティの絵もダリに取り込まれていました。
その絵も見たかったです〜

それにしても凄い人で「日本でこんなにダリは人気があったかな?」と考えてしまいましたが、やっぱり宣伝効果だったんでしょうか?
どうにもシュルレアリスムなど興味なさそうなおばちゃんとかいましたが、こういう人たちにダリの作品はどう響いていたのでしょう?気になりますね。
15分で入れて良かったですね!!!
アイレ | 2006/12/25 8:12 PM
こんばんは。Minnetです。
私は2回行きました。
1回目は絵の意味がよくわからなかったので、
2回目は事前に予備知識を入れ、音声ガイドも利用したので、ずいぶんと楽しめました。
ダリはいろんな作風を研究し、咀嚼・吸収した上でダリ自身の作風に到達したことがわかりました。
絵の描き方も自由ですが、観る我々も自分なりの自由な解釈で楽しめばいいと思います。
ダリの絵を見ていたら、なぜか物理学にも興味がわきました。
それから、蛇足ですが、
スムーズに観客が流れる工夫もないし、ぴあの早割ペアチケット交換券見せたら、ペアじゃないと入れないとウソを言われるし、運営者側の不手際にはあきれるばかりでした。(笑)

Minnet | 2006/12/26 1:48 AM
@りゅうさん
こんばんは。

初期の作品があんなにも多彩だなんて!
やっぱり行ってみないとダメですね。
混雑しているからやめようと思ってました。

>諸橋近代美術館が気になりだしました。
ですね!
行ってみたいです。

横浜美術館にあるガラの絵あれ好いです。

@ともりんさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

>チュッパチャプスだけにしちゃうと面白いのに〜
それ良いアイディアですね!
もうクリスマス終わってしまったので
門松で使って欲しいです!

@shamonさん
こんばんは。

上野の森はどうしても混雑しますよね。
手際も悪いし。

ダリ財団が、ゆったり見たいなら
スペインおいで〜と言っているようでした。

@海さん
こんばんは。

海さんの場合、無理せずともNYがあるじゃないですか!
また今年もMoMAであの小さな名作見られるといいですね。

@ozさん
こんばんは。

松山千春説まんざらでもないですよね?
こんなことばかり思いながら観ているので
ほんとにちゃんと絵を見ていないこと多いです。
反省。。。

初期のダリの作品とインスパイアされた
作家の作品を一緒に展示する展覧会
やってくれたらいいですね。

@アイレさん
こんばんは。

>やっぱり宣伝効果だったんでしょうか?
ですね。
テレビの力は未だ健在だなと思いました。
CMでもやっているそうです。
それも頻繁に。
一度も観たことない私もなんですが。。。

「ダリ」知名度だけはありますからね。
それに朝日&産経でしょ!
これだけやればお客さんも来ます。

展覧会は儲けは滅多に出ないと聞きますが
今回はそんなことないでしょうね、きっと。

@Minnetさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。

>観る我々も自分なりの自由な解釈で楽しめばいい
全く仰る通りですね。
「こうだ!」と決め付けてしまう必要ないです。
ダリもビックリするような新解釈。

>運営者側の不手際
あそこの美術館はそれ覚悟で毎回行きます。
駄目もとで。
MoMA展のころからそうでした。
宣伝は派手なのですけどね。

受け流す程度が丁度宜しいかと思います。
Tak管理人 | 2006/12/26 10:32 PM
Takさん
TBとコメントありがとうございます。

そういえば私が観にいったのは三ヶ月(!?)前でした。
まだ、やっていたのですね...

子どもの頃、美術の教科書で目を魅かれたのが、ダリ
だったりエッシャーだったりします。なので、今年の
秋のそれぞれの展覧会に、若い人が集って大盛況なの
はとても納得がいきます。
# 久しぶりにマグリット展なんかもやらないかなぁ...
lysander | 2006/12/27 1:58 AM
@lysanderさん
こんにちは。

待つこと三ヶ月
長かったです。
終わる前に行けてよかった〜
行かずにいたらきっと後悔していたはずです。

マグリット展、いいですね。
あれも人集まりますからね。
今は無き新宿三越美術館での
マグリット展が懐かしいです。
Tak管理人 | 2006/12/28 10:33 AM
レス&TB遅くなってしまいすみません。
不義理しちまいました。
年明けにもう一度行くつもりです。
(すごい混みようだろうな……)
今年もお世話になりました。
来年もよろしく、お構いくださいませ。
紫式子 | 2006/12/31 4:24 PM
@紫式子さん
こんばんは。

>不義理しちまいました。
許す。

明治神宮の初詣と
どっこいどっこいの
混雑かもしれません。
負けるな!

2日なら新年会もやるよ。

来年もどうぞ宜しくです。
Tak管理人 | 2006/12/31 10:14 PM
今日は!旧ブログのエッシャーの記事でTBして頂いたあおいです。
私もダリ回顧展、行ってきました!
それにしても、写真okの絵画展なんてあるんですね!驚きです。撮りたくなっちゃいますよね。たとえポストカードなんかが売っているにせよ。

ところでご存知かもしれませんが、芸術新潮でダリの小特集があったのでそのことについて記事にしています。ttp://www.kahy.info/2007/01/post_60.php#more
TBを貼らせていただこうとしたのですが、うまくいきませんでした。
あちこち、美術展にも行きたいのですが小さい子どもがいるので、こちらを観てしばらくは我慢かなぁ。それでもモネ展とか行っちゃいそうな気がします。
あおい | 2007/01/19 1:44 PM
@あおいさん
こんばんは。

海外では常設展はokのところ多いですが
このような特別展でokとは驚きました。
聞き間違いかと思いました。

フェルメールの絵をモチーフにした
作品があったのでそれらを収めてきました。

芸術新潮の情報ありがとうございます。
見逃していると思います。
早速図書館へ・・・
でも土日と仕事なんです(トホホ…)

今週は展覧会おあずけです。
ネタが持つかな〜このブログ。
Tak管理人 | 2007/01/20 12:26 AM
管理者の承認待ちコメントです。
- | 2013/08/16 12:14 PM
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シュルレアリスムを超えて:ダリ回顧展 | Beautiful Noise | 2007/01/04 11:20 AM
〜ダリ展を観た。そしてダリを感じダリを知るために〜 ◆寺山修司「私という謎」講談社文芸文庫◆ 昨年は江戸川乱歩に関することを執拗に連続して書いてきた、それも200回という回数をだ。(乱歩 ⇒霾皚◆⇒霾皚)しかし、それを中断させてしまうほどインパク
●1月2日 生誕100年記念ダリ回顧展 1月2日、再び上野へ。この日はダリの回顧展を見るためにやってきました。去年見たいと思っていた美術展で、見られなかったのがダリ展とエッシャー展だったので、年始になんとしても
生誕100年記念ダリ回顧展 | sur shelter | 2007/01/14 3:32 AM