青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
日本橋HD DVDプラネタリウム「HOKUSAI〜北斎の宇宙」
日本橋再生計画2006-2007事業の一環として期間限定でオープン中の
日本橋HD DVDプラネタリウム「HOKUSAI〜北斎の宇宙」を観て来ました。



直径18m・360度のドームスクリーンに、星空や北斎の画が展開されます。
プラネタリウムに使用されているのは「プラネタリウムクリエーター・大平貴之氏が作り上げた、500万個の星を投影する世界最高峰のプラネタリウム・メガスター供
観客席の中央にパソコン類と一緒にちょこんと鎮座していました。
抱えて持って帰れそうなくらいコンパクト。これで500万個の星を投影するなんて。

で、肝心の内容なのですが、星座を眺める「プラネタリウム」だと思って行くと
肩透かしを喰らうというよりガッカリされるはずです。
正味30分の投影時間ですが、満天の星だけではなく
CGの映像もそれに合わせて映し出されます。

こんな感じ↓

江戸時代の「日本橋」から夜空を見上げる北斎と「男」

現代に生きる無気力な「男」(声・佐藤隆太)が江戸時代にタイムスリップし
北斎(声・緒形拳)と出会い、いつの間にか改心し現代に戻るという平凡で
単純なストーリーです。宮本亜門が総合演出したとなってますがホントかな〜
因みに「男」の恋人役の「女」の声は佐藤江梨子。音楽は口ロロ(クチロロ)
20世紀アブストラクト
「20世紀アブストラクト」 クチロロ

このストーリーがしょぼい所為で折角のメガスターが映し出す満天の星空も
また夜空に映し出される北斎の数々の名作も一気に格が下がってしまいます。
唯一、緒形拳の渋い声だけに救われている感じです。

北斎の作品は浮世絵から肉筆画まで多数登場します。

かなりマニアックな作品もあるので北斎に興味がない人にも辛いかもしれません。

小布施の北斎館所蔵で昨年の「北斎展」でも展示された
北斎の最晩年の肉筆画「富士越龍


この絵に描かれた龍がCGで表現され「動き」を与えられ
満天の星空を駆け巡る姿は感動的なものがあります。

北斎にも見せてあげたい!

また、先日もこちらで紹介しましたが、北斎が北斗七星や北極星を
信仰の対象とする妙見信仰を崇拝していたという事実も知らないと
何を映し出しているのかさっぱりな場面もあります。
北斎の謎を解く―生活・芸術・信仰
「北斎の謎を解く―生活・芸術・信仰」 諏訪 春雄
葛飾北斎は、日蓮宗や妙見菩薩、老荘思想など、複雑な信仰の持ち主だが、数多くの転居や画号の由来から、ある貫徹した信念にたどり着く。生き方と信仰をめぐる六つの謎を解き、北斎芸術の本質をさぐる旅へいざなう。

絵画の展覧会と違い、キャプション付けるわけにはいきませんからね。

これなど一番分り易い例です。
諸国名橋奇覧・三河の八つ橋の古図

八つ橋の上に何気なく描かれた菅笠を「星」として結んでみると
あら不思議!北斗七星の出来上がり〜

単なる偶然ではないですよ。
北斎の作品は全て緻密に計算されて描かれていることが判明しています。

今回のプラネタリウムに投影される北斎の絵画の分析図を
提供されているのが中村英樹氏。

こちらの本にそれらが詳しく書かれているとのこと。
で、師走の街中走り早速購入してきました。(正月は実家でこれ読みます)
新・北斎万華鏡―ポリフォニー的主体へ
「新・北斎万華鏡―ポリフォニー的主体へ」 中村 英樹
日本人に自信を与え、現代の不安感に打ち克つ精神的エナジー。70歳から90歳に至る北斎が追究したのは、その生成システムだった。筆者の最大の関心事である幾何学的図形を駆使する画法に潜む、精神的な自己救済システムの解明についての成果を加えた貴重な一冊!

因みに中村氏は「迷宮美術館」にも登場し北斎の浮世絵の構図や
描き方など新たな視点から解説されていらっしゃいます。
こちらの本にそれ収録されています。
迷宮美術館 アートエンターテイメント
「迷宮美術館 アートエンターテイメント」 NHK『迷宮美術館』制作チーム

このプラネタリウム、三井記念美術館前にて来年の6月まで営業するそうです。
今回観た「北斎の宇宙」だけでなく来年1月からは「星空の贈りもの」という
別プログラムも始まるそうです(一時間おきに交互に投影するとか)

プログラム終了後もれなく全員にまたプラネタリウムを観られる「招待券」がもらえました。1500円で二つ観られればかなりお得かと。
次回は年明けに「星空の贈りもの」でも。

どう考えても利益は出ないこのプロジェクトですが、三井不動産きっと
何かここで再開発狙っているはずです。6月以降に何ができるかそれも楽しみ。
どうせなら映画館や劇場を作ってそのてっぺんにプラネタリウムを!
プラネタリウムってやっぱりビルの屋上=星に近い場所で見たいですからね。

それと大晦日まで三井本館の壁面を利用した映像ショー「年の瀬日本橋2006」が開催されています。暗くなってから行かれるのがよろしいかと。


三井不動産のニュースリリース
「日本橋再生計画2006−2007」
星空と映像の共演「日本橋HD DVDプラネタリウム」および
三井本館の壁面を利用した映像ショー「年の瀬日本橋2006」


三井不動産「まち日本橋」のサイト


左が三井記念美術館がある三井本館。タワーはマンダリンオリエンタルホテル。そして右にある白い物体が日本橋プラネタリウムです。

そうそう、プラネタリウム入口にはこれまた期間限定で
「ハッピーローソン」が営業しています。

当然、限定ミッフィーもありありです。



日本橋の真ん中、三井第三別館の跡地に突然あらわれた大きなドーム。その正体は、なんとプラネタリウムシアターです。 プラネタリウムクリエーター・大平貴之氏が作り上げた、500万個の星を投影する世界最高峰のプラネタリウム・メガスター兇砲茲蝓圧倒的な星空を体感できます。

上映コンテンツは「HOKUSAI〜北斎の宇宙」。総合演出は宮本亜門氏。ミュージカルだけでなく、様々な舞台で活躍する注目の演出家です。世界中に影響を与えた、江戸の日本が世界に誇る美術界の巨匠、葛飾北斎。時を越え、現代の才人と江戸の天才が、満点の星空の下で共演します。世の中に数多くあるプラネタリウムとも、葛飾北斎の展覧会とも、そのどれとも異なる、星空と浮世絵のコラボレーションによるまったく新しいエンターテイメントです。
| 映画・観劇 | 22:09 | comments(11) | trackbacks(6) |
メリークリスマスです☆
私も行きたいなーと思ってたのですけど、星が少ないというのを伝え聞いて、どうしようか悩み中でした。
なんだか、けっこう面白そうですね。(^^)
| あんどぅ | 2006/12/25 11:43 PM |

こんにちは。
詳細なレポート楽しく拝読しました。
そっか〜期待しすぎてはダメ?なようですね(笑)。不特定多数(お客のこと)の設定だと「物語」も難しいのでしょうかね。でも行きたいな〜。
数カ月前に「銀河鉄道の夜」のCGプラネタリウムを観ましたが、それなりだったのを思い出します(汗)。
| tsukinoha | 2006/12/26 5:46 AM |

こんばんは。

tsukinohaさんがご覧になった「銀河鉄道の夜」、私も観ました。星の解説番組を期待したのにしっかり肩透かし^^;。
| shamon | 2006/12/26 8:47 PM |

Takさん、こんばんは。お久しぶりです。

私の勤務先は日本橋で、毎朝このプラネタリウムが出来上がっていくのを見守っていました。星空(だけ)のプラネタリウムを期待していくとガッカリするんですねぇ。

そうそう、表からみると(いつも裏通りを歩いているので後ろから見てた)「Hokusai」って書いてあって、何が北斎なんだろう?って思ってました。やっと理解〜。

6月以降、何ができるか楽しみですね。
| まっしー | 2006/12/26 10:03 PM |

@あんどぅさん
こんばんは。

クリスマス楽しまれましたか?
星だけをもっと映して欲しいとは
思いましたが北斎の絵なので許します。

一度行くともれなく次の会のチケもらえますので是非。

@tsukinohaさん
こんばんは。

期待してはダメですが、綺麗ですよ!
流石メガスター!!
星があまりにも沢山あって今までの
プラネタリウムと違って見えてしまいます。

「銀河鉄道の夜」のCGプラネタリウムなんて
あったのですか!知りませんでした。
賢治ファンなのに。。。不覚。

@shamonさん
こんばんは。

この日本橋のものも、星の解説ありません。
期待はずれと思われる方も多いかもしれません。

@まっしーさん
こんばんは。
さっき年賀状出してきたよ!

そうそう、がっかりすると思うよ。
星の解説とかある意味「定番」ないとね。

ところで、三井ここに何作るか知ってる?
分ったら教えてね。
シアター系かな〜

日本橋に足りないものと言ったら娯楽だからね。
| Tak管理人 | 2006/12/26 10:57 PM |

こんにちは。
概要から評価まで分かり易いですね。
なるほどなるほど。

イベントとして楽しめたので個人的にはけっこう好評価ですが、内容自体はメガスター兇里まけ付デモみたいなものですからねえ。
日本橋イメージアップキャンペーンとしては成功していると思いたい。。。
| mizdesign | 2006/12/27 11:22 AM |

@mizdesignさん
こんにちは。

ご一緒させていただいたので
多分その分も含めて好評価に
つかがったのかもしれません。

三井なにやるつもりでしょうね。
映画館かな〜
ビル建てたら是非てっぺんに
ちゃんとしたプラネタリウム
こしらえてほしいです。
| Tak管理人 | 2006/12/28 10:36 AM |

Takさん
昨晩は有難うございました。

これは時間限定のイベントだったのですね。
期待値が高すぎたせいで、ちょっと辛口になってしまいました。TBします。
| とら | 2006/12/28 6:11 PM |

@とらさん
こんにちは。

限定で、この後ここに何を作るか
まだ三井さんが明かしてくれません。
何ができるのでしょうね。

辛口の評価多いようです。
私はたまたま北斎病を患っていたので
3割り増しで良く見えてしまいました。
| Tak管理人 | 2006/12/29 12:34 PM |

ちょっと高いかなと思いましたが、次回プログラムも込みと考えればそうでもないかもしれません(次回は星空に期待をして)。
北斎プログラムとしては結構楽しんだので、とりあえず満足しましたけど。
『新・北斎万華鏡』おもしろそうですね。
| キリル | 2006/12/30 12:06 AM |

@キリルさん
こんにちは。
コメント&TBありがとうございます。

人を日本橋にいかにして集めるか。
これが至上命題ですから、それを
考えるとまぁまぁ上手く行っているのではと思います。

>『新・北斎万華鏡』おもしろそうですね。
読み物として面白いです。
かなり強引な部分もありますが…
| Tak管理人 | 2006/12/30 10:46 AM |










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日本橋 HD DVDプラネタリウムに行ってきた
知る人は知る、知らない人は知らない。 2007年1月1日、日本橋三越前付近にプラネタリウムが誕生した。 「日本橋 HD-DVD プラネタリウム」 所在地     :東京都中央区日本橋室町2-2-1 三井第三別館跡地 開催期間 
| 銀河系英雄伝説 | 2007/02/18 5:03 PM |
【お知らせ】

↑単眼鏡紹介記事書きました。

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