青い日記帳 

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千円でお釣りがきます。

昨夜購入した二冊の本。
レジで1,000円出したらお釣りが返ってきました。
安い!!

で、何を買ったかというと。。。
一冊目はまたもや表紙の絵に釣られて買ってしまいました。
(これまでも、何度となく…→こちら


「花暦―花にかかわる十二の短篇」 澤田 ふじ子

ご覧の通り文庫本「花暦」の表紙には酒井抱一の「椿の鴛鴦図」が!
はろるどさん買ったかな?)

店頭では雌鶏が本の帯に隠れてしまっています。
帰宅して帯を取ったらひょっこり雌鶏が出てきてビックリ。
雄鶏の視線の先には愛する妻がいたわけです。
流石、オシドリ!ラブラブラブです。

肝心の本の内容は…まだ読んでいなので分りません。
一応、目次だけでも。
寒椿,転生の梅,月の鬘,桜狐,重畳の藤,みどりのつるぎ,蓮見船,定家狂乱,夏花比翼図,野ざらし,菊日和,雪の花

軽い本なので鞄の中に忍ばせておくことにします。

ところで、本屋さんでブックカバー付けてくれますが
あれ、昔から苦手で(読みづらくて)いつもお断りします。
最近は「カバーお付けしますか?」と聞く店多いですね。

ついでに買った本に付いているカバーも普段は外して読みます。
この文庫も抱一の絵が描かれている表紙は本棚の
「カバー置き場」へ読み終えるまで置いておきます。
しばし「本体」とはお別れです。

因みに「花暦―花にかかわる十二の短篇」 澤田 ふじ子 は600円也。

二冊目はデアゴスティーニ・ジャパンが出した
『週刊 アーティスト・ジャパン』美術全集 日本画家の巨匠たち
創刊号(第1号) 『葛飾北斎』表現の冒険者


目次の脇にこう記されています。
本シリーズは1992年に刊行されたものを、一部刊行順を変えて再刊行したものです。現在の所蔵先については、極力調査して訂正いたしましたが、万一誤りがありましたらご一報下さい。」

確かに1992年から1993年にかけて「週刊アーティスト・ジャパン」ありました。
私も数作持っています。でも出版社は同朋舎出版になっていました。
ちょいと調べてみたら同朋舎出版と外資のデアゴスティーニが当時は
業務提携して出していたようです。(Wikipedia

同朋舎出版はこのシリーズの他にも「週刊 グレート・アーティスト」として
西洋絵画の巨匠たちを同形式で販売していましたね。お手元に数冊おありでは?

さて、さてデアゴスティーニといえばTVでもバンバンCM流している通り
創刊号だけ特別価格なんですよね。いつも。
で、今回もご他聞にもれず通常1冊590円が創刊号は、特別定価290円!

まぁ、290円なら迷うことありません。
次号からは取り上げる絵師を選んで買うことにします。

因みに同じデアゴスティーニが出している「隔週刊 ビーズ・アクセサリー」
これまた創刊号だけ、かみさんが買っていました。
出来上がったビーズの写真アップしたかったのですが…見つかりません。
おまけで付いてきた『丸ペンチ』はあるのですが。。。

北青山的13曲1000円
北青山的13曲1000円
オムニバス,コブクロ,小渕健太郎,笹路正徳,クラムボン,原田郁子,亀田誠治,キリンジ,堀込泰行,冨田恵一,ノーナ・リーヴス


この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=886
読書 | permalink | comments(9) | trackbacks(1)

この記事に対するコメント

私も昨日、『週刊 アーティスト・ジャパン』(葛飾北斎)買いました。

このくらいの厚さの本の方が、読みやすいかなって思って買いました。

全集そろえるのは大変っていうか、買い忘れそう。
結局、お気に入りの絵師だけにします。

っていうか、お気に入りのも買い忘れそうな予感。
(本屋さんにバックナンバーが揃っていればいいんですけどね。。。)


朱奈 | 2007/01/10 10:42 PM
『週刊グレート・アーティスト』は当時の職場で定期講読していたので毎週楽しみでした。懐かしいです。
tsukinoha | 2007/01/11 5:44 AM
表紙買い(笑)
音楽系にジャケ買いがあるのは知ってましたが
(昔それで買ったレコード《!》が自分にもあり)
表紙買いもあるんですねえ。
あ、同じ原理か。
OZ | 2007/01/11 6:06 AM
『花暦』私も手にとりました。しかも“十二ヶ月”ですから…
買うか悩んでましたが、流石Takさん!悩む事無いですよね〜
うん!購入しよう!輸入CD以外でジャケ買いって初めてです(笑)
るる | 2007/01/11 7:38 AM
我が家にも週刊本たくさんあります。
世界の美術館、世界遺産、日本の美術、国宝、寺院・・・・
等々
用事で一週間読み怠ると、怒涛の如く溜まって行きます。
本棚もあふれ返り、子供たちの本棚まで占領してしまい、
家族全員のヒンシュクを買ったことがあります。
わん太夫 | 2007/01/11 11:01 AM
@朱奈さん
こんばんは。

買いましたね。
これ本屋にあればついつい手が伸びますよね。
低価格だし。

私も数札ですよ。買っても。
キリがないですからね。

でも、後から興味を持つ絵師もいたりして。。。

@tsukinohaさん
こんばんは。

「週刊グレート・アーティスト」は今では古書店で
見かけること多いです。持っているのにまた買ってしまったり
ドジなことしています。

@OZさん
こんばんは。

>表紙買いもあるんですねえ。
これ勝手に命名して呼んでいるだけですからね。
フツーの方はこんな買い方しないはずです。
笑っちゃいますよね。
一種、衝動買いに近いものあります。

そういえばCDもジャケ買いしたなーー

@るるさん
こんばんは。

表紙絵に釣られて買う人なんて
まずいないと思います。。。
いいお客さんです。私。
まだ読み始めていません。いつになるやら。

@わん太夫さん
こんばんは。

凄いですね!!
うちは揃っているシリーズひとつもありませんよ。
結構場所それだけお持ちだと取りますでしょ。
ご家族の顰蹙買われるのもご尤もかと。

今回のシリーズはどうなされます??
60冊ですよ。いっちゃいます?!
Tak管理人 | 2007/01/11 10:02 PM
ディアゴスティーニの発展はすごいですね。Takさんが書かれていて思い出しました。同朋舎出版でしたね、経営が危うくなったのは。確か京都にあったのではなかったでしょうか?
この「アーティスト・ジャパン」定期購読してしまおうかと迷ってます(日本画家弱いので)。ただ、小学館から今月でる「週刊 古寺を巡る」も興味があり、悩ましいところです。
自由なランナー | 2007/01/11 10:56 PM
TAkさんこんばんは。
ご紹介ありがとうございました。

遅れましたが今日書店へ行って見てきました。
ちょっと地味な感じであまり目立っていませんでしたが、
そこが抱一らしくて(?)良かったです。
中はまた表紙とは相対してなかなか濃いですね…。

アーティストジャパンも買いました。
これは仰る通り、私もお気に入りの画家だけにしようと思います。
この手のものは集め出すときりがないので…。
はろるど | 2007/01/12 9:53 PM
@自由なランナーさん
こんばんは。
TBありがとうございます。

京都にあった出版社のようですね。同朋社。
景気の良いときは小さくて質の良い出版社
沢山ありましたよね。光琳出版とか。。。
トレヴィルも。

>日本画家弱いので
そんな。ご謙遜を。
私も超偏っていますのでこれを機会に。。。
とも思ったのですがやめておきます。

@はろるどさん
こんばんは。

書店で平積みしてあったので
ぱっと目に留まりました・
すぐに抱一と分る絵ですよね。
中は。。。依然として読み始めていません。

>この手のものは集め出すときりがないので…。
そうなんですよ。
いらないのに買ってしまうので。
悪い癖です。
デアゴスティーニもそこにつけ込んでの商売。
ひっかからないようにしなくては。
Tak管理人 | 2007/01/12 11:04 PM
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