弐代目・青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
「中村宏 | 図画事件 1953-2007展」
東京都現代美術館で20日から開催される
「中村宏 | 図画事件 1953-2007」展のレセプションに
参加して来ました。



中村宏氏は1932年生まれ。現在74歳。現役の絵描きさんです。

中村宏氏について「松岡正剛の千夜千冊」の
こちらの本の紹介の冒頭に興味深い一節が載っています。
日本・現代・美術
「日本・現代・美術」 椹木野衣

ぼくの結婚式の仲人は中村宏である。10人たらずの結婚式を目黒の大鳥神社であげた。そのまま京都の稲垣足穂の家に行った。そのときも中村宏夫妻が同行した。中村宏はそのような新婚旅行は前代未聞だと言って、半分笑い、半分は気の毒そうな顔をしていた。

松岡氏や椹木氏にとっては現代の美術史を語る上で欠くことのできない人物であっても、一般の方で中村宏氏のお名前を知っている方少ないはずです。かく言う私もこの展覧会のチラシを昨年見るまで存じ上げていませんでした。

1960年代に活躍の場を持たれた画家さんのようです。
そして現在に至ってもまだ尚、筆を休めることなく
油彩画を描き続けていらっしゃるそうです。

74歳という年齢から「おじいちゃんの回顧展」なのかな〜と
予想していたのですが、見事にハズレました。
すみません。とってもお若い方でした。とても74歳には見えません。


スピーチをする中村氏。
(因みに後方にいるオレンジ色のマフラーの方は美術評論家の中原祐介氏です)

財団法人東京都歴史文化財団や東京新聞社のおエライさんの挨拶の
何倍も溌剌としたお声でユーモアをも交えたスピーチをして下さいました。

さて、さて展覧会ですが、
タイトルに「1953-2007」とある通り中村氏の初期の作品から
現在の作品まで余すところ無く300点の作品により具に紹介されています。

これまで大規模な個展は開催されていないとのこと。
今回の展覧会まで足掛け50年に渡り蓄えた作品を一挙に公開!
(こういうのって気分いいですよね)

開会式のスピーチ終了後、中原氏がおもむろにのし紙に包まれた
DVDを取り出し、中村氏にお祝いとして渡しました。

そのDVDというのがこちら。

「SLロマン紀行スペシャル」

会場もこれにはクスクスと笑みが。。。流石「悪友」です。
初期の作品から現在の作品までずーと画中に登場するものとして
蒸気機関車(SL)の姿が見てとれるからです。


円環列車・Aー望遠鏡列車」1968年

40年も前に描かれた作品とは思えませんね。
会田誠さんの作品と言われても気がつかないかもしれません。
(ひとつ目は流石に誰も描かないと思うけど…)

因みにチラシに用いられている作品は、1969年に描かれた
円環列車・Bー飛行する蒸気機関車」です。
著作権にうるさい松本零士氏に見せてあげたいです。
ちゃんと蒸気機関車に中村氏のサインが入っています!


会場には油彩画の他にも中村氏が手がけた表装なども展示されています。
こちらは1969年12月の「現代詩手帖」の表紙。


しかし、今から40年も前に機関車とセーラー服ばかり
描いていたといのもいやはやなんと言いますか。。。
やっぱり今でも「若い」はずです。

時代は一気に21世紀へ飛びます。
さて、これは何でしょう?

分った方、鉄チャンですね。筋金入りの。
ダイヤグラム、鉄道の運行図です。

作品名はずばり「鉄道ダイヤ」2001年のもの。

具象画一筋でやってきた画家さんが
21世紀を向かえ新たな側面を見せてくれています。
最近の作品は地下一階の展示室にありますが
一階の展示室と一瞬違った作家さんの展示かと
見間違いそうな感覚を受けます。

しかし、それも一瞬のことで、すぐにまた
中村ワールドへ。。。記号で繋がっているかのようです。

(地下一階では同時開催として「邱黯雄展」も開催中)

デルボー、キリコ、マグリット、ターナー、モネ、マネなども鉄道を描きましたが
これらの画家とはまた一風違った(かなり違うかな)中村ワールドが堪能できます。

会期は4月1日までです。
この後、名古屋市美術館へ巡回するそうです。

絵画者―1957‐2002
絵画者―1957‐2002
中村 宏

それでは最後に「今日の一枚

時節柄?やっぱりこれしかないでしょう。セザンヌやデュシャンもあったけど。
車窓篇TYPE 10-A」(レオナルド)



そうそう、
会場に1974年に美学校の油彩画工房で中村宏に師事した
俳優の佐野史郎さんの姿ありました。

それと山下裕二先生も。
もっとも山下先生は同じく明日から始まる「MOTアニュアル2007 等身大の約束」展を観にいらしたのかも……

ピカピカのぎろちょん
ピカピカのぎろちょん
中村 宏,佐野 美津男

追記:
「レセプションに行けるなんてすごいですね」と
ときたまコメントを頂戴しますが、全然凄くないんです。。。
ここの美術館の賛助会員になっているだけです。たらーっ
詳しくはこちら

同時開催の
「MOTアニュアル2007 等身大の約束」はこちら


この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=895
空に浮かぶ蒸気機関車、セーラー服姿の一つ目少女、高速で流れる車窓の風景・・・。
戦後一貫して具象にこだわり、独自の絵画を追求してきた中村宏(1932-)の作品は、
観る者に強烈な印象を残します。
1950年代、政治的・社会的な事件や事象を取材して描かれた作品群は「ルポルタージュ絵画」として注目を集めました。
それ以降も、時々の社会状況と深く関わりながら描かれてきた作品は広く支持され、戦後日本美術史において高く評価されています。
本展は、そのような中村作品を包括的にとらえ、油彩画約100点に、装丁・挿画・イラストレーションや資料など約200点を加えた総数300点を通して、制作の全貌を明らかにするものです。
さまざまな事件や事象を記録し伝えるところからスタートした中村の作品は、現在に至るまで、常に実際の鑑賞者を念頭において構想され、描かれてきました。
絵画の中に、鑑賞者に対してコミュニケーションを積極的に促すような“記号”や図”、“絵言葉”など、線描をベースにした独自の「図画」敵な要素を盛り込んだ幅の広い仕事が展開され、観る者の視点を捕らえるための独自の探求が続けられています。それゆえ中村の作品は、何よりもまず、ひとりの鑑賞者が事件に遭遇するかのように出会う画面として現れてくるのです。
常に個々の鑑賞者をまきこみ続ける「図画事件」の連鎖、あるひとつの異系の絵画の全貌をご紹介します。
| 展覧会 | 23:21 | comments(11) | trackbacks(7) |
こんにちは。
そういえば松岡さんの奥様はイラストレーターなんですよね。
最近ではぜんぜん表に出てこられませんが。
| tsukinoha | 2007/01/20 6:23 AM |

望遠鏡列車が、千葉市美術館に出ていて、
この展覧会、見たいなぁと思っていたところです。
レポートを拝見して、ますます楽しみになってきました。
| 一村雨 | 2007/01/20 7:01 AM |

昨日たまたま中村 宏のこと調べてました。
もっと若い方だと思っていたので正直驚きました。
なんかぶっ飛んでる、始まったら見に行こうと思ってます。
私も普通会員の方にでもなろうかな。。。お徳ですよね〜
| みちよ | 2007/01/20 1:14 PM |

@tsukinohaさん
こんにちは。

そうなのですか。
奥様見たことないです。
しかし旦那さんがあれだけ
本ばかり読んでいると家庭は大丈夫なのかと。。。

@一村雨さん
こんにちは。

強烈ですよ。
どの展示室も。
濃いですしね。それぞれの作品が。
中村氏から元気の素分けてもらえそうです。

行かれたら是非感想を。

@みちよさん
こんにちは。

おーーーそれは偶然!
40年も50年も前から
あのような作品描いていたのですから
驚いてしまいます。お話したのですが
これまたお元気!ニコニコされていました。
ここの会員は良いですよ。時間も潰せますしね。
| Tak管理人 | 2007/01/20 1:52 PM |

TBありがとうございます。
私も賛助会員ですが、このところ、なかなかレセプションに行けません。うらやましい限りです。
| nemo | 2007/01/27 10:16 PM |

こんばんわ〜。
正直あまり期待してなかったのですが、かなりよかったです。
円環列車にやられてしまいました。
あの構図、狂ってて大好きです。
| あおひー | 2007/01/28 12:05 AM |

@nemoさん
こんばんは。

レセプションの時間
もう少し遅ければ余裕を持っていけるのですけどね。
でも賛助会員はお得です!

@あおひーさん
こんばんは。

でしょ〜〜
ツボなんですよね。
もう70過ぎの方なのに。
女の子いつまでも大好きなんでしょう、きっと。
| Tak管理人 | 2007/01/28 12:22 AM |

こんばんは

中村さんの話は溌剌としていますね。
かくしゃくしている、なんてほめたら、蹴飛ばされそうな勢いでした...(^^;
| lysander | 2007/01/30 11:55 PM |

@lysanderさん
こんばんは。

ご本人にお会いできたのですね!
お若いですよねー
ああでないとあんな作品描けません、きっと。
| Tak管理人 | 2007/02/01 12:46 AM |

こんばんは。
レセプションの記事もありがとうございます。
予想以上に楽しめました。本当にエネルギッシュな方なのでしょうね。

>しかし、それも一瞬のことで、すぐにまた
中村ワールドへ。。。記号で繋がっているかのようです。

やはり絵が良いかなと思いながらも、
結局は機関車やセーラー服で繋がっているのですよね。
表現の形態は変われども、関心の所在はあまり変わらないとでも言うのでしょうか。
MOTの前回の展覧会とは正反対だなとも感じました。
| はろるど | 2007/03/17 11:58 PM |

@はろるどさん
こんばんは。

今日テレビにもお出になっていましたが
とてもあのお年には見えません。
お元気お元気。

MOTの前回の展示とは確かに
全然違いますね。世代的には
中村氏の方が遠いのですが、
感覚的には相性が良さそうです。

これからもますますお元気で
更に精力的に活躍してほしいです。
| Tak管理人 | 2007/03/19 12:19 AM |










http://bluediary2.jugem.jp/trackback/895
「中村宏・図画事件1953-2007」&「等身大の約束」を見る
木場の東京都現代美術館で「中村宏・図画事件1953-2007」(4/1まで、1
| Untitled | 2007/01/27 9:45 PM |
中村宏「図画事件1953−2007」(東京都現代美術館)
先週、土曜日に訪れていたものの、今週はずっと仕事が忙しくまとめる時間がなくって一週間遅れでようやくの掲載です。 中村宏「図画事件1953−2007」。 チラシを見てなんとなく60年代っぽい絵だな〜ということだけ頭にありました。 さて、全ての展示を見た感想として
| あお!ひー | 2007/01/28 12:02 AM |
中村宏・図画事件1953-2007 (東京都現代美術館)
中村宏さんの展覧会、土曜日の三時頃にふらっと訪れたら、運良く ご本人によるギャラリートークが始まるところでした...少女を使っ たその作風は目にしたことがあります...きっと本の装丁、だけど、 その道、五十年の絵描きさんだったとは知りませんでした... 初期の作
| 徒然と(美術と本と映画好き...) | 2007/01/30 11:50 PM |
ありがとう!D51
今日は『ちばデスティネーションキャンペーン』で2月1、3、4、10、11、12日の6日間のみ運行するD51を見てきました。 最終日ってこともあり、結構人がたくさんいてビックリ。 せっかくだから、もっと近くで見たいと思って入場券を買ってホームでスタンバイ
| 141chanの気まぐれ日記 | 2007/02/12 12:08 PM |
「中村宏|図画事件 1953-2007」 東京都現代美術館
東京都現代美術館(江東区三好4-1-1) 「中村宏|図画事件 1953-2007」 1/20-4/1 社会的事象に幾分強い関心を寄せながらも、自らの内的な衝動を黙々と芸術に示してきた一人の男の軌跡を辿ります。「戦後美術史において高く評価されている」(パンフレットより。)と
| はろるど・わーど | 2007/03/17 11:52 PM |
中村宏|図画事件 1953-2007@東京都現代美術館
足を運んでから1ヶ月も経ち、そろそろ記憶も淘汰されたところで書いておきたいと思います。 MOTで開催中の4つの展覧会のうち、もっとも独特な後味を残すのが「中村宏|図画事件」でありました。 大規模回顧展は初となる中村宏(1932〜)。本展でずらりと並んだ彼の
| 庭は夏の日ざかり | 2007/03/19 10:52 PM |
常に前衛を描く:「中村宏 図画事件」
 中村宏さんは、70歳を過ぎた現在も精力的に創作活動を続けている画家です。現在東京都現代美術館で開催中の「中村宏|図画事件 1953-2007」は、中村さんの50年以上に渡る活動をみることができる壮観な展覧会です。  時系列に展示された作品をみていくと、一貫した
| Beautiful Noise | 2007/03/29 11:11 PM |
【お知らせ】
2018年8月6日に筑摩書房より本を出します。

いちばんやさしい美術鑑賞』 (ちくま新書)

編集・執筆を務めた『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)好評発売中です。


青い日記帳(編集)『美術展の手帖』小学館より発売中です。


青い日記帳「出前ブログ」


gooいまトピ連載中

朝日マリオン・コム「ぶらり、ミュージアム」

びゅうたび連載中


山下裕二&井浦新トークショー


青い日記帳コラボグッズ

「展覧会に出かける前に準備しておきたい5つのこと。」

「展覧会を何十倍も楽しむために心がけたい5つの秘訣。」

フェルメールへの招待
國學院大學文学部教授の小池寿子先生監修。不肖私(Tak)が編集と一部執筆しました。詳細はこちら

【展覧会レビュー】
「国宝 雪松図と花鳥 美術館でバードウォッチング」
「上原コレクション名品選」
「セーヴル、創造の300年」
「パリ・グラフィック」
かみさんが選ぶ「2017年 展覧会ベスト10」
プロが選ぶ「2017年 ベスト展覧会」
読んでおきたい10冊のアート関連本

パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

Yahoo!カテゴリ絵画に登録されました

+ CATEGORIES
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
+RECOMMEND
  
ロマネスク美術革命 (新潮選書)
ロマネスク美術革命 (新潮選書) (JUGEMレビュー »)
金沢 百枝
11~12世紀のロマネスクこそは、ヨーロッパ美術を大きく塗りかえる「革命」だった。宮廷文化から民衆文化への流れのなかで、知識より感情を、写実よりかたちの自由を優先する新たな表現が、各地でいっせいに花ひらく。古代ギリシア・ローマやルネサンスだけがスタンダードではない。モダン・アートにも通じる美の多様性を、豊富な図版を例に解きあかす。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
若冲の描いた生き物たち
若冲の描いた生き物たち (JUGEMレビュー »)
小林 忠,小宮 輝之,湯浅 浩史,佐々木 猛智,本村 浩之,秋篠宮 文仁
若冲と学研がコラボした画期的な若冲本!レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
叢 小田康平の多肉植物
叢 小田康平の多肉植物 (JUGEMレビュー »)
小田 康平
「人の間にあるサボテン−自由な美しさ、見たことのないトーン。自然と人との関わり、その不思議を小田康平さんは知っている。とても豊かだ」レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ)
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ) (JUGEMレビュー »)
岡田 裕子,阿部 謙一,松下 学
現代美術家岡田裕子が主宰、会田誠顧問による謎の人形劇団「劇団★死期」の伝説の公演を小説化。アートの知識を楽しく学べる児童文学。

+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
名画のネコはなんでも知っている
名画のネコはなんでも知っている (JUGEMレビュー »)
井出 洋一郎
ゴッホ、ミレー、ゴーギャン、ゴヤ、ルノワール、歌麿、北斎、国芳などの天才画家たちの思想を、まさかのネコ目線でひも解く、新感覚な名画解説書。
+RECOMMEND
  
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) (JUGEMレビュー »)
オノユウリ
アートに囲まれて働く美術館学芸員。優雅な職業のイメージだけど、実際は日々、ドタバタの連続なのです!? 展覧会の舞台裏から、学芸員のお仕事のリアルまで。美術館の知られざる一面を描くコミックエッセイ!
+RECOMMEND
  
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556)
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556) (JUGEMレビュー »)
山本 聡美
腐敗し白骨化してゆく亡骸の様子を克明に描く「九相図」。仏教とともに伝来し、日本に深く根を下ろしたこの図像には、生と死、そして肉体の無常をめぐるいかなる想いが秘められているのか。豊富な図版とともに探る。
+RECOMMEND
  
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル)
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル) (JUGEMレビュー »)
谷口 ジロー
ルーヴル美術館とビッグコミックオリジナルの共同企画。オールカラー豪華版。
+RECOMMEND
  
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス)
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス) (JUGEMレビュー »)
黒田 いずま
美術館で働く学芸員の近江さん。個性豊かなメンツが解説、展示、監視などの仕事を通して、日々様々な工夫をしながら楽しく来館者をお出迎えする日常をユーモラスかつ鋭いツッコミで描いた作品。
+RECOMMEND
  
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡 (JUGEMレビュー »)

普段は単眼鏡で済ませていますが、どうしても隅々まで観たい作品の場合はこの双眼鏡を使ってます。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書)
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書) (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
美術史の実践方法が最後にまとめられています!世界が変わる、名画の見方。前作「西洋美術史入門」からさらに一歩奥へ。池上英洋 著

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection)
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection) (JUGEMレビュー »)
川端 康雄,加藤 明子
夏目漱石をイチコロにしたウォーターハウスの文学性と蠱惑的な魅力を余すところなく紹介!

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福 (JUGEMレビュー »)
池永康晟
日本画の異才“池永康晟”がベールを脱ぐ!

レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
すゞしろ日記 弐
すゞしろ日記 弐 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16
OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16 (JUGEMレビュー »)

観劇・美術鑑賞・セミナーなどの知的シーンや、コンサート会場・ファッションショーなどで大活躍!
軽いのでいつも持ち歩いています。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
+RECOMMEND
  
ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
レビュー→こちら
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
+RECOMMEND
  
日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
レビュー→こちら
日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
+RECOMMEND
  
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ ARCHIVES
+ LINKS
+ PROFILE
+ OTHERS


このページの先頭へ
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...