青い日記帳 

TB&リンク大歓迎です!
<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 映画「アンフェア the movie」 | main | 超お得なペアチケット:フェルメール展 >>

伊藤若冲「菜蟲譜」今秋公開!

佐野市立吉澤記念美術館所蔵の
吉澤コレクション:伊藤若冲「菜蟲譜」が今年の秋に展示されるそうです。



既に美術館サイトでは公開されいますが、先日封書でお知らせが届きました。
公開期間は、9月29日(土)〜11月11日(日)

「関東の文人画展」と併催し若冲の「菜蟲譜」(さいちゅうふ)公開となるそうです。

えっ「菜蟲譜」(さいちゅうふ)って何?って。

江戸時代中期の京都の青物問屋に生まれ育ち、近年ますます多くの人を惹きつけている画家・伊藤若冲の晩年期の作品です。11メートルにおよぶ巻物をひもといてゆくと、前半には四季の野菜や果物が、後半からは昆虫や爬虫類などの小さないきものたちが次々と現れます(野菜・果物等約100種、昆虫等約60種)。かれらのどこかユーモラスな姿からは、若冲の慈しむようなまなざしが感じられます。
巻頭には大坂で書家として知られたらしい福岡撫山(仲国、生没年未詳)による題字、巻末には大坂の著名な詩人・細合半斎(1727-1803)による跋文があります。




実を言うと私もまだ本物を目にしたことないんです。
佐野市立吉澤記念美術館までは昨年行って来ましたが。。。


手作り「菜蟲譜」
なんて物もあります。

だから「菜蟲譜」観られること楽しみで楽しみで。
美術館からお知らせが来た時点で既に地に足着かない状態。

その前に今年は相国寺もあるのに。。。。
何はともあれ大きな「楽しみ」が一つ増えたことに違いなし。
今年の秋もまたまた慌しくなりそうです。

伊藤若冲(いとう じゃくちゅう)《菜蟲譜(さいちゅうふ)》
〔享保元-寛政12年(1716-1800)〕寛政2年(1790) 制作
縦32.0cm×長さ1091.3cm 絹本彩色 一巻
画像はこちら

もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品
もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品
佐藤 康宏

この記事のURL
http://bluediary2.jugem.jp/?eid=988
当館活動の核となる吉澤コレクションは、葛生在住の旧家・吉澤家において江戸時代後期以来5代200年間にわたり形成されてきました。江戸時代後期の文人画家・高久靄僂乏┐魍悗鵑世箸いΦ庇珪焼(1789-1866)以来、各時代の美術の動向の一面を反映しながら収集・蓄積され、散逸することなく現在まで伝えられてきました。500余点からなるこのコレクションは以下のように大きく4つに分けられます。

(1)近世(江戸時代)の絵画:狩野探幽《十牛図》、伊藤若冲《菜蟲譜》、高久靄僉垰蛙綽沺佞覆

(2)近代の日本画(明治〜昭和前期):橋本雅邦《蓬莱朝陽》、川合玉堂《孟母断機》、小林古径《神崎の窟》など

(3)現代の日本画など(昭和中期〜現在):東山魁夷《山湖》、平山郁夫《ギゼのピラミッド》、塚原哲夫《聖堂》など

(4)近現代の陶芸など(大正〜現在):板谷波山《葆光彩磁牡丹文様花瓶》、富本憲吉《色絵金銀彩水指》、楠部彌弌《彩エン(土+延)薫風香炉》など

当館では、これらの作品を中心にさまざまな視点から企画展示を行っています。日本美術の清澄な世界をお楽しみください。


お知らせ | permalink | comments(7) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

こんばんは。

これは嬉しいお知らせですね。
楽しみです!
mizdesign | 2007/04/21 2:07 AM
手作り「菜蟲譜」可愛いですよネ!
佐野〜栃木のツアー計画いかがでしょうか?




AOKIT制作所 | 2007/04/21 8:38 AM
@mizdesignさん
こんばんは。

実物まだ観たことないので
今年こそはと思っています。
↓のツアー計画しましょうか!

@AOKIT制作所さん
こんばんは。

ツアー計画します!!是非是非。
前回は栃木から佐野へ行きました。
手作り「菜蟲譜」はまさか関わっていらっしゃいませんよね?
Tak管理人 | 2007/04/21 11:29 PM
わあ!すごい!さすが今年は若冲の年ですね!
今年とっている授業の先生が若冲好きのため
若冲についての講義が毎回で楽しみですw
あんみつ | 2007/04/22 12:17 AM
(3)現代の日本画など(昭和中期〜現在):東山魁夷《山湖》、
平山郁夫《ギゼのピラミッド》、塚原哲夫《聖堂》など
の「塚原哲夫」氏はあたしの高校、大学の先輩で…。

みなさんが、「菜蟲譜」をご覧になって、佐野〜栃木に移動
されるのをあたしが栃木駅でお待ちする…。
軽く「ホワ餃」つまんで〜栃木市観光〜、
軽く生中飲んで、東京直行の東武特急で帰京というのはいか
がでしょうか?
参加人数にもよりますが…。

AOKIT制作所 | 2007/04/22 12:29 AM
こんにちは。
ツアーあるなら参加します!
mizdesign | 2007/04/23 8:09 AM
@あんみつさん
こんばんは。

いいな〜授業で若冲だなんて!
それなら絶対に休まずに毎回出ます。
うらやましい〜学生に戻りたいです。
いいな〜いいな〜

@AOKIT制作所さん
こんばんは。

計画完璧ですね。
mixiに車で参加しますと
書いてしまいましたが
そうするとお酒飲めませんね。
ホワ餃をビール無しで食べるのはちょっと…
こちらの計画練り直します!

@mizdesignさん
こんばんは。

行きましょ、行きましょ!
葛生まで。あっ今は佐野市か。
Tak管理人 | 2007/04/23 11:21 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://bluediary2.jugem.jp/trackback/988
この記事に対するトラックバック