弐代目・青い日記帳 

  
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世界が絶賛した浮世絵師北斎展〜冨嶽三十六景・エッフェル塔三十六景の共演〜
パルコミュージアム(池袋パルコ 本館7F)にて葛飾北斎の展覧会「世界が絶賛した浮世絵師 北斎展 〜冨嶽三十六景・エッフェル塔三十六景の共演〜」が開催されます。


http://www.parco-art.com/web/museum/

北斎の代表作「冨嶽三十六景」をはじめとする、「東海道五十三次」などのシリーズもの、妖怪絵、戯画などの50作品を通して、北斎芸術の全貌を紹介する本格的な展覧会です。


葛飾北斎「冨獄三十六景 凱風快晴
葛飾北斎 | Hokusai Katsushika (1760-1849)
武蔵野国葛飾郡本所割下水(現・東京都墨田区)出身。江戸時代後期に活躍した浮世絵師。
北斎はその波乱万丈な約90年の生涯で、30数回の改号、93回もの引っ越しに加え、常に借金に追われる生活の中で、膨大な数の作品を世に遺した。そして、その作品は「冨嶽三十六景」に代表されるような大胆な構図を、巧みな線と北斎色ともいえる象徴的な色使いで仕上げており、独創的な画風は多くの絵師たちに大いなる影響を与えた。没後約160年が経った今日ますます高い評価を受け、世界の偉大な芸術家として広く注目を集めている。

葛飾北斎「冨獄三十六景 甲州石班沢

今回の展覧会では海外、特にヨーロッパで北斎が知られるきっかけになった「北斎漫画」を展示するとともに、北斎の影響を強く受けたといわれるフランス人画家アンリ・リヴィエールの「エッフェル塔三十六景」を紹介し、なぜ北斎が高く評価されたのかを様々な角度から検証し、その人気の秘密に迫ります。


アンリ・リヴィエール「エッフェル塔三十六景 建造のエッフェル塔、トロカデロからの眺め」
アンリ・リヴィエール | Henri Riviele (1864−1951)
19世紀末のフランス美術界でブームになったジャポニズムに深い影響を受けた画家・版画家。
北斎や広重らの浮世絵に心酔したリヴィエールは、浮世絵の影響を受けつつ、フランスの自然や都市の光景を見つめ、木版やリトグラフを中心に、多くの作品を生み出した。日本では、北斎の「冨嶽三十六景」にちなんで作られた「エッフェル塔三十六景」シリーズが広く知られている。

葛飾北斎「百物語 さらやしき

北斎の代表作「冨嶽三十六景」をはじめとする、「東海道五十三次」などのシリーズもの、妖怪絵、戯画などがパルコミュージアムに集結。

しかし、悲しいかな浮世絵の宿命として展示期間が非常に短いので生き忘れてしまわぬよう今からスケジュール調整しておきましょう。

お見逃しなきように!!

世界が絶賛した浮世絵師 北斎展 〜冨嶽三十六景・エッフェル塔三十六景の共演〜

会期:2017年6月30日(金)〜7月17日(月祝) 18日間
時間:10:00〜21:00 ※入場は閉場の30分前まで ※最終日18:00閉場
会場:パルコミュージアム(池袋パルコ 本館 7F) 東京都豊島区南池袋1-28-2
展覧会公式サイト: www.parco-art.com  
主催:パルコ
監修:中右瑛(国際浮世絵学会常任理事)
協力:ステップ・イースト
デザイン:Hata Yurie
企画制作:パルコ/テクノプロ


北斎原寸美術館 100%Hokusai! (100% ART MUSEUM)

斎の名画100点を掲載、原寸で再現

葛飾北斎の膨大な数に上る作品の中から、「冨嶽三十六景」「諸国瀧廻り」「諸国名橋奇覧」「百物語」などの版画、《夏の朝》《西瓜図》《鳳凰図》などの肉筆画、『北斎漫画』や『富嶽百景』などの板本、また、風景画から美人画、花鳥画、お化け絵まで代表作100点を厳選して掲載。原寸で再現。これまでになかった迫力の充実した画集。絶好の北斎入門書であると同時に、19世紀ヨーロッパにジャポニスム(日本趣味)を大流行させたグラフィック・アートとしての北斎作品の魅力が満載。北斎研究の泰斗である岡田美術館館長・小林忠氏の監修、同氏と気鋭の日本美術ライターで永青文庫副館長・橋本麻里氏による書き下ろし原稿を収録。


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| 展覧会告知 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
吉岡徳仁さんが手掛けたヒルズアヴェニュー銀座店
吉岡徳仁氏が空間デザインを手掛けたヒルズアヴェニュー銀座店(Hills Avenue Flagship Store)が、2017年5月19日にオープンしました。


http://hillsavenue.jp/

場所は東京都中央区銀座2-3-1。東京メトロ「銀座一丁目駅」4・6出口より徒歩2分、JR「有楽町駅」からも徒歩5分のまさに東京の一等地にオープンしたヒルズアヴェニュー銀座店(Hills Avenue Flagship Store)。





Hills Avenue Flagship Store の空間デザインでは、これまでにない新しい靴の見せ方が表現されています。



Hills Avenue独自の軽量化技術により生み出された靴の軽さを表現するために、「浮遊」をモチーフとしたこの店舗は、棚から構成される通常のショップの概念ではなく、店内に靴が浮いているようなデザインとなっています。



総面積約300屬旅々とした空間には、700もの細いスチールのロッドが重なりあい白いレイヤーを生みだすことで、森のような空間を表現しています。





白いスチールの間にランダムに設置された500個以上の円盤には、無数の靴が展示され、靴たちが空中に浮かんでいるように姿を現します。



それはまるで、白い森の中で靴が浮遊しているような、幻想的な情景です。



日中は広々とした店舗内に自然の光が注ぎこみ、夜は夕焼けのように黄色いライトが空間全体を染め、朝から夜へ時間とともに絶えず街を行き交う人々を惹き付けます。



銀座の街中を忙しく行きかう人々も、吉岡徳仁氏が空間デザインを手掛けたヒルズアヴェニュー銀座店(Hills Avenue Flagship Store)の前では足を止めざるを得ません。

徳仁さんが手掛け、2008年にオープンしたスワロフスキー旗艦店は今ではすっかり銀座の顔となっています。今回新たに「吉岡徳仁による 白い森- 浮遊する靴 -」ヒルズアヴェニュー銀座店がオープンし、観に行かねばならぬ場所がまたひとつ増えましたね。


http://hillsavenue.jp/
吉岡徳仁公式サイト


吉岡徳仁 クリスタライズ

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| その他 | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ジャコメッティ展」
国立新美術館で開催中の
国立新美術館開館10周年「ジャコメッティ展」に行って来ました。


http://www.tbs.co.jp/giacometti2017/

ぼくの彫刻、油絵、デッサンは、ぼくの人生におけるものの見方、見え方そして考え方の変化と結びついている。彫刻、油絵、デッサンのひとつひとつは、人生のある特定の瞬間、ある特定の日と切り離すことはできない。それらは、その瞬間、まさにその瞬間におけるぼくの見方、考え方のしるしだ。」(1963年)

ジャコメッティが1966年に64歳でこの世をさる数年前に病院で書いたことばです。

少しこれに違和感を覚えるかもしれません。ジャコメッティの作品に変化などないのでは?と。


アルベルト・ジャコメッティ《ヴェネツィアの女》1956年
ブロンズ
マルグリット&エメ・マーグ財団美術館、サン=ポール・ド・ヴァンス
Archives Fondation Maeght, Saint-Paul de Vence (France)

彼の彫刻作品は、ふと訪れた初めての美術館に一体だけ展示されていたとしても、遠目からジャコメッティ作品とすぐに判別できるほど特徴的なフォルムをしています。

人体から肉を極限まで削りとった骨と皮だけの痩身な人物像。しかしそれは一度観たら決して忘れさせないほど静かな衝撃を与えます。

その細身の人体像を数多く創り上げたジャコメッティ作品は単品や数点だけで観ても実はその良さが分からないのです。


アルベルト・ジャコメッティ《林間の空地、広場、9人の人物》1950年
ブロンズ
マルグリット&エメ・マーグ財団美術館、サン=ポール・ド・ヴァンス
Archives Fondation Maeght, Saint-Paul de Vence (France)

冒頭に紹介したジャコメッティのことばが示す通り、彼の作品は常に変化をし続けたのです。それをとても分かりやすく見せているのが今回の「ジャコメッティ展」の大きな魅力のひとつです。

基本的に年代を追っての構成ですが、時間軸に収まりきらない多様な16ものセクションに区切られた展覧会会場は彼の叙事詩であり、苦悩と葛藤のクロニクルでもあります。



展覧会の構成は以下の通りです。

1.初期・キュビズム・シュルレアリスム
2.小像
3.女性立像
4.群像
5.書物のための下絵
6.モデルを前にした制作
7.マーグ家との交流
8.矢内原伊作
9.パリの街とアトリエ
10.犬と猫
11.スタンパ
12・静物
13.ヴェネツィアの女
14・チェース・マンハッタン銀行のプロジェクト
15.ジャコメッティと同時代の詩人たち
16.終わりなきパリ


特徴的な彫刻作品でその名を広く知られているジャコメッティですが、画家としての才能も非凡なものがあり、中には「ジャコメッティ展」の見どころは彼の絵画作品や多くのデッサンだと言い切る人もいるほどです。

実は自分も以前、ジャコメッティの絵画(デッサン)にいたく魅了された時期があり、観たくて観たくて仕方ありませんでしたが、紙に鉛筆描きであり年中展示できる代物でもなく、運よく観られた時にはもう舐めるようにして見入ったのでした。隅から隅まで。



1919年に描かれた点描画のような油彩画からパリのカフェの紙ナプキンに描いたデッサンまでこの展覧会では存分に画家としてのジャコメッティの側面を堪能できます。

もしかして、これが一番の見どころかもしれません。

中にはジャコメッティと親交がありモデルも務めた哲学者の矢内原伊作が持ち帰った「お宝」デッサンも展示されています。ジャコメッティが、葛飾北斎「うばがえとき」を模写した超レアものまで出ていて泣きそうになりました。(これらは全て神奈川県立近代美術館所蔵のものです)


アルベルト・ジャコメッティ《林檎のある静物》1960年

セザンヌに傾倒しいていたジャコメッティはセザンヌ風の生物や、セザンヌ作品の模写も描いています。「りんごと同じようにしていなければならない。りんごが動くか。」とモデルに対して怒ったという逸話の残されているセザンヌ同様、ジャコメッティもモデルが少しでも動くようものなら大きな落胆の声をあげたそうです。

話がループしますが、ここに彫刻制作における彼の苦悩と葛藤の大きな要因が見て取れます。対象を見つめ目の前に像として現わす。当たり前の動作がものを徹底的な観察・解釈し、それを寸分たがわぬよう彫刻作品にすることが彼にとっては非常に難儀なことだったのです。


アルベルト・ジャコメッティ《ディエゴの胸像》1954年
ブロンズ
豊田市美術館

生前から高い評価を受け、作れば作っただけ買い手がつき高値で売れたにも拘わらず、彼はそれを佳しとせず、自分が納得のゆくまでひとつの作品の制作に没入したのです。

今一度、冒頭の彼のことばを読み返してみて下さい。

何一つとして同じ作品はありません。微妙に違うどころか一つ一つが全く違います。それは仏像がそうであるように残念ながら画像では分かりません。

360度ぐるりと彼の作品を様々な角度で見渡し、そして近寄って彼の手の痕跡から苦悩と格闘を感じとってください。そうそう作品の影も必見です!



きっと気難しいおじさんだったのかもしれませんが、残された多くの写真はジャケットを羽織った洒落たナイスミドルのように見えます。

それにしても、人間が記号化され、個を見出すことが困難な時代でもがき苦しむ我々に、触れば折れてしまいそうなほどか細いジャコメッティの彫刻が、大事な生きるヒントを与えてくれるなんて信じられますか。

嘘でも何でもなくこの展覧会を通し、生きるヒントというものがきっと見つかるはずです。なぜならジャコメッティ自身が苦悩と格闘の連続だったからです。



会場内には一部写真撮影可能エリアが設けられています。インスタ映えはしないけど、撮るなら絶対に足です。足こそある意味彫刻の命です。

「ジャコメッティ展」は9月4日までです。是非是非!


国立新美術館開館10周年
「ジャコメッティ展」


会期:2017年6月14日(水)〜9月4日(月)
休館日:毎週火曜日
開館時間:10:00-18:00
※毎週金曜日、土曜日は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
会場:国立新美術館 企画展示室1E
http://www.nact.jp/
主催:国立新美術館、マーグ財団美術館、TBS、朝日新聞社
共催:東急エージェンシー、ソニー・ミュージックエンタテインメント
後援:スイス大使館、フランス大使館、BS-TBS、J-WAVE、TBSラジオ
協賛:日本写真印刷
協力:日本航空、あいおいニッセイ同和損保
公式サイト:
http://www.tbs.co.jp/giacometti2017/

お恥ずかしながら公式サイトにコメント寄せています。


ジャコメッティ エクリ 【新装版】

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注:会場内の画像は主催者の許可を得て撮影したものです。
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| 展覧会 | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
ニコラ・ビュフの新作をDMM.make 3Dプリントがサポート。
東京を拠点として活躍するフランス人アーティスト、ニコラ・ビュフ。2014年に原美術館にて開催された「ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢」で一気にその知名度が増しました。

日本の特撮やアニメーションに子どもの頃から接していたニコラ・ビュフの作品は、大人から子どもまで、とても親しみをもって接することが出来ます。



そんな彼の個展「The Dream of Polifilo」が、2017年5月4日(木)から5月29日(月)までHong Kong City Hall(香港)にて開催されました。
Nicolas Buffe : The Dream of Polifilo



16世紀のヘンリー2世のパレードアーマー(儀礼用の甲冑)と『宇宙刑事ギャバン』(東映特撮シリーズ)から発想を得たコンバットスーツに身を包みスーパーポリフィーロが登場し原美術館の展覧会では話題となりましたが、今回の香港の個展では、主人公ポリフィーロを株式会社DMM.comの3Dプリント技術により製作されました。



幼さ、愛らしさとともに戦士の表情も持つポリフィーロを3Dで表現するのは、絵画作品にくらべ何十倍も難しいはずです。

ディズニーの「くまのプーさん」も2次元ではどれも愛らしくても、3次元(ぬいぐるみ等)では顔の表情にばらつきが生じ時に腹黒い表情をしたプーさんまで混じっていることがあります。TDLのショップで一番、腹黒そうなプーさん探しをするのが一番の楽しみだったりします。

でも、3Dプリントなら安心ですよね。

主人公だけでなくこんな作品にも生かされています。


ニコラの手で細かなディティールまで作り込まれた3Dデータからの再現に努めた宝船を3Dプリントした作品。これにニコラ・ビュフの手で描かれた背景に組み込まれ、特有の世界観が完成します。



DMM.makeさん今後もアートの支援、お手伝いお願いします!
http://make.dmm.com/print/

こちらは、昨年(2016年)にお台場で開催された「DMM.プラネッツArt by teamLab



あのDMMがチームラボに全力投資した理由


DMM.make DISPLAY 50インチ 4Kディスプレイ DME-4K50D

今話題の4万円台で買えちゃう「50インチ 4Kディスプレイ」

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| その他 | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
映画「オラファー・エリアソン視覚と知覚」
映画「オラファー・エリアソン視覚と知覚」を観て来ました。


http://ficka.jp/olafur/

現在、世界で最も有名で、最も人気がある現代アーティストをひとりだけあげるとしたら、迷わずOlafur Eliasson / オラファー・エリアソンと答えるでしょう。

現代美術に興味関心のない方でも、2006年にルイ・ヴィトンのショーウィンドウに突如として現れた巨大な光りの目玉を覚えていらっしゃるのではないでしょうか。

ルイ・ヴィトンのショーウィンドウにオラファー・エリアソン登場!

また、過去にリキテンシュタインやウォーホル、フランク・ステラといったアーティストたちが担当し名車を残した「BMW Art Car」もエリアソンは手掛けています。

オラファー・エリアソンの「BMW Art Car」

日本では、原美術館で2006年に「オラファー エリアソン 影の光展」が開催されSNSの無かった当時にあって口コミでその作品の魅力が伝わり、大勢の方で賑わいをみせました。(会期も延長したように記憶しています。)


オラファー・エリアソン - あなたが出会うとき
金沢21世紀美術館

国内ですと、原美術館の他に2009年に金沢21世紀美術館で個展が開催されています。とにかく世界中の美術館から展覧会オファーの絶えないエリアソンです。

エリアソンの作品を観たくても中々本物に接る機会が少ないのは残念ですが、そんなストレスを発散させてくれるような映画が今年の夏に公開されることになりました。


http://ficka.jp/olafur/

光りや虹、そして滝など自然界にあるものを作品として魅せるオラファー・エリアソンの映画が公開されると聞いて、ほとんどの方は一体何がスクリーンで展開されるのか疑問を抱いたはずです。

勿論、自分もその中のひとりでした。エリアソンの作品ほど現地へ行って観て体感しないとその素晴らしさや魅力が伝わらないものも他にはありません。



77分間の映画「オラファー・エリアソン視覚と知覚」では、全編を通してオラファー自身が語り手として登場するのです!!これにはまず最初に面食らいました。

気難しく、口数の少ないという印象をオラファーに対して勝手に描いていた感があります。しかし程度の差はあれきっと皆も同じようなイメージを共有していたはずです。彼に対する。

僕が制作の時に心がけているのは、世界と融合する作品作りだ。
僕は誠実に責任感を持って世界と対峙したいと思ってる。
何かを訴える作品を作りたい。



「The parliament of possibilities」展示風景

昨年(2016年)韓国ソウルのサムスン美術館リウムで開催された「オラファー・エリアソン この世の全ての可能性(The parliament of possibilities)」を観に行った自分としては、絶対に見逃せない映画だと半ば義務感にかられ観た感もあったのですが、これほど充実した内容だとは正直予想だにしませんでした。

エリアソンの作品制作過程の現場や彼の出自にまつわるデリケートなことなど次から次へと、画面に展開されそして彼自身が語るのです。

この映画の主軸となるのは、NYで2008年に総制作費約17億円をかけ実施された「ザ・ニューヨークシティー・ウォーターフォールズ」の構想から完成までを綴ったものとなりますが、所々でスクリーンを使ったオラファーから鑑賞者に対する「実験」も盛り込まれている点は、他のドキュメンタリー映画とは明らかに一線を画するものがあります。


ニューヨーク市イースト川での巨大な滝のインスタレーション「ザ・ニューヨークシティー・ウォーターフォールズ」

たとえエリアソンの存在を知らなかったとしても、作品を実際に観たことが無かったとしても、これから先々のことを考えると必ず観ておかねばならない映画です。

こんなにエリアソン自身が自分のこと、作品のことについて語るなんて!もうそれだけで満足度跳ね上がります!!

僕は作品制作を機械作りに例えるんだ。作品は現象を作り出す“装置”なんだよ。この現象と鑑賞者との関わりが僕には興味深い。だから装置に親しんでもらうため、その仕掛けも 鑑賞者に見やすくしているんだ。

みんなを招き入れ作品を共同制作する感じさ。だから見方はーー鑑賞者の判断に任せてしまう部分が多い。彼らは体感し自分の作品を“作る”からね。


そうそう、2017年8月4日から開催されるヨコハマトリエンナーレ2017ではオラファー・エリアソンの「Green light」が出展されます!
http://www.yokohamatriennale.jp/2017/


映画「オラファー・エリアソン視覚と知覚」
(Olafur Eliasson: Space Is Process)
http://ficka.jp/olafur/

『ニューヨークに滝をつくる!』現代アートシーン最重要人物オラファー・エリアソンが仕掛ける「時間と空間」「観客と映画」のアート・エクスペリエンス。2017年8月5日よりアップリンク他順次全国公開!

Olafur Eliasson / オラファー・エリアソン

1967年デンマーク生まれの芸術家。王立デンマーク芸術アカデミーで学び、現在はベルリンとコペンハーゲンを拠点に活動する。2003年にロンドンのテート・モダンで人工の太陽と霧を出現させた個展「The Weather Project」を成功させ、世界中に衝撃を与えた。ヴェネツィア・ビエンナーレにも複数回参加し、欧州の主要な美術館で個展を開催。
空間、光、水、霧などの自然界の要素を巧みに用い、観客を含む展示空間そのものに作用するインスタレーションを数多く生み出している。近年では、ヴェルサイユ宮殿に滝をモチーフにしたインスタレーションを制作した。一方、日本でも東京・原美術館や、金沢21世紀美術館で個展を開催。
個展のほかにも、瀬戸内国際芸術祭2016ではベネッセアートサイト直島の一環として「Self-loop」を発表し、2017年8月4日から開催されるヨコハマトリエンナーレ2017では「Green light」が出展される。


Studio Olafur Eliasson: The Kitchen

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| 映画・観劇 | 23:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
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オランダ行って来ました
 

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『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

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画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
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OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16
OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16 (JUGEMレビュー »)

観劇・美術鑑賞・セミナーなどの知的シーンや、コンサート会場・ファッションショーなどで大活躍!
軽いのでいつも持ち歩いています。
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モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
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日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
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アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
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美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
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画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
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美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
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江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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