弐代目・青い日記帳 

  
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「FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲」
日本橋三井ホールにて開催中の
「FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲」に行って来ました。


https://flowers.naked.works/2018rondo/

日本橋で3回目の開催となる「フラワーズバイネイキッド」。花を扱い会場も主催も同じなのであまり変わり映えしないのではと思いきや、これまでとはかなり雰囲気の違う空間に仕立て上げられています。

一番大きな違いは、体験型の展示がぐんと増えたことでしょう。「自分で撮影した花の写真」がトリガーとなって、様々なアート体験を起こす作品などはその一例。



会場内は写真撮影全て可能で、Instagram等で積極的に発信してもらうための仕掛けがあちこちにあります。ただし残念なことに写真ではこの会場の雰囲気はほとんど伝えられません。

こうしたイベントは積極的に関わっていかないと、楽しさが半減してしまいます。



来場者が何かしらのアクションを起こすことで成立する10のコンテンツが会場内に設置されています。


植物の輪廻転生のストーリーをめぐる体験型アート「FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲」の構成は以下の通りです。

『花図鑑(GARDEN) エリア』
『眠りの世界 エリア』
『小さい世界 エリア 』
『花畑 collaboration with LANVIN en Bleu エリア』
『桜彩 エリア』
『春を起こしましょう エリア』
『“THE SECRET” of the secret garden』
『花図鑑(STREET) エリア』



いけばな草月流第四代家元 勅使河原 茜氏の展示はとりわけ異彩を放っていました。

今回のメインエリアである『桜彩 エリア』は最も開放的で、広々とした空間となっています。

山形県から一足早く春を運ぶ、「啓翁桜」を毎日100本展示。本物の桜とテクノロジーが融合する、新しいお花見体験が楽しめるエリアです。写真はあげず、こちらは会場へ行ってのお楽しみといたしましょう。


<桜彩 BAR>

そうそう、20分に一回、プロジェクションマッピングによって白竜が登場すると、特別演出が始まります。春の精霊に扮したダンサーの舞とヴァイオリ二スト Song氏の演奏が春の訪れを表現します。

足早に会場を後にしてしまうことなきように。

「FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲」は2月26日までです。


FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲 
(フラワーズバイネイキッド 2018 ロンド)


会期:2018年1月23日(火)〜2月26日(月)※会期中無休 
開館時間:10:00〜20:00 ※入場は閉場の 30分前まで
場所:日本橋三井ホール COREDO 室町1 5F(エントランスは4F)
主催:FLOWERS by NAKED 製作委員会
特別協力:いけばな草月流、LANVIN en Bleu、キヤノン株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、RAIZIN、富士フイルム株式会社
協力:@aroma、マジック、フロールエバー株式会社、JA全農山形、おいしい山形推進機構、株式会社エーエスグリーン、株式会社アスカネット、駒沢緑化、岡村製作所
企画・演出:NAKED Inc.
http://naked-inc.com

<スタッフクレジット>
クリエイティブ・ディレクター:村松亮太郎(NAKED Inc.)/ディレクター:竹内沙也香(NAKED Inc.)/テクニカルディレクター:内田翔平(NAKED Inc.)、仁科聡(NAKED Inc.)/CGディレクター:竹内耕一(NAKED Inc.)/空間デザイナー:久保田竜太(NAKED Inc.)/サウンドディレクター:堤聖志(NAKED Inc.)/グラフィックデザイナー:石川知子(NAKED Inc.)


「FLOWERS by NAKED 2018 輪舞曲」に合わせ、2018年の春をイメージした、CMソング「ロンド」を歌うMay J.とネイキッドの村松亮太郎氏。


Futuristic(DVD付)

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| 展覧会 | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
「生鯣狼租検
上野の森美術館で開催中の
「生鯣狼租 THE ILLUSTRATOR」に行って来ました。


http://ohrai.net/

都内で初となるイラストレーター生鯣狼繊覆おらい のりよし)の展覧会が上野の森美術館で開催中です。待ちに待っていた方もおそらくかなりいらっしゃるのではないでしょうか。

「生鯣狼租検廚魍擇靴澆砲群瓩て、オープン日(1月6日)の前日に日にちを間違えて上野まで行ってしまった知人がいるほど、熱烈なファンを多く抱えているイラストレーターです。


「生鯣狼租検彭玄風景

生涯に3000点ものイラストを描いた生鬚紡个垢觧深の声は、いくらでも容易に拾うことが出来ます。

この世に存在しないモノもこの世に実在するモノにしてしまう独特な技と力の凄さ。その生命感あふれる迫力に、ただただ 圧倒されます。 
(映画監督 庵野秀明)

SFの世界を描いて世界に開いた窓だった先人。
(漫画家・映画監督 大友克洋)

ところが、生鯣狼繊1935−2015)の名前を聴いても一体どんな絵を描いていた人か中にはピンとこない方もまた多くいらっしゃるはずです。

ポスターや本の表紙絵などのイラストを描いた人に注視するようになったのは、まだまだごく最近のことで生鬚活躍した時代はまさに黒子に徹していた感があります。

絵を見れば一発で「知ってる!」となっても、それを描いた画家の名前が出てこないのです。



生涯に3,000 点以上のイラストを描き続けた不世出のイラストレーター生鯣狼舛箸蓮

1935年、兵庫県・明石市生まれ。10歳の時に空襲で焼きだされ親戚を頼り鹿児島県・川内市(現・薩摩川内市)に疎開。川内高校卒業後、東京芸術大学・油画科に進学。中退後、62年よりイラストレーターとしての活動を開始。73年に宮崎県・宮崎市に活動の拠点を移し『日本沈没』(73年)『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』(80年)の国際版ポスターを手掛け世界中から注目を集める。

『ゴジラ』シリーズ、『マッドマックス2』等の映画ポスターをはじめ、書籍の装画、レコードジャケットや商業広告のイラストを描き続けた” 孤高のイラストレーター ”。弟子や助手の手を借りずたった 1人で、生涯遺した作品は約 3,000 点以上にも及ぶ。


生鯣狼舛手掛けた作品を一度も目にしたことのない人はいないと断言できるほど、実に多岐に渡る膨大な仕事を生涯でこなしてきた方です。


『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』(80年)の国際版ポスターを日本人が手掛けていたなんて驚きです。

華やかな仕事から一見地味な仕事まで、手を抜くことなく全力であたっているところに生鯣狼塑酩覆梁腓な魅力でしょう。

アシスタントの手は借りずに全て自分で描いていったというところにも気概を感じます。



「生鯣狼租検廚任蓮⊂Χ藩僂離ぅ薀好箸梁召法¬彩で描いた貴重な作品も展示されており、ファンにとっては新たな生鬚琉賁未鯣見する良い機会となっています。

たまたま、生鬚里柑丗が会場にいらしたのでお話を伺うことができました。「父はメカものも好きでしたが、自分で好んで描いたのは人物画でした。」と言われる通り、生き生きと自由に描いているのが観て取れます。

当たり前のことかもしれませんが、頼まれ仕事よりも自分で描きたいものを描きたいように表現することに喜びを感じていたのでしょう。


生鯣狼繊我々の所産」1997年

ゴーギャンの超大作「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」にインスパイアされて描いた「我々の所産」は画家としての力量を存分に発揮ししつSFの仕事で培われたイメージをふんだんにキャンバスに盛り込んだ、まさに彼にしか描けない一枚です。

これ一枚を見るためだけに上野の森美術館へ行っても決して損ではありません。写真撮影も可能です。

そして最後に特別出品の大作をご紹介。


生鯣狼繊破壊される人間」1983年

縦2m、横4.5mのまさに大作。敢えて正面からは撮影しませんでした。この作品は是非会場で真正面からじっくりと隅々まで観て下さい。

戦争への怒りと死にゆく者たちへの祈りが巨大なキャンバスの中に凝縮された後世へ語り継がれる作品。ピカソの「ゲルニカ」と並べて観られる日が来ることを願うばかりです。

生鮗身、2度の空襲に出会い目の前で戦火に巻き込まれ亡くなっていく人たちを見てきたからこそ描けるまさに集大成と言えます。

あの構図、あの筆致、あの配色はいつの頃からか、まだ見ぬ映画や小説の物語世界への想像の扉を開きいざなった。 
(映画監督 樋口真嗣)

ただ紙と鉛筆があれば、インクとペン先があれば、絵具と筆があれば、世界のあらゆるすべてを支配し、なにもかもキャンパ スの中に押し込めることができるのではないか。この画家が揺るぎなく示しているではないか。 
(映画監督 細田 守)

「生鯣狼租 THE ILLUSTRATOR」は2月4日までです。会期中休みなし!是非是非!!


生鯣狼租 THE ILLUSTRATOR

日時:2018年1月6日(土)〜2月4日(日)*会期中無休
開館時間:10:00〜17:00 *入館は閉館の30分前まで
会場:上野の森美術館 (東京都台東区上野公園1-2)
http://www.ueno-mori.org/
主催:特定非営利活動法人 宮崎文化本舗、一般社団法人生鯣狼禅念みやざき文化推進協会、上野の森美術館
後援:フジテレビジョン、東映
特別協力:鹿児島県立川内高等学校 可愛山同窓会


「生鯣狼租 THE ILLUSTRATOR」の公式ナビゲーターは「のん」!


生鯣狼 軍艦図録


生鯣狼銑掘THE LAST ODYSSEY 1985‐2015

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| 展覧会 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
「DOMANI・明日展 PLUS×日比谷図書文化館 Artists meet Books 本という樹、図書館という森」
日比谷図書文化館で特別展「DOMANI・明日展 PLUS×日比谷図書文化館 Artists meet Books 本という樹、図書館という森」を開催中です。


http://hibiyal.jp/hibiya/index.html

これまでも日比谷図書文化館では、「本」をテーマとし藤田嗣治、祖父江慎などの仕事を紹介する展覧会を開催してきましたが、今回文化庁との共催で「本・読書・図書館」への現代美術作家によるアプローチを紹介する初めての現代美術展が「DOMANI・明日展 PLUS」です。


小林孝亘「Moonlight」2014年


寺崎百合子「Christ Church Library 3,Oxford」2005年

1階にある特別展示室では、文化庁の「新進芸術家海外研修制度(旧・芸術家在外研修制度)」の経験者6名による多彩な作品を展示しています。

出展作家
若林奮(わかばやし いさむ 彫刻、ドローイング 1973年・パリ派遣)
小林孝亘(こばやし たかのぶ 絵画 1996年・バンコク派遣)
寺崎百合子(てらざき ゆりこ ドローイング 1998年・オックスフォード派遣)
宮永愛子(みやなが あいこ 現代美術 2007年・エディンバラ派遣)
折笠良(おりかさ りょう アニメーション 2015年・モントリオール派遣)
蓮沼昌宏(はすぬま まさひろ 現代美術 2016年・フランクフルト派遣)

さらに今回はゲスト作家、藤本由紀夫氏を迎えて、実際の図書フロア、書架をつかった展示を行っています。


藤本由紀夫


藤本由紀夫


藤本由紀夫

藤本氏は、近年、「文字」「テキスト」にこだわり、「読書」へアプローチする作品を発表しています。

2001年に福島県のCCGA現代グラフィックアートセンターで行った個展「藤本 由紀夫:四次元の読書」や美術館の図書コーナーを利用した展示を行っていますが、一般の図書館を使用した展示は氏にとっても図書館としても初の試みです。



図書館で本と出合うようにアート作品に出合い、本を楽しむようにアート作品を楽しむ。今回の「図書館における四次元の読書」をとおして、文字を読む「読書」の場としての図書館にとどまらない、様々な図書館への可能性を体感できます。


DOMANI・明日展 PLUS×日比谷図書文化館 藤本 由紀夫「図書館における四次元の読書

会期:2017年12月14日(木)〜2018年2月18日(日) ※休館日:1月15日(月)
観覧時間:平日10:00〜22:00、土曜10:00〜19:00、日曜・祝日10:00〜17:00
会場:日比谷図書文化館
http://hibiyal.jp/hibiya/index.html
主催:文化庁、千代田区立日比谷図書文化館
協力:アート・ベンチャー・オフィス ショウ

今回で20回目を迎えるドマーニ・明日展も、現在国立新美術館で開催中です!!


未来を担う美術家たち 20th DOMANI・明日展 文化庁新進芸術家海外研修制度の成果

会期:2018年1月13日(土)〜3月4日(日)
会場:国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木)
http://domani-ten.com/

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| 展覧会 | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
「コレクションのドア、ひらきます」
東京ステーションギャラリーで開催中の
「鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます」展に行って来ました。


http://www.ejrcf.or.jp/gallery/

国鉄が民営化しJRとなった翌年に東京ステーションギャラリーは誕生しました。以前あった場所から2012年にリニューアル。横移動してJR東京駅丸の内北口に。世界でも稀な鉄道会社が運営する駅構内にある美術館です。

1988年の開館当初は全くコレクションを有していなかった東京ステーションギャラリーですが、コツコツと蒐集し収蔵作品だけで展覧会が開催できるまでになりました。

開館30周年を迎えるにあたり、そのコレクションを一気に公開する展覧会が「鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます」展です。



ゴッホやモネはたまた伊藤若冲といった誰もが知るビックネームの画家の作品はありませんが(ピカソを除いて)どれも個性的で見応え十分の作品ばかりです。

とりわけ、若手作家の作品が多いのも魅力のひとつです。今では美術界ですっかりメジャーとなった画家の作品などもそれには含まれています。


大岩オスカール「新橋」2007年

30年間でこれだけの作品を蒐集するにあたり、アドバイザー的な方が必ずいたはずです。かなりの審美眼をお持ちの方々によりコレクションが形成されていったことがはっきりと分かります。

鉄道会社の美術館だから駅や列車の絵や写真だけと思われがちですが、それが良い意味で期待外れとなります。



展覧会の構成は以下の通りです。

出発駅:鉄道絵画
2駅目:都市と郊外
3駅目:人
4駅目:抽象
終点:ピカソ



因みに各章ごとのパネルタイトルが切符のカタチをしています。さらに鋏痕がそれぞれ違っています。Suicaしかしらない若い人にはこの鉄道愛が感じられる演出分からないだろうな〜


夏目麻麦「Room 1108」2009年
山本麻友香「white rabbit」2007年

夏目麻麦やイケムラレイコ、村瀬恭子らのぼんやりとした捉えどころの無い人物を描いた作品がまとめ比較しながら、ここで観られるとはほんとラッキーでした。

また、昔から追いかけている小川の作品も千葉市美術館での回顧展以来久々に目にしました。


小川信治「バルコニーにて1〈Behind You〉シリーズ」2007年

小川の技法についてここで話すといくら字数を割いても難しいので、簡潔に言うとこれは写真ではなく絵画です。まぁ、目の前にしてもそうは見えないところが小川の小川たる所以なのですけどね。

逆に、絵画のように見えてそうでない筆頭に山田があげられます。


山田純嗣「on the table #201」2005年

俯瞰で捉えた都市の街並みを描いているように見えますが、山田独自の特殊な技法によりこの作品は成り立っています。

1:自ら石膏で立体物を制作
2:立体物を並べて撮影
3:撮影したものを印画紙に焼きつける
4:銅板の線を重ねる
5:樹脂をコンプレッサーで吹き付ける

こう種明かしされてもまだ絵にしか見えないところが山田作品の真骨頂です。会場で角度を変えてみると「なるほど〜」と少しは納得できます。

諏訪敦などの作品などもあり幾らでも紹介したいのですが、ひとまずこの辺で。最後は鉄道らしい作品で締めたいと思います。


斉藤五朗「軽井沢物語」1993年

長野新幹線が開通しすっかり昔の面影が無くなってしまった軽井沢駅ですが、往時を知る人にとっては斉藤の作品から数々の懐かしい思い出がよみがえって来るのではないでしょうか。

EF63の重連の力を借りて昇り降りした碓氷峠。駅売りのおぎのや「峠の釜めし」等々。

様々な懐かしい場面が縮尺や関係性は無視され自由に描かれているのも魅力的です。そして得も言われぬあたたかさがこの絵にはあります。

「コレクションのドア、ひらきます」展は、2月12日までです。一部の作品を除き写真撮影が可能です。是非是非!


鉄道絵画発→ピカソ行
コレクションのドア、ひらきます


会期:2017年12月16日(土)〜2月12日(月・祝)
開館時間:10:00〜18:00
※金曜日は20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(1月8日、2月12日は開館)、
12月29日(金)−1月1日(月・祝)、1月9日(火)
会場:東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/
主催:東京ステーションギャラリー(公益財団法人東日本鉄道文化財団)


まるごと東京ステーションギャラリー

重要文化財「東京駅」のなかで特異な存在感をもつ美術館の見どころをまるごと収めた充実のガイドブックです。創建時の面影を残す重厚な空間が伝える100年の時の流れ、そして100点を超えるコレクションを網羅しています。

こちらへも観に行かなくちゃ!


JR発足30周年記念展「進化・深感・新幹線」
鉄道博物館
http://www.railway-museum.jp/


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| 展覧会 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
「博物館に初もうで」
東京国立博物館で開催中の
「博物館に初もうで」に行って来ました。


http://www.tnm.jp/

継続は力なり。今年で15年目となる東京国立博物館「博物館に初もうで」。

今年の目玉作品は京都国立博物館所蔵の「国宝 釈迦金棺出現図」


国宝 釈迦金棺出現図
平安時代・11世紀 京都国立博物館蔵
2018年1月2日(火)〜28日(日)

今から1千年前に描かれたとは思えないほどの色がとにかく見事。お釈迦様の奇蹟のひとコマを描いているだけあって、観ているだけでご利益がありそうです。



昨年の「国宝展」ではトーハクから多くの作品が京都へ出向いたので、その返礼の意味もあるのでしょうか。京博のお宝をお正月早々拝めるのは何とも有難いことです。


国宝 刀 (無銘)相州正宗(名物 観世正宗)
鎌倉時代・14世紀
国宝 刀(金象嵌銘 城和泉守所持 正宗磨上 本阿(花押)) 相州正宗
鎌倉時代・14世紀

本館14室では「刀剣鑑賞の歴史」と題し、刀剣がずらり勢揃い。普段いまいち刀剣の見方が分からなくても、ここなら安心です。

それに、若い女性が群がっているかいないもある意味で現代の刀剣人気のバロメーターとして機能しています。


横山大観「無我」1897年

いつも見応えのある近代の美術工芸を紹介している本館18室。横山大観の誰しもが知るこの名画が出迎えてくれます。

平櫛田中「森の仙人」や初代宮川香山「重文 黄釉銹絵梅樹図大瓶」は必見です。後者はぱっと見、香山らしくない作品ですが、実に味わい深いものがあります。

さて、やっぱり戌年ですから犬に関する作品が観たいですよね。本館2階の特別1室と特別2室では「博物館に初もうで 犬と迎える新年」と題し、ずらりと犬作品が展示されています。


円山応瑞「狗子図」江戸時代・18世紀


歌川広重「薔薇に狗子」江戸時代・19世紀

こうした可愛らしい犬の姿を描いたものから、ドイツのドレスデンで作られた「犬形置物」や、ずらりと並べられた「犬水滴」「仔犬水滴」といったちょっと変わったものまで勢揃いしています。

今ではすっかり犬好きになってしまった自分ですが、たとえ猫派であっても楽しめる作品が多いのは、人間のそばで生活していた犬ならではのこと。亥年や辰年では味わえないカワイイ魅力満載です。

そんな中最も注目したいのが中国絵画です。


伝夏珪「山水図」南宋〜元時代・13〜14世紀

この作品のどこに犬が描かれているのか、探し出すだけでも一苦労します。よーく会場で目を皿のようにして探してみて下さい。見つかるはずです。


伝夏珪「山水図

他にも絵巻物の中にほんの少し描かれている犬など、ウォーリーを探すよりも難易度が高いです。

中には可愛らしくない犬の絵もあり余計に楽しめます。(それにしても、もう少し可愛く描けなかったかな〜是真。)


柴田是真「狗子」明治時代・19世紀

久々に若冲の鶴の絵も観られていつもながら満足度の高い「博物館に初もうで」でした。

そうそう、和太鼓やトーハクのキャラクターたちも登場し場を盛り上げてました。


和太鼓

「博物館に初もうで」は1月28日までです。2017年、新たに重文指定された「重要文化財 鳥獣戯画断簡」も出ています!


「博物館に初もうで」

会期:2018年1月2日(火) 〜 2018年1月28日(日)
時間:9:30〜17:00 
※ 金・土曜日は9:30〜21:00
会場:東京国立博物館
http://www.tnm.jp/

東洋館のこちらの展示もお見逃しなく!


呉昌碩とその時代―苦鉄没後90年―
アジアギャラリー(東洋館)

連携企画
台東区書道博物館 呉昌碩とその時代―苦鉄没後90年―
(2018年1月4日(木)〜2018年3月4日(日))
朝倉彫塑館 呉昌碩と朝倉文夫
(2018年1月5日(金)〜2018年3月7日(水))


特別展「仁和寺と御室派のみほとけ ― 天平と真言密教の名宝 ―」
2018年1月16日(火)〜3月11日(日)
http://ninnaji2018.com/

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| 展覧会 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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【展覧会レビュー】
「国宝 雪松図と花鳥 美術館でバードウォッチング」
「上原コレクション名品選」
「セーヴル、創造の300年」
「パリ・グラフィック」
かみさんが選ぶ「2017年 展覧会ベスト10」
プロが選ぶ「2017年 ベスト展覧会」
読んでおきたい10冊のアート関連本

パリ行って来ました
オランダ行って来ました
 

BLUE HEAVEN(本館)

『文藝春秋』に寄稿しました。

『AERA』に載りました。

「マウリッツハイス美術館展公式ガイドブック」編集・一部執筆しました

「ザ・シネマ」に寄稿しました。

トークショーに出演しました

日経に掲載されました

朝日新聞に掲載されました

再び日経に掲載されました

「美連協ニュース」寄稿

『アートコレクター』で紹介されました

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池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福 (JUGEMレビュー »)
池永康晟
日本画の異才“池永康晟”がベールを脱ぐ!

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すゞしろ日記 弐
すゞしろ日記 弐 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
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OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16
OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16 (JUGEMレビュー »)

観劇・美術鑑賞・セミナーなどの知的シーンや、コンサート会場・ファッションショーなどで大活躍!
軽いのでいつも持ち歩いています。
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モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
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日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
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アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
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美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
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画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
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美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
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江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
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山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
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林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
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塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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