弐代目・青い日記帳 

  
TB&リンク大歓迎です!
「NIHOMBASHIART PHOTO EXHIBITION 2017芸術写真の世界」
三越日本橋新館7階ギャラリーで開催中の
「NIHOMBASHIART PHOTO EXHIBITION 2017芸術写真の世界」に行って来ました。


http://www.mitsukoshiguide.jp/artcreation/

この夏、日本橋三越では「三越アート&クリエーション」と題し、8月9日から21日までアートに関する様々な取り組みが展開されます。

各階では、『未来に繋いでいくもの』をテーマにクリエイティブな商品をご紹介しています。

その一環として、8月9日(水)-14日(月) (最終日午後6時終了)の会期で、芸術写真の世界を牽引する世界的なアートフォトグラファーの、今注目の作品を展示販売する「NIHOMBASHI ART PHOTO EXHIBITION 2017 芸術写真の世界」(新館7階ギャラリー)を開催しています。



会場は、いつもの三越日本橋新館7階ギャラリーとはかなり様相を異にしています。大胆に空間を斜めに使い、鈴木理策や石内都、本城直季らの写真作品が展示されています。

これで入場無料です!今日本でどんな写真家が人気があるのか。アート作品として通ずる写真とはどのようなものなのかを、まとめて観られる大チャンスです。



日本における代表的な写真家(荒木経惟、森山大道、畠山直哉など)や新進気鋭の日本人作家、国際的評価の高い海外作家を幅広く扱う、タカ・イシイギャラリー(Taka Ishii Gallery)が展示に協力しているとのこと。

なるほど、それでいつもと会場の雰囲気が随分と違うのですね。納得です。
http://www.takaishiigallery.com/jp/


本城直季

本城さんの作品はその特異性から写真集でも十分楽しめるのですが、会場ではこんなに大きく引き伸ばされた写真が展示されています。

こうなると、目の前のジオラマ的な世界に自分の身体が吸い込まれてしまいそうな感覚に襲われます。未見の作品もあり暑い中行った甲斐がありました。


今道子

一番気になったのが、この今道子さんの写真です。「薔薇+ブーツ+赤貝」「蝶+菖蒲+カラー」「ビン+ワカシ+百合」「牡蠣+花+長靴」といったように、いくら何でもそれはどうなの?というあり得ない組み合わせにより生まれたものの写真たち。

まるでそれらは、昔のSFで実験に失敗して生まれてきたハイブリッドな未知の生物の肖像画のようです。今道子さんの写真俄然欲しくなってしまいました。部屋にさり気なく飾っておきたい作品です。


植田正治

一方で、植田のような今ではレジェンド級の扱いを受けている写真家の作品も展示されています。こちらは京都の便利堂さんがコロタイプで創り出したものです。

https://selection.norennoren.jp/contents/cate/art/ape/

コロタイプの写真作品、ヨーロッパでは芸術作品として高く評価されコレクターさんも多くいるそうです。

会期中のイベントも用意されていますので、三越の展覧会公式サイトで是非チェックしてみて下さい。

「NIHOMBASHIART PHOTO EXHIBITION 2017芸術写真の世界」は8月14日までです。会期が短いので明日にでも!!是非是非。


「NIHOMBASHIART PHOTO EXHIBITION 2017芸術写真の世界」

会期:2017年8月9日(水)〜14日(月)
最終日午後6時終了
日本橋三越新館7階 ギャラリー
http://www.mitsukoshiguide.jp/artcreation/
出展ギャラリー
EMON PHOTO GALLERY、nap gallery、PGI、Taka Ishii Gallery、The Third Gallery Aya
特別展示:森田恭通
後援:日本芸術写真協会(FAPA)
出展企業:便利堂
http://www.benrido.co.jp/

日新館7階 ギャラリー次回展


河内一門と日本刀のこれから
〜刀剣乱舞「復元 三日月宗近」登場〜


会期:8月16日〜21日

「刀剣乱舞-ONLINE-」コラボアイテム、これは自分も欲しい!


記念プレートに刀匠自らが銘切りしてくれるそうです。

河内國平刀匠と、その技術を受け継ぐ若手現代刀匠「高見太郎國一」、「石田二二郎國壽」、「小宮六郎國天」、「金田七郎國真」4名の展示と、名立たる刀剣が“刀剣男士”へと姿を変える、PCプラウザゲーム・スマホアプリ「刀剣乱舞-ONLINE-」がコラボし、刀の魅力を幅広い方にご紹介。「復元 三日月宗近」を初披露いたします。


東京
本城直季

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http://bluediary2.jugem.jp/?eid=4811

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| 展覧会 | 22:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
増田セバスチャン×モネ
世界的に注目を集める増田セバスチャンによる、日本初のインスタレーション展示が銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催されています。

増田セバスチャン×モネ "Point-Rhythm World -モネの小宇宙-"


http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/

銀座並木通りに面した超一等地にあるポーラ ミュージアム アネックスに一歩足を踏み入れると、増田セバスチャンがモネの作品を紐解き現代版に解釈した不思議な空間が広がっています。

クロード・モネの名作 “睡蓮の池”(1899年制作:ポーラ美術館所蔵)からインスパイアを受けて制作されたインスタレーション作品 “Point-Rhythm World(ポイント リズムワールド)- モネの小宇宙 -“ 。

世界中から見つけ出した大量なKAWAII素材が点描表現のようにリズミカルに配置され、“モネの小宇宙”を形作ります。インスタレーションの中を回遊し、モネの小宇宙に没入しながら、世界中に広がり続けるKAWAIIの新たな視点が体感できます。


《増田セバスチャン プロフィール》

増田セバスチャン(ますだせばすちゃん)
アートディレクター/アーティスト

1970年生まれ。
演劇・現代美術の世界で活動した後、1995年にショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。
きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MV美術、「KAWAII MONSTER CAFE」のプロデュースなど、
原宿のKawaii文化をコンテクストに作品を制作。
2014年よりニューヨークを中心に個展を開催。2020年に向けたアートプロジェクト「TIME AFTER TIME CAPSULE」を世界10都市で展開中。

http://m-sebas.com/


VRアーティスト・吉田佳寿美が描く、インスタレーション作品の中を浮遊する “ふしぎな蝶”

3D演出には、株式会社NTTドコモの「空間インターフェース」技術を活用。“蝶”が人の動きを感知してまるで生きているかのように羽ばたき、増田セバスチャンが作る”睡蓮の池“ の世界観にリアルに入り込むような没入感を体験できます。

是非実際で、リアルとアンリアルが混ざり合う世界をお楽しんでみて下さい!


"Point-Rhythm World -モネの小宇宙-"

開催期間:2017年7月21日(金)〜 9月3日(日)会期中無休
開催時間:11:00〜20:00(入場は19:30まで) / 入場無料
開催場所:ポーラ ミュージアム アネックス
〒104-0061 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/
主催:株式会社 ポーラ・オルビスホールディングス
企画:株式会社 ソニー・デジタル エンタテインメント


家系図カッター (角川文庫)

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| 展覧会 | 13:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
「深海2017」
国立科学博物館で開催中の
特別展「深海2017〜最深研究でせまる“生命”と“地球”〜」に行って来ました。


http://shinkai2017.jp/

今から4年前の2013年に開催された特別展「深海 -挑戦の歩みと驚異の生きものたち-」では、ダイオウイカブームと共に「深海展」も大きな話題となりました。

ダイオウイカ六本木に降臨!←六本木ミッドタウンにもダイオウイカが現れる事態に!

今年の夏、再び「深海展」が帰ってきました。映画でも超大作の続編は往々にしてハズレが多いものですが、「深海2017」は良い意味で期待を裏切ってくれる内容となっています。



4年前の「深海展」の焼きまわしでは決してないどころか、この間に新たに分かったことなどを盛り込みつつ別の視点から人類に残された最後のフロンティア深海の魅力を紹介しています。



深海では水圧により金属バットもご覧の通り、ペシャンコになってしまいます。こんな場所に棲息している生物とは一体どんなものなのでしょう。

会場前半は深海に住む不思議な生物たちの生態を美しい映像で紹介したり、実物を展示したりとまさに未知の世界の連続で、夏休みの子どもさん以上に大人がワクワクしてしまいます。



ここにきてダイオウイカを凌ぐ人気の「デメニギス」もしっかりといます。デメニギスもしご存知ない方は画像検索してみて下さい。頭が透明なカプセルのようで目の位置が…とにかくインパクトありすぎです。



鳥羽水族館で5年間何も食べずに生き続けたことが話題となったダイオウグソクムシ。あまりにも人気があるため今ではぬいぐるみまで販売されています。



『風の谷のナウシカ』に登場した王蟲の原型と言ってもおかしくないその姿。しかし生態については多くの謎がのこされているそうです。

で、ここまでだと4年前の「深海展」と違いがないように思えてしまいますが、第3章以降はぐっと大人向けの展示となっています。

展覧会の構成は以下の通りです。

1:深海とは
2:深海と生物
3:深海と巨大災害
4:深海と資源
5:震災と地球環境
6:深海を調査する機器


これに、深海4Kシアターと生物発光シアターなどが組み込まれています。



日本刀ブームにあやかって深海で発見された錆びた刀を展示しているのではありません。これは、東北地方太平洋沖地震の地震断層です。

深海の底、海底に特殊な装置を挿入し筒状の断層を採取。これにより地震発生のメカニズムの解析を行うそうです。

また「しんかい6500」の調査で3.11の大震災で生じた深海底の亀裂が見つかったそうです。幅1mほどの亀裂が延々と続いていたとは驚きです。

有人潜水調査船「しんかい6500」や科学掘削船「ちきゅう」を用いた緊急断層掘削プロジェクトは、東北地方太平洋沖地震発生メカニズムの解明に向けて大きな成果をもたらしました。また、最新の海底地震モニタリングネットワークの構築や、海底火山、海底地すべりの研究など、減災に向けての取り組みが深海で進んでいます。本展では深海調査による最新の研究成果を紹介します。
子どもさんは飽きてしまうかもしれませんが、3章から5章は前回に無かった新しい深海の捉え方を提示しており、時間をかけてゆっくり観たいセクションです。



2011年に太平洋の広範囲にわたり存在が確認された「レアアース泥」。第4の海底鉱物資源として、研究調査が行われ始めたところです。レアアースを中国からの輸入に頼らなくてもよい日がくるかもしれません。

「深海2017」の真骨頂は中盤過ぎにあると思って出かけましょう。もちろん、初めの頃の深海生物の不思議な生態や巨大深海生物の標本も見逃せません!


ダイオウイカとオンデンザメ

ダイオウイカの実物標本とスルメイカを比べてみようという分かりやす過ぎる展示もあり、「深海2017」会場内そこいらじゅうが見どころとなっています。

前回の「深海展」より確実に進化しパワーアップを果たしている「深海2017」。関わっている科博、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究員総勢20名!!これだけ深〜い展示内容になっているのにはそれなりの理由があったのです。

時間に余裕を持って、出かけましょう。混雑状況は展覧会公式Twitterで確認できます。混雑日には整理券も配布されています。

「深海2017」展は10月1日までです。是非!


特別展「深海2017〜最深研究でせまる”生命”と”地球”〜」

会期:2017年7月11日(火)〜10月1日(日)
時間:午前9時〜午後5時(金曜日・土曜日は午後8時まで)
※夏休み特別開館延長【8月13日(日)〜20日(日)】
午前9時〜午後6時(8月18日(金)、19日(土)は午後8時まで)
※入場は各終了時刻の30分前まで ※今後の諸事情により、開館日・時間等について変更する可能性がございます。
休館日:7月18日(火)、9月4日(月)・11日(月)・19日(火)
主催:国立科学博物館、海洋研究開発機構、NHK、NHKプロモーション、読売新聞社
後援:文部科学省、公益社団法人日本動物園水族館協会
公式サイト:http://shinkai2017.jp/


NHKスペシャル ディープ オーシャン 潜入! 深海大峡谷 光る生物たちの王国 [Blu-ray]

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| 展覧会 | 20:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
「吉田博展」
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催中の
「生誕140年 吉田博展 山と水の風景」に行って来ました。


http://www.sjnk-museum.org/

吉田博(よしだ ひろし、1876年(明治9年)〜1950年(昭和25年))の個展がやっと東京に巡回してきました。昨年他の美術館で「吉田博展」をご覧になり、年間ベスト10に選出していた方も何人もいらっしゃいます。

観ているだけで気分が良くなるそんな美しい自然の風景が、版画や洋画で描かれています。どんな部屋のインテリアとしても合うそんなやわらかで抒情的な作品です。


吉田博《冬木立》明治27‐32(1894‐99)年
水彩 横浜美術館蔵


吉田博《日本アルプス十二題 劔山の朝》大正15(1926)年
木版 個人蔵

同時代に同じく人気を博した川瀬巴水の木版画は、今ではすっかりおなじみのものとなりましたが、作品のクオリティーだけを単純に比較すると吉田博に軍配があがります。

名声を得た後に、時代の要請を受けるようにして始めた木版画ですが、これまで描いてきた洋画にかける熱い情熱と妥協を許さぬ徹底した態度が活かされています。


生誕140年 吉田博展 吉田博の木版画

そもそも、吉田博の展覧会がどうしてここまで高い評価を受け、口コミで良さが伝わり、多くの方に会場へ足を運ばせているのでしょう。

作品の素晴らしさは、当然として、彼の生き方そのものに共感や憧憬を抱く点が多くあるからだと思います。まず絶対的なライバルとして黒田清輝がいました。

フランスで絵を学び凱旋帰国を果たした清輝が、日本近代美術史の中で厚遇に処されていることにどこか納得がいかない思いがある方に吉田博の作品や生き様がまさにぴたりと合致するのです。

気にくわない黒田を殴ったことがあるなんてことも実しやかに語られるほどです。


吉田博《堀切寺》明治40(1907)年頃
油彩 福岡市美術館蔵

展覧会の構成は以下の通りです。

1:不同舎の時代
2:外遊の時代
3:画壇の頂へ
4:木版画という新世界
5:新たな画題を求めて
6:戦中と戦後


同時代の作家と圧倒的に違うのは、国費で西洋に留学し絵を学んだのではなく、自費で(片道分しか持たず)友人と共にアメリカへ作品を携え乗り込んで行った点でしょう。

ヨーロッパでなくアメリカを敢えて選んだのには訳があり、フリーア美術館の創設者であるチャールズ・ラング・フリーア氏が横浜で博の絵を購入し、東京の自宅までわざわざ会いに来てくれた縁があったからです。

今のようにメールで「何日に行くから!」と事前に連絡を取る術もなかった時代です。吉田博らがデトロイトへ到着したまでは良かったのですが、フリーア氏が出張中で会うことが出来ませんでした。


フリーア美術館
http://www.asia.si.edu/

仕方なく二人はデトロイト美術館へ赴きます。片言の英語で辞書を見ながら必死にコミュニケーションを図ったのが功を奏したのか、なんとグリフィス館長が二人の持参した作品を観てくれることに。

これが「デトロイトの奇蹟」の始まりでした。


「吉田博展」展示風景

二人の水彩画を観るやいなや、グリフィス館長は大いに感動しデトロイトの滞在費用と額縁代を出すから、展覧会を開かせてくれと懇願してきたのです。

今なら絶対に詐欺だと勘ぐってしまいそうなあまりにも出来過ぎた話です。翌月実際に展覧会は開催され二人の作品は飛ぶように売れ、約300万円もの大金を手にしたのです。

洋服を新調し、アメリカ各地を巡り、大西洋を渡ってヨーロッパへ。初めての外遊でこんな幸運に恵まれた作家も他にはいません。運だけなく、作品力があったことは言うまでもありません。

初めてのアメリカ、ヨーロッパ外遊を含め、生涯に5回も外遊へ出て行く先々であらたな画題を見つけ作品としてったバイタリティーも吉田博の大きな魅力のひとつです。


吉田博《印度と東南アジア フワテプールシクリ》昭和6(1931)年
木版 個人蔵

とても頑固者だったとキャプションにありました。それは自分の信念を曲げることをせず作画にひたすら専念した吉田博への最大級の賛辞です。

今の時代、自分の好きなように生きたくても様々なしがらみがあり出来ずに憤懣やるかたない気持ちでいっぱいの人が大勢います。人に相談すると「気にせず思うようにするとよいよ。」と解決策に程遠い答えが返ってくるのがおちです。

悩める現代人に希望の光を与え、解決策の道筋をつけてくれるのが「吉田博展」だとしたら、人気の秘密も頷けます。


吉田博《ヴェニスの運河》明治39(1906)年
油彩 個人蔵

長い間外国を旅行して歩いた兄妹の絵がたくさんある。双方とも同じ姓で、しかも一つ所に並べてかけてある。美禰子はその一枚の前にとまった。
「ベニスでしょう」
これは三四郎にもわかった。なんだかベニスらしい。ゴンドラにでも乗ってみたい心持ちがする。

夏目漱石『三四郎』


吉田博が義理の妹と二度目の外遊を元に描いたイタリア、ヴェニスの風景画。夏目漱石の『三四郎』に出てくる作品にあたります。

近代日本美術史の側面から、旅する高所好きの画家、絵に関しては一家言ある夏目漱石も認めた画家、山を自然を愛した画家。吉田博を形容する言葉が次々と出てくる展覧会です。

昨年(2016年)4月より千葉市美術館、郡山市立美術館、久留米市美術館、上田市美術館と巡回しようやく東京展の開催となりました。お見逃しなきように。

「吉田博展」は8月27日までです。是非!


「生誕140年 吉田博展 山と水の風景」

会期:2017年7月8日(土)〜8月27日(日)
休館日:月曜日(ただし7月17日は開館、翌18日も開館)
開館時間:午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)
会場:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
http://www.sjnk-museum.org/
主催:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、毎日新聞社
協賛:損保ジャパン日本興亜、ニューカラー写真印刷
特別協力:福岡市美術館
協力:モンベル

ダイアナ妃が愛した画家でもあります。(執務室の壁に掛かる2枚の絵は吉田博の作品です。)


《ケンジントン宮殿の中にある執務室のダイアナ妃》
イギリスの王室雑誌『Majesty』1987年より
写真提供:吉田司


吉田博 作品集

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注:会場内の画像は主催者の許可を得て撮影したものです。
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| 展覧会 | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」
21_21 DESIGN SIGHTで開催中の
企画展「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」に行って来ました。


http://www.2121designsight.jp/

展覧会に自分でお金を出して通うようになって間もないころ、知り合いの画家さんから一冊の作品集を見せられ大きな衝撃を受けたことは今でも鮮明に覚えています。

その経験がきっかけとなり、その後何十年と「クリスト」というその時初めて知った作家を追いかけています。


ピアーズ・フローティング 、イタリア・イセオ湖、2014-16でのクリスト
(Photo:Volz Wolfgang)

その時見せてもらった写真集はもう手に入らないようですが、同じ「囲まれた島」(1983年、アメリカ、フロリダ州)プロジェクトを綴ったものは現在でもAmazonにありました。

ひとたび手に取り、ページを開くと「そこまでやるか!」と自然に声が発せられるはずです。1991年に茨城県とカリフォルニア州で同時に展開した「アンブレラ・プロジェクト」やNYセントラルパークでの「門」(ザ・ゲーツ)など常に驚きの作品を我々に提示してくれるのがクリストです。


Christo and Jeanne-Claude (Basic Art 2.0)

21_21 DESIGN SIGHTだけでなくミッドタウン全体を包んでしまうようなクリストの新たなプロジェクトを期待しましたが流石にそれは無理なので(かつて上野でやろうとして頓挫しましたしね)、「フローティング・ピアーズ、イタリア・イセオ湖」と「マスタバ、アラブ首長国連邦のプロジェクト」を紹介しています。

ドローングや写真だけでなくこの展覧会のためにNYのスタジオで撮り下ろしたインタビュー映像や世界初公開の「フローティング・ピアーズ」のドキュメント映像も観られます。


ニューヨークのスタジオでインタビューに応えるクリスト(2017年2月)
時には数十キロにもおよぶ野外空間や大都市のなかの橋、国会議事堂などを作品へと変貌 させる、不可能ではないかと思われるようなプロジェクトを実現してきた彼らを本展の出発点として、ダイナミック な手法で活動を行うさまざまな分野の作家が集います。
展覧会の冒頭にクリストを持ってくるあたり、展覧会ディレクターである青野尚子氏の手腕が光ります。よ〜くツボを分かっていらっしゃるのです。

それにしても、どうしてクリストの作品てこうもワクワクさせられるのでしょうね。例え思い付いたとしても誰も実行しない(出来ない)ことをやり遂げてしまうところに自分は魅力を感じています。「マスタバ、アラブ首長国連邦のプロジェクト」は羨ましくもありました。日本では絶対制約が多すぎて不可能な「作品」です。


ヌーメン/フォー・ユース「テープ・トウキョウ 02

安藤忠雄建築の中に突如現れた巨大な繭玉のような作品。よく見ると人の影が見えるかと。そう作品の中を鑑賞者が入れるのです。(ただし同時に2名まで)

こちらの巨大なインスタレーション作品のタイトルが示すように、テープを巻き重ねて作られています。使用したテープの総延長何と21,120m!!お蚕さんも吃驚です。

全体像はご覧の通り!


ヌーメン/フォー・ユース「テープ・トウキョウ 02

画像じゃ全然その凄さ(バカバカしさ)分かりませんので是非これは会場で。

そして時間が許すのであれば中へ入ってみて下さい。そこはさながらちょっと前のSF映画の世界です。


ジョルジュ・ルース「トウキョウ 2017

こちらも安藤建築の中に突如現れた複数の棒たち。これらの正体は一体何なのでしょうか。難解な幾何学的な配列なのでしょうか。

しかし、謎はある一点に立つとたちまち氷解します。床に印がつけられた位置からこの作品を観ると…あら不思議!


ジョルジュ・ルース「トウキョウ 2017

21_21 DESIGN SIGHTの独特な建築空間が生み出した作品とも言えます。行かれた方ならここの位置にある理由はお分かりのはずです。逆にここでなければ魅力を存分に発揮できない作品でもあります。

写真撮影が自由に出来るので、人がいないバージョンと、あえて人を入れるバージョンを何枚か撮り見比べてみると面白いですよ。



さて、2017年3月31日、21_21 DESIGN SIGHTが10周年を機に、新たなスペースとなる「ギャラリー3」が加わりました。今までレストランがあった場所も展示スペースとなりました。

「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」ではどのギャラリー3全体を宿泊施設としてしまったアーティストがいます。まぁ、そんなことをやるのは西野達さんしかいませんけどね。


西野達「カプセルホテル 21

事前予約(抽選)すると実際に閉館後に泊まれる本格的な?!カプセルホテルが美術館の中にお目見えしたのです。後にも先にもこんなことないでしょうね〜

展覧会開催時間中は自由に出入りすることが可能です。入ると分かりますが、ここで寝られる気がしません。全く。



ちゃんとシャワー室や電子レンジも用意されていたりします。この中途半端感が堪らない魅力ですよね、西野作品の。

再度言っておきますが、ここ美術館の展示室内ですので。

紹介した意外にも色々な意味で「そこまでやるか!」と叫びたくなり、呆れてしまうような作品が集結しています。単に奇を衒った作品を選んでいるのではなく、世界的に活躍している注目の現代アーティストの作品を「そこまでやるか」という切り口で丁寧に紹介している展覧会です。

展覧会ディレクターは、建築やデザイン、アートなど幅広い分野に精通するライターでエディターである青野尚子氏です。

青野 尚子 @najapan

単に美術館に収まらない作品を制作しているアーティストを紹介する展覧会ではなく、タイトル通り「そこまでやるか」と驚きの作品が集っています。


「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」は10月1日までです。是非是非!


「『そこまでやるか』壮大なプロジェクト展」

会期:2017年6月23日(金)〜10月1日(日)
休館日:火曜日
開館時間:10:00 - 19:00(入場は18:30まで)
※9月30日(土)は六本木アートナイトに合わせ、特別に24:00まで開館延長します(入場は23:30まで)
会場:21_21 DESIGN SIGHT
http://www.2121designsight.jp/
主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
後援:文化庁、経済産業省、港区教育委員会
助成:イスラエル大使館、オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
特別協賛:三井不動産株式会社
協賛:戸田建設株式会社
協力:キヤノン株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社
展覧会ディレクター:青野尚子
クリストとジャンヌ=クロード企画構成:柳 正彦
会場構成協力:成瀬友梨/猪熊 純/本多美里(成瀬・猪熊建築設計事務所)
展覧会グラフィック:刈谷悠三/角田奈央(neucitora)
参加作家:クリストとジャンヌ=クロード、石上純也、ヌーメン/フォー・ユース、ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ、淺井裕介、 ダニ・カラヴァン、ジョルジュ・ルース、西野 達(順不同)


Christo and Jeanne-claude Poster Set

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若冲の描いた生き物たち
若冲の描いた生き物たち (JUGEMレビュー »)
小林 忠,小宮 輝之,湯浅 浩史,佐々木 猛智,本村 浩之,秋篠宮 文仁
若冲と学研がコラボした画期的な若冲本!レビュー→こちら
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叢 小田康平の多肉植物
叢 小田康平の多肉植物 (JUGEMレビュー »)
小田 康平
「人の間にあるサボテン−自由な美しさ、見たことのないトーン。自然と人との関わり、その不思議を小田康平さんは知っている。とても豊かだ」レビュー→こちら
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現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ)
現代アート探偵ゲンダイチコースケの事件簿『銀髪の賢者と油之牝狗』(ぎんぱつのけんじゃとあぶらのビッチ) (JUGEMレビュー »)
岡田 裕子,阿部 謙一,松下 学
現代美術家岡田裕子が主宰、会田誠顧問による謎の人形劇団「劇団★死期」の伝説の公演を小説化。アートの知識を楽しく学べる児童文学。

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名画のネコはなんでも知っている
名画のネコはなんでも知っている (JUGEMレビュー »)
井出 洋一郎
ゴッホ、ミレー、ゴーギャン、ゴヤ、ルノワール、歌麿、北斎、国芳などの天才画家たちの思想を、まさかのネコ目線でひも解く、新感覚な名画解説書。
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美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) (JUGEMレビュー »)
オノユウリ
アートに囲まれて働く美術館学芸員。優雅な職業のイメージだけど、実際は日々、ドタバタの連続なのです!? 展覧会の舞台裏から、学芸員のお仕事のリアルまで。美術館の知られざる一面を描くコミックエッセイ!
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九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556)
九相図をよむ 朽ちてゆく死体の美術史 (角川選書 556) (JUGEMレビュー »)
山本 聡美
腐敗し白骨化してゆく亡骸の様子を克明に描く「九相図」。仏教とともに伝来し、日本に深く根を下ろしたこの図像には、生と死、そして肉体の無常をめぐるいかなる想いが秘められているのか。豊富な図版とともに探る。
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千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル)
千年の翼、百年の夢 豪華版 (ビッグコミックススペシャル) (JUGEMレビュー »)
谷口 ジロー
ルーヴル美術館とビッグコミックオリジナルの共同企画。オールカラー豪華版。
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美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス)
美術館のなかのひとたち(1) (バンブーコミックス) (JUGEMレビュー »)
黒田 いずま
美術館で働く学芸員の近江さん。個性豊かなメンツが解説、展示、監視などの仕事を通して、日々様々な工夫をしながら楽しく来館者をお出迎えする日常をユーモラスかつ鋭いツッコミで描いた作品。
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PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡
PENTAX Papilio 6.5×21 双眼鏡 (JUGEMレビュー »)

普段は単眼鏡で済ませていますが、どうしても隅々まで観たい作品の場合はこの双眼鏡を使ってます。
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西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書)
西洋美術史入門・実践編 (ちくまプリマー新書) (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
美術史の実践方法が最後にまとめられています!世界が変わる、名画の見方。前作「西洋美術史入門」からさらに一歩奥へ。池上英洋 著

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ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection)
ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection) (JUGEMレビュー »)
川端 康雄,加藤 明子
夏目漱石をイチコロにしたウォーターハウスの文学性と蠱惑的な魅力を余すところなく紹介!

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池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福
池永康晟画集 君想ふ百夜の幸福 (JUGEMレビュー »)
池永康晟
日本画の異才“池永康晟”がベールを脱ぐ!

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すゞしろ日記 弐
すゞしろ日記 弐 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
画家・山口晃のエッセー漫画第2弾。

面白きことも無き世を、面白く!

画家・山口晃の“どーでもいいけど楽しげなこと”満載
レビュー→こちら
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OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16
OLYMPUS ダハプリズム防水単眼鏡 ギャラリースコープ Monocular I 6×16 (JUGEMレビュー »)

観劇・美術鑑賞・セミナーなどの知的シーンや、コンサート会場・ファッションショーなどで大活躍!
軽いのでいつも持ち歩いています。
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モチーフで読む美術史 (ちくま文庫)
モチーフで読む美術史 (ちくま文庫) (JUGEMレビュー »)
宮下規久朗
宮下規久朗先生の最新刊!絵画に描かれた代表的な「モチーフ」を手掛かりに美術を読み解く、画期的な名画鑑賞の入門書。カラー図版150点を収録した文庫オリジナル。
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日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工
日本美術図解事典―絵画・書・彫刻・陶磁・漆工 (JUGEMレビュー »)

「これ一冊で日本美術を鑑賞する際の知識が全て揃う」
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アイテムで読み解く西洋名画
アイテムで読み解く西洋名画 (JUGEMレビュー »)
佐藤 晃子
西洋絵画を鑑賞する際に必要となる宗教画,神話画の50のアトリビュートを紹介。ありそうで無かった絵画ファン待望の一冊。
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美術鑑賞手帳
美術鑑賞手帳 (JUGEMレビュー »)

美術鑑賞の楽しみをさらに広げるこれまでになかった手帳です。ミニガイドと書き込み式の鑑賞の記録ページが一緒に。

自分もお手伝いさせて頂きました。レビュー→こちら
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画家の食卓
画家の食卓 (JUGEMレビュー »)
林 綾野
画家たちが楽しんだ26のレシピを再現。クレー、フェルメール、セガンティーニ、メムリンクの暮らしと創作現場を巡る旅。
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美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い (JUGEMレビュー »)
サンディ ネアン
とかく扇情的に扱われる美術品盗難。だが実際は、麻薬や犯罪に絡む危険な裏社会と結びつく場合が多い。事件に巻き込まれた学芸員の立場からその実態を訴え、問題点を考察する一書。 レビュー→こちら
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江戸の献立 (とんぼの本)
江戸の献立 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
福田 浩,松井 今朝子,松下 幸子
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日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻))
日本美術全集2 法隆寺と奈良の寺院 (日本美術全集(全20巻)) (JUGEMレビュー »)
長岡 龍作
法隆寺金堂内陣は、普段は大変暗い上に太い円柱に加え、金網が廻らされており、その詳細はなかなか見ることができません。今までに撮影された写真も鮮明さということでは満足のゆくものではありませんでした。今回は最新の撮影技術により、南面(正面)のみならず、北面(背面)からも撮影。その結果、全く見たことがない写真を目の当たりにすることになりました。仏像の質感と量感、豊かな色彩に感嘆し、感動をおぼえる一冊となっています。
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山口晃 大画面作品集
山口晃 大画面作品集 (JUGEMレビュー »)
山口 晃
8年ぶり、待望の最新作品集。11月26日発売!予約しないと!!

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運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本)
運慶: リアルを超えた天才仏師 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
山本 勉,ヤノベ ケンジ,橋本 麻里,みうら じゅん
レビュー→こちら
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知識ゼロからのキリスト教絵画入門
知識ゼロからのキリスト教絵画入門 (JUGEMレビュー »)
池上 英洋
池上英洋先生が易しく紐解く『聖書』の世界。レビュー→こちら
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芸術家の家: 作品の生まれる場所
芸術家の家: 作品の生まれる場所 (JUGEMレビュー »)
ジェラール=ジョルジュ ルメール,ジャン=クロード アミエル
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フェルメールへの招待
フェルメールへの招待 (JUGEMレビュー »)

不肖・私がフェルメール30作品の解説執筆と全体の編集に携わった一冊です。オールカラーB5版。96ページから成る、これまでにないフェルメールパーフェクトガイドです。主に「フェルメール初心者」に向け丁寧に噛み砕いた表現で綴られているので、美術の専門用語を知らずともフェルメール作品について一通りの知識を得ることが出来ます。

お手に取って頂ければ幸甚です。よろしくお願い致します。
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偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件
偽りの来歴 ─ 20世紀最大の絵画詐欺事件 (JUGEMレビュー »)
レニー ソールズベリー,アリー スジョ
来歴さえあれば、たとえ贋作でも「ほんもの」になる。詐欺師は驚くべき方法で美術史を捏造した。美術界を震憾させた事件を追うドキュメンタリー。レビュー→こちら
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フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース)
フェルメールの食卓 暮らしとレシピ (講談社ARTピース) (JUGEMレビュー »)
林 綾野
林綾野さんの待望のフェルメール本!レビュー&インタビュー→こちら
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ヴァチカン物語 (とんぼの本)
ヴァチカン物語 (とんぼの本) (JUGEMレビュー »)
塩野 七生,藤崎 衛,石鍋 真澄
レビュー→こちら
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野兎の眼
野兎の眼 (JUGEMレビュー »)
松本 典子
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Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105
Vixen 多機能単眼鏡 マルチモノキュラー4X12 1105 (JUGEMレビュー »)

掌に収まる単眼鏡は、必要なときにサッとポケットなどから取り出して使える便利な、美術館・博物館必須アイテム。
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日本美術のことば案内
日本美術のことば案内 (JUGEMレビュー »)
日高 薫
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日本美術鑑賞の際に、よく出てくる言葉を満載。絵画、彫刻、工芸品などの具体的な写真をふんだんに使い紹介
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